「News」カテゴリーアーカイブ

F3 マカオGP 決勝

日本人が勝ちました!琢磨氏以来かな?
1.Keisuke Kunimoto(JPN)
2.Edoardo Mortara(ITA)
3.Brendon Hartley(NZL)
4位はフィンランドのMika Maki(またミカだよwww)、Atteは18位、Hoは20位。Streitは1周目でSam Birdとクラッシュしてリタイア。(result)
ダブルアール今年はgdgdでしたねwオーナーと一緒だわw来年がんばろう!

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F3 マカオGP 予選

マカオGPは予選レースが行われました。
ダブルアールから出走のストレイトが3番手フィニッシュ!
PP Edoardo Mortara(ITA)
2. Keisuke Kunimoto(JPN)
3. Roberto Streit(BRA)
DNF Michael Ho 4Laps
DNF Atte Mustonen 0Lap
ポールスタートのCarlo van Damがパンクチャー→クラッシュってことは書いてましたが、Atteどうしたんだ…1周目で7台リタイアしたうちの1人なんですが。ストレイトがんばれ!

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ダブルアール@マカオGP

キミたんのF3チーム・Raikkonen-Robertson Racing、今年も走ってます!
2006年はマイク・コンウェイが勝ったものの、2007年はブエミたんをはじめ中盤に沈んで終わってしまったダブルアール、13日はイギリスF3勢トップの3番手★
今年のドライバーは
Atte Mustonen(2008 British F3 6th)
Roberto Streit(Formula Nippon 13rd)
Michael Ho(Macau local)
予選終わってStreitが3番手!しかしMustonenは22番手、Hoは27番手でした(result)
Hoって人、ググると2002から名前が出てくるんだけど一体何者?!そして「アイドルはキミたん」と公言するAtte Mustonen(丸顔がイマイチ。キミたんとヘイキの美しさを再確認)、あんた普段からダブルアール乗せてもらってんだからもうちょいがんばんなさいw

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どこの父兄参観だ

ガールフレンドはどんどん連れてくるべきだが(ルイーズ・シモーヌ・ラクエルを超える美人さんorかわいこちゃんを募集中!!)、どうも過度の父兄参観はいただけないと思ってるんですけどねー
決勝のチェッカーはマッサの両親もしくはハミルトン父&弟が振るんだってよ。(ソース)
しかし、確かにキミもマク時代、何回かJenniちゃん+アヤックスで家族出勤したことがありましたが…(ぺぺたんはまだいなかった頃ね)、コニーちゃん+セバス(あのピカピカの銀閣寺にベビーカー出勤だぜ★)に弟などなどを引き連れてパドックに来ていたモンちゃんにムカついてたのはロンじゃなかったか?

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顎様がキミたんについて語る

これはしょうがないと思うんだけど…

シューマッハ、ライコネンのスランプを語る
「彼をいろいろな意味で守らなければならないと思う。なぜならシーズン中盤にいくつかの開発をクルマに投入したが、キミ(ライコネン)はただそれらをうまく使えていないだけだったからね」とシューマッハは『BBC』のインタビューに答えた。
「その変更を元に戻すと、彼は速いラップタイムを取り戻していた」と付け加えている。
(中略)
「彼が助けを求めてきたら、たぶんもっと助けてあげられたよ」

マッサは戦う相手じゃなかったから。
将来27くらいになったハミルトンがルノーに移籍してきて、引退したアドバイザーの眉毛様にアドバイス求めるようなもんですよ。(この2人はちょっと憎悪が激しすぎるか…でもいい例が思い浮かばない)
それにしてもキミたん、変更を戻すと速さを取り戻したって、4月頃のクルマ(2勝)で走った方がマシってことでいいですか?フェラーリの開発意味ナスwwwwwww

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ハミルトン、眉毛様に喧嘩を売る!&ポーカー同好会増員

職員室から拾ってきた!(丸耳先生感謝★)

ハミルトン「僕はレースのためにここにいる」
上海のパドックで「彼(アロンソ)は2冠王者だけど、昨年マクラーレンに移籍してルーキーに負けたんだ。それがすべてを物語っているよ」と報道陣にコメント。
さらに「あるドライバーが常勝体制にあったとしても、その後別のドライバーが勝つようになり、ポジションが入れ替わるものさ。もちろん、元のドライバーとしてはうれしくないだろうけど」とも語っている。

おwwwまwwwwwww眉毛様ブチ切れるぞwwwwwwww
そして↓この記事のほぼ英語版みたいなものなんだけど、

BRIATORE BACKS DOWN FROM LEWIS JIBE
Meanwhile, Hamilton has revealed that he loves winning, but he will not be joining the F1 poker school.
“Some drivers get together, I’m here to race,” said the series leader ahead of today’s race.
Nico Rosberg, Rubens Barrichello and several other drivers regularly play poker but Hamilton is not interested.

記事の内容自体はハミルトンの「別に仲間内で人気がなくても、キャッキャしてて楽しそうな集まりに呼んでもらえなくても全然平気だもんねー」なのだが、それより!ぬこたんもとうとうポーカー同好会の仲間入りか!!!
開始当初~レギュラー
・眉毛様 ・フィジコ ・プロ ・クビカ
名前が出た人
・鶴さん? ・スーさん ・ニック ・ティモ ・ぬこたん
F1 poker schoolって呼び方がかわいいよねとかそういうことを言ってる場合じゃねーーwww過半数wwww
ポーカー同好会という名の眉毛様会じゃないだろうか。沢尻会みたいなもんで。仮にこれを反ハミルトン勢力と仮定するとテラ恐ろしいことにgkbr 誰に当たられてもブロックされてもおかしくないんだぜ…
他のグループとしては以下が挙げられるが、
・ネンネンクラブ+べっつん
・■先生&ジェンス
・ジュニア組(ぬこ・アンジェロ・一貴様)←幼馴染+マカオバス+チームメイトというなかなか強固なつながりを誇る3人組
無所属なのはゑ兄貴とメガネとマッサとハミルトンか…
・ハミルトン&スーさん&ぬこたん
というグループがあるがカナダ後若干ぬこたんがヒキ気味(@川井ちゃん)だしな。ゑは眉毛と仲がいいから(マネージャーもまだ鰤様だよね?)眉毛陣営だろうし、メガネは嫁とセットだからどうでもいいし、仔牛はフェラーリエンジンなのでこっち側にしておこう。マッサはニックとの旧ザウバー組か、ブラジリアン組しか思い浮かばないけど、まあ当事者なので当然対立側。そしてネンネンクラブのポイントはヘイキで、同い年なのにすげー眉毛様が好きで、引っ越す時電子レンジとかもらったという話をどっかで聞いたことが。
期せずしてハミルトンにあんま友達がいないことを証明してしまった。
(キミたんもだけど、別にそれは彼のキャラだからいいのだ。ヘイキ・べっつん・クリエンあたりと狭く仲良しだから!)

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シンガポールニュースいろいろ

マッサを散々バカ呼ばわりしましたがクルーのミス?なのか???でもあの時信号まだ赤だった気がするんですけど。キミたんの時はキミのミス、ってはっきり言われたからクルーのミスなのかなぁ?

マッサ「ピットストップ時にクルーの1人がミスをしてしまったのさ。でも僕らは皆人間だからね。誰もが常にベストを尽くそうとしているわけだから、こういうことは起こり得るんだ」
ドメニカリ「チームはセーフティカー導入時のピットストップでミスを犯し、マッサのレースに影響が生じてしまった。フェリペには申し訳なく感じている。」(Ferrari release)

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小生意気なガキめ!!!

今度ばかりは堪忍袋の緒が…

心理戦に持ち込みたいハミルトン
1週間前に行われたスパ・フランコルシャンでのレースのファイナルラップで、どのようにワールドチャンピオンのキミ・ライコネンとバトルしたのかと尋ねられたハミルトンは「あれが彼(ライコネン)のドライブってもんさ。ブレーキを遅らせる度胸がないのは、そのドライバーの問題だろう」と答えたのだ。
さらにハミルトンは「あのようなコンディションに見舞われた日には、よりグリップがあると感じられたドライバーやできるだけギリギリの走行をしたドライバーこそが追い越しができるんだ。僕はあのようなコンディション下では強いからね」とも述べた。
一方ハミルトンにはベルギーGPの勝利を手にする権利があると考えているライコネンとマッサではあるが、このハミルトンのコメントには賛成していない。
「誰だってそれぞれ意見を持っているものだ。でも僕の意見は(ハミルトンの意見とは)違うね」と話したライコネンは「彼はコーナーをショートカットしたからグリップを得られたんだろうし、より良いポジションを手にできたんだ」と指摘。

………ぼっこぼこにしていいですか。
眉毛からヒールを引き継いだな、完璧。今までヒールだった眉毛、この1年(去年のハンガリーの後あたりから)すげー人気うpしたと思うよ。私も含め。こんなに速さがあって(?)、若くて、スターなのに、あんまり人気がないのはこの性格のせいだなー。べっつんを嫌いな人がいるか?
ぬるぽとのインタブーで「ポールを獲って隣にはキミ」とか、いつだかのインタブーで「僕はキミのようになりたい」っつったりとかしてた頃はまだ可愛げがあったのだが。

ハミルトンの発言に驚くクビサ
BMWザウバーのロバート・クビサはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が現ワールドチャンピオンのキミ・ライコネン(フェラーリ)に対して、1週間前のスパ・フランコルシャンでハミルトンに打ち勝つだけの“才能”がなかったと発言したことを注意した。
当のライコネンはハミルトンの発言をいつものように冷静に無視したが、クビサはモンツァでのハミルトンの生意気発言を聞いて驚きを隠せない様子だった。
「本当に彼がそんなことを言ったの?」と『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』に話したクビサは、こう続けている。
「想像できないな」「僕らドライバーはお互いに対する基本的な敬意を持つべきだ」

それに比べて何てクビちゃんはいい子なんだ

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ハミルトン優勝剥奪!!!!!

Hamilton stripped of Belgium GP victory
25秒加算!
More to follow..
スパの審議結果でました。ハミルトンにペナルティ。
Hamilton penalised, Massa handed win
Revised race results and standings:
Pos Driver Team
1. Massa Ferrari
2. Heidfeld BMW Sauber
3. Hamilton McLaren-Mercedes
4. Alonso Renault
5. Vettel Toro Rosso-Ferrari
6. Kubica BMW Sauber
7. Bourdais Toro Rosso-Ferrari
8. Webber Red Bull-Renault
9. Glock Toyota
10. Kovalainen McLaren-Mercedes
11. Coulthard Red Bull-Renault
12. Rosberg Williams-Toyota
13. Sutil Force India-Ferrari
14. Nakajima Williams-Toyota
15. Button Honda
16. Trulli Toyota
17. Fisichella Force India-Ferrari
18. Raikkonen Ferrari
25秒加算して、ハミルトンは3位、マッサとニックが繰り上げ。ちなみにティモくんもペナルティで25秒加算されています。キミが出した黄旗の区間でゑをパスしてしまったのだそうです。
なんてベルギーGP……キミ本人の得点に影響はなかったけど、2点開くんだったのが2点追いついたわけなので、期せずしてマッサに4点分サポートをしてしまった…

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Raikkonen: Second was not good enough

autosport.comにキミのコメントきました。誤訳バンバンだと思うけどサーセン!

Raikkonen: Second was not good enough
By Jonathan Noble and Pablo Elizalde Sunday, September 7th 2008, 15:11 GMT
Kimi Raikkonen crashes out of the Belgian GPKimi Raikkonen said he did not want second place at the Belgian Grand Prix after crashing out on the final lap while battling for the lead with Lewis Hamilton.
The Ferrari driver had led the majority of the race, but Hamilton benefited from the rain during the final laps to close the gap and pass the Finn.
Raikkonen regained his position when Hamilton and the Ferrari driver himself nearly crashed into the spun car of Nico Rosberg, but lost it again moments later when he spun too.
The world champion then lost control of his car again and crashed against the wall.
Raikkonen admitted it was all or nothing for him.
“I was prepared to win or lose, but unfortunately I went off,” Raikkonen told reporters. “I only wanted to win. I slid wide on the fast left hander, and tried to come back on the circuit but I spun.
“I needed to get points so wanted to win it or lose it but unfortunately went off. I didn’t want to finish behind we would have lost points. We see what we can do.”
Raikkonen made contact with Hamilton a few times while battling for position, and their clash was put under investigation by the stewards.
Hamilton jumped the final chicane when the pair made contact, and although he let Raikkonen past, the Briton kept his momentum and overtook him on the following corner.
Raikkonen did not want to comment on the incident.
“There are rules about cutting chicanes and gaining an advantage and they are looking it. So I don’t have anything to say,” the Finn said.
The result left Raikkonen a massive 23 points behind Hamilton in the standings with just five races left. Teammate Felipe Massa is eight behind the Briton, and it is now likely the Finn will have to play a support role.
He said, however, that he is only planning to win races.
“It is not up to me if he (Massa) wins or not,” he said. “I will do the best I can do and we see what the situation is. I try to win races and we will see what happens.”

2位ではいけなかった
ルイス・ハミルトンとレース終盤にバトルをしてクラッシュし、リタイアしたキミ・ライコネンは、ベルギーGPで2位は望まなかったと語った。彼はレースの大部分をリードした。しかしハミルトンはギャップを詰めて、雨にチャンスを得てフィンランド人をパスした。スピンしたニコ・ロズベルグに当たりそうになったものの、ライコネンはポジションを死守したが、彼もスピンを喫して再度ポジションを失った。チャンピオンはそれからクルマを制御できなくなり、壁に衝突した。ライコネンはそれが一か八かの勝負だったと認めた。
「僕は勝つか、そうでないか、心構えはできていた。だけど残念なことに、僕はリタイアした。僕はただ勝ちたかっただけだ。左側をワイドに高速で滑った。コースに戻ろうとしたけどスピンしてしまった。僕はポイントが必要だったから勝ちたかったけど、負けてしまって、リタイアしてしまった。ポイントを失ってフィニッシュしたくなかった。僕達ができることについては分かっている。」
(中略)
ライコネンは事故についてコメントしたくなかった。
「シケインカットでアドバンテージを得た場合についてはルールがあって、彼らは見ていた。だから僕は何も言うことはない」
(中略)
しかし、彼はレースに勝つだけの予定だと言った。
「マッサが勝てるかどうかは僕にかかっているわけじゃない。僕は僕ができるベストを尽くす。そして僕達は状況を見守る。僕はレースに勝つことに挑戦する。そして僕達は何が起こるかを見てみるよ」

all or nothingなキミって好きだけどねw燃えるようなレースをこの先1レースずつ重ねていってくれたら、それはそれでいいと思う。

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ハミルトン審議@スパまとめ

脊髄反射速報収集用エントリ。
全力で情報集めてここを更新します
とりあえず審議中。
Stewards to probe Hamilton, Raikkonen clash

Hamilton hails ‘incredible’ victory
Hamilton said Raikkonen had not been fair in their fight.
“He pushed me wide,” added Hamilton, whose incident is under investigation. “I was a little bit ahead and on the outside of Turn 1, he could have been fair.
“I had no room so he basically pushed me where I would be on kerb and crash or use the exit route. I understood I had to let him past so I let him past.
“He was ducking and diving and I did the same and got inside. He hit me at the apex of the corner but I was gone from there.”

ハミルトンは、ライコネンがフェアでなかったと話した。
「彼は僕をワイドにプッシュしてきた」と事故が審議中であるハミルトンは付け加えた。「僕は少しリードしていた。ターン1のアウトサイドでは彼はフェアにやるべきだった。僕が縁石の上にいたので、追い越すかクラッシュするかしかスペースをもっていなかった。僕は彼を先に行かせなければならないと分かっていたので行かせた。彼は僕を避けて、そして飛び込んできた。僕も同じようにやってインを差した。コーナーのエイペックスで彼は僕に当たってきたけど、僕はそこを走り抜けた」
ロンがチャーリーホワイティングに確認したところおkらしいですが、彼は今回のスチュワードではないそうです

Dennis insists Hamilton move was deemed legal
Speaking to ITV immediately after learning that the stewards had announced they were investigating both Raikkonen and Hamilton, Dennis insisted that his driver had acted fairly and within the rules.
“We immediately radioed him to let Kimi back past and he immediately let Kimi past. We then checked with Charlie Whiting and, although Charlie is not a steward, the opinion he gave was that he had complied with the rules.”

スチュワードが彼らを調査していると発表したことを知った直後にITVに意見を述べ、デニスは彼のドライバーが公正に、ルールの範囲内で行動したと主張した。
「我々は直ちにキミのポジションを戻すように無線で連絡し、彼はすぐにキミを行かせた。我々はそれからチャーリー・ホワイティングに確認をとったが、チャーリーはスチュワードではないものの、ハミルトンが規則にしたがったと意見をくれた」

Hamilton defends himself by accusing Raikkonen
Raikkonen – and the stewards – have yet to comment.

キミもスチュワードもまだコメントをしていません。
キミのコメント
結果:25秒加算でハミルトンは3位、マッサとニックは繰り上げ。

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ハミルトンの追突についてキミのコメント

テラいつも通りwww
(→何だかんだ言ったところでこのレースの結果が変わるわけでもない)

Raikkonen ‘unhappy’ about Hamilton’s error
Kimi Raikkonen said he was unhappy about Lewis Hamilton’s mistake during the Canadian Grand Prix, especially as it happened in the pitlane.
The McLaren driver crashed into the back of the Ferrari after failing to see the red light at the end of the pitlane in time to stop.
The accident damaged the cars and both men had to retire.
Raikkonen accepted that everybody can make mistakes, but he was annoyed that it happened in the pitlane.
“There’s not much I can say. My race was ruined by Hamilton’s mistake,” said Raikkonen, who had crashed into the back on Adrian Sutil in Monaco two weeks ago.
“Obviously, anyone can make mistakes, as I did two weeks ago in Monaco, but it’s one thing to make a mistake at two hundred per hour but another to hit a car stopped at a red light. I am not angry because that doesn’t achieve anything and does not change my result.
“I am unhappy, because I had a great chance of winning. Once the graining had gone from the tyres, the car was going very well.
“I have failed to score in these last two races and now it’s time to start winning again. There is still a long way to go in the championship and it is still very close and we have everything we need to regain the ground we have lost.”

ハミルトンのミスについてアンハッピーだと語った。マクラーレンのドライバーはピットレーンの赤信号を見落とした後、フェラーリの背後に衝突した。事故はクルマにダメージを与え、両者はリタイアしなければからなかった。ライコネンは誰でも間違いを犯すことがあると語ったが、ピットレーンで起こったということについては困惑している。「僕が言えることはあまり多くない。僕のレースはハミルトンのミスによって終わった」と、2週間前にモナコでスーティルに追突したライコネンは話す。「僕が2週間前にモナコでやったように、誰でもミスを犯すというのは明らかだ。時速200km/hで走っているときのミスと、赤信号で止まっているクルマに当たるのとは違うけどね。でも怒ったからといって何も起こらないし、僕の結果が変わるわけでもないから、僕は怒ってない。僕には勝てるかもしれない可能性があったからアンハッピーだ。タイヤのグレイニングがなくなった後はクルマはとてもいい感じだった。ここ2レースで得点できなかったけど、そろそろまた勝ち始める時間だ。チャンピオンシップはまだ長く残っていて、非常にお互い接近しているし、失ったものを取り返すためのものを僕達は持っている」

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ハミルトンとニコにフランスGPでグリッド降格ペナルティ

当然!

Hamilton penalised ten places for France
Lewis Hamilton has been given a 10-place grid penalty for the French GP after failing to pay attention to a red light in the pit lane in Sunday’s Canadian race.
The punishment was handed out by FIA race stewards after they reviewed the incident in which Hamilton ran into the back of Raikkonen as the Ferrari driver was observing a red light in the pit lane on lap 18 of the race, which was eventually won by Robert Kubica.
Nico Rosberg of Williams was given the same 10-place drop on the grid after he ran into the back of Hamilton’s McLaren Mercedes in the same incident.

日曜日のカナダのレースにおけるピットレーンの赤信号見落としについて、スイス・ハミルトンはフランスGPの10グリッド降格ペナルティを与えられた。ライコネンがピット出口で赤信号を見て止まっていたところに追突した事件を説明した後、FIAのレーススチュワードからペナルティが出された。ニコ・ロズベルグも、ハミルトンに追突したことで同じく10グリッド降格を与えられた。

Hamilton, Rosberg hit with grid penalty
Lewis Hamilton and Nico Rosberg will lose ten places on the grid at the French Grand Prix following their pitlane incident in Canada.
Hamilton crashed into the back of Ferrari’s Kimi Raikkonen at the end of the pitlane on lap 20, when the Finn braked to stop in front of the red light. The Briton said he saw the light too late and could not avoid hitting the Ferrari.
Both men retired in the accident.
Rosberg could not stop in time either and hit Hamilton from behind, although the Williams driver was able to continue in the race.
Both Hamilton and Rosberg will be hit with a 10-ten grid penalty in France in two weeks’ time.

ハミルトンとロズベルグは、カナダでのピットレーン事故の結果、フランスGPで10グリッド降格する。ハミルトンはLap20のピットレーン出口で、キミ・ライコネンが前方で赤信号のためにブレーキをかけて止まった際、追突した。ハミルトンは、信号を見るのが遅すぎたためにフェラーリに当たるのを避けられなかったと言った。両者は事故でリタイアしている。ロズベルグも止まることができず、ハミルトンへの追突も避けられなかったが、レースを続けることはできた。ハミルトンとロズベルグは2週間後のフランスGPで10グリッド降格ペナルティを受ける。
McLaren disappointed with ‘severe’ penalty
ウィットマーシュさんの発言。「モナコでキミにはペナルティなかったじゃないか」あの、だからね、滑ってぶつけちゃったレーシングアクシデントと、赤信号無視してぶつけちゃったのは違うわけなんですが。

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ハミルトン-キミたん事故まとめ

速報拾ってきた。謝ってます(当然だけど)。でもなんか申し訳なさがいまいち足りない!

Hamilton apologises to Raikkonen
“It wasn’t a great stop. I saw the two guys in front battling in the pitlane and all of a sudden they stopped. I saw the red light but by the time I stopped it was too late,” said Hamilton.
“It is a lot different if you crash into the wall and are angry, it is not like that. I apologise to Kimi if I cost him the race, but these sort of things happen.
“I would rather neither of us were out, we were so quick, I was in front. Next time.”

怒ったライコネンはクラッシュの後、信号を指さしながらハミルトンに話しかけた。ハミルトンは、彼が赤信号を見たときには既に遅かったと語った。
「いいストップではなかった。ピットレーンで2台がバトルしているのが前方に見えて、突然彼らは止まった。僕は赤いライトを見て止まったけどそれはあまりに遅すぎた。壁に衝突して怒っているのとは話が違う。キミのレースを犠牲にさせたのなら僕は彼に謝るよ。でもこういう類のことは起こるものだ。僕達両方がリタイアしなかったらよかったのにと思う。僕達はとても速かったし、僕はフロントにいた」

Hamilton says sorry but doesn’t admit guilt
Lewis Hamilton has, somewhat peculiarly, confessed he apologised to Kimi Raikkonen after their race-ending crash during the Canadian GP but refused to admit he was to blame for their prang.
“I don’t what happened,” Hamilton admitted. “I saw Robert and Kimi and didn’t want to get involved with them. By the time I saw the red light it was too late. It’s unfortunate – I’ve apologised to Kimi but these things happen.”
Asked whether it had been a “consolation” that Hamilton’s race-ending mistake also proved terminal for his closest rival in the World Championship, the Englishman replied: “Not really. I’d rather it not happened. I was breezing it – it was going to be an easy victory.”

ハミルトンはライコネンに謝罪したことを認めたが、責任があったと認めることを拒否した。
「ロバートとキミを見て、彼らに関わりたくないと思った。赤いライトを見たときには、あまりに遅かった。不運だった。僕はキミに謝ったけど、こういうことは起こるものだ。」
チャンピオンシップの一番のライバルがリタイアしたことが「慰め」であったかどうか尋ねられて答えた。
「それほどでもない。事故が起こらなければよかったと思う。僕が機敏に動いていれば楽に勝てた」

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