マークさんがいい人すぎる件

去年の11月?12月?に、Racing Line「シーズンまとめ号」が欲しかった勢いでTeam McLaren(マクラーレンチームのファンクラブ)に入ってから1年経つので、「更新してよーん」の手紙が封入されていた。
それで、私はてっきり12月号は来ないと思っていたんだけど、
「更新するのが今まで遅れたから、次の号は受け取れるか心配。もし送って貰えるなら今すぐ更新する勢いなんだけど」とメールしたら、
『ハーイ、ふみ!君のRacing Lineは12月号まで送る予定だから、出来るなら近日中に更新手続きしてくれれば何も心配ないよ!』と音速で返事が来た。(そのひとがMarc)
私は「それを聞いて安心した。実は私はキミのファンで眉毛は嫌いなもんだから。でもここ最近でロンとマクの事が段々好きになってきていたので、余計に迷っていた。よく考えて決めたいと思う。ヘタクソな英語に丁寧に対応してくれてありがとう。来月号を楽しみに待っています」と返事をした。
するとMarcはまた音速で『いやいや。チームにとってあなた(ファンクラブメンバー)はドライバーと同じくらい大切な存在だから、続けてくれればとても嬉しい。英語はそんなにダメでもない。もうすぐ11月号をお届けするから楽しみにしててね』と返事をくれた。
ここ2年くらいで、キミのファンクラブやらで英語メールを書く事が急に増えたけど、そういう時にこそ、ほんとにインターネットって世界と繋がれるんだなぁって思います。
UKのWorkingと、日本の東北で双方向で話が出来るんだもんなぁ。

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