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Alonso welcomes Raikkonen’s return

眉さん!!! 待ってた!!!
べっつんが表立ってあんまウキウキしてくんないから、眉さんに期待していた。熾烈な争いを繰り広げまくった割に(2シーズンだけど)、この二人険悪になってなくて落ち着くわほんと…(*´ω`)
autosportの記事です↓

フェルナンド・アロンソは、ロータスでF1に復帰するキミ・ライコネンと、トラックを来年シェアできて嬉しいと語った。アロンソは、ライコネンの復帰がF1にとってよいニュースであると考えている。

マドリードでのカンファレンスの間にアロンソは以下のように話した:
「彼を歓迎するよ。彼は素晴らしいドライバーで、グリッド上で最も才能のあるドライバーのひとりだ。ワールドチャンピオンで、素晴らしい人間だ。彼と並んでレースするのは楽しくなりそうだ。僕は彼を他の誰とも比べてはいないけど、レースをスタートして1コーナーに辿りつくということは、横に若手ドライバーやルーキーがいるのと、キミ・ライコネンがいるのとでは違うんだ。こういうチャンピオンたちと戦うことは、違った感覚があるし、より安全だと感じる」

同じスペインのハイメについては「特にこれといった強い意見は無い」スーさんについては「残留しなくて驚いた」そうです。「けど子牛は赤牛のジュニアチームだから、若手乗せるってのもまあ、ね…」みたいな。

何にせよ眉さんありがとう(;ω;)そろそろ気の毒だからフェラーリでタイトル獲れるよう応援してるけど、またgdgdになってもらって中盤でキミさんと争っていただいても(;´д`)ハァハァ
ルノーキミ、フェラーリ眉さん(まゆたんではありません)って2008-2009の真逆でこれまたグッとくるねえ…

私、01年同期3人組(4人でなくw)好きすぎてきもい。
でも好き。

Source: Alonso welcomes Raikkonen’s return

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ALONSO MISSES FAIR RAIKKONEN

TSに、眉さんがやたらキミのことほめたたえているいんたぶーが載っておりました。ケンアクな雰囲気よりはいいことですが(むしろうれしい!眉さんありがと!!!!)、若干ひいた…w

ぐぐる先生翻訳と、zoneのフォーラムWolfieさんによるポストを参考にぬほんごにしてみました。

ALONSO MISSES FAIR RAIKKONEN
Different positions as a chaser
2005年と2006年、アロンソがタイトルを獲得した年と、状況は異なる。2005年にはキミ・ライコネンと、2006年にはミハエル・シューマッハとタイトルを争い、シーズンを通してリードした。
現在、他の4人のドライバーが優勝を争っており、アロンソは後方からのチェイサーになっている。

FA: 僕がタイトルをとったシーズンよりも、今は驚くべきコンペティションになっている。自分の前に4人のドライバーがいて、僕は自分のポジションを改善しなければならない。状況をトリッキーにしているのは、僕がただ一人だけに集中することができないということだ。一方で、状況をイージーにしているのは、この4人は同時に勝てないということ。だから、ポディウムを獲得することで僕の状況を改善できる。得点がばらけた時、僕は早くポジションを上げられる。一番大切なのは、11月にタイトルを獲ることだ。

Kimi will also become a rally winner
そして今、彼の長年のライバルであったキミ・ライコネンがF1トラックから去ったことは、アロンソにとって何を意味するのか?
FA: キミは、完全に独特なF1ドライバーで、違う個性をもっていて、素晴らしいドライバーで、僕が今まで知っている中で最もフェアなライバルだった。キミは尊敬すべき人間で、彼は尊敬すべきレーサーだ。(自分と)キミとのどんなバトルやオーバーテイクでも、僕達は安全だと感じていた。彼は常にすごくフェアにドライブするから。24人のドライバーの中にキミが必要なのは明らかだ(24人のドライバーからキミを失ったのは明らかに残念だ)。彼がドライブしている場所をエンジョイしていると僕は思っているけど、もし彼がまた戻ってきてくれたらすごくクールだと思う。

ライコネンのラリーキャリアをフォローしている?
FA: ああ。キミはすでに、いいラリードライバーになっている。ライバル達は彼より何年も経験をもっているから、彼にとって簡単ではない。でも僕はキミがもうすぐラリーで勝つと信じているし、彼がそのシリーズでもタイトルを獲れることを強く願っている。

アロンソの忍耐は、成長するのに何年かを要するチャレンジをしたライコネンのように十分だろうか?
FA: ラリーはそんなに好きでもないから、行ったことはない。ラリーはとてもコンペティティヴだし、膨大な量の学習を必要とするから、僕はたぶんそんなに辛抱強くない。DTMとほとんど同じだと思う。見るのは両方とも好きだけど、それに挑戦するとなったら、どういう風にやればいいかわかるのに1, 2年は必要だろう。

フェリペ・マッサはライコネンと予選で互角だったのに、アロンソがそのブラジリアンを7-2で下していることについて特に、フィンランド人は驚いている。
FA: それに答えることはできないけど、キミは昨シーズンの終盤、フェリペがドライブできなかった頃に、クルマへの信頼を見つけたのだと思う。もしフェリペがその時もドライブしていたら、いまの僕のように、キミがフェリペの前にいたと僕は信じている。今年はフェリペがポジションを落としているけど、それは彼が予選ラップでタイヤの温度に問題を抱えているからだ。プラクティスとレースでは僕達はすごくイーブンだ。この夏の予選では気温が高くなるから、それはもちろんフェリペを助けるだろう。

original article from Alonsolla ikava rehtia Raikkosta

眉さん……うれしいんですけど、背中がモーレツにむずむずしますうううううう。ラリー嫌いじゃないっつってたニュースもどこかで見たことがある気がしたんだけど、違ったかな。ラリーやりたいのはクビさんとヘイキとべっつんか、クビさんはもう出たけど。
いずれにしろなんだかむずがゆい記事でありました

F1zone
English posted by Wolfie
ALONSO MISSES FAIR RÄIKKÖNEN
Turun Sanomat 22.7 2010 20:52:37

After the winter tests Fernando Alonso assured that Ferrari’s F10-car is the best car he has ever drove during his F1-career. On Thursday when interviewed by Turun Sanomat the Spaniard still assured that he feels the same even though he is only 5th in the championship-serie.

– Yes. This is absolutely the best car I have ever drove. The engine, aerodynamics, the feeling it gives… Everything works much better than in those cars I have earlier drove.

– I am satisfied but one has to remember that my opponents also have strong cars. The fact that this Ferrari is the best car I have ever drove doesn’t mean that it would be the best car in the championship-serie 2010, Alonso emphasizes.

Only thing not in balance is luck

Alonso won his debut race with Ferrari in Bahrain but has ever since become more weaker. Where is the problem – luck, car or mistakes?

– I think that luck has always been a key factor during the beginning of the season. With another kind of luck I could now lead the championship. I have done mistakes – jumpstart in China and crash in Monaco practice – but that department is in balance since my opponents have also lost points because of making mistakes.

– Luck is the only thing which is never in balance. I have had less luck than my main opponents. I am expecting better luck in the last season – and less Safety Car -situations.

A poorer season hasn’t brought Alonso down. He still believes that he is fighting for the WDC.

Different positions as a chaser

Yet the situation is different when compared to years 2005 and 2006 when Alonso won the championships. In 2005 he fought Kimi Räikkönen for the title and in 2006 he fought Michael Schumacher for the title so that he was leading all season long.

Now four other drivers drive for the victories and Alonso has become a chaser from behind.

– There’s is remarkably more competition now than it was during my championship-seasons. I have four drivers ahead of me and I have to be able to improve my position.

– What makes the situation tricky is that I can’t concentrate on only one opponent. On the other hand it makes the situation easier that those four can’t win the race at the same time so that’s why taking podiums will improve my situation. When the points go here and there I can quickly get higher, Alonso plans.

– The most important is to win the championship in November.

Kimi will also become a rally winner

Then what does it mean to Alonso now that his longtime competitor Kimi Räikkönen has disappeared from the F1-tracks?

– Kimi was a completely unique F1-driver, different character, brilliant driver and the most fair opponent I have ever known. Kimi is respectable and he is a respectable racer. In every battle or overtaking with Kimi you always had the feeling of us being safe because he always drove so fairly, Alonso praises.

– It’s obvious that this bunch of 24 drivers miss Kimi. I think he enjoys it where he drives but it would be cool if he would come back again.

Have you been following Räikkönen’s rally career?

– Yes. Kimi has already become a good rallydriver. It hasn’t been easy for him because the opponents are years ahead of him when it comes to experience. Yet I believe that Kimi will soon win in rally and I also genuinely wish that he will win the championship in that serie too.

Then would Alonso’s patience be enough to like Räikkönen take a challenge that requires years of work to grow into?

– I don’t love rally so much that I would ever go there. And I’m also probably not patient enough because rally is so competitive and requires so much learning. It’s almost the same as with DTM. You like watching them both but if you try to go there yourself it takes 1-2 years before you know how they work there.

Especially the Finns have been astonished over why Felipe Massa was so even in qualifications with Räikkönen when Alonso again has beaten the Brasilian 7-2.

– I can’t answer to that but I think that Kimi found some trust in the car in the end of last season when Felipe couldn’t drive. If Felipe would have been driving then I believe that Kimi would had been ahead Felipe just like I am now.

– This year Felipe has slipped because he has had problems getting his tyres temperature right during the qualification lap. In practice and races we are very even. Higher temperatures during this summer’s qualifications will help Felipe for sure, Alonso thinks.

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眉毛よどこへゆく

私は明日から温泉にゆく(かつて、温泉とは家から車で10分くらいのとこ(複数)に週1くらいで行くもんだと思っていますた)
契約が残ってるっていうのに移籍話が一番多いドラってどうなのよと思いつつうだうだと。
×プロドライブ
私は最近までこれが一番アリなのではと思っていた。マクのシャシー、メルセデスエンジン、契約のことも何とかなりそう、相方はデラさんとか。どうだアツいだろう。しかしマクとの話はご破算になりそう(なった?)なのでこれはない
○マク
何だかんだでマク残留もあるかと。勝てたらね。セカンドの番号をつけるならプライドが許すかどうか分からないけど。カーナンバーは1か2か、ブラジルに神キターなら22か23もありえるwこれはキミオタ的にも是非とも実現して欲しい展開
△馬
私の中でマッサ=馬の子飼いってイメージがあって(ニコラス・トッドのこともある)、どうとでも動かしてくる気がする。去年私はこのコンビ絶対反対だったが、面白いかもしれない
○ルノー
一番有り得るし自然。給料下がる・鰤様のとこへ出戻り・現状ではマシンが大して速くないの3点に納得出来れば。ヘイキ・アンジェロ・フィジコの誰が残っても去年過ごしたメンバだから今よりはモメない
×トヨタ
仲良しの鶴さんが呼んでいるのは分かるけど、マクからトヨタなんて頭がおかしいとしか思えない。それなら一年休暇とって下さい。万が一にも移籍したら、トヨタ(笑)に倣って眉毛(笑)とかアロンソ(笑)って呼んでやんよ
×レッドブル
ヨタよりはましだが■とゑは契約済。どうにかなるとは思うけど、なしだな
ってことでルノー・マク・馬かなと。
仮にマクから出た場合、後釜はニコの噂もありますが若いコンビになっちゃうな。国籍とか年齢のバランスを考えると、ジェンス、ニックあたりを獲れたらよかったのにねー。私としてはジェンスはホンダとこのまま心中するより、もう一花咲かせて欲しいんだけどな。
若くていいならドイツ人枠でやっぱニコ、急上昇中のベッテル君、大穴でスーさんあたりか。スーさんはウィリアムズとか似合うと思う。勝手に。
<チラシの裏>ミスタークラフトのお世辞にもryなねーちゃんの態度悪杉でいらついた。私はFGraphicsの発売日に行って、今日とは別の人にまだ入ってないと言われたわけだが、今日行ってみたら態度の悪いねーちゃんから引き継いだお兄さんに「品切れしちゃったんですけど、注文したんでもうすぐ入ります」と言われた。発売日に入れとけバーカ!!!ということでツタヤで2冊取り寄せを決行。ミスタークラフトは客を逃したのだった。けっ</チラシの裏>
去年出たraikkonen never gives inってサブタイトルのやつもミラクル萌え雑誌=キミたん(;´Д`)ハァハァだった。山海堂はいい仕事するからテラ期待している。

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