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NCWTS 第5戦 Charlotte

ここ3戦見られてなかったんですけど(第3戦なんてあわや優勝だったんだってね! よ、よかった…よくないけどよかった…)、土曜日はリタイア(29位)で終わってしまいましたー。ここまでのところ、フロントからスタートするとgdgdになるし、でも10位以下からスタートするともう終わったって感じだし、5-6位あたりからスタートを目指したらいいんでないでしょうかね、そんなの難しいよね…
あーそろそろ勝たせてあげたいなぁ。。。

非公式FCあらためPiquetJrManiaが、ここのところどうも波がきてないぴけこにYouTubeでがんばれ!メッセージを送る企画をやっています。彼のfacebookページをLikeまたは直接メールで問い合わせを。英語でだいじょぶでーす。

Charlotte race recap
Practice 1 – Position: 11th – Fastest Lap: 30.195 – Laps: 21
Final Practice – Position: 28th – Fastest Lap: 30.689 – Laps: 30
Qualifying – Position: 16th – Fastest Lap: 30.211
Race – Position: 29th – Laps Completed/Total Laps: 98/134

ネルソン・ピケJrはNCWTSキャリア3回目の Charlotte Motor Speedwayに挑んだ。予選16位からのスタートとなったピケJrは、94周目にウォールにヒットするまでに6番手まで順位を上げていたが、これがアルパインスターズチームのレースの終わりとなった。チェッカーフラッグ提示時点で29位だった。

スタートでピケJrは左右のクルマを素早く抜いていき、25周目のコーション中に給油のみを行った。62周目までにトップ10に入り、リーダーより速いタイムで走行していた。70周目にタイヤ交換と給油を行った。アルパインスターズNo.30はトラック中でクルマを抜きまくっており、ピケJrのドライビングについて彼のスポッターMike Calinoff(@MikeCalinoff)は「ロックンロールだ!」と無線で話した。
94周目でハートブレイクは訪れた。ピケJrのドライビングはルーズになり、T4のウォールに接触してしまった。ピットロードに戻ってきたものの、ダメージは深刻であり、車両はガレージに戻った。115周目に復帰する試みが行われたが、再度ウォールに接触してしまい、アルパインスターズチームの夜は終わった。

Nelson Piquet Jr.: これは僕から見た僕達の夜の終わりじゃない。僕のチームは今日素晴らしい仕事をしてくれた。チームにこれ以上感謝し切れないくらいだ。今日の接触は2回ともハードだったけど、Turner Motorsportsが、レースするのに安全なクルマを作ってくれているってことが証明されたと思う。Doverを楽しみにしているし、準備はできている。あそこは僕のお気に入りのトラックのひとつだし、今夜みたいなフィニッシュで、No.30チームのために優勝したいってモチベーションが更に大きくなった。

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