You’re a liar, Lewis

しかしSunのタイトルはひどいw
→ハミルトンの反論:Hamilton: I’m not a liar
昨日ほんとはP2生で観られる予定だったんですけど、えむえ(ryユニットの人にやられて結局だめで、うっかりF速も応募し忘れるという……日曜使うものを金曜の朝に言うなよ 大体テストしたいなら在庫投入しとけよと小一時間
近所のジオスに行って話した英国人はハミルトン贔屓だったし、で近くの桜並木を夜桜見物としゃれこんだらスターバックスじゃなくてビールにしとけばよかったって後悔したので、家でビール飲んで寝ました!(シルクエビス←しかもでかい方)で昼に起きて録画見てたんだけどあいのりが面白くてP1の半分しかみてない。以上!
LIAR呼ばわりのハミルトン、「デイブ・ライアンの言うとおりにした」というのが彼の言い分らしいけれど…
あのチームのことだから、もしかしたらライアンに罪をかぶせたのかもしれないし、ハミルトンの言う通りかもしれないし、わかんないなー。でも日頃から喋りすぎるから(しかもビッグマウス気味)こんなことになるんだよーとちょっと自業自得じゃないかしらと思ってみる。
ハミルトンがプレスに話した音声はこちら

I was forced to go by… I slowed down as much as I could. I was told to let him back past, but I mean…I don’t know if that’s the regulations, and if it isn’t, then I should have really had third.

「僕は行かざるを得なかったんだ。出来る限りスローダウンしたけど。彼(トゥルーリ)を先に行かせるように言われたんだけど…レギュレーションがどうなっているか知らないけど、本当なら自分は3位だと思う」
でもスチュワードには

the Briton told stewards he simply moved off the racing line ‘because he was busy reading the safety car instructions from the display’.(FIA may re-open Trulli investigation)

「彼はセーフティーカーの表示をディスプレイで見るのに忙しかったので」レーシングラインを外れた、と話した。
オーバーテイクしたりポジション戻したりしたのが問題なんじゃなくて、プレスに話した内容と、スチュワードに話した内容が違うのが問題になってるみたいですね。
チームラジオはこちら
とりあえずウィットマーシュさんのクビは危ういんじゃないか…
追記*
アロンソとエクレストン、マクラーレンを批判
とりあえずマクについては眉毛様にコメントをいただくことになっているようですが(割とべらべら喋ってくれるからwキミは喋らない)、もうひとりのコメンテーター先生はとうとう記事の見出しにも採用されずwwww

また2004年までマクラーレンに在籍したデビッド・クルサードは『Bild(ビルド)』紙に対し、このような大きな事件が素晴らしいドライバーと単に良いだけのドライバーを分けることがあるとの持論を展開。
「自分自身の目線ですべてを見るドライバーというのがいるものだ。アイルトン・セナがそうだったし、ミハエル・シューマッハもそうだ。おそらくルイス(ハミルトン)も同じ道を進むのだろう」と語っている。

セナのことは知りませんが顎様はキライなので、ハミルトンもこの先好きになることはないだろうなー。
(と同じようなことを2005年に吐き捨てつつ眉毛を様付けで呼んでいる自分←いや絶対ハミルトンだけは応援しない)

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