ルカ様からゴメンネきたー

facebookのファンクラブ(非公式)を管理しているSoren氏のブログF1bias.comにsuomif1.comの英訳が載っていたので、それを日本語で読みました。キミたんのファンでラクチンなのはさー、ネイティブの人(とその知り合いの人)がキョーレツにスオミ記事を発信してくれるとこだよ…強烈なドイツひゅるFと知り合いたい。
で、そのF1biasによると会長から謝ってもらったっていうじゃないですかキミたん。「Oskariさん @OskariSaari が聞いたところによると」ということなので本当かはどうかわかんないですけど。

要するに契約にサインして「過去は水に流して!」ってことになったよーっていう話だと思いますが、果たしてそううまくいくかなぁ。ルカ様とやっぱうまくいかないキミたん、あるいはうまくいきすぎて眉様がヘソを曲げる、のどっちかだと思うんだけどw

KIMI GOT HIS APOLOGY FROM MONTEZEMELO

Original: http://www.suomif1.com/2013/09/mtv3-tulosruutu-kimi-raikkonen-vaati-ferrari-pomolta-anteeksipyyntoa-ja-sai-sen/

キミ・ライコネンのフェラーリへの帰還は、2009年の判断は大きな誤りだったと広くイタリア人に解釈されている。
水曜の午後、MTV3 Tulosruutu(スポーツ番組)は、契約交渉に関して興味深い詳細を明らかにした。ライコネンはモンテゼモロに謝罪を要求し、そして彼はそれを勝ち得た!

Oskari Saariは「その謝罪に関してだが、フェラーリとの交渉を続ける前に具体的な謝罪が要求されたと私は理解している。そしてそれはモンテゼモロからライコネンに対しての個人的なものだった」と語った。

ある情報筋によれば、ライコネンとモンテゼモロの間の険悪な雰囲気は、契約締結を妨げる可能性もあったという。しかし彼らは再び、来シーズンから一緒に働くことになった。

Oskari Saariは番組に対して「これらのことは、契約にサインされた今となっては、過去の全ての罪と同じ層に入れられて封をされた。彼らは今、前進することができる」と話した。

7 people like this post.