ミントゥちゃんが雑誌でキミたんとの生活を語り、私は好きになってしまったの巻!

開幕いっぱつめの記事がこれかいっていう感じですけどw増税のかけこみでMBAを買ったりレンズを買ったりひゅる君なハンドサインを作ったりしていました。たのしいw
https://twitter.com/fumi905/status/451919775690534913

キミたんのもつくったw
https://twitter.com/fumi905/status/452080107545325569

KRSのみなさんは相変わらずみんなが読みたいものを選んでくれるし仕事が早くて惚れ惚れ…♥️

ミントゥちゃん、誕生日パーティでブチ切れてみんなの前でキミとケンカしたりとかって記事が前に出ていたので、キレやすい人なんだろうかwとか、(オタクな)(熱心すぎる)ファンにはあんまりよく思われていなかったところがあったけれども、ちょっと男っぽいというかThis is how it is now的なところとか「誰かに完全に頼って生きて仕事やめるとか、正直ないわー」ってところとか、気が合うんだろうなーと思いました。この記事の時の彼女が、それっぽい人物像を演じてなければだけどね。でも素で気が合うんじゃないかなー。元ひとめぼれだった元妻Jenniちゃんとはちょっと違うタイプっぽい。共通の友達の紹介だっていうし!キミたんもべったりついて回られるのもあんまり好きじゃないっぽいし。

Source: Kimi Raikkosen avopuoliso Minttu Virtanen: “Etasuhteessa luottamuksen pitaa olla kunnossa”
translation courtesy of KRS Ville

Minttu Virtanen on life with Kimi

フライトアテンダントでありフィットネスモデルでもあるMinttu Virtanen(27)が、共通の友人によってキミ・ライコネン(34)に紹介されたのは、昨年の夏だった。二人の恋はすぐに始まった。速いペースの関係だった。11月にはMinttuはキミのヘルシンキ・Kaskisaariにある家に移ってきた。家の変化は圧倒的で大きなものだった。それまでMinttuは34平米の家に住んでいて、キミのKaskisaariの家は500平米だった。「大きな家に一人でいることに、最初のころは神経質になってた。仕事から帰ってくると、誰もいないかどうか、全部の部屋をチェックした。自分は風景をみて称賛するようなタイプの人間じゃないと思っていたけど、ただ座って海を眺めているとどんなにかリラックスするか、気付いたの」

彼女はキミのその家に少しの新鮮なデコレーションを持ち込んだが、大きなことは何もしていない。「あの家は既にとても美しく整えられていていたし、私は家を飾りたてることに熱心な人間じゃないから。愛してる人の近くにいられれば、住んでいる場所はどうでもいい。今キミとこの関係にあって、自分はいるべき場所(right place)にいるんだって感じてる」

The loneliness strikes when spending the night alone.

大きな家に続いて彼女が慣れなくてはいけなかったことは、一年をF1カレンダーに沿って過ごすことだった。Minttuは彼女の雇用主であるFlyBeが、彼女の人生の新しい状況に対して、フレキシブルな対応をしてくれると信頼を置いている。「私達はF1カレンダーと生きている。出来る限りキミをサポートできるように、自分のタイムテーブルを調整しようとトライしているわ。少なくとも今は、休暇のリクエストは受け入れてもらえている」

二人ともが世界中を回り、遠距離の関係はすばやく有名になった。しかしその真実は、毎日二人が一緒にいることは不可能ということだった。彼らはインターネットや携帯電話を使って繋がる。「遠距離で関係を続けるには、お互いを理解することと信頼することが一番大切なことだと思う。仕事をしているときはそれ(キミと一緒にいられないこと)に対処するのは楽になる。他に考えることがたくさんあるから。でも、家でひとりの夜を過ごしているときは、寂しさが一気に襲ってきて悲しくなるの。そういうときは、未来のこととか、こういう状況は永遠に続くわけじゃないって考えて自分を励ましてる。今はこんな状況であることは変わらない(This is how it is now)んだけど、いつかは変わるだろうから」

Minttuは一年にも満たない期間で多くのことが起こってきたと認めているが、生活のルーティンは変わっていないと話した。「新しいことや楽しいことが増えたけど、私の人生はめちゃくちゃに変わってはいない。私の生活、仕事、友達はここフィンランドにある。キミと、世界を回らなくてはいけない彼のキャリアのためだけに、自分の仕事や自立している状況を諦めることはしないつもり。何もかもを誰かに依存して生きることは奇妙な感じがするだろうと思う。私にとっては、自分自身のことをやっていくというのが重要なの」

LIFE AND LIFE-LONG BAN FOR CANDY

Minttuは「自分のこと」に多くの時間を費やしている。彼女にはフライトアテンダントとしてのキャリアがあるが、Bealiveのフィットネスモデルの顔も持っている。スポーツは彼女の情熱を傾ける対象であり、たくさんの経験があったことだろう。Minttuはパーソナルトレーナーとしての教育を受け始めており、この秋には資格を取得する予定である。「どれが自分の主な仕事になるかわからないけど、少なくとも、自分ができることで、世界を回れるようなことだろうなと思っているの。(パーソナルトレーナーの資格をとるためにやっていることは)自分自身のトレーニングにも生かせるし、キミの計画も立てられるようになると思う。彼はOKだねと言ってくれている」

Minttuはキミと出会ったことで、レーシングドライバー達に対する考えが変わったという。「車を運転してサーキットを回るのはスポーツじゃないって言う人達に、以前は私も賛成してた。あの速さや、レーシングを間近で見るまで、肉体的に求められることがどんなに大きいのか、信じられなかったの。猛烈なレース中の暑さは言うまでもなく、あの速さの中でシートに留まっているためだけにでも、レーシングドライバーには素晴らしいボディコントロールとフィットネスが要求される。レーシングというこのスポーツに対する考えは完全に変わって、今はドライバー達に大きな尊敬を抱いてる」

Minttuはトレーニングへの活発な集中を楽しんでいる。主な活動はランニングをしたり、カスタムメイドのプログラムをジムでこなすことだ。「細く見えるためだけに、生活に気を付けたりエクササイズをしたことはない。筋肉のついた体の方がより健康だし、見た目も美しいと思う」

キミのスイスの家にはジムがあるが、二人がヘルシンキにいるときはKaskisaariの自宅の近くにあるプライベートジムでトレーニングをしている。「トレーニングは私の人生において不可欠なもの。精神面の健康にもとても大切なの。トレーニングを終えた後のような気持ちになれるようなことって、他には少ないと思う。スポーツをする時間がもし私になかったら、何もかもに影響が出ると思う。疲れやすくなって、怒りっぽくなって、食事もちゃんとできないでしょうね」

食事に関して、Minttuは弱点をもっている。「私達は、家には甘いお菓子を置いておけないの。甘いものについては、私はコントロールがきかなくなっちゃう!」ひとりで家にいるとき、Minttuはサラダ、チキン、野菜といったかんたんな食事を作る。キミが自宅にいるときは、キミも料理をしたり、寿司やステーキを食べに出かけたりする。「自宅を整えてきれいにしておくのは好きだけど、料理はあまりしないの」

LOVE FOR KIMI

彼らは2013年の夏に恋に落ちた。Minttuはパドックで目撃されてきている。「キミの静かなところに私は影響を受けた。彼はみんなのことを思いやるという素晴らしい習慣を持っているの。彼のパーソナリティは、美しい特徴でいっぱい」

スーパースターであることは、キミの中にMinttuが見つけられないものだ。「私が彼を好きになったのは、彼の持っている普通っぽいところからなの。それに彼はものすごく面白いのよ」
 

(Source: menaiset.fi, translation courtesy of KRS Ville
Kimi Raikkosen avopuoliso Minttu Virtanen: “Etasuhteessa luottamuksen pitaa olla kunnossa”)

フィンランドのタブロイド紙SeiskaはヘリコプターでKaskisaariの自宅を偵察した!Seiskaは、庭でリノベーションが進められており、キミは新しく20万ユーロのAudi RSを買ったと報じている。

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