1 Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
2 Michael Schumacher(GER) Scuderia Ferrari
3 Fernando Alonso(ESP) Renault
4 Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
5 Ralf Schumacher(GER) Toyota [Grid Down]
6 Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber
7 Jenson Button(GBR) Honda Racing
8 Kimi Raikkonen(FIN) Team McLaren Mercedes
9 Robert Kubica(POR) BMW Sauber
10 Mark Webber(AUS) Williams F1
11 Christian Klien(AUT) Red Bull Racing
12 Pedro De La Rosa(ESP) Team McLaren Mercedes
13 Jarno Trulli(ITA) Toyota
14 Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
15 Nico Rosberg(GER) Williams F1
16 Christijan Albers(NED) MF1 Racing
17 David Coulthard(GBR) Red Bull Racing
18 Scott Speed(USA) Toro Rosso
19 Tonio Liuzzi(ITA) Toro Rosso
20 Tiago Monteiro(POR) MF1 Racing
21 Sakon Yamamoto(JPN) Super Aguri
22 Takuma Sato(JPN) Super Aguri
マッサが初めてのPPを獲得しましたー!
カメラにヘルメットごちってやるマッサとか、兄さんにバシッと抱きつくマッサとかプレカンでえ?ほんとに真ん中?みたいな真ん丸の目とか汗が鼻水ダラダラに見えた件とかとにかくかわいかったんですけど
ニックがマッサをおめでとうしたーーーーーーーーー!!!かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
計量のとこでハグってました。ザウバーのチームメイトだもんね!
※FLAT OUTはキミ・ライコネンとマクラーレンメルセデスを、F1好き小娘@女子大生ふみがとにかく応援するblogです。
夏休み明けたら、なんかあのクルマ化けてないかなーとか期待してしまいました。過剰な期待をしてしまった。ごめんね。
むしろ、毎回ガソリン入れ間違えてPPだけ狙っていけばいいじゃん!鈴鹿の土曜日の夜、祭が出来るしさ!
チェッカー後のオンボードで、キミたんヘルメットからなんか出てたんですけど。バイザーの下、横に細いシルバーのシールみたいのがぴろぴろいってました。それが気になって気になってタイムが出ませんでしたとかいっそそういうオチがついてればいいのに。
ていうかバイト中に立ったまま寝るほど疲れていたので、Q1～Q2にかけて意識がありませんでした★ミャハ★
■【予選メモ】コースレコードは1:24.770、Montoya
Q1 32.9 30.9 24.3 1:28.236
Q2 32.5 30.5 24.0 1:27.202
Q2-2 32.4 30.6 24.1 今のアタック意味あったの?
毎度の行列はジェンス、クビカ、兄、マッサ、眉毛、ニック、ゑ、ラルフ。キミたんいつも通りマターリ。のはずが、解説陣にバカにされるマクラーレンチームorz
キミ、何だかちょっと長めにピット。今日のマクはもしかしたら【念入り】なのかも!ｗｗｗ
Q3-1 32.9 31.0 24.2 1:28.347
Q3-2 32.6 30.8 24.3 1:27.866
キミたんFLは6番手。
■いろいろ
・モンちゃんのコースレコードが結局まだ破られてないことが、ちょっと嬉しかったりした。レースでも破られなければいいな。
・デラさん初めてのQ2落ち。…モンちゃんと同クオリティだから気にすんな!あのゑの動きはなんか起こらないかなー
・眉毛プレカン「フィジケラもいるし、レースでがんがります」
・そのフィジコ無線「なんかエンジンもにょるー」モンツァで投入するスペックの部品も入ってるエンジンだそうです。むむむ
・兄さんP2速杉。よって重タン?　今年は「顎空気嫁」は絶対言わないから存分に走っていただきたい。
明日MP4-21のためにエスカップを頑張って売ってくるから、おまいらも一緒に頑張ろうな!!!＞マクラーレン
(決して眉毛が乗るMP4-22(仮)のためでは無い)

2006 TURKISH GRAND PRIX QUALIFYING
KIMI RAIKKONEN
“The times are very close today so even a small improvement could have made a big difference in where we qualified. I think we had expected to be slightly higher up, but I will move one place on the grid to seventh, and as we have seen many times before anything is possible. The car is handling quite well, and you never know what strategy the others are using, so all we can do now is to wait for the race tomorrow.”

キミ・ライコネン
今日はタイムが非常に接近していて、予選では小さな改善で大きな変化が見られた。僕らはあと少し上のポジションを期待していたんだけど。でも僕は1つ上の7番グリッドに上がるし、今まで何度も見てきたように、何が起こってもおかしくないんだ。クルマはハンドリングがとてもいいし、他のチームがどんな戦略をとっているかも分からない。僕らが今出来るのは、明日のレースを待つ事だけだよ。
当たり障りのないコメントで。ハウグたんなんて「MI勢の中でベストを目指すもん」…優勝とか既に考えてないんすね。日本系チームみたいに優勝優勝表彰台ってぎゃんぎゃんうるさいよりはマシかー。

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