最終プラクティスP3、予選P2(しかもTurner Motorsportで1-2-3)でこれはまさかの初優ｓ（ｒｙも期待できるかも! とこっちは勝手にｗｋｔｋしていたんですが、安定の残念感で開幕戦は22位フィニッシュで終わりました…あああああー
P23だかまで落ちた後、途中P10あたりまで追い上げてたんだけどねー。50周目手前くらいでじゃすてぃん繋がらなくなっちゃって、お昼にママが来る予定だったので後半見れなくって、終わってみたらこんなことに。
公式サイトによると
ハーフポイントまで、ネルソンは10番手を走行していた。Lap62にてコーションフラッグが出た時、ネルソンはLap66で給油を行い、2ラップ後に11番手からリスタートした。Lap69のリスタートで彼はリードをとるためにフィールドを駆け上がり、Lap84のコーションで2番手に下がるまでトップを走行した。Lap90のリスタートでネルソンはBuescher(←NNSで優勝した人)に対して少しオープンになってしまった。ネルソンのドラフトに乗っていたBuescherはインサイドでオーバーテイクを試み、ネルソンはトラックの端まで上がることを余儀なくされ、ポジションを失った。名高いデイトナ・スピードウェイのレースで、可能性をサルベージするべく、レースの残りもネルソンは懸命に走った。グリーンホワイトチェッカーラップのLap104にて、避けられなかった混乱に巻き込まれ、チームはクルマを走り続けられるようにしようとしたが、ラジエーターへのダメージが、彼のレースに22位という結果で終止符を打った。
トップを走行ですと?
グダグダなんて言ってごめんぴけこ。。。P23にいたところは見たけど、そこから何をどうやってトップに駆け上がれたんだ、やっぱいつかはきっとできる子なのよ!!! 去年の5月?のNashvilleで、P8あたりから最後2ラップで2位になった時とかさ、NASCAR才能あるかもおおおおおおって思ったものー!
しかしまた終盤に事故られて残念フィニッシュですと…。だいじょうぶか。しかもTurnerのチームメイト達、強いぞー
でも何だか、去年みたいに予選20位とかっていうことはなくて、毎回トップ10付近でスタートできそうな予感がしましま! 今年のくるま30号(みどりちゃん8号のような呼び方を考え中)、どういうコースが合ってるのかわかんないけど、去年得意だったショート気味中速～高速トラックが今からたのしみです!
しかし去年のみどりちゃんは走ってる間も結構見つけやすかったんだけど、今年の30号はフロントが黒で後ろの方が白っていうカラーリングで、どこら辺にいるのか全然わかりませんでした。何戦か見ても分かるようになれる気がしない。
Nelson Piquet Jr: 今日のレースでもっと結果を出せなかった事は本当に残念だ。チームとして、リスタートで何がうまくいかなかったのか話さなければならないだろうね。終盤は何とかサルベージしようとトライしたけど、このコースはとても厳しくて、混乱に巻き込まれやすい。これが今日起こったことだ。優勝しなければならないと思ってデイトナに来たわけではなくて、いい結果でフィニッシュしたかっただけだったんだけど、終盤にだめになってしまった。素晴らしい車とともにここにやってきて、最初からすごく強力だった。Superspeedwayにおいて速いクルマを持ってるってことが分かったから、ポジティヴに出発できる。こういう形を他のコースでも維持できるといいね。
source: Piquet leads laps at Daytona
