やっちまいました＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼ
サスが折れて、リヤウイングが飛びました。
森脇・川井：ドライブシャフト破損、ローアーム折れてるetc…
森脇さん曰く、アームが先に逝ったのではとのこと。
去年のエクストラフォーメーションラップやら1本だけタイヤ交換といい
新しいレギュレーションは試さないと気が済まないのか?マク!!!
止まってしまうと回収されないらしいので、タイヤが1本機能しないまま
よろよろになりながらキミは何とかピットへと戻りました。
明日のスタートまでにクルマを直せればいいけど………

川井：新品を使うと2秒は速いかも。
砂がすごくてウエットの路面みたい
■第1ピリオド
LTのキミの位置がぼろぼろ落ちていく…と思ったらLT落ちましたー!!
ラルフ脱落。
■第2ピリオド
つるさん諦めますた。先生もやばそう。
ちょっとｗｗっｗつるさん例の侍まだ付けてたの?!
奇抜なセンスの持ち主だから気に入ったの?!　いやー分からん。
あのときスピンしなけりゃニコ、大丈夫だったのに…
■第3ピリオド
森脇さんがニック(・∀・)ｲｲ!!!とほめてます
…スコット・スピードって意外にカコイイ!!!!!
クリエンはまろやか走法+確変能力を身に付けたかもね
・残り10分
モンちゃんまろやか走行だけど…いいの?そろそろ行こうよ。
・残り1分
モンちゃんアタック。4番手に上がる
・チェッカー
眉毛4番手に上がったのでモンちゃんは5位です
ルノー思ったより振るわず。4-9　クリエン＞フィジコな件。
川井：フィジコと眉毛で作戦を分けたのでは。
そんなかんじでしたー。
MP4-20は、大丈夫最後尾からでも。最低でも入賞。表彰台も獲れる。
とか、がっちり信じていられたけれど、このクルマはなぁ………
取り合えず明日までに直ることを必死に祈って。

2006 BAHRAIN GRAND PRIX – QUALIFYING
Kimi Raikkonen will start tomorrow’s race from the back of the grid after a right rear suspension failure on his first flying lap which meant that he failed to set a time.
JUAN PABLO MONTOYA
“I think we did a good job with the new format, and it ran very smoothly for me. I am a little surprised to finish so far up as we had not been looking good in the earlier sessions when I have been suffering from understeer, but that is what the car could do when it counted. I think we have a good strategy for the race, so we will have to wait and see what will happen tomorrow.”
KIMI RAIKKONEN
“There is not much I can say about today. It is very disappointing to not even complete one timed lap as I believe that the team had a good strategy for the new qualifying system, and I could have been amongst the quickest. Although it is far from ideal to start from the back of the grid, there are overtaking opportunities at this track, and I have done this before and still achieved good results. We will just have to see what happens in the race tomorrow.”

キミ・ライコネンはフライングラップ時の右のリアサスペンションの破損によりタイムを記録出来なかったため、明日のレースはグリッド最後方からスタートする。
ファンパブロ・モントーヤ
僕達は新予選方式において良い仕事をしたと思うし、自分にとってはとてもスムーズにできた。それまでのセッションではアンダーステアで困っていたから、これほど上位に来られたのに僕は少し驚いたけど、このクルマがいいということだろう。僕らはレースに向けて良い戦略があるので、明日何が起こるか見てみなければならない。
キミ・ライコネン
今日について言えることはあまりない。一度もタイムを記録できなかったことはとても残念だ。チームは新予選方式についてとても良い戦略を持っていたし、僕はトップグループの中に入っていただろうから。グリッドの最後方からスタートするのは理想とは全く違うけれど、このサーキットはオーバーテイクが可能だし、以前にも僕はそれで良い結果を残している。明日のレースで何が起こるかは見てみないと分からないよ。
そうだね、去年キミは3位でしたね。確か。
重タンで引っ張って後ろからまくるいつもの(笑)作戦で来るのかは
分からないけど、とにかくがんがって!

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