もげ鼻で行こう!(゚∀゚)

真相は「なんかイケそうだし、長く止まるのもアレだし、ストールすっかもしんないしな!(゚∀゚)」ってことですかアランさん!
去年崖から落っこちたのと同じ場所でアンダーカットにいってタイヤ引っ張るって、そう言われると結構勇気いるよね…w

Good Fun for Alan Permane at the Chinese Grand Prix
Q: 中国GPはどうでしたか?
AP: (略)私達は最後のピットストップ、キミを大分早いタイミングで呼び戻した – 楽にやれることの限界だと感じたのに基づく判断だった。そしてそれは彼を予定より早くboxさせることになった。そこからはタイヤを管理することが問題になった。キミは素晴らしい仕事をして2位というとても良い結果を勝ち取ったんだ。

Q: 去年ここではタイヤパフォーマンスの崖に陥り、レース終盤で順位を大きく落とすことになりました。今回のストラテジーもリスキーではありませんでしたか?
AP: 今年の私達にはより大きな手がかりがあったし、タイヤパフォーマンスと磨耗の原理について、前回大きく学んだんだ。今日は、それはリスクではなかったよ。自分達にできることの限界が問題だった。私達は、それより多くのことはできなかっただろう。でも、限界をプッシュしているとわかっていてどんな結果が出せるかを考えていた去年と同じようにリスキーだったのではない。

Q: キミのノーズはダメージによってどれほどの損害を受けていたのですか?
AP: 彼はウイングからかなりの量のカーボンを失っていた。いくらかの部分は非常に強く、剥離しないようにノーズに留まっていたが。ピットストップをするごとに、私達はフロントウイングを上げていった。ダウンフォースの欠落に対処するために。この対処はダメージを相殺する理にかなった作業になったんだ。1周あたり0.25秒を失っていたことになると私達は見積もっている。

Q: なぜこのフロントウイングは交換されなかったのですか?
AP: 交換しなくてもよく走れていた。最速ラップを記録した時もあった。よって、あのクルマは依然としてよい状態にあるとみなすことができた。ダメージはハンディキャップではあったが、ウイングの交換には最低でも6秒か7秒余分にかかってしまうし、加えて、ピットレーンに10秒程度停止していることで起こりうるリスクもある。このダメージはウイングの交換を正当化するほどの理由にはならなかった。

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