「Nurburgring」タグアーカイブ

ヨーロッパFP3-ちょ、マクラーレン大丈夫かな?

結果は以下の通りです。キミ10、モンちゃん17。
とてもポディウムを期待出来そうな位置では無いですけど、問題無い、おk、でいいの? >ロン兄貴

また重タンでスタートすると何か厄介なことになりそうなので、今日は軽めでポール狙いでいってみてはどうでしょうか。久々のキミのポール、見たいよ。その辺りヨロシク >ロン兄貴
あとは…うっちー、クリエン、門谷やるじゃないの。くらいかな。
現地津川さん&スタジオ熊倉さんというやたら渋い組み合わせの解説陣。
今シーズン初登場の2人だったので、チームの裏話とか今までのレースのこととか面白いこと話してたです。
なので以下は津川&熊倉メモ
・つるさんが神経質な件について
振動があるけれども、ここがこうでこういうトラブルがあるから振動が起こっている、というのがハッキリしないと走れないドライバー。
・イモラでの兄さんの第2スティントについて
(公式発表とは違いますけど、個人的には)おいでおいで、我慢出来るかい、坊や。レースはこうやってやんだよついといでー
っていう感じだったのかなーとも思っていました。
・BMWザウバー
F1界No.1風洞。実車を2台並べてテスト出来る!
スパコンをがんがん導入してCFD(computernal fluid dynamix)
ビッグネームではなく現場で働いてるノリノリのスタッフがどんどん移籍している。
・前回のSC中のモンちゃんのスピンについて
タイヤの温まりが悪くて、あそこまでがっつり(クルマを)振らないとダメなことを彼は知ってるんです。
ポジションを1つ前に上げるために、という彼の気持ちがあったんですね。ただそこまでタイヤが温まっていかなかったのと、ちょっとやりすぎてああいうスピンになってしまった。プロは普通ああいうスピンしませんけどね。
このくらいかな。テクニカルなことが多くてさっぱり分からなかったところもあったです。(何となく今日ひろゆき口調っぽい)

Be the first to like.

_| ̄|○

お久しぶりのFLAT OUTふみですが…
9.G・フィジケラ
10.A・スティール ←!!!!!!!
11.N・ロズベルグ ←GJ!!
12.C・アルバース ←!!!!!!
13.K・ライコネン ←○| ̄|_
14.F・マッサ
15.R・バリチェロ
16.M・ウェバー
17.J-P・モントーヤ ←●| ̄|_
18.C・クリエン
ミッドランドにブチ抜かれるマクラーレンを見たくはなかった。
コメントはパターン1『普段通りの金曜日のルーティンをこなした。クルマのフィーリングは悪くない。僕らには強力な戦略があり、レースでどうなるか見てみよう』か、パターン2『クルマに(ハイドロリック/電気系統/セッティング決まらず)のトラブルがあり思い通りの走りが出来なかった。しかし僕らには強力な戦略が(ry』のどっちかだな。

2006 EUROPEAN GRAND PRIX FRIDAY PRACTICE
KIMI RAIKKONEN
“We have completed our programme as planned and have a good idea on which Michelin tyres we are going to select. The car’s balance has not been great today and we have suffered a little from understeer but we are confident that we will find a solution and see further improvement in tomorrow’s session.”
JUAN PABLO MONTOYA
“We struggled a little bit throughout both sessions with a lack of grip which tended to make the car too understeery, but even so we made progress throughout the session. Otherwise we are comfortable that we will be more competitive tomorrow going into qualifying and the race.”

キミ・ライコネン
計画通りのプログラムを完了し、ミシュランタイヤの選択について、いいアイディアも見つけた。クルマのバランスが今日はあまりよくなくて、アンダーステアで少し苦労したけれど、明日のセッションで解決し、更に改善出来ると思う。
ファンパブロ・モントーヤ
どちらのセッションでもグリップが不足してアンダーステア気味だったけれど、セッション中に前進したと思う。それ以外は、明日の予選や決勝でもコンペティティヴだと思うから満足しているよ。

Be the first to like.

ヨーロッパGPプレビュー

2006 EUROPEAN GRAND PRIX PREVIEW
KIMI RAIKKONEN
“Although it is not like some of the wider tracks such as Bahrain and Turkey, there are a couple of genuine chances to overtake at the N?rburgring, such as the chicane, the first corner with its wide entrance and also as you go into to the Mercedes Arena. At Imola it was impossible to pass even if you had the pace, so hopefully we will be able to make the most of our strategy for the qualifying and race and get a good result here. Although the nature of the track means you can build up a good rhythm, there are some odd cambers and bumps that you have to watch out for. Also, as with San Marino, N?rburgring is another track where you really use the kerbs pretty aggressively, to make sure you get a fast lap time. Following my exit on the final lap at the N?rburgring last year as a result of a flat spotted tyre, I am hoping to have a less dramatic race this year; however this track seems to always see exciting and close racing.”
JUAN PABLO MONTOYA
“It was good to get on the podium at Imola and get some points. The strategy worked well and hopefully we can build on that and continue to move forward in Europe.The N?rburgring is a fairly mixed track, with some straights, hairpins, different types of corners, however I would say it is dominated by slow corners. As a result, we will run with a medium-high downforce here and traction and grip are more important than at a super fast track such as Canada. It does tend to be quite grippy here as it is pretty smooth, but there is a lot of understeer and this is always a focus of the free practice sessions to minimise this. We have been testing at Silverstone for three days following San Marino, it was an interesting test and we had some good running with new components for this race. As this is a home race for Mercedes-Benz, I hope we can put on a good show for the home fans.”

キミ・ライコネン
バーレーンやトルコのように広いトラックではないけれども、ニュルブルクリンクではシケインや広い進入口をもつ1コーナー、メルセデスアリーナのように2、3のオーバーテイクチャンスがある。イモラはペースが良くても抜けなかったけれど、予選と決勝で僕らの戦略がうまくいけば、ここで良い結果を得ることが出来るだろう。コースの特性で、ここでは良いリズムで走ることが大切だ。チャンバーやバンプがいくつかあり、気を付けなければならない。サンマリノと同様にニュルブルクリンクも、速いラップタイムを得るためにアグレッシブに縁石を使う箇所がある。去年のニュルでのファイナルラップのリタイアはタイヤのフラットスポットによるものだった。今年はドラマティックなレースではないといいと思っているよ。このトラックは接近してのレースになるから楽しみだよ。
ファンパブロ・モントーヤ
イモラでポディウムに上がり、ポイントを獲得出来て本当に良かったよ。戦略はうまくいったし、このヨーロッパでもうまくいくことを願っている。ニュルブルクリンクはかなりミックスのトラックだ。ストレート、ヘアピン、タイプの違うコーナー。僕は大体が低速コーナーだと思う。なので、ここでは中~高ダウンフォースとトラクション、グリップが非常に重要なものとなる。カナダのような超高速サーキットとは違ってね。路面がスムーズだからグリップ過多になると思われがちだけれど、アンダーステアも多い。フリー走行の時にはアンダーステアを最小にするようにしているけどね。サンマリノの後、シルバーストンで3日間のテストを行った。このレースに向けた新しいコンポーネンツを試して、おもしろいテストだったよ。このレースはメルセデスベンツのホームレースだし、ホームのファンのためにいいショーを見せられるよう、頑張るよ。

Be the first to like.

F1ヨーロッパGP決勝-○l ̄l_

ファイナルラップ1コーナーorz
アロンソ10点、キミたん0点OTL
もう終わりだと思ったけど、【あの】永井と森脇さんの一言に目が覚めた。
キミたん無事でよかった。怪我がなかっただけマシだ。
去年のラルフみたいな事になったら大変だった。
応援するドライバーがいるって怖い。
結果は完走扱いで11位だもの。予選でトップ5には入れるかもしれない。
レースを見ながら、いいシーンなんかをメモするんだけど
今日は琢磨の【最後まで精一杯走ります。】をメモした。
最後まで精一杯過ぎるくらい走ったのに、ゴール出来ないこともあるんだ。
すごく残念だし寝そうなの我慢して見てたから、
正直不完全燃焼みたいなもやっとした気持ちだけど
今文を書いてたら、レースひとつひとつが急に輝きを帯びてきたっていうか
いかにも考えて捻りだした言葉みたいだけど、
今までの何倍もレースの重み、っていうのを自分なりに感じた。
残り7周から、あんなに長く感じた6周は無かったと思う。
爪先が震えてるロン・デニス、信じられないくらい上下に震動するマシン、
両手をがっちり組んでそんな画面を睨んでたラスト3周。
なんか今は厳かな気持ち。
>最後の一周で全てが終わってしまった。
わたしにとっては強烈な印象が焼き付いたレースだった。
そんな感じで、マークウェバー特攻とかモンちゃんとかバリチェロとか
マッサとかフィジコとかつるさんとかBARとかクルサード先生確変とかは
そんな気分じゃないのでまた後日。

Be the first to like.

F1ヨーロッパGP予選-ニックポール(n‘∀‘)ηキタワァ!!!

母国でポールかよ!!
ラルフでもシュー兄でもなくニック・ハイドフェルトですよ!!!
うゑばー完全にちぎっちゃったよ!!!残留させた方がいいよ!!!
きっとゑより全然安いんだろうな。お得な買い物だったなウィリアムズ!!
■キミたん4連続ポールならず。
ウィリアムズは軽タン作戦っぽいし皆セクター3が遅いのにそこで挽回したし
一応フロントロウだから1コーナーで差してくれるのを期待。
間違っても接触→あぼーんはしないでね(祈)
地元・メルセデスエンジンで久々のバルサンもしないでね(祈)
ルノー<マクラーレンはもう確定でいいですか。
あとはポイントの差を詰めていくだけ!!
前々回計算したプランが現実味を帯びてきましたよ。
■つるさんモンちゃん
まろやかに4位5位。ウィリアムズは1-3だけど、マクだって2-5なのよね。
悪くないじゃないか!!
そして随分前のアタックなのにまろやかに4位にとどまるつるさん。
ヤルノトゥルーリドライビングスクールは歓迎ですが、
なるべくモンちゃんに抜かれてから開講するようおながいします。
■ほか
バリチェロ7、シュー兄10、先生12。
シュー兄は例の如く重タンでファステスト連発、「気が付けば」狙いだろ。
元祖「気が付けば」クルサード先生は今日もまろやかに李君をちぎる。
新しいスレタイ(デイビッド・クルサード先生のまろやか道場)大好きです。
バリチェロが久々に復調したみたいでちょっとうれしい。よかったね…
■気になるGP2
コバライネン、とかロズベルグ、とかF1雑誌で目にした名前が。
吉本大樹って日本人も出ているらしい。どんなのか分からないけど気になる。
■おかえりBAR
ジェンス13、琢磨16。
イモラのエンジン使ってるなんて。5週間も前から放っておいたエンジンで
よく煙(B・A・RUサン)噴かなかったよ。少しでも上で完走出来ればよし。
琢磨はこのくらいの位置にいた方がオーバーテイク大会でいいでしょ。
エンジンのこと考えなくてもいいから思いきりドゾー。
しかし、琢磨の【バリチェロのインを差s(ry】はもう見飽きたよー
とか前に書いたけど、1年経った今勢力図が全然違うことを実感しますた。

Be the first to like.