先日、まろやかぺヤング■ことクルサード先生がDaily Telegraphのコラムで”The Finn has never shown me he can lead a car’s development,”(クルサード、フェラーリに変革を呼びかける)—キミはクルマの開発をリードできない、と(いつも通りのチンケコメントを)発言しましたが、珍しくキミがやり返しました。
MTV3に対して”I think it’s pretty funny to hear comments like those from people who never really achieved anything. It’s none of my business, what a guy,”(ライコネンがクルサードに反論)—何もなしとげたことのない人間からそんなコメントを聞くなんて面白い話だ。僕には関係のないことだけど、何てヤツ
しかもマクラーレン・ウィットマーシュからキミ側に援護射撃まで来ている始末。
“The fact is, he is very sensitive to what makes a car quicker and is very intelligent — he just doesn’t always give it all away,”
“Based on my experience of when he was here he was a very committed development driver. When he spoke those few words they were always very valuable,”
彼はどうすればクルマを速くすることができるのかについてとても繊細で、とても知的だ。ただ、いつもそうできるというわけじゃないだけだ。私の経験に基づいて言えば、彼は開発にとても尽力するドライバーだ。彼が少し発するコメントは、いつもとても価値のあるものだった。
元ボスをはじめとしてマクのみんなはほんとキミが大好きすぎて若干ひきますが、(うそうそそんなマクダイスチ)これは先生立場ないよwwwww
ちょっと前にもキミは小太り発言をしていましたが、何なんだ一体。先生はキミがキライなのか?(そりゃそうだ追い出されたんだもんね←でもどっちかっていうとモンちゃんが追い出したんだと思う)
そしてキミが言い返したことに非常にビックリしました。ハミルトンが煩かった時も自分のサイトでちょっと触れたくらいだったのに。よっぽどアタマにきたんでしょうね。
対マッサの「ボッコボコにしてやんよ」の時は張り切って先生を応援したのだが、今回は困る!私は2人とも好きな上にキミの方がぶっちぎりで好きだからだ!お願いだから仲良くしてーorz
[…] べっつんがオトナ! 素敵! とか思っていたらAutosport Awardでキミの真似を披露してましたw なんなのw ROCがあったので、メディアの方々がついでに聞いてくれたコメント。ぶるつ兄貴、デラロサ兄ちゃんはおにーちゃんぶっていいけど(むしろ私が大興奮)、■先生はフェラーリ時代とかにチンケコメント出してくれちゃってるから、子ども扱いされてちょっとイラッとしたw 先生にとってはチームメイトいきなり子供になったって感じだったんだろうけど… BBCコメンテーターでありDTMレーサーのクルサードは、ROCの会場でリポーターに以下のように語った。 「彼はより世慣れたと思う。私生活に少し変化があって、これ(F1のドライブ)がどれほど素晴らしい機会であるかを見る、より良い場所にいる。彼がフォーミュラルノーからザウバーへやってきたのを思い出して欲しい。下位フォーミュラにいた子供がF1に没頭し、大金を稼ぎ、気が散ることが周りにたくさんあったとしたら、小さな事に囚われて大事なことを見失ってしまうだろう(木を見て森を見ない)。それで彼は一歩後ろへ下がってみた。彼は以前よりもメディアとよく話すようになるだろうし、多くを語ってくれるだろうと私は思う。いいことだね。キミはあまりに早くキャリアを止めたが、それには何の疑問もない。彼はここを去り、ラリーで楽しみを見つけた。今年の初めにRedBull Ringで私は彼とイベントに出たが、彼は何もかもに適応していた。それがモトクロスバイクであっても、そこにあった車であっても。彼には、限界までプッシュすることについての素晴らしい感覚があるんだ。なので、彼にはペースが戻ってくるだろうということについて、私は何の疑いも持っていない」 彼とルノーとの契約はサプライズだったと認めながらも、ジェンソン・バトンもライコネンの復帰を支持した。 「衝撃を受けたよ。彼ら(ルノー)がキミの名前をアナウンスした時僕はすごく驚いた。ウィリアムズの可能性があると思ってたから。このスポーツにとってはとてもいいことだと思う。ドライバーとして、彼は非常にコンペティティヴだ。もし彼が本当にレースを望んでいるなら、彼は速くなるだろう。彼はエンジニアリングとセットアップの観点から自分が何をやっているのか分かっている、とマクラーレンのエンジニア達は言ってた。彼が戻ってくるのはいいことだし、レースはもっと面白くなるだろう。そしてレースの後の夜はもっと楽しくなるだろうね」 – David Coulthard says Kimi Raikkonen will return to Formula 1 stronger than ever before […]
[…] ■先生は擁護派になったのね…この二人といえばチンケコメントを出してばっさり言い返されていたイメージしかありませんが、12月に引き続いて「よかったよ」的なインタビューがBBC […]