マレーシアGP Bumpy Ride

RAIHUL接触でしにました…二人とも無事でよかった(;ω;)キミさんさーせんした。
(#´_ゝ`)<Did you see what he did. Push me off and now he hit me?! いまの見た?!押し出してきた挙句に当たってきたんだけど(怒)

しかもひゅる君は後から
(;∵)<実はロマンと戦ってると思ってたんだよネ!
って言ってた模様ですwどっか外国のテレビを見てた人のツイートなのでソースないですけど。

ひゅる君は若い頃プロフィールの「アイドル」の欄にセナとキミたんを挙げてたことがあったみたいなんです(写真をみせてもらいました)。最近のインタビューでは「いないー」とか言ってますけど。だから、好きな二人が!ってだけじゃなく余計にハラハラしましたwwwwwしぬかと思ったwwwwwwしかしこの9年で「キミたん来ないでええええええええええ」って思ったのは初めてですw
unsafe release来るかと思ったけど、特技のペナルティスルーが発動して無事だったしwww期待してたキミ担のみなさんサーセン。(※ひゅる君は「これはペナルティあるかも」って川井ちゃんに言われるよーなことが映し出されても、終わってみるとなぜかチャーリーにスルーされているというステルス特技をデビュー年から持っています)

赤牛のアレとかメルセデスのアレとかで世間は盛り上がっていますが、結局どうするのが正しいのかって分からないよね。べっつん結構叩かれてるみたいだけど、ちょっと前だったらああいう抜きたがり勝ちたがりなとこが好きって言ってた人いたのになーとも思うし、ニコちゃん大人だなーと思う反面、べっつんみたいに強く押していかないとチャンピオンにはなれないんじゃないかしらん…とも思ったし。
メルセデスはハミルトンも(´・ω・)な感じだったしRemember this oneで一応おさまりそうだけど、赤牛はずっと前からモヤモヤ揉めてるもんねぇ。私はゑがキライなので公平な見方出来ないけど、もう赤牛は好きにやらせたらいいんじゃね。的な。最終的に毎回ガシャーン!ってなってしまうようならそれはそれで、キミたん眉様でタイトルを争おう!(なんか話が反れたけどまとまりましたw)

土曜日に眉様200戦記念のお祝いがありました(;ω;)記念GPってうまくいかないよね。でもデラロサ兄さんが馬に入ってくれてほんとよかったね!

枕「ルイス、いつでも挨拶に来てネ!」

表彰式について、眉様のカワイイ一言がまじツボ

Instagramからキミたん



あとは、マレーシア週のTHE F1 SHOWにてキミたん&ナタリーの爆笑雪上教習が放送された模様です。

ジェンガは第一回のBIAnCHIに続きGVDG&ぴっくんでした。卑怯なビアンキが面白かった前回と違って、一番の特記事項はぴっくんジャンケン出来ないんじゃねっていう…

そんなわけで、表彰式とかMulti21とか完全にヒトゴトだったんで(笑)。心のふるさとインドはしょぼんでしたけども、RAIHULさーせん&ひゅる完走(*´ω`*)でドキドキほくほくして、私は割と楽しいグランプリでした★

Kimi Räikkönen, P7, E21-03
new intermediate – new mediums(lap6) – scrubbed mediums(lap19) – new hard(lap34)
金曜にはクルマの感触はとてもよかったんだけど、昨日と今日はとても難しかった。土曜の午前中から、何らかの理由で、僕達が望んでいた通りの動きをしなくなったんだ。特にウエットでは、グリップがなくて本当に苦戦した。タフなレースで、スタートでフロントウイングのパーツを失ってしまった。でも僕達は少なくとも何ポイントかは獲得した。1点もとれないよりはマシだ。オーストラリアのようなクルマに戻すことができれば、またフロントで戦えると確信している。

Bumpy Ride for Kimi Räikkönen in Sepang

Q: 今週末はよいスタートだったのに、思い通りの結果とはいきませんでしたね。
KR: もちろんこの結果は僕達が期待していたことじゃないけど、こんな風になる時もあるんだ。金曜にはクルマの感触はとてもよかったんだけど、昨日と今日はとても難しかった。土曜の午前中から、何らかの理由で、僕達が望んでいた通りの動きをしなくなったんだ。特にウエットでは、グリップがなくて本当に苦戦した。

Q: レースはどうでしたか?
KR: タフなレースだった。スタートもよくなかったし、一周目でフロントウイングのパーツを失ってしまった。それからはハンドリングがうまくいかなかったし、ウエットではかなりトリッキーだった。ペースは悪くなかったけど、金曜日のタイムを考えればこれよりももっとうまくやれたかもしれない。

Q: ニコ・ヒュルケンベルグなど、接近戦がいくつかありましたね。
KR: かなり接近した争いが何度かあった。やるべきことと、やるべきではないことというのがある。でもこれがレーシングだし、最終的な僕達の結果に影響を及ぼしたとは思わない。
( ∵)<ロマンと争ってると思ってた!

Q: 今日のレースで得られたポジティヴな要素は何ですか?
KR: 僕達にとって最高の週末ってわけにはいかなかったけど、少なくとも何ポイントかは獲得した。1点もとれないよりはマシだ。オーストラリアのようなクルマに戻すことができれば、またフロントで戦えると確信している。

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