「Race」カテゴリーアーカイブ

もう立ち直れないしにたいです

チームメイト押し出した人にドヤ顔で表彰台乗られてつらくてもう生きていけません
(あの無線は相手ベイビーかも?って話もありますが)
※押されたの去年に続き二回目だから!

予選ミスったのは彼のミスだし自力で抜けなくてダンにも抜かれて速さがなかったのも彼の今日の力だから、この結果は当然なんだけど、つらい。

初めての表彰台は、席なくなってテスドラで拾ってくれて、金曜日10回も走らせてくれて、レギュラーに上げてくれて、出戻りも歓迎してくれて、ずっとよくしてくれたフォースインディアと一緒に乗ってるのを見たかった。フィジコ以来の5年ぶりのやつ、ひゅる君からプレゼントしてほしかった。

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シンガポールGP: painful race

一連の流れの中では、ヘイキ・クルタさんの「これまで一番のpainful[痛かった]レース?」って質問に、pain[苦しみ]は肉体的なものとは限らない、うまくいかなくてフィニッシュできなかったレースの方がpainful[辛かった]こともたぶんあると思う、って返事したのが印象的だったです。ちょっと詩人じゃんっていう。

チェコくんにハァ?って思ってFOR WHATな気分を引きずってたので、気が付いたらキミたんすっげ上にあがってきててびっくりしました。予選結果とC32たんの低速くねくねgdgdっぷりを見て、オートスポーツのゲームにてキミたんとひゅる君をクビにしてニコちゃんとぐろにゃんを雇用した結果、なみだめになりました。

ジェロームがランウェイを歩いたアンバーラウンジのアフターパーティ参加者にキミたんの名前がなかったので(ひゅる君もいなかったけど)、背中相当痛かったんだろうなー。ヘルニアの手術したのは2010年の二月の末ですけど、その後経過いいのかなーと思っていたので…。

Turun Sanomatによれば右コーナーを曲がる時にブレーキペダルが左足に当たって痛くて、息がしづらいような状況だったところを、マクラーレンのチームドクターで、2005年末に膝の手術を担当してくれたAki Hintsaさんが助けてくれたそうな。いいのかなそれってw カイロプラクティック治療とか書いてますね。

Sportevaiによれば肋骨と脊髄の間にダメージがあって、それですごく痛みが出ているとか。年末に手術をするとか、このダメージはラリーによるものだとか、いや2001年のマニクールだとか書いてあるみたいです。どうなのかわからないけど、トシだからねぇ…2010年のメキシコで6回転キメてますしね!

大事にしていただきたいものです。痛くて鈴鹿欠場とかマジダメ絶対。

ところでキミたんマジでべっつんから話が長い病うつされてません?

FIA post-race press conference – Singapore

1 – Sebastian Vettel (Red Bull Racing);
2 – Fernando Alonso (Ferrari);
3 – Kimi Raikkonen (Lotus)

Podium Interview

(conducted by Martin Brundle)

Q: キミは予選で背中に痛みがあったようだが、レース中にその影響はあっただろうか?
Kimi Raikkonen: 幸運にもそれほどひどくはなかったけど、100%じゃない。でも問題じゃない。休息をとって状態をよくする時間が二週間ある。自分達にできるベストを尽くして3位に入ったと思う。今日はこれ以上のことがやれたとは思わない。

Q: レース中、君は耐えなければならなかった。(3ストップ勢に追い上げられていた)終盤はポジションを守れると強く信じていなければならなかっただろう。
KR: ああ、自分にはかなりOKな速さがあると思っていたし、何台かオーバーテイクすることも出来た。終盤はジェンソンを追いかけていて、彼のタイヤが終わっていっているのがわかったから、少しプレッシャーをかけた。タイヤ交換したドライバー達がすごい速さで僕達を追いかけてきていたから、彼を抜かなければならなかったんだ。何とか彼を抜いて(後続との)ギャップを作ったんだけど、ラッキーにも最終的に僕をキャッチした人は誰もいなかった。だから、それほど悪くはなかった。

Q: 今とても落ち着いて「何とか彼を抜いた」と言ったが、T14のアウト側で、とてもトリッキーだったね。
KR: ああ、見ている人にはもっとトリッキーに見えたかもね。レーシングライン上でブレーキングすればより多くのグリップが得られるし、どこでブレーキを踏まなければならないかは大体分かっているものだ。イン側よりも楽なんだ。だから、イージーではなかったけど、何とか彼を抜くことが出来た。

Q: 2回目のタイヤ交換でプライムを履いたとき、そのセットでフィニッシュを目指そうとしていることをわかっていたのだろうか? そしてそれが可能だと思ったとき、どんなことが頭に浮かんだのだろうか?
KR: 僕達にはプランがあって、もしSCが出たら最後まで走りきるトライをしようとしていた。だから僕は、何が起ころうとしているのか分かっていたし、ラッキーなことに他の何チームかはそのトライができなくてピットストップをしなければならなかった。僕はレース中のほとんどの時間ジェンソンの後ろでスタックしていたようなものだったけど、彼にプレッシャーをかけようとトライして、彼をプッシュし続けた。だから、彼のタイヤが終わり始めたと気付いたとき、どんどん距離を縮めていくことができたんだ。そして、ピットストップをして新品タイヤを履いていたドライバー達がすごい勢いで追いついてきていたから、彼を抜くトライをしようと決めて、どうにか抜くことが出来た。ラッキーなことに、彼を抜いたら僕はもう少しプッシュすることができて、3位獲得に十分なギャップを保つことができた。僕自身(の体)に問題があって理想的なセットアップではなかった週末だったし、昨日の予選ポジションを考えると、3位フィニッシュ以上のことはやれたとは思わない。

Q: 背中の痛みについては? 今はどうだろうか?
KR: レース中はそれほど多くは感じなかったけれど、理想的な状態ではなかったし、昨日はかなり悪い状態だった。ほとんどドライブできないような感じだった。だから、そのことと今日3位に入ったことを考えると、僕達は満足すべきだと思う。次のレースまでにはこの問題をどうにかできるといい。初めてじゃないんだ。長い間、僕の背中には問題があった。シーズンが終わったらやらなければならないことがあるのはわかっている。様子をみないといけない。

QUESTIONS FROM THE FLOOR

Q: (Heikki Kulta -Turun Sanomat) キミ、これまでで一番苦しい[painful]週末だったのでは?
KR: ああ、昨日は痛みがあったけど、何かしらのことがうまくいかなくてもっと苦しかったレースはおそらくあったと思う。肉体的な痛みとは限らない、たとえば…レースをフィニッシュできないとすれば、別の意味でもっと苦しい。今週末のようなことも起こることがあって、それに対処していかなければならないんだ。

Q: (Frederic Ferret – L’Equipe) 三人に質問。今日はレッドブル、ロータスと、トラブルがセカンドドライバーにばかり起こる理由を説明できますか?
KR: ロマンに何が起こったか知らない。
Q: 彼はエアシステムにトラブルがありました。
SV: エアシステムね。マークは?
Q: ギアボックス、と彼から聞いています
KR: トラブルというのは起こるものなんだ。僕もトラブルがいくつかあった。これは誰にでも起こる可能性があるし、トラブルが起こらないようにトライするというのは僕達、チームが取り組むべきこと。でも、100パーセントで頑張ってもトラブルは起こる。クルマの中で一番安い部分が壊れるかもしれないし、一番高価な部分が壊れるかもしれない。トラブルが起きないように自分達がベストを尽くしたとしても、これ(今日起こったトラブル)はこういう類のことのひとつだ。
SV: うん、理由があるとは思わないな。僕達はモンツァで、二人ともにギアボックストラブルがあった – もしマークがギアボックスに問題があったんだとしたらね。(中略)僕達二人は、同じ棚から同じものを得ている。

Q: (Heikki Kulta – Turun Sanomat) 韓国までには完全に復調するだろうか? 韓国GPの目標は?
KR: もちろん、様子を見てみなければならないけど。大丈夫なはずだし、全体的にもっといい週末になるようトライするつもりだ。

↓プレカンのほぼ再放送なのでコピペだけ。

KIMI RÄIKKÖNEN PLEASED WITH SINGAPORE COMEBACK
http://lotusf1team.com/kimi-raikkonen-pleased-with-12333.html?lang=en

WHAT A RACE! SUM IT UP FOR US…
It’s been a difficult weekend, so to finish on the podium is a good result. The car felt good and it could have been even better if I’d been able to do more work in practice, but even with a better qualifying performance I think third was the maximum we could achieve today.

AND WITH A BACK INJURY AS WELL…?
The problem with my back hasn’t been ideal, but it felt much better than yesterday and I didn’t really notice it in the race; it’s only now that it doesn’t feel 100%.

THAT WAS QUITE SOME COMEBACK AFTER QUALIFYING…
I had pretty good speed and could overtake a few people. Obviously you have more grip when you brake on the racing line and you know more or less where you have to brake; much more than you do on the inside. It wasn’t an easy one but we managed to get past and that’s the main thing.

IT WAS QUITE TENSE FOR A WHILE THERE AT THE END… WERE YOU NERVOUS?
Not really. I was following Jenson [Button] and I could see that his tyres were going off so I just applied some pressure. I knew I had to get past him because obviously some other people had changed to new tyres and they were catching us quickly. I managed to pass him and pull away and luckily nobody managed to catch me in the end so it wasn’t too bad.

THE STRATEGY PLAYED OUT PERFECTLY FOR YOU IN THE END; DID YOU HAVE THAT IN MIND ALL ALONG?
We had a plan and we knew that if the safety car came out we would have to try to run until the end. Luckily some other teams couldn’t manage it and had to pit.

HAVE YOU EVER HAD A MORE PAINFUL RACE?
For a long time I’ve had some issues with my back so it’s nothing new really. There have maybe been some more painful races where something goes wrong. When you don’t finish the race it’s more painful in a way, so it doesn’t always have to be physical. I have some time to recover before Korea and we were pretty strong there last year, so let’s see what we can do next time out.

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マレーシアGP Bumpy Ride

RAIHUL接触でしにました…二人とも無事でよかった(;ω;)キミさんさーせんした。
(#´_ゝ`)<Did you see what he did. Push me off and now he hit me?! いまの見た?!押し出してきた挙句に当たってきたんだけど(怒)

しかもひゅる君は後から
(;∵)<実はロマンと戦ってると思ってたんだよネ!
って言ってた模様ですwどっか外国のテレビを見てた人のツイートなのでソースないですけど。

ひゅる君は若い頃プロフィールの「アイドル」の欄にセナとキミたんを挙げてたことがあったみたいなんです(写真をみせてもらいました)。最近のインタビューでは「いないー」とか言ってますけど。だから、好きな二人が!ってだけじゃなく余計にハラハラしましたwwwwwしぬかと思ったwwwwwwしかしこの9年で「キミたん来ないでええええええええええ」って思ったのは初めてですw
unsafe release来るかと思ったけど、特技のペナルティスルーが発動して無事だったしwww期待してたキミ担のみなさんサーセン。(※ひゅる君は「これはペナルティあるかも」って川井ちゃんに言われるよーなことが映し出されても、終わってみるとなぜかチャーリーにスルーされているというステルス特技をデビュー年から持っています)

赤牛のアレとかメルセデスのアレとかで世間は盛り上がっていますが、結局どうするのが正しいのかって分からないよね。べっつん結構叩かれてるみたいだけど、ちょっと前だったらああいう抜きたがり勝ちたがりなとこが好きって言ってた人いたのになーとも思うし、ニコちゃん大人だなーと思う反面、べっつんみたいに強く押していかないとチャンピオンにはなれないんじゃないかしらん…とも思ったし。
メルセデスはハミルトンも(´・ω・)な感じだったしRemember this oneで一応おさまりそうだけど、赤牛はずっと前からモヤモヤ揉めてるもんねぇ。私はゑがキライなので公平な見方出来ないけど、もう赤牛は好きにやらせたらいいんじゃね。的な。最終的に毎回ガシャーン!ってなってしまうようならそれはそれで、キミたん眉様でタイトルを争おう!(なんか話が反れたけどまとまりましたw)

土曜日に眉様200戦記念のお祝いがありました(;ω;)記念GPってうまくいかないよね。でもデラロサ兄さんが馬に入ってくれてほんとよかったね!

枕「ルイス、いつでも挨拶に来てネ!」

表彰式について、眉様のカワイイ一言がまじツボ

Instagramからキミたん



あとは、マレーシア週のTHE F1 SHOWにてキミたん&ナタリーの爆笑雪上教習が放送された模様です。

ジェンガは第一回のBIAnCHIに続きGVDG&ぴっくんでした。卑怯なビアンキが面白かった前回と違って、一番の特記事項はぴっくんジャンケン出来ないんじゃねっていう…

そんなわけで、表彰式とかMulti21とか完全にヒトゴトだったんで(笑)。心のふるさとインドはしょぼんでしたけども、RAIHULさーせん&ひゅる完走(*´ω`*)でドキドキほくほくして、私は割と楽しいグランプリでした★

Kimi Räikkönen, P7, E21-03
new intermediate – new mediums(lap6) – scrubbed mediums(lap19) – new hard(lap34)
金曜にはクルマの感触はとてもよかったんだけど、昨日と今日はとても難しかった。土曜の午前中から、何らかの理由で、僕達が望んでいた通りの動きをしなくなったんだ。特にウエットでは、グリップがなくて本当に苦戦した。タフなレースで、スタートでフロントウイングのパーツを失ってしまった。でも僕達は少なくとも何ポイントかは獲得した。1点もとれないよりはマシだ。オーストラリアのようなクルマに戻すことができれば、またフロントで戦えると確信している。

Bumpy Ride for Kimi Räikkönen in Sepang

Q: 今週末はよいスタートだったのに、思い通りの結果とはいきませんでしたね。
KR: もちろんこの結果は僕達が期待していたことじゃないけど、こんな風になる時もあるんだ。金曜にはクルマの感触はとてもよかったんだけど、昨日と今日はとても難しかった。土曜の午前中から、何らかの理由で、僕達が望んでいた通りの動きをしなくなったんだ。特にウエットでは、グリップがなくて本当に苦戦した。

Q: レースはどうでしたか?
KR: タフなレースだった。スタートもよくなかったし、一周目でフロントウイングのパーツを失ってしまった。それからはハンドリングがうまくいかなかったし、ウエットではかなりトリッキーだった。ペースは悪くなかったけど、金曜日のタイムを考えればこれよりももっとうまくやれたかもしれない。

Q: ニコ・ヒュルケンベルグなど、接近戦がいくつかありましたね。
KR: かなり接近した争いが何度かあった。やるべきことと、やるべきではないことというのがある。でもこれがレーシングだし、最終的な僕達の結果に影響を及ぼしたとは思わない。
( ∵)<ロマンと争ってると思ってた!

Q: 今日のレースで得られたポジティヴな要素は何ですか?
KR: 僕達にとって最高の週末ってわけにはいかなかったけど、少なくとも何ポイントかは獲得した。1点もとれないよりはマシだ。オーストラリアのようなクルマに戻すことができれば、またフロントで戦えると確信している。

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F1ブラジルGP決勝

じ、実は2回目のピットイン(レイン→ドライの次)くらいから
ラスト5周まで記憶が無いっていうか…。
でも覚えていることを書きます。
シュー兄。ナイス。空気読んだ。
バリチェロ。3位おめ。惜しかった。タイヤ交換のタイミング間違えなかったら…。
ジェンス。スタートから煙噴いてたよね??
フジテレビのバカ実況(解説)と要らないキャスターは気付いてませんでしたが。
たくま。6位おめ。確実に入賞を計算出来るドライバーだなぁ。
ジャガーの自爆。おまいら、最後なんだからがんがれよ…。
ペヤング先生。作戦は良かったけどマクラーレン・メルセデスの非力さを感じました。
あろんそ。バクチがナイスでしたね。
特筆すべきは、若い!次期チャンピオン!のふたり。
キミはナイススタートでいけるかな?って思ったんだけど
ピットでモントヤに抜かれてそのままでしたねー。
罰金?とかって聞いた。詳しくはよく分からないけど。
キミはここ2、3レース注目して見てるんですが
大胆なんだけどミスをしない、特別速くもないような気がするんだけど
気付いたら速い、安定してる走りだなぁと思います。
ジェンスの安定とはまた違うんだけど(ジェンスは危険っぽいことをしない)
モントヤは、何か気が付いたら勝ってた。
BMWエンジンがすごいパワーなのかなぁって気もしないでもないですけど。
モントヤを見るとマクラーレン・メルセデスっていまいち力強くない感じがしますなぁ。
コニーさんがナチュラル美人だった。
3月までF1とおわかれ。ああーさみしいよう。
席争奪戦もある意味楽しめますが、
来年はフジテレビの中継をどうにかしてほしいな。
永井くんと優ちゃん、ごめん、いらないわ。わたしがCSにしないといけないのですか?ねぇ?
ではでは
キミ、ジェニーさんハネムーン楽しんでね。

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