プラクティストップからの出オチ★NCWTS Martinsville

も、もしかするともしかするかも
って思ったんだけど…今度もやっぱり安定のぴけこクオリティだったw

いつもお世話になっている人がユーザ名を変えたため、予選始まっても中継見れてなくて、心の嫁ずりちゃんに助けてもらい無事に見られましたー。ちょっと泣くかと思った(はにゅんくんのロミオで大分泣いてたけど!)

金曜日がプラクティス2回、土曜日が予選→レースだったんですが、金曜の夜にヤバイくらいの雨が降ったらしく、たぶんちょっとディレイしてた? と思う。そして私も睡魔にやられて寝る。
はっと目が覚めたときは残り25周で(だから全然見れてないのwww)、予選P16からスタートだったぴけこさんは安定の8位近辺におりました。そして2回くらいコーションが入り、チームメイトブラジル人ミゲル車がボロボロになったりする中、最終ラップで2台?くらい抜いて6位フィニッシュでした。
でもショートトラックベストリザルトだったみたいなので、ブリストル練習の成果は一応あったのかなー。
ほんともうちょっとで優勝できると思うんだけど、いつなのかなぁ…。去年3位シカゴ、2位ナッシュビル、あたりかなぁ…。

Piquet “Martinsville best race of my short track career”
NCWTS第2戦、ネルソンは金曜午後のセッションでファステストタイムを記録したが、土曜の午後はブレーキにトラブルがあったために難しいセッションとなり、予選16位に終わった。

レースにおいては、ネルソンはスタート時にアウトサイドをとり、ポジションを2つ失った。最初のコーション時は24位だったが、27周目から追い上げを開始し、75周目までに14位までポジションを上げた。残り100周のところでトップ10に入り、159周目の2回目のピットストップでよりポジションを上げた。その後の20周でCale Galeとハードな戦いを繰り広げ、その後2回のピットストップを行った。最終ストップ時は7位で、チェッカーまで戦い続け、6位でフィニッシュした。

この結果はNCWTSにおいて14回目のトップ10フィニッシュとなった。チャンピオンシップでは82ポイントで8位につけた。7位は66ポイントのParker Klingermanで、TurnerのチームメイトであるJames Buescherは6位69ポイントである。

Nelson Piquet Jr: ショートトラックのトラックレースでキャリアベストレースだった。レース中は、グリッド後方と、トップ5にいる時と、両方でのポジション争いの状況の対処の仕方について学んだ。アップダウンのある週末だったけど、ここで学んだことは結果そのものよりももっと重要だと思う。NASCARに自分を慣らしていくことは、すごく進歩してきていると感じているし、一貫して強力なレースペースを持っていると思う。ポジティヴな勢いを保っていくことが必要だから、次のレースまでそれほど長い間隔がないのはうれしい。

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