アメリカGP Preview: WHEN SMOKEY SINGS

「NASCARに出て、F1に戻りたいって思った」ってとうとうまとまった文章で出た(;ω;) うれしー

That was probably the experience I needed to open my eyes for racing again. After that I really wanted to come back to Formula 1, while it was a tempting idea to do more NASCAR, too.

去年キミが出たのって、ぴけさんが一昨年から頑張ってるシリーズだったから、なんか二重に思い入れがあってさー
今年になってやっと勝てたんだけど、去年がぴけさんのフル参戦初年度だったんですよー。その年にキミたんがやってきて、そのレース走ってF1戻りたいって思っただなんて、ぐっとくるわああああああ

↓俺のおもしろ無線はYouTubeで探せお( ´_ゝ`)ってお達しがw モンちゃんの”f**ing Raikkonen, f**kin idiot!”とかも見たことあんのかな…自分で名前いれてようつべ検索したりしてんのかな…やだキミたんかわいいじゃない////

THE COMEBACK KING – UNITED STATES GP PREVIEW WITH KIMI RÄIKKÖNEN [Q&A]

Kimi Räikkönen: “We did it!”

Q: まず、アブダビで優勝して、どう感じていますか?
KR: やったよ! 少し時間がかかったけど、僕達はやったんだ。チームによる仕事はすべてうまくいって、ずっとわかっていたこと、フロントで戦えるクルマが僕達にはあるってことを示すことができた。そしてそれ以上、僕達は勝てるってことを。

Q: とうとう勝てた理由は何だと思いますか?
KR: 僕達は諦めなかった。新しい開発パーツが望み通りにうまく動かない時期もあった。プラクティスセッション中に新しいパーツをテストしなければならないから、改善していくことはとても難しい。でも僕達はプッシュし続けた。韓国とインドのプラクティス中に試して、エキゾーストの開発を続けた。アブダビに来てずっと、ペースは有望だった。全セッションでトップ10に入ってたし、それを頭において、予選をうまくやればコンペティティヴかもしれないって、いい考えを持った。予選はシーズン中ずっと、大きな問題だった。でも今回は、僕達はうまくやったんだ。

Q: Circuit of the Americasでレースするのが楽しみですか?
KR: 僕には今年三つ目の新サーキットになる。ここはどのチームにとっても、どのドライバーにとっても新しい場所だ。韓国とインドはどちらもはじめてだったけど、以前のレースをTVで見たことがあった。Austinについては何も知らない。Circuit of the Americasって名前以外はね。新しい場所へ行くのはいつも好きなんだ。更にちょっとわくわくする。特にここを楽しみにしているんだ。僕はアメリカの雰囲気が好きだから。リラックスしていて、(アメリカの人達は)楽しみ方を知ってるし、レーシングを愛している。

Q: USでレースをした経験はどんなものがありますか?
KR: インディアナポリスでF1に7回出てる。そのうちの一回、2005年は、とても強いクルマがあるって感じていたのに、レースに出たのは6台だけで、僕はそのうちの一人じゃなかった。残念だったよ。2003年にポールポジションをとっているけど、よく覚えているレースはひとつもない。去年、僕はNASCARにチャレンジした。Charlotteのオーバルでレースに二回出て、本当にとても楽しかった。たぶんあれが、レーシングについてもう一度自分の眼を開くために、僕に必要な経験だったんだと思う。その後から、僕はF1に心底戻りたくなった。もっとNASCARをやるというのも魅力的な考えだったんだけどね。アメリカの熱狂的なNASCARファンを見ているから、テキサスでの僕達のレースも楽しんでもらうために、F1も(NASCARと同じくらい)彼らを夢中にさせられるといいなと思う。

Q: アブダビで、ピットウォールからの無線についていくつかコメントをしていましたね。オースティンでも同じようなことを期待できますか?
KR: うん、もちろんTVで放送される無線は限られていて、それを聞いたら、どれほど僕が自分に集中して、自分の仕事をして、レースに勝ちたいと思っているかをわかってもらえると思う。僕が知る必要があったことは、後ろにいるドライバーとのギャップだけだ。クルマに乗ってるときの僕の無線は、YouTubeを探せばほかにも見つかると思うよ。NASCARのときのも。
※なすかーはドリンクがない! ってやつだっけ、それとも足元が熱い! だっけ?

Q: 2013年の契約を発表した直後に優勝が訪れました。いい裏付けでしたね?
KR: 誰もが正しい選択をしたってことを示すとてもいい方法だったと思う。僕達はシーズン中ずっと、どのくらいうまくやれそうかってことを見せてきた。そしてアブダビで、僕達は勝てるということを証明したんだ。もっとやれる。約束するよ。(There is more to come. I promise. )

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