「Austin」タグアーカイブ

ヘイキがアンダーウェアを借りたり無線でキミって呼ばれたりしたそうで

枕時代の「…ミカじゃねえし!」状態が繰り返されてますか?

金曜日、物が色々間に合わなかったらしくキミたんのロゴ入りアンダーを着用w
ひじょーに素朴な疑問なんですけどぐろにゃんのがサイズ合うんじゃないの?

スレイドさん、うっかり「キミ」って呼びかける


枕で一年いっしょにやってますとはいえ、スレイドさんも筆の誤りである

エミガブ

エミーラ
http://twitter.com/emiliaepi/status/401886695232008192
↑WAGS界二大スターの夢の共演だよおおおおおおおおおお

twitterで「ライコネンの新たな迷言がry」ってドヤっていた人がいましたけどあれは誤訳ですのでお間違えなきよう。メンション飛ぶように書いたのに訂正も削除もされてないのん

HEIKKI GETTING COMFORTABLE WITH KIMI’S CAR [AND UNDERWEAR] IN TEXAS

HAS KIMI GIVEN YOU ANY ADVICE?
I haven’t spoken to Kimi as he’s busy recovering from his operation, and knowing Kimi he might wind me up with some bullsh*t about the car! I’ve done everything I can to step into his shoes for this weekend, and I’ve even worn his fireproof underwear! I hope it was washed…

Q: キミは何かアドバイスをくれましたか?
HK: 手術の後で慌しかったから、キミとは話をしてないよ。それに、あのキミのことだから、(もし代役について話をしていたとしたら)E21のでたらめを散々言って僕をいやーな気持ちにさせたかもね!今週、彼のクルマに乗るのに、僕は自分ができることを全てやってきた。それに、彼の耐火下着も着たしね!洗ってあるやつだったといいけど…

こんなところで。
ツイッターにちょろっと書いたのですが、実は去年のアメリカグランプリの時に強盗に遭ってwwwケーサツ行ったりとかしてて全く見られなかったので、オースティン見るの初めてです!たのしみ!

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まぼろしのアメリカGPプレビュー:F1へ戻りたいと思った場所

去年も2011年の年末も何回も書いてる気がしますが、私ほんとにこの「NASCARで走って、レースが楽しくてF1に戻りたくなった」ってキミたんの話がすごい好きで(*´д`)日の目をみなくて残念。

Kimi Räikkönen: “The US made me want to come back to F1”
Q: CotAについてどう思いますか?
It’s a nice circuit. The layout is quite interesting and the racing last year was good. The sectors of the track are fairly different, so there’s a challenge there. Last year the days started out pretty cold so it was very slippery, but hopefully now it’s been used a bit more the track surface won’t be as shiny, so it should be easier to get the car as we want it. 
いいサーキットだ。レイアウトはとても面白くて、去年のレースもよかった。トラックの各セクターはかなり違っているから、チャレンジなんだ。去年はとても寒いコンディションで始まったからかなりスリッピーだった。今回は、その時よりも少しは使われているから、路面はそれほどつるつるしてないと思う。クルマを仕上げるのは少し楽になるはずだ。

Q: ショートホイールベースを使用する予定ですが、なぜですか?
KR: It has a better feeling for me and seems to make it easier for me to get more of what I want from the car. We’ve been trying to get rid of understeer to get the car more as I want it and the shorter car helps with this. 
(ロングよりも)僕はいい感触だし、僕がクルマに望むことをより引き出せるみたいだから。自分の好みに近付けるためにアンダーステアを何とかしようとしていて、ショートホイールベースの方がそれに役立ちそうだ。

Q: アブダビのレースを振り返ってみると?
KR: It wasn’t the longest race I’ve been in; certainly not as good as my 2012 race there either. Obviously it wasn’t ideal, but that’s the way things go sometimes. We should have a much longer race in Austin. 
僕が出た中で最長のレースってわけじゃなかったね。(優勝した)2012年ほどよくもなかった。もちろん理想的じゃない、でも時にはこんな風に物事が進むこともある。オースティンではもっと長くレースできるはず。

 Q: アメリカでのレース経験は?
KR: I competed in seven Grands Prix at Indianapolis. Unfortunately the one time I felt I had a really strong car there it was 2005 when only six cars raced and I wasn’t one of them. I did get pole position in 2003, but none of the races there are ones I remember well. In 2011 I tried NASCAR. I did two races on the Charlotte oval and I really liked it a lot. That was probably the experience I needed to open my eyes for racing again. After that I really wanted to come back to Formula 1, while it was a tempting idea to do more NASCAR too. 
インディアナポリスで7回走ってる。2005年はとても強力なクルマがあったと感じていたのに、6台しか出場できなくて、残念だけど僕はそのうちの一人じゃなかった。2003年にはポールポジションをとっているけど、(アメリカGPで)よく覚えてるレースというのはない。2011年にはNASCARに挑戦した。Charlotteのオーバルコースで2レース走って、僕はとても気に入ったんだ。あれはたぶん、自分の目を再びレーシングに向けるために僕が必要としていた経験だったんだと思う。そのレースの後で、僕はF1に戻りたいと強く望むようになったんだ。もっとNASCARで走るっていうのも魅力的な考えだったけどね。
 
Q: オースティンでのレースを楽しみにしていますか?
KR: After going there for the first time last year – like everyone – I’m particularly looking forward to this one. I like the American atmosphere, it’s just a relaxed environment. They know how to have fun, and most of all they love racing. 
去年初めてあの場所に行って – みんなと同じように – このレースを特に楽しみにしている。アメリカの雰囲気が好きなんだ。リラックスできる環境だ。アメリカ人は楽しむ方法を知っているし、殆どの人がレーシングを愛している。
 
Q: 去年のレースの思い出は?
KR: It was an okay day, but not a very easy one for us. I got a bad start and then I touched with another car on the first lap so I had a lot of work to do. We were using quite hard tyres for the race so it was difficult to get the performance you wanted from them; especially when it got cooler because of the clouds that day. Hopefully it’ll be clear skies this year. 
まあまあだったけど、かなり楽なレースってわけじゃなかった。スタートが悪かったし、その後に1周目で他のクルマと接触して、やることがいっぱいあった。かなり硬いハードタイヤだったから、望む通りのパフォーマンスを得るのが難しかった。その日は曇りだったから、涼しくなると特に。今年は晴れるといいけど。

Q: 今年は去年よりもいいパフォーマンスが期待できると思いますか?
KR: The car has been feeling pretty good and we’ve seen some good races this year. We won’t know how good it is in Austin until we’re out on track, but we’re certainly pushing for a good result. 
クルマはかなりいい感触があるし、今年はいいレースを何度かしてきている。オースティンでどれだけうまくやれるかはトラックに出て行くまでわからないけど、いい結果に向けてプッシュしていく。

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アメリカGP 日曜日: MAYBE TOMORROW

Kimi Raikkonen, P6, E20-05.(used medium / new hard on lap24)
Kimi: オーケーな日だったけど、とてもイージーな日ってわけじゃなかった。僕のスタートは悪くて、2コーナーでフォースインディアの一台と接触して、もっとポジションを失った。その後は車はOKで何台かを抜くことができた。残念だったけど、天気が曇ってきて気温が下がり、タイヤが動作しなくなってしまって、ジェンソンに抜かれてしまった。基本的には、タイヤウインドウに依存するレースだった。僕はまだチャンピオンシップ3位にいる。このポジションを最後まで守りきるために、自分達ができることは何でもやるつもりだ。

Sunday in Austin – Kimi’s Grand Prix [Q&A + Pictures]

Q: レースはどうでしたか。
KR: オーケーな日だったけど、とてもイージーな日ってわけじゃなかった。僕のスタートは悪くて、2コーナーでフォースインディアの一台と接触して、もっとポジションを失った。その後は車はOKで何台かを抜くことができた。残念だったけど、天気が曇ってきて気温が下がり、タイヤが動作しなくなってしまった。それからまた晴れてきて、タイヤは動くようになった。僕達はただタイヤに左右されていて、タイヤが全ての違いを生み出した。僕はまだチャンピオンシップ3位にいる。このポジションを最後まで守りきるために、自分達ができることは何でもやるつもりだ。

Q: ジェンソン・バトンとかなりエキサイティングなバトルがありましたね。
KR: うん、面白かった。でもその時は曇りでタイヤが動作しなくなっていて、彼を背後にとどめておくのは難しかったんだ。どこかの時点で彼に抜かれるってわかっていた。こんな感じさ。さっき言ったように、週末の間ずっと僕達はタイヤに苦戦していた。序盤ではオプションでいいタイムが出せていたけど、レース中盤でプライムが熱を失って、終盤に再び動き出したんだ。

Q: COTA(Circuit of the Americas)の印象は?
KR: いいレースができるサーキットだ。オーバーテイクのポイントがたくさんあって、全体的によかったと思う。僕達にとっての問題はタイヤの熱を保つことだけだった。

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アメリカGP 土曜日: RUNNING UP THAT HILL

Kimi Raikkonen, E20-05.
Q: P5, 1:36.708(Starts P4) FP3: P13, 1:37.765

Kimi: 実は、今日はもっと難しい予選になると予想していたんだ。でもクルマはベストな感じがして、かなりいい予選になった。セットアップは僕が望んでいるそのものではないけど、かなり近付いた。暖かいコンディションがクルマをよく動作させて、それがきっと違いを生み出したんだと思う。グリッドの汚れた側からスタートするにはおそらく最高ってわけじゃないだろう。明日のレースで、サーキットのグリップがもっとよくなることを祈らなくちゃならない。

Saturday in Austin – On Track With Kimi [Q&A + Pictures]


Q: 明日は4番グリッドからスタートします。期待通りでしたか?
KR: 実は、今日はもっと難しい予選になると予想していたんだ。でもクルマはベストな感じがして、かなりいい予選になった。いまの時点ではタイヤを路面に合わせて動作させるのがまだ難しいから、獲得したグリッドポジションに満足できると思う。

Q: 昨日はクルマに完全に満足していたわけではありませんね。予選に向けて大きな改善がありましたか?
KR: セットアップは僕が望んでいるそのものではないけど、かなり近付いた。僕達のクルマは暖かいコンディションの方がよく動くから、それがきっと今日の午後の違いを生み出したんだと思う。トラックはまだかなり滑りやすい – 特に午前中は。でもずっとよくなり続けているから、グリップもよくなっていくだろうと思う。

Q: 前回は予選5位でP4からスタートし、優勝しました。明日も同じことをやれるでしょうか?
KR: 今日はレッドブル並みの速さが僕達にはなかった。だからノーマルなレースになれば彼らを倒すのは難しいだろう。でも何が起こるかは誰にもわからない。グリッドの汚れた側からスタートするにはおそらく最高ってわけじゃないだろう。明日のレースで、サーキットのグリップがもっとよくなることを祈らなくちゃならないけど、それはそれだ。クリーンなスタートを決められるようトライするし、そこから何ができるかだ。

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アメリカGP 金曜日: STANDING IN THE CORNER

Alan Permane, Trackside Operations Director – Technical Programme Notes:

・FP1とFP2で、キミ車において最新のエキゾーストアップデートの再評価を行った。
・ロマンは両セッションで新しいリアドラムの評価を行った。
・キミは最新のフロントウイングをFP3で評価する予定である。
・FP1でハード、FP2でハードとミディアムを使用した。

What we learned today:


・残りの週末、自信をもって最新のエキゾーストシステムと新しいリアドラムを二台で使用するために十分なデータを収集した。

Kimi Raikkonen, E20-05
Free Practice 1: P14, 1:41.880, 23laps
Free Practice 2: P11, 1:40.166, 32laps

Kimi: 走ってみていいサーキットだと思った。各セクターがかなり異なっていて、おもしろいチャレンジだ。もちろん他の新しいトラックと同じように最初はグリップがなくて、かなりいい感覚だったというわけじゃない。でもグリップが向上するにつれて、ドライブがもっと楽しくなるだろう。今日の午前中はとてもスリッピーで午後は少しよくなったけど、また全力でプッシュできなくて、限界を見つけるのが少しトリッキーだ。路面状況も、クルマのセットアップも、向上の余地がまだまだある。予選はかなり面白くなるだろう。

Friday in Austin – Catch Up With Kimi [Q&A + Pictures]

Q: サーキットの印象を教えてください。
KR: 走ってみていいサーキットだと思った。各セクターがかなり異なっていて、おもしろいチャレンジだ。もちろん他の新しいトラックと同じように最初はグリップがなくて、かなりいい感覚だったというわけじゃない。でもグリップが向上するにつれて、ドライブがもっと楽しくなるだろう。今日の午前中はとてもスリッピーで午後は少しよくなったけど、また全力でプッシュできなくて、限界を見つけるのが少しトリッキーだ。路面状況も、クルマのセットアップも、向上の余地がまだまだある。予選はかなり面白くなるだろう。これはみんなにとって同じ条件だし、金曜日のタイムが素晴らしく良かったことはいままで僕達にはない。明日僕達が前進できるか、見てみよう。

Q: T3からT7が特にチャレンジングなようですね。
KR: ふつうのサーキットと同じようなグリップレベルならそれほど変わったところじゃない。シルバーストンのマゴッツ・ベケッツとかなり似ているけど、ここは超スリッピーでかなりスライドするんだ。普通ならもう少し多くグリップを感じられるものなんだけど、ここではそれをすぐに感じるのは難しい。もちろんチャレンジングなコーナーだけど、グリップ不足によってここは普通よりももっとチャレンジングになっている。

Q: オーバーテイクのチャンスはDRSゾーンだけだと思いますか?
KR: そう思う。1コーナーでもチャンスがあるかもしれないけど、レースで何が起こるかによるだろうね。

Q: トラックがこれほど新しいときに、クルマをセットアップするのはどのくらい難しいことですか?
KR: 自分達のクルマはそれほど悪くないとわかっている。僕達は変更を続けることができるけど、タイムの95%は同じセットアップだった。改善していってほしいのは、クルマよりもサーキットの方だ。そしてもちろん路面はよくなるだろう。走行に出て行けば学習できるから、いま僕達はただ辛抱して、待たなければならない。グリップがよくなれば、僕達のクルマは想定どおり動作し続けるだろうから、OKだろうと信じている。

Q: T1を走ってみてどんな感じでしたか? レーススタートで何が起こると思いますか?
KR: ほんとに、OKだったよ。インドも似ているし、他のほとんどのサーキットにもこんな風にトリッキーなコーナーはある。ラインを外れればスタートはとても滑りやすいだろうというのはわかっているけど、みんながスマートにやれば大丈夫だろう。

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誰かキミたんにゴルフカートもってきて! Thursday Press Conference: Austin

中継始まっていきなりべっきみが揃って着席したから超ビックリしました、みんな集まってて、時間になったら「ハイ行ってー」って入ってきた感じだった。
席順は
後列:チハデ
前列:眉べキ
でしたね! ある質問で眉様がしゃべってる間、チェコハミとべっきみが話を聞いてなくてしゃべりまくっていて、デラロサ兄ちゃんだけが眉様の話を聞いてました…w(もちろんみんなまじめに聞いてるときもあったけどね!) そしてまさかのハミルトンからのネタふりwww キミたんのいじり方がみんなわかってきたのか…
チェコくんとハミルトン結構仲いいのかね? 意外だった。べっつんは声かすれ気味?って思った。ホテルに加湿器お願いしたほうがいいよ!眉様は冒頭からずっと下向いてたと思ったらまさかのツイッターうpだったけど(笑)、それでもナーバスな感じでした、リラックスしてるように見せてたのはべつんかな。みんな短くぼそっと答えたり、記者さんのテンポが悪かったりしてビミョーな会見だったわ…状況が状況だけに。。でも映像終わったあとに”We would like to apologies for any bad language that you may have heard during this program”って出て超わろたです。マイクの調子悪かったときになんかまた言っちゃったのかも!

キミたんつまんなそうだったけど席の位置がよくて、視聴者としては大変よかったです。

FIA Thursday press conference – United States
Q: さて諸君、最初に全員への質問だ。このサーキットの印象は? アメリカへ戻ってきた気分は?
Kimi Raikkonen: ここでのデモランのビデオ(訳注: ジェロームが走りました!)を見たけど、サーキット自体は見てない。明日、どんな感じかわかるだろう。

Q: 今日の午後からサーキットを歩かないつもり?
KR: わからない。見なきゃいけないだろうけど。

Q: 前戦のコメントからすると、見にいくのはいいことでは…
KR: ああ、ゴルフカートかなんか見つけたら(サーキットを見に行く)ってこと。
(※会場の静かな笑いを取るキミたん)

Q: 前戦の優勝者になったことで、グランプリへ向かう時の気持ちに何か変化はあった?
KR: 特にない。もちろん僕のチームはハッピーだし、僕もとうとう勝てたことを嬉しく思ってる。でも、また新しい場所で、新しいレースが始まるんだ。自分達のベストを出せるようにトライするつもりだ。僕達が突然勝ち始めたり、フロントにいられるようになるとは期待してない。おそらく予選でトップ5に入った過去のレースのような状況になるだろうし、そこからスタートして状況を見ることになるだろうと思う。

Q: チームのメンバーはみんな例のTシャツを持ってきただろうか?
KR: 知らない。僕はいま着いたところだから。まだ分からない。

QUESTIONS FROM THE FLOOR

Q: ルイスとキミへ質問。今週末、勝てるパッケージが手に入ったとしたら – 予選を終えて、自分にチャンスがあると気付いたとしたら、彼ら二人のタイトル争いを妨げないために何かできますか? (Pierre van Vliet – F1i Magazine)
LH: キミが先に答えて。何て言うか聞きたい。
KR: (映像ではちょっと笑ってた?) レースではチームとして自分達にできるベストを尽くそうとトライするつもりだ。僕達がどのポジションでフィニッシュしても、彼らから何ポイントか奪ってしまったとしても、それがレーシングで、人生だ。僕達は何かを妨害しようとか、そういうことはしない。ただ自分達の普通どおりのレースをして、何が起こるかを見守るさ。誰がそこにいるかとか、もし僕が彼らや他の誰かからポイントを奪ったらどうなるかとか、僕は考えない。僕達はただ優勝に挑戦するだけだ。それができなければ、自分達がやれる限りたくさんポイントを獲得したい。
LH: いい答えだったね。うん。…(略)

Q: キミ、ペドロ、ルイス、セルジオに。セバスチャンとフェルナンド、タイトルを獲るのはどちらに賭けますか? (Carlos Miguel – La Gaceta)
KR: 多くポイントをとった方がタイトルを手に入れるだろうし、値すると思う。いまはセバスチャンがちょっと優位なポジションにいるけど、前に何度も見てきたように、バッドレース1回で状況は完全に変わってしまう。
PdelaR: ブラジルまで考えるよ、この質問に答える準備は出来ていないから。僕には分からない。見守ろう。
LH: 全然わからない。二人ともに賭ければ、賭けに勝つチャンスがあるんじゃないかな。
SP: このレースが終われば、もっといい見通しがもてるだろう。でもブラジルまで待とうよ、何だって起こる。

Q: セバスチャンほかに。レース後の言葉に少し気を付けるように言われたのは、この類いのことに少し敏感かもしれないアメリカの視聴者のためだということでしょうか? (Jim Vertuno – Associated Press)
SV: センシティヴな人は – わかんないけど、子供番組でも見たらいいんじゃないかな。手にはリモコンを持ってるんだから、チャンネルを選べるでしょ。アブダビでのことは、わざとじゃなかったんだよ。こんな大きい騒ぎにするのは不必要だと思うけど、とにかく、適切じゃないことを言っちゃったなら謝るよ。でも、この点で成功するためには、違うようにやらなくちゃいけないことがたくさんは無いと思う。(but I think there’s not a lot I have to do differently to succeed in that regard. ←難しいなぁ)

この後、「セバスチャン以外の全員に」って質問されてるのにキミたんは回答をスルーする飽きっぷりでした。長かったもんねぇ、おつかれしたー

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アメリカGP Preview: WHEN SMOKEY SINGS

「NASCARに出て、F1に戻りたいって思った」ってとうとうまとまった文章で出た(;ω;) うれしー

That was probably the experience I needed to open my eyes for racing again. After that I really wanted to come back to Formula 1, while it was a tempting idea to do more NASCAR, too.

去年キミが出たのって、ぴけさんが一昨年から頑張ってるシリーズだったから、なんか二重に思い入れがあってさー
今年になってやっと勝てたんだけど、去年がぴけさんのフル参戦初年度だったんですよー。その年にキミたんがやってきて、そのレース走ってF1戻りたいって思っただなんて、ぐっとくるわああああああ

↓俺のおもしろ無線はYouTubeで探せお( ´_ゝ`)ってお達しがw モンちゃんの”f**ing Raikkonen, f**kin idiot!”とかも見たことあんのかな…自分で名前いれてようつべ検索したりしてんのかな…やだキミたんかわいいじゃない////

THE COMEBACK KING – UNITED STATES GP PREVIEW WITH KIMI RÄIKKÖNEN [Q&A]

Kimi Räikkönen: “We did it!”

Q: まず、アブダビで優勝して、どう感じていますか?
KR: やったよ! 少し時間がかかったけど、僕達はやったんだ。チームによる仕事はすべてうまくいって、ずっとわかっていたこと、フロントで戦えるクルマが僕達にはあるってことを示すことができた。そしてそれ以上、僕達は勝てるってことを。

Q: とうとう勝てた理由は何だと思いますか?
KR: 僕達は諦めなかった。新しい開発パーツが望み通りにうまく動かない時期もあった。プラクティスセッション中に新しいパーツをテストしなければならないから、改善していくことはとても難しい。でも僕達はプッシュし続けた。韓国とインドのプラクティス中に試して、エキゾーストの開発を続けた。アブダビに来てずっと、ペースは有望だった。全セッションでトップ10に入ってたし、それを頭において、予選をうまくやればコンペティティヴかもしれないって、いい考えを持った。予選はシーズン中ずっと、大きな問題だった。でも今回は、僕達はうまくやったんだ。

Q: Circuit of the Americasでレースするのが楽しみですか?
KR: 僕には今年三つ目の新サーキットになる。ここはどのチームにとっても、どのドライバーにとっても新しい場所だ。韓国とインドはどちらもはじめてだったけど、以前のレースをTVで見たことがあった。Austinについては何も知らない。Circuit of the Americasって名前以外はね。新しい場所へ行くのはいつも好きなんだ。更にちょっとわくわくする。特にここを楽しみにしているんだ。僕はアメリカの雰囲気が好きだから。リラックスしていて、(アメリカの人達は)楽しみ方を知ってるし、レーシングを愛している。

Q: USでレースをした経験はどんなものがありますか?
KR: インディアナポリスでF1に7回出てる。そのうちの一回、2005年は、とても強いクルマがあるって感じていたのに、レースに出たのは6台だけで、僕はそのうちの一人じゃなかった。残念だったよ。2003年にポールポジションをとっているけど、よく覚えているレースはひとつもない。去年、僕はNASCARにチャレンジした。Charlotteのオーバルでレースに二回出て、本当にとても楽しかった。たぶんあれが、レーシングについてもう一度自分の眼を開くために、僕に必要な経験だったんだと思う。その後から、僕はF1に心底戻りたくなった。もっとNASCARをやるというのも魅力的な考えだったんだけどね。アメリカの熱狂的なNASCARファンを見ているから、テキサスでの僕達のレースも楽しんでもらうために、F1も(NASCARと同じくらい)彼らを夢中にさせられるといいなと思う。

Q: アブダビで、ピットウォールからの無線についていくつかコメントをしていましたね。オースティンでも同じようなことを期待できますか?
KR: うん、もちろんTVで放送される無線は限られていて、それを聞いたら、どれほど僕が自分に集中して、自分の仕事をして、レースに勝ちたいと思っているかをわかってもらえると思う。僕が知る必要があったことは、後ろにいるドライバーとのギャップだけだ。クルマに乗ってるときの僕の無線は、YouTubeを探せばほかにも見つかると思うよ。NASCARのときのも。
※なすかーはドリンクがない! ってやつだっけ、それとも足元が熱い! だっけ?

Q: 2013年の契約を発表した直後に優勝が訪れました。いい裏付けでしたね?
KR: 誰もが正しい選択をしたってことを示すとてもいい方法だったと思う。僕達はシーズン中ずっと、どのくらいうまくやれそうかってことを見せてきた。そしてアブダビで、僕達は勝てるということを証明したんだ。もっとやれる。約束するよ。(There is more to come. I promise. )

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