ブラジルGP preview: ONE FINE DAY / SAMBA MAGIC

さーーて気を取り直してインテルラゴス!2007年10月21日、思い出の場所です!(いまは最終戦1ヶ月遅いんだねえ)
キミベイビー眉のチームプレイすごかったし、ハミルトンのあれ見たときぽかーんとなったね、懐かしいね(*´ω`)
キラキラ紙吹雪の中で笑うのはべつんか眉さんか、私はマジどっちでもいい、というか二人とも好きなので二人に勝ってほしいです…でもそれはムリだし><
どっち勝ってもキミF的にはぐっとくるから、キミたんついでに台乗っちゃいなYO

ところでこれ
ライコネンは最近「タイトルをとれないなら選手権4位で終わりたい、そうすればトップ3の表彰式に出なくてもいいから」と冗談半分で話していた
ちょ、おまwww
年末大サービスで私達にタキシードお写真お願いしますorz どうかどうか!
(-人-)なもなも

↓フィジコとトロフィー交換した年のこととかも触れてます。最近キミたん思い出披露してくれるなあ

ONE FINE DAY – BRAZILIAN GP PREVIEW WITH KIMI RÄIKKÖNEN [Q&A]

Q: インテルラゴスの思い出は?
KR: 疑いようのない、僕のキャリアで一番素晴らしい日がインテルラゴスでやってきた。それは2007年にワールドチャンピオンを勝ち取った日だ。だからこの場所には大事な思い出がある。僕にとってはほとんどいい結果の場所なんだ。2003年からずっと完走してるし、表彰台は5回獲得している。
2003年は、優勝トロフィーは僕がもらったんだけど、後から僕は2位になった。人生の最高の瞬間をこのサーキットで過ごしてる。これは誰も僕から奪うことはできない。これが、この場所が僕のお気に入りのひとつである理由だ。

Q: このトラックの一番のチャレンジはどういったことですか?
KR: São Pauloでいい結果を出すためには、トラブルのない堅実な週末が必要だ。強力なオールラウンドパッケージと同じくらい、フロントローをとることもかなり重要だ。坂を上るためにエンジンも大事だ。キーになるファクターはダウンフォースだと思うけど、ブレーキング時に安定しているクルマであることも大切だと思う。ラップをうまくまとめるには、メインストレートへ続いて行く最終コーナーもとても大事だ。

Q: このトラックをどう評価しますか?
KR: 僕はクラシックなタイプのサーキットが好きなんだ。インテルラゴスはスパや鈴鹿と同じグループではないけど、チャレンジングだし、反時計回りなのも普通とは違う。観客の雰囲気はいつも、とてもいいんだ。天候がすぐ変わるし変化が早いから、レースがどうなるのかはわからない。

Q: 復帰後、一度もリタイアせずに20レース目に到達できましたね?
KR: レースが好きだから、できる限り多くコース上にいられて嬉しいよ。レースを早く終えてしまうのが好きな人なんて誰もいない。僕達のこの記録は、チームが信頼性のあるクルマを作れること、そして僕がドライブの仕方をわかっていることの証明だ。シーズン最終戦ということは、しばらくの間、レースの感覚を楽しむ最後のチャンスってことだ。ヘルメットをかぶってレースに向かうこと、これが僕達ドライバーが愛していることなんだ。クルマに乗り込むと僕はいつも、優勝を賭けて戦いたいって思う。そしてそれは変わらない。このチームとブラジルでいい結果を祝いたい。冬になる前に、そして来シーズンに向けて、最高の気持ちになれるはずだ。

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