Kimi’s Spanish Grand Prix review – You can’t always get what you want!

ロータスの「マル眉タイヤシーケンス読み違えちゃったテヘペロ☆4ストップだと思ってたんだもん☆」っていうのが「あと何ラップかあれば勝てそうだったのに惜しかったくやしいっ」にすりかえられてないですか、いつの間にかw まあいいですけどw
友達のフォレ君?と、謎のブルネットちゃんとイビザで楽しんだみたいでまあなによりです。
この写真では通りすがりのオネーチャン見てにやにやしてたって可能性もあるかもと思ったんですけど、普通にお連れ様だったw
これジェンニちゃんじゃないよね、こんなゆるふわむち系じゃないもんね?眉様に続きリコンとかやめてくださいよー。そんなだったらむしろ私にジェンニちゃんを下さい、ペペちゃん付でお願いします、そしたら馬飼えるところ…ギリギリ清田とか厚別に引っ越しますから!

Kimi – Spanish Grand Prix review

欲しい物は、いつも手に入るとは限らない。

グランプリウイークエンドを表彰台で終えるのはいつだっていい。そこでは、どれほどたくさんの人がレースを楽しんだのか、そして自分のチームが楽しんでいるところが見えるから。そして自分自身にサムアップする。自分のレースがどんなに良かったかって。

チームとしては初めて、合計ポイントが一番多かったんだ。確かにこれ以上よくはならないよね! でも、チームとして僕達は、このレースでもっとたくさんポイントが獲れたはずだとも感じている。

バルセロナへ来る前、たくさんのチームの間でとてもタイトな争いがあり、アドバンテージを得るにはタイヤ戦略が鍵だとみんなが分かっていた。僕達のクルマはどこでもいい状態で強力だったけど、トラックが暑くなればなるほど、E20には適しているんだ。

(週末の)スタートはもちろん、僕達にとって理想的な天気だった。太陽が、夏みたいだった – そして路面温度はまさに、望み通り! [what ‘our doctor ordered’ it to be! ※まさに必要なもの、ちょうど欲しいと思っていたもの]

僕達はいつも通りの金曜プログラムをこなした。ロングランは有望なデータをもたらしてくれたし、タイヤは僕達の期待通りに動作した。何の問題もなかった。

予選はOKだった。Q1をスタートする前まで、セットアップの問題がたくさんありすぎた。でも土曜の最後のランで、クルマは最高だった。本当に、とてもよかった。1コーナーで僕は驚かされたよ。少しタイムを失って1列目からは外れてしまったけど、全体的に見て、レースに向けて堅実な予選結果だった。

レーススタートに向けて前日までの太陽は弱まり、天候は僕達の願いどおりにはならなくて、スタートに大切な路面温度も下がってしまった。僕達は作戦に沿って進めていった。スタートはOKだったけど、ポジションを上げることはできなかった。

気温が上がってきていたら、たぶんセカンドスティントが僕達の山場になっていただろう。でも今回は、より高いポジションへいく道を失ってしまったスティントだった。ソフトのソリューションは、今回は最適な方法ではなかった。セカンドスティントの後、フロントランナー達とのギャップは、キャッチアップするには大きすぎるところまで広がってしまっていた。

うん、僕達はベストを尽くしたよ。ハードタイヤはよく動いていて、僕達は再び近付いた – あと何ラップかあったら勝てていたかもしれないね。だけど、起こっていたかもしれないことを考えるのは労力の無駄だ。僕達は3位、15ポイントを獲得し、チャンピオンシップで3ポジション浮上した。こんなに近付いたのに勝てなかったことについて、レースドライバーとしては、僕は100%満足することはできない。クルマの力を知っていて、そしてレース終盤、トップ3の中で一番速いドライバーだったのに。でも、望むものを常に手に入れられるわけじゃないからね!

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