Thursday Press Conference: India

べっつんの話が長い病が感染した…!
フェラーリの最終年のこと話したの珍しいなーと思いましたん。名前出してないけど。最初WRCのことかと思ったけど、これフェラーリのことだよね?
インドの印象わろたけど笑いの少ないプレカンだったんだろうな、やっぱべつんかジェイビーかニコちゃんが必要だわー

Indian GP – Conference 1 
25/10/2012 

DRIVERS – Heikki KOVALAINEN (Caterham), Bruno SENNA (Williams), Jean-Eric VERGNE (Toro Rosso), Narain KARTHIKEYAN (HRT), Kimi RÄIKKÖNEN (LOTUS), Nico HÜLKENBERG (Force India).
 

PRESS CONFERENCE

Q: インドは初めてだね。印象は?
Kimi RÄIKKÖNEN: 昨日の夜1時に着いたから、道路とホテルしか見てない。ホテルは、ホテルの外側は、よさそうだった。これまでのところ不満はない。サーキットは – 見て回ってない。明日やる。そうしたら話せるよ。

Q: インド料理は好き?
KR: ああ、そうだけど、ヨーロッパのと同じならね。好きだけど、ローカルフードの経験はまだない。

Q: ニコ、今週は忙しかったのでは?
Nico HULKENBERG: うん、この2年でかなりの回数インドを訪れたよ。今回は月曜日から来ていて、ローカルメディアの仕事をしたりしてデリーにいたんだ。ここには何度かしか来ていないけど、来る度にいつも楽しんでいるよ。全然違う文化があって、ここに来るのは特別な経験なんだ。僕達が訪れる他のどのアジアの国ともかなり違っている。(インドの人は)いつもあたたかく歓迎してくれるし、とてもフレンドリーだ。ここに滞在するのを楽しんでいるよ。もちろん僕にとっては新しいトラックだから、明日覚えなければならない。週末をとても楽しみにしているよ。僕達にとっては特別なウィークエンドだから、観客のみんなを楽しませることができるといいな。

Q: 来週以降、君からのアナウンスメントを期待できると聞いたが?
KR: わからない。つまり、オプションがあるけど何も決定されていない。でも、いつかの時点で決定されるだろうと思う。

Q: 君の将来について噂が飛び交っている。どこにいくつもりで、私達がそれを知るのはいつになるだろうか?
NH: 僕の将来が話題になってるのは知ってるけど、いまの時点では憶測のコメントをしたくない。僕はただこの週末に集中するよ。それが一番大切なことだ。
 
Q: 既に決定されている? それについて話せるかい?
NH: ノーコメント。(Just no comment.)
 

QUESTIONS FROM THE FLOOR

Q: (Shridhar Poddar – Sakal Media House ) F1からのブレイクでラリーをしたことはどのくらい役立ちましたか? あなたの(F1キャリアの)2ndスティントは前半と同じようにいいものになってきていると思うので…
KR: 大きく影響したことはない(It hasn’t really done anything)。しばらくF1から離れて他のことをやれてとてもハッピーだった。いくつかレースをやって、僕は今それを再び楽しんでいる。同じ場所で – OK, 新しいサーキットがあったし、新しいチームに入ったけど、それを除いて、F1は変わっていなかった。以前と全く同じだったよ。僕にとっては、大きく変わったことは何もなかった。僕が前にいたところ(フェラーリ)について、僕にモチベーションがなかったってみんないつも話しているけど、僕は前の年よりもうまくドライブしてたと思う。そのときの僕達のクルマが全然ダメだったっだけだ。僕にとっては本当に変わったことは何もない。

Q: (Chetan Narula – PlanetF1) 前にF1で走っていたときは別のタイヤでしたが、ピレリタイヤはどのくらい大きなチャレンジですか?
KR: プライベートテストをやるまで、タイヤについていくつかの考えを持っていたことを認めるよ。そのテストはレースタイヤじゃなくて、おそらくもっと悪いタイヤだったけど、僕は大丈夫だなと思ったんだ。ラリーから戻ってきたから、かなりのグリップがあったし、僕にとってはタイヤはOKだった。その後は、タイヤはよくないだろうってかなり話題になってたけど、自分には問題ないだろうって既にわかっていた。でもいざ戻ってきてみたら、2年前はどんなだったか全然覚えてないんだ。だから、タイヤは完全にOKだと思ったし、今もそう思ってる。OK, いくつかのレースでは、以前よりも減るのがちょっと早かったけど、それはみんなにとっても同じことだし、ピレリはF1にとって素晴らしくいい仕事をしてると思う。だから僕は満足してる。

Q: (Chetan Narula – PlanetF1) 今年まだ優勝はありませんが、それを除いて、このカムバックはどのくらい良かったですか?
KR: ハッピーだ。こんなにたくさんのポイントをとって、この順位につけるって開幕前に言われたら、僕はそれでいいって手を打っただろう。でももちろん、いいレースをしていれば、いつだってもっともっといい結果が欲しくなる。そしてそれが得られなければがっかりする。うまくやれていれば、どんどん欲が出るんだ。もっとうまくやれていたかもしれないけど、今よりもっと悪くなっていた可能性だってある。
 
Q: (C. Raghunath – The Hindu) 今年チャンスがあると思いますか? チャンピオンシップの3位につけていますが…
KR: ああ、もちろん。チャンスはある。2007年とは違うけど。(2007年の)僕達には全てのレースに勝てる可能性があったクルマがあった。そして今は、最速のクルマってわけじゃない。だから、本当にタイトルを勝ち取るならもっと助けが必要だ。でも僕達はトライし続けるし、やりとげられたらいいと思っている。チャンスがなくなるまでは挑戦するだろうけど、ちょっと状況が違っている。でももし僕達が次の3レースでクルマを改善できたら、わからないだろ…

Q: (Vinayak Pandey – Hindustan Times)  ロータスには序盤戦と同じ競争力がないと感じたのはどのレースですか?
KR: スパで兆候はあったと思うけど、今年は、あるレースでとても強くても次のレースではよくない、みたいなことを見続けてきてる。チーム間でもアップダウンがある。何らかの理由で、夏休み明けからいくつかのチームが一貫性を増してきている。僕達はまだ、いいクルマを持ってると僕は思うよ。前戦で僕達は再びクルマを改善したけど、他チームとの対比という意味で、おそらくシーズン序盤と同じレベルにはいない(but we are not at the level that we maybe were compared to others at the beginning of the season.)。

Q: (Gary Meenaghan – The National) ここには月曜日に来たと言っていましたね。来てからやったことについて教えてもらえますか?
NH: ええと、メディアの仕事をたくさん。僕達はインドのチームだから、みんなかなり興味をもってくれているんだ。色んなところを回って、たくさんのTV局で話をして、スタジオに行ったり、チームパートナーであるHackettのスポンサーイベントをしたよ。たった二日間だったんだけど、あっという間だった。

Q: (Gary Meenaghan – The National) ヴィジェイ(マリヤ)には会いましたか?
NH: ノー。僕達はヴィジェイには会ってない。

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