キミたんがヘレステストでフェラーリチームに現れました。
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楽しそう
カワユス
トッド ライコネンに好感触
「キミには好感触を持っているよ。キミはフェラーリで楽しんでくれるだろう。ここでは自由にできるからね。我々の責務はキミにベストを尽くしてもらい、彼を守ることだよ」
「フェラーリで働いている人々は１０年間もここにいる。キミもフェラーリに１０年間いてくれるといいね」
「フェリペもフェラーリをドライブするし、キミもフェラーリをドライブする。ナンバー１もナンバー２もないよ。どちらのドライバーがチャンピオンシップで争えるのか、時が教えてくれるだろう」
つまり『5をあげられなくてごめんねキミたん。走りで証明しちゃえ』でいいですか
歓迎はされてるみたいな空気ですね。よかったー
コヴァライネン ライコネンが最大の優勝候補
ヘイキたん(呼び方考案中。今のところコバたんが有力)、先輩持ち上げｋｔｋｒ!!イイヨイイヨー。フィンランド語で喋れる相手ができてよかったね。ミカさんまさかの電撃復帰で赤べこ軍団に対抗して青十字軍団作ればいいじゃない。
FIAが2007年エントリーリストをリリース、ライコネンはカーナンバー6
というニュースを英語サイトでいくつか見るんですけど、FIAの最新プレスリリースは11/16のQ&Aなんですよねー。
ホントのところはどうなんでしょう。でも複数のニュースサイトが載せてるから、本当なのかなぁ。去年のURLが1_12_2005だから、2006にして挑戦してみたけど見られなかった。
本当でも、08年はカーナンバー1になる予定だから別にい（ｒｙ
歴代カーナンバー6
2006 フェリペ・マッサ(フェラーリ) ←後半戦大活躍
2005 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー) ←開幕優勝のみ
2004 キミ・ライコネン(マクラーレン) ←MP4-19B投入まで大不運
2003 キミ・ライコネン(マクラーレン) ←年間2位
2002 J-P・モントーヤ(ウィリアムズ) ←大暴れ
2001 J-P・モントーヤ(ウィリアムズ)
2000 ヤルノ・トゥルーリ(ジョーダン)
あんまり縁起いいナンバーじゃなさそうですね。
歴代カーナンバー5
2006 ミハエル・シューマッハ ←後半猛チャージもチャンプ逃す
2005 フェルナンド・アロンソ ←チャンプ
2004 デビッド・クルサード ←マクラ―レンをクビ
2003 デビッド・クルサード ←まろやか
2002 ラルフ・シューマッハ
2001 ラルフ・シューマッハ
2000 H-H・フレンツェン
どっちでも同じかｗしかし眉毛は5でチャンプ獲ってるから、若干5の方がマシか…いやしかし先生がｗ
あとはFIAのサイトでこんなのを発見。2008年のリストです。
2008 FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP ENTRY LIST(28.04.2006)
BMW SAUBER F1 TEAM HONDA RACING F1 TEAM
MF1 RACING PRODRIVE
RED BULL RACING MILD SEVEN RENAULT F1 TEAM
SCUDERIA FERRARI MARLBORO SUPER AGURI F1 TEAM
SCUDERIA TORO ROSSO PANASONIC TOYOTA RACING
VODAFONE McLAREN MERCEDES TBA WILLIAMSF1 TEAM
プロドライブが決定した時のやつか。30前後のおじさん世代がそろそろ危ないかんじなので、シートが2つ増えて良かったですよね。
兄さん&キミがスパーンと収まったのと、ルノーが決まったので大体見えてきました。
●Mild Seven Renault F1 Team[Renault]
確ジャンカルロ・フィジケラ(ITA)/確ヘイキ・コバライネン(FIN)
R.リカルド・ゾンタ/ネルソン・アンジェロ・ピケ
▲Team McLaren Mercedes[Mercedes]
確フェルナンド・アロンソ(ESP)
△ルイス・ハミルトン/デラロサ/パフェ
●Scuderia Ferrari Marboro[Ferrari]
確キミ・ライコネン(FIN)/確フェリペ・マッサ(BRA)
R.ルカ・パドエル/マルク・ジェネ??
●Panasonic TOYOTA Racing[Toyota]
確ラルフ・シューマッハ(GER)/確ヤルノ・トゥルーリ(ITA)
R.オリビエ・パニス
●Williams F1 Team[Toyota]
確ニコ・ロズベルグ(GER)/確アレクサンダー・ブルツ
R.ナレイン・カーティケヤン?
●Lucky Strike Honda Racing F1 Team[Honda]
確ルーベンス・バリチェロ(BRA)/確ジェンソン・バトン(GBR)
R.アンソニー・ディビッドソン?
●REDBULL Racing[Renault]
確ディビッド・クルサード先生(GBR)/確マーク・ウェバー(AUS)
R.ロバート・ドーンボス?ミハエル・アマミューラー?
▲BMW Sauber F1 Team[BMW]
確ニック・ハイドフェルド(GER)/△ロバート・クビカ
R.セバスチャン・ベッテル?
▲SPYCAR MF1 Racing[?]
確クリスチャン・アルバース(HOL)
△ティアゴ・モンテイロ(POR)/クリスチャン・クリエン(AUT)
▲Scuderia Toro Rosso[Ferrari?]
○ビダントニオ・リウィッツィ(ITA)/○スコット・スピード(USA)
R.ミハエル・アマミューラー?
▲SUPER AGURI FORMULA1[Honda]
○佐藤琢磨(JPN)
△山本左近/アンソニー・デビッドソン/フランク・モンタニー
なんか間違ってたら教えて下さーい
MP4-21が速くて嬉しくなったので珍しくテストまとめ。
初日:キミ2番手、モン5番手(7台)←トップはゑ
2日目:キミ1番手、モン8番手(15台)
3日目:キミ6番手、モン5番手(14台)←ホンダ2台とルノー2台の下
TEST REPORT BARCELONA – WEEKLY SUMMARY
JUAN PABLO MONTOYA
“We’ve done a lot of good work this week, there have been a few problems with the wet weather and a couple of small glitches with the car, but generally it has been a productive week. It has also been quite cold here in Barcelona, which means that you aren’t getting the full performance, and also everyone is testing different things. So it is difficult to compare the performances of the teams testing here during the week.”
KIMI RAIKKONEN
“I feel that we have improved a lot over the last few weeks, we are continuing to develop the car to find the speed and reliability that we need and we are moving in a good direction. We have covered some really good distances this week in Barcelona, but we need to keep pushing as there is still work to be done.”
J-P・モントーヤ:今週は沢山のいい仕事をした。ウェットコンディションなど小さな問題はあったが生産的なテストだった。バルセロナはとても寒くて、フルパフォーマンスでは走れなかった。そして皆が違うことをテストしていた。このテストで、チームのパフォーマンスを比べるのは難しい。
K・ライコネン:僕達はここ何週間かでとても進歩したと感じている。僕達が必要としているスピードと信頼性を探るために開発を続け、良い方向に向かっていると思う。バルセロナではかなりの距離をカバー出来て良かったけれど、出来る限りの仕事を続けて行かなければならない。
訳は急いでやったので日本語サイト等で確認して下さい。
ゑがトップタイムでニコが最下位というよく分からない事が起きています
ロズベルグはエンジントラブルに見舞われる
21日（火）開始されたバルセロナ合同テスト初日、ウィリアムズ・チームはマーク・ウェバーがトップタイムを出す一方で、ニコ・ロズベルグのほうは最下位と明暗を分けるパフォーマンスをみせた。
午前中良く晴れていたバルセロナの空は、午後になると一転にわか雨に降られて完全なウェットコンディションに。
それでも果敢に走行を続けたロズベルグだったが、しかしこの日シェイクダウンのスーパー・アグリより遅いタイムに留まることとなった。
ベストタイムは45周したウェバーが1’17.699、またロズベルグのほうは16周して1’37.188というものだった。
ニコを応援することに決めたのとアンチゑなので(決勝自爆テロだから)
なんだかなぁというかんじ。
今マクの公式で見てきたカタロニア3日目によるとニコが7、ゑが11なので
そんなに心配することもないかなぁとも思います。
エスカップどころじゃありませんよ
マクラーレン、相変わらず「速いが、壊れる」
ライコネンとモントーヤという顔ぶれで参加したマクラーレン・チームによる15日のバレンシア合同テスト。
ライコネンがこの日走行した14台中2番手タイムを出すなどスピードをみせたが、その一方で相変わらずマシントラブルが続き、弱さをも露呈することとなった。(中略)
モントーヤは(中略)最後はマシントラブルに見舞われた。
ライコネンはトランスミッション関連のトラブルから走行開始が遅れたうえに、こちらも再びトラブルに見舞われて、ベストタイムは1’11.185の好タイムを記録したものの、わずか21ラップの周回に留まっている。
もうこの手のニュースには慣れたって書いたけどやっぱりOTL
予選システムも変わるし、どうなることやら。
あとはもうバカみたいに速くしといてエンジンがんがん交換とか(笑)
2007年は本当にドライバー大シャッフルになりそうですねー。
モントーヤとルノー
ファン パブロ モントーヤがルノーでのフェルナンド アロンソのシートを獲得するためにマクラーレンを離れるかもしれない。これはスペインのプレス内での噂である。(中略)テレフォニカはアロンソの代わりとして、ルノーのマシンに乗るモントーヤを見たがっていると考えられている。モントーヤもまた、テレフォニカがスパニッシュとサウスアメリカンの市場にそのプロフィールを売り出す手助けとなるだろう。
モントーヤ自身はもしマクラーレンが彼の在籍を望んでいないとしても、マクラーレンで待つつもりはないと公言している。彼はすでにパドック内で別の選択肢を模索している。
あのスーツはあんまり似合わないと思うよ、モンちゃん。
今のマク白スーツもやっと見慣れてきたとこだったのにー。
ルノー、マク、と考えてみるとウィリのが一番似合ってたと思う。
何ていうの、あのBMWとhpの青が似合ってたっていうか。
モン×フィジココンビですか?ちょっとワロス。
ロッシ、来季フェラーリと契約確定的？
フェラーリ・チームの側も、今後さらなるテストの機会を設けることを約束している。
またロッシのヤマハとの契約は今シーズン限り。
そしてフェラーリのシューマッハ&マッサとの契約も今季限りということで、来シーズン最低一つはフェラーリのシートが空くのが確実の情勢となっている。（シューマッハ&ロッシ、またはライコネン&ロッシか）
で、フェラーリはキミ&ロッシ?
まとめてみる
[ミハエル引退・キミ移籍]
フェラーリ:キミ&ロッシ/マッサ/モン???/まさかフィジコ?!
マク:アロンソ&???[ルイス・ハミルトンはブルツとBチーム予想]
ルノー:モン?/コバライネン?/フィジコ残留??/
[ミハエル続行・キミ残留]
フェラーリ:ミハエル&ロッシ/マッサ/モン??/フィジコ????!
マク:キミ&アロンソ[ロン様贅沢杉]
ルノー:モン?/コバライネン?/フィジコ?
↑要はミハエルの行き先次第、即ちキミ次第という事が分かりました。
ジェンス・つるさんの出戻りは無いだろうし、フィジコはまた2ndで残留?
キミに出て行かれると、マクアロンソの相方がいません。
先生もいないし、ブルツいないし、パフェたん?やらせないだろー。
ここでまさかのデラロサ登場ならちょっとロンの事好きになるけど。
メルセデスバルサンエンジンに加えてバルセロナは雨、
キミが飲んでひと暴れしそうなムードが高まってきましたよ。
ライコネン、「メルセデス・エンジン駄目」
メルセデスの『V8-2.4リッター』エンジンに問題があるということで、オフテストを旧型の『MP4-20s』に戻すなど混乱していたマクラーレン・チームだが、依然として困難な状況は変わっていないようだ。
26日（木）、やっとオフテスト初登場を果たしたエースのキミ・ライコネンは、しかし新型車の『MP4-21』で14台中の12番手に留まった。
「僕は走る前からある問題点があることを知っていたから、もともと今日のテストには期待していなかった。
問題点？ その最も大きいものはエンジンだね。
このタイムをみて、われわれが自らの期待する位置にいるとは到底思えないだろう。
エンジンにはまだこれから大きく進歩する必要があるのは間違いないことだね」
昨シーズン、ライコネンの初タイトル獲得を阻んだ大きな原因はメルセデス・エンジンのトラブルにあったと言われている。
川井ちゃんは初日だしまあまあと言ってましたけど、
12番手、の表示を見たときは本当にOTLでした。
ライコネン、雨にも不満
31日（火）、新しく就任したゲイリー・パフェットと共にバレンシア合同テストに参加したマクラーレン・チームのキミ・ライコネンは、しかしあいにく雨となった天候にもご機嫌斜めだった。
この日ライコネンは新型車の『MP4-21』で、またパフェットのほうは相変わらずまだV10-3.0リッター・エンジン搭載の『MP4-20s』と呼ばれる暫定カーでの走行となった。
この日ライコネンは新型車のセットアップを進める予定だったが、ウェットコンディションのためシステム各部の確認と、フューエル・システムのチェックを行い、わずか24ラップだけの走行ながら、ベストタイムは1’21.194でこの日の4番手ながら不満顔。
と思ってたら4番手キター
腕がいいのかカンが戻ったのかどうかはわかりませんが。
ワークスチームなのに、コスワースエンジン買った方が速そう。
とにかく飲んでひと暴れはだめですよ。…若干期待している私もいますがｗ
Mild Seven Renault F1 Team[Renault/MI]
1.フェルナンド・アロンソ(ESP)
2.ジャンカルロ・フィジケラ(ITA)
R.ヘイキ・コバライネン
McLaren Mercedes[Mercedes/MI]
3.キミ・ライコネン(FIN)
4.ファン-パブロ・モントーヤ(COL)
R.ペドロ・デ・ラ・ロサ/ゲイリー・パフェット
Scuderia Ferrari Marboro[Ferrari/BS]
5.ミハエル・シューマッハ(GER)
6.フェリペ・マッサ(BRA)
R.ルカ・パドエル/マルク・ジェネ
Panasonic TOYOTA Racing[TOYOTA/BS]
7.ラルフ・シューマッハ(GER)
8.ヤルノ・トゥルーリ(ITA)
R.オリビエ・パニス/リカルド・ゾンタ
Williams F1 Team[COSWORTH/BS]
9.マーク・ウェバー(AUS)
10.ニコ・ロズベルグ(GER)
R.アレクサンダー・ブルツ/ナレイン・カーティケヤン
Lucky Strike Honda Racing F1 Team[Honda/MI]
11.ルーベンス・バリチェロ(BRA)
12.ジェンソン・バトン(GBR)
R.アンソニー・ディビッドソン
REDBULL Racing[Ferrari/MI]
14.ディビッド・クルサード先生(GBR)
15.クリスチャン・クリエン(AUT)
R.ロバート・ドーンボス
BMW Sauber F1 Team[BMW/MI]
16.ニック・ハイドフェルド(GER)
17.ジャック・ヴィルヌーヴ(CAN)
R.ロバート・クビカ
MF1 Racing[TOYOTA/BS]
18.ティアゴ・モンテイロ(POR)
19.クリスチャン・アルバース(HOL)
R.マルクス・ビンケルホック
Scuderia Toro Rosso[COSWORTH V10/MI]
20.ビダントニオ・リウィッツィ(ITA)
21.スコット・スピード(USA)
R.ニール・ヤニ
SUPER AGURI FORMULA1[Honda/BS]
22.佐藤琢磨(JPN)
23.井出ゆうじさん(JPN)??アンソニー途中から移籍???
松浦くん、個人的には注目していたのですが。IRLのようでざんねん。
キミがサーキットに帰ってきました。
TEST REPORT BARCELONA – DAY FOUR
KIMI RAIKKONEN
“It is really good to be back testing and it is great to see what the team have done with the new car. Because it was my first day in the MP4-21, most of the time was spent with me getting used to it and then starting to look at different set-ups. My first impression of the car is positive, but I will need more track time to find out how great the potential really is. Also we could not run all morning because of the cold weather, but even so we put in a good number of laps and drove over 300km.”
テストに戻ってきてとても嬉しいし、新車についてチームの仕事を見られて良かった。MP4-21に乗る初めての日だったので、新車に慣れるのに大半の時間を費やし、セットアップの違いを見ることから始めた。僕の新車に対する第一印象はポジティブだが、本当のポテンシャルを見極めるにはもっとトラックで走ることが必要だ。朝から寒くて走行できなかったけれど、沢山のラップを重ねて300km以上を走った。
ていうか、タイムが、遅いんですけど……!!!
人材も流出しまくり、フェラーリは間違いなく上り調子で復調の兆し。
これは……移籍した方がキミのためなような気がしてきました。
まだテストを重ねないと分からないかもしれないですけど、
MP4-21はバケモノマシンでは無い予感がします…が………。
ヘレス合同テスト4日目、新鋭ロズベルグが最速!!
トップタイムを記録したのはなんとウィリアムズ・チームの新人ニコ・ロズベルグ。
バリチェッロ、バトン、ブルツといったベテラン勢を相手に堂々と、しかもそのタイムも1’18.321と前日のバトンのベストタイムをも上廻る立派なもの。
ニコが来てますー!!!
コスワースV8エンジンが凄いのかどうかは分からないけど。
でもブルツより速いってすごいよね!!
ウィリ×コスワース×BSが意外に速かったりすると面白い。
けどまずいなぁ。メルセデスはまだV8で走ってないし。
