ハンガリーGP プレビュー

結婚記念日優勝って4番スタートだったんだっけ? :O
ダブルフライングシャンパンは2008年かなー。なりゆきでボッタス台乗ってまたやらないかしら。

Kimi Räikkönen: “I have finished second in Hungary too many times”

Q: ハンガリーでいい週末を過ごすためにはどんなことが必要ですか?
KR: ハンガリーでは何度も2位フィニッシュしてるから、1コーナーを抜けた時点でレースをリードしているのがどれくらい大事なのかを知っている。DRSがあってもなくても、ハンガロリンクでオーバーテイクをするのはそう簡単にはいかない。いい週末を過ごすためには3回分のプラクティスをきちんとやることが必要だ。その上で強力な予選セッションと、パーフェクトなレーススタートが求められる。

Q: でも、ここでの唯一の優勝である2005年のグランプリは、4番グリッドからスタートしていますね?
KR: とてもスタートがよくて、一周終わって戻ってくる頃には2位だったんだ。そこから全てがうまくいった。

Q: 雰囲気はどうですか?
KR: ハンガリーへ行くのはいつもいい気分だよ。さほど難しいサーキットじゃないけど、大概すごく暑くなるから、多くのことを要求されるレースになる。とてもチャレンジングな場所だ。もちろん、今年は暑さが僕達の助けになってきているから、ハンガリーの暑さは状況を良くしてくれるだろう。でも、暑くても苦しまずにすむのは、優勝が手に入る場合だけだ。

Q: ハンガロリンクで速いクルマを仕上げるためのキーとなる要素は何ですか?
KR: 速いクルマか。かなり低速でツイスティなサーキットだから、ここでは二つのことがとても重要になる。いいターンインといいトラクションだ。それがあればレースに向けて強力なクルマを手にできる。

Q: 確実に良いスタートを決めるためには?
KR: もちろん予選で前方のグリッドを獲らなきゃならないけど、それに加えて汚れた側のグリッドを避けることも必要だ。今シーズンのレースを振り返ると、汚い側のグリッドはスタートでとても不利になっているようだから。

Q: ある観点では「ホーム」グランプリとも言えますか?
KR: ハンガリーは、フィンランドのグランプリだって何度も言われてきている。毎年たくさんのフィンランド人が来て、青と白の旗が揺れているのを見るのはいつだって嬉しいよ。

Q: ドイツの2位については?
ポイントを獲得したのはよかったし、クルマは強力だった。高い気温の方が僕達には合うことがまたわかったし、ブダペストはいつも暑くなるから、いい兆候だろうと思う。もちろん今年のクルマでトラックを走ってみなければ何も分からないけど。ドイツでは無線がちゃんと動かなくて、メルセデスの後ろにスタックしてしまったのは僕のレースの役には立たなかった。クルマのパフォーマンスは拮抗していて、ハンガロリンクよりもニュルブルクリンクの方がオーバーテイクしやすいだろうから、ハンガリーではいい予選結果が必要だ。

Q: 最後のピットストップをしないというのも選択肢にありましたか?
KR: ピットに入った時も僕のタイヤはかなりOKな感じがしていた。でもそのセットがどのくらいもつのか分からないし、レースでその後何が起こるかも分からない。無線のトラブルもあった。僕の声がエンジニアには聞こえなかったけど、僕には彼らの問いかけが分かった。
「あれをやるべきだった」って後から言うのは簡単だけど、そのストラテジーにトライしてみなければはっきりとは分からないんだ。セブ[ベッテル]がレース終盤にピットインしてソフトタイヤを履いたわけだから、僕達は正しい選択をしたんだろう。でも僕達がもう少し違うやり方をしていれば、僕達は(ベッテルのピットストップの後)僅かに後方じゃなくて僅差で前にいたかもしれない。

Q: ドイツでのベストリザルトですね。いい気分でしたか、それとも、嬉しいのは優勝だけ?
KR: もちろん僕達は優勝にトライするためにここにいる。僕達には十分な速さがなかったからドイツで勝てなかった。でも、難しいレースが続いていたから、チームにとってはいい結果だったと思うよ。セブが優勝してポイント差が広がってしまったけど、シーズンの先はまだ長いし、少なくとも優勝争いができる位置を保ち続けることができれば、僕達はもう一度やれると思う。

Q: ブダペストでは一枚上手に行くことができますか?
KR: 着いてみるまでは予測できることはない。求めている結果を手に出来ればいいと思う。このレースが終わっていい結果を手にして、バッテリーを再充電する夏休みに入れたら最高だろうけど、一番大事なのはいいポイントを獲得することだ。

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