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メルボルン大好き!-開幕前インタビュー

以下長いので今北産業用まとめ
・去年勝ってほんとにうれしかった*゜・。+(・∀・)+。・゜*
・冬休み超たのしかったー!テストもうまくいったし(・∀・)
・メルボルン超得意だし楽しいからワクテカ(O・∀・)
馬行ってからリリースが長くて大変です。
プレビュー、でいいのかな?マッサの話はまだ出てないんですけど、まあいいか。リリースの見易さはやっぱりマクがダントツだなーと思いつつはじめます。それにしたってキミたん長いよ

I really like racing in Melbourne
Kimi Raikkonen Maranello, 10th March 2008

I’m a racing driver. And obviously all I want to do is to race. That is my job and I love it. I can’t wait for the new season to start. It really seems that the time has flown since last October. I had a nice break and now everything is ready for the start of the season. I believe that we’re going to Melbourne with a competitive car. The tests during the winter went very well and we did everything possible. The F2008 is a step forward from the car we had last year. The team has done a great job; especially in the areas where we weren’t that strong, like the behaviour through slow corners and over the curbs. We should be strong in every situation, although you never know these things for sure.
Usually I never like to look back, but for once I want to make an exception. Last season ended in a fantastic way that I will never ever forget. It feels great having finally won the Title and it feels even better, that I’ve done it in my first year with Ferrari. I’ve been quite close on a couple of occasions before, but like this it was really exceptional. I really enjoyed celebrating at the end of the season. I spent Christmas in Finland and then I went on holiday to Dubai to celebrate New Year with my wife Jenni and my friends. It’s nice having a break and chilling out after such a tough season. The only thing, which was different this year was, that I had a test session in December. It was very important to try out the car without traction control. At the begining of January I could immediately start testing with the new car, while two of them were ready. It was really important and together with Felipe we could collect many useful data for further development. I’m really satisfied with how the tests went. We have a strong, fast, competitive and reliable package. We should be there fighting for victories in every race and in the end for the two Championships.
Personally I feel a huge difference to start this season compared to 2007. Now I know the team and the way they work and there won’t be any surprises. I’ve built up a good relationship with my engineers and we understand each other: they know how I want my car to be set up.
Again the first race is in Australia. I really like racing in Melbourne and it’s nice having won there already before. The track is very slippery on the first day due to the fact that it’s only used once per year. Braking without the engine brake will be a bit more difficult, but we’ve had already many tests and a driver adapts quickly. I have good memories from last year: we dominated the whole race weekend and in the end we gained the Pole Position and won the race. It’s really nice to get off to a good start. We managed that last year, although afterwords we lost it a bit. I definitely want to win also this year, because it’s always better to lead instead of having to catch up! At the beginning of the season it’s always difficult to say what will happen, because during the tests you ever know how much fuel the others have in their cars. As I’ve said, I think that Ferrari will be competitive, but we’ll only find our for sure in Melbourne.

キミ・ライコネン-2008.03.10 マラネロ
僕はレーシングドライバーだから、とにかくレースをしたいんだ。これは仕事で、僕はレースを愛している。シーズンが始まるのが待ちきれないよ。あの10月から、時間があっという間に流れた気がする。休日を楽しんで、シーズンへの備えは万全だ。コンペティティヴなクルマと共に、メルボルンへ行けると思う。冬のテストはとても有意義だったし、出来うる限りの事をした。F2008は去年のクルマの進化型だ。チームは素晴らしい仕事をした。特に、低速コーナーや縁石といった、今まで僕達がそれほど得意でなかったエリアについてね。僕達はあらゆる状況で強くなければならない。
普段、僕は物事を振り返ったりしたくないんだけど、このことについては例外にするよ。昨シーズンは決して忘れられないくらい、ファンタスティックな結果で幕を閉じた。最後にタイトルを獲って、とても素晴らしい気分だった。僕にとってフェラーリとの最初のシーズンだったから余計にね。以前に2度タイトル争いをしたけど、これは本当に特別だった。シーズンが終わって、僕はお祝いをとても楽しんだよ。クリスマスはフィンランドで過ごして、新年はジェンニや友達とドバイへ行ったんだ。あのタフなシーズンの後だったから、休暇はとても楽しかった。今年は普段と違って、12月にテストをしたんだ。トラクションコントロール無しのクルマを試す事はとても重要だったからね。
1月の始めには2台の新車でテストすることもできた。これはすごくよかったよ。フェリペと2人で、クルマの開発のために多くのデータを収集することができた。テストにはとても満足しているよ。僕らは強力で、速くて、競争力があって、一貫性のあるパッケージを手にしている。あらゆるレースでの優勝、そして2つのチャンピオンシップを狙っていく。個人的には、2007年の開幕とは全然違う感じがしているよ。チームと、彼らのやり方とを知った今、驚くようなことは何もないからね。僕のエンジニアとはいい関係を築けたし、互いに理解し合っている。彼らは僕がどんな風にクルマをセットアップして欲しいか分かってくれているんだ。
また開幕のレースはオーストラリアだね。僕はメルボルンを走るのが本当に大好きなんだ。素晴らしい勝利も既に手にしているしね。トラックは1年に1度使われるだけだから、初日はとても滑りやすい。エンジンブレーキ無しでブレーキングをするのは少し難しいだろうね。でも僕達は多くのテストを行ってきたし、ドライバーは適応するのが早いんだ。去年のレースはとてもいい思い出だ。週末を通して僕達はレースを支配し、ポールを獲って優勝した。いいスタートをきれて嬉しかったよ。去年僕達はいくつか取りこぼしをした。追い上げるよりはリードしている方がもちろんいいに決まってるから、今年もまた勝ちたいね!開幕にあたってシーズンがどうなるか予測するのは、テストの時は他チームの燃料搭載量が分からないから、とても難しい。既に話したように、フェラーリはコンペティティヴだと思うけど、メルボルンでどうなるか見てみるしかないね。

地味にフィンランド語勉強中ですが、Jenni→「ジェンニ」ではなく「ィエンニ」くらいが正しいことが分かって葛藤している。どう表記したらいいんだー!!!(つるさんが「ジャーノ」じゃなくて「ヤーノ」「ヤルノ」みたいなもんです)ついでにRaikkonenはライッコネンだしHeikkiはヘイッキですやっぱり…

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能ある鷹は(ry/オーストラリアGP決勝

1年と1戦ぶりの優勝(・∀・)ヤッター

1.Kimi Raikkonen(FIN) Scuderia Ferrari
2.Fernando Alonso(ESP) McLaren Mercedes
3.Lewis Hamilton(GBR) McLaren Mercedes
4.Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber
5.Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
6.Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
7.Nico Rosberg(GER) Williams F1
8.Ralf Schumacher(GER) Toyota
9.Jarno Trulli(ITA) Toyota
10.Heikki Kovalainen(FIN) Renault
11.Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
12.Takuma Sato(JPN) Super Aguri
13.Mark Webber(AUS) Red Bull Racing
14.Tonio Luizzi(ITA) Toro Rosso
15.Jenson Button(GBR) Honda Racing
16.Anthony Davidson(GBR) Super Aguri
17.Adrian Sutil(GER) Spyker F1
DNF Alex Wurz(AUT) Williams F1
DNF David Coulthard(GBR) Red Bull Racing
DNF Robert Kubica(POL) BMW Sauber
DNF Scott Speed(USA) Toro Rosso
DNF Christijan Albers(NED) Spyker F1

■今日のキミたん
フォーメーションラップ前:グリッド上からカメラに向かってサムアップ。ご機嫌ですなぁ
56/58 FL 1:28.580 55/58 FL 1:28.185
54/58 FL 1:27.502 超軽タン?! 53/58 FL 1:27.199
51/58 FL 1:27.075 マッサしか映んなくてつまんね
48/58 FL 1:26.577 予選じゃないんだお…!
47/58 FL 1:26.208 あの、本当に、そんなにぶっ飛ばさなくても…
43/58 ラップタイムが落ち着く。…怒られたとか。それはないか。
40/58 ピット!9.7。…マクと違って安心感が…!
33/58 キミ+11.7ルイス+1.8眉毛。
26/58 ペースが上がらない。
24/58 ルイスから0.5落ちで走ったり、元に戻ったり。
22/58 ギャップが1秒縮まっちゃった。
21/58 マッサをラップダウンに。
20/58 FL 1:26.172 いきなりどうしたのwww怒られたべか?
18/58 FL 1:25.929
17/58 FL 1:25.235 おまwww予選かwwwww
16/58 ピット!マクの後ろにニコを挟んで復帰
12/58 ちょっとフロントをロックした。びびったw
フィニッシュ:ルイスが後ろからキミの肩を叩いて握手。階段を上がりながら眉毛と握手。携帯で即電話w久し振りのフィンランド国歌!…やっぱり飲んでからシャンパンファイトw

序盤すごい勢いでぶっ飛ばしていたのでとても心配になりましたが、思ったより軽すぎることもなく、壊れることもなく。第2スティントは波があって心配しましたが、思い出したようにまたFLを出して、ソフトに換えてからはマターリ走行、理想的な勝ち方だったと思います。マッサばっか映ってつまんなかったけどな!グリッド上でカメラに向かってポーズとってみたり、フィニッシュライン前で手を上げてたり、楽しそうでした。次こそマッサとガチで走って、勝ってほしいな。

■ほか
昨日地上波で「デビッド・アンダーソン」とか言われていたらしいアンソニーどんまい。ストールしなくてよかった。あと、派手に乗り上げてたけど、ケガがなくて何より。
ジェンスレーシングスクール受講者の皆さん乙。プロはもっと前に行けたかもね。そしてうっちーの後ろでフィニッシュのジェンスイ㌔
ルノーは本当に地味な感じになった。あの目の覚めるようなマイセン水色はすごく素敵だったのに。そして途中まで琢磨に前を走られるルノーってとても不思議だった。
ニコとヘイキがひっついて走ってたのがかわゆかった。ヘイキはすごいやらかしてた。
川井ちゃんに、フィジコがめためたに言われていた
ウィリアムズはどんだけでかい燃料タンクなんだ
川井ちゃんが、フェラーリは「高速走行中にフロアが動いてるんじゃないか?ストレートがバカっ速いのはそれじゃないかとケチがつきそう。FIAが今朝検査をしてOKは出したらしい」と言ってた。
眉毛の今年のヘルメット、去年のキミと似てるからパッと見このクルマは去年のキミに見えるはずなんだけど…悲壮感がないw
なぜかピットレーンでスピンするゑ。ブルツの上を走り抜ける重タン失敗先生。赤牛はパッとしない割にTVにはバッチリ映っていた。
ルイス・ハミルトンが眉毛に勝てるように応援しようと思った。

Australian GP-Race
Kimi Raikkonen:“A fantastic victory! It is great to be winning again with my new team whom I want to thank for giving me a great car. The race was not as easy as it might have looked from the outside, partly because shortly after the start, the radio failed so it was almost impossible to talk to the pit wall. Fortunately we had prepared well for the race and I knew what I had to do, but there were a few difficult moments. I was not flat out all the time, adapting my pace to the way the race was going. It was nice to hear my national anthem again on the podium as it had been a while. I have to say that last year it seemed to be the Italian one I was hearing usually. This is a great way to start the championship. We know we have a very competitive package but we still have to work to make it even better and above all, reliable.”

キミ・ライコネン:素晴らしい勝利だよ!強力なクルマを用意してくれた新しいチームと、勝利をまた手にすることができた。レースは見た目ほど簡単ではなかったよ。スタート直後に無線が故障して、ピットと殆ど話すことが出来なかったんだ。幸いにも、僕らはレースに向けて準備を入念にしていたから、僕が何をしなければならないのかは分かっていた。でも困った時が幾度かあったよ。僕はずっと全力で攻めていたわけではなくて、レースの状況にペースを合わせていたんだ。ポディウムでまたフィンランド国歌を聴けて嬉しいよ。去年はイタリア国歌はよく聴いていたけど、それはいつものことだしね。チャンピオンシップの素晴らしいスタートになった。僕らがとてもコンペティティヴなパッケージを手にしていることは分かったけど、更によりよく、信頼性のあるものにするように努力し続けなければならない。

これから昨日買ってきた酒を昼間っから飲むことにしますw

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幸先よくPPゲト(゚Д゚)ウマー/オーストラリアGP予選

1.Kimi Raikkonen(FIN) Scuderia Ferrari
2.Fernando Alonso(ESP) McLaren Mercedes
3.Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber
4.Lewis Hamilton(GBR) McLaren Mercedes
5.Robert Kubica(POL) BMW Sauber
6.Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
7.Mark Webber(AUS) Red Bull Racing
8.Jarno Trulli(ITA) Toyota
9.Ralf Schumacher(GER) Toyota
10.Takuma Sato(JPN) Super Aguri
11.Anthony Davidson(GBR) Super Aguri
12.Nico Rosberg(GER) Williams F1
13.Heikki Kovalainen(FIN) Renault
14.Jenson Button(GBR) Honda Racing
15.Alex Wurz(AUT) Williams F1
16.Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
17.Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
18.Scott Speed(USA) Toro Rosso
19.David Coulthard(GBR) Red Bull Racing
20.Tonio Luizzi(ITA) Toro Rosso
21.Adrian Sutil(GER) Spyker F1
22.Christijan Albers(NED) Spyker F1
■事前情報
川井ちゃん:ソフトが0.2から0.3速いのでは。ただ寿命が短いので、ウォームアップが短すぎても長すぎてもダメ。ハードは2周アタックできるかもしれない。
今宮さんチェック:キミはアタック3回のうち、アウトラップのペースを3回とも変えて試していた。
■Q1
6/15 28.9 23.1 34.5 1:26.644
キミは1発アタックで終了。多分ハード。
プロ、スピード、先生、うっちー、スーティル、@がKO。先生…■rz いやこれはモーゼフラグに違いないよ
■Q2
ピットレーン出口にジャッキが!!!リプレイ、つるさんなんとジャッキ刺さったまま出て、出口で加速して落としたようです。あっぶないなぁ。
7/15 あり?マッサ、1:26.712で13番手で戻ってきちゃってる。
5/15 キミたんやっとコースイン。1発でいいやっていう余裕なのかしら。
4/15 28.5 23.0 34.0 1:25.644で3番手。解説陣も言ってるけど、突っ込みとか振りがきっつい!やっぱレースだと気合いが違うなぁ。
2/15 マッサがアタック。……スローダウン!!!!!!!!!!!縁石乗り上げた直後におかしかった。ちょ、何だか本当にすいません。
アンソニー、ニコ、ヘイキ、ジェンス、ブルツ、マッサがKO まさかの琢磨Q3進出ktkr(…作戦考えてあるのかなぁ)
川井ちゃん:給油機準備出来てないですねぇ!
■Q3
キミは最前列に並ばされてますが、眉毛はピット内です。で、先頭で入っていくキミと最後にマターリ出て行く眉毛。去年と真逆wゑの顔を後頭部に貼ってるマーシャルw
8/15 29.3 23.4を出してピットイン!!いっくぞおおおおお
LTの画面見てる間にアンジェロ見逃した。
5/15 28.6 23.2 34.2 1:26.072!!!!!
はええええええええええけど軽いっぽいいいいいいいいいいいいい
0/15 キミはまだダラダラ走ってんだけど、何してんだべ?まだアタックするんですかw
28.6 23.1 34.4 1:26.276
クリス・ダイヤー「120%ルールがあるからタイムには注意して。あとはいい仕事した。そろそろ無線がオンエアだな。…well done!クラッチのチェックをわるれるなよ」
キミ「オーケー、みんな、ありがとう、モソモソモソ」
■キミ&フェラーリ
最後めちゃくちゃ速かったのが気になります。軽いのかなぁ。そしてマッサ…orz 今放送してるプレカンで「ギアボックス」って、どうなんだろう。個人的にはガチで走ってもらって、マッサに余裕で勝てるドライバーだって証明してもらいたかった。これで勝っても、「マッサがトラブルなかったら云々」って反論されちゃうだろうし。ヨーロッパに行く前に、他のチームとはもちろんだけど、マッサとも差をつけてスタートダッシュを決められたらいいなぁ。
■ほか
ニックのヒゲが減っていたので安心した。
アンジェロが映ったのに見逃した。
先生モーゼフラグktkr でもマーシャルフラグかもしれない
ホンダだめだこりゃ。琢磨+アンソニーはよかったね。けどスパイカーとウィリが猛烈に文句を言いそう。
レギュレーション変更点:会見時のドリンクは水 ←違反じゃん(アミーゴ伊藤)

Australian GP-Qualifying session
Kimi Raikkonen:“A great qualifying, but a shame for Felipe who was not able to get the sort of result he should have done. I think our car is more competitive in race trim than over a single lap. Usually here the race can be full of incidents so it’s impossible to know what could happen. If all goes the way it should, then we have a good chance, but it will be important to pick up as many points as possible. Tonight? I will sleep well, as always. Am I worried about Felipe’s gearbox problem? You can never be a hundred percent sure, but I am certain the team will do everything it can to make sure that I have a car in the best possible shape.”

キミ・ライコネン:とても素晴らしい予選だったけど、得るべき結果を得られなかったフェリペにとっては残念だった。僕らのクルマは、シングルラップよりもレースでよりコンペティティヴだと思うよ。ここではいつもアクシデントが多いから、何が起こるかは分からない。全てがうまくいったなら、僕らにはチャンスがあるだろう。そうでなくても、出来るだけ多くのポイントを得ることが重要だ。今夜?いつも通りぐっすり寝るよ。フェリペのギアボックストラブルを心配してるか?100%分かることなんて有り得ないけど、チームが出来る限りの努力をして最高のマシンを用意してくれると信じている。
ぐっすり寝て下さい(笑)久々にPPですよー!明日が楽しみ!

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brilliant!!!/オーストラリアGP P3

ということでいよいよ開幕しました。今シーズンもFLATOUTを宜しくお願いいたします。
レースになると勢いが違いますねー。ただ、あんなにガンガン行って大丈夫なんでしょうか。壊れるんj(ry
■キミたん全アタック
32/60 29.7 23.6 34.8 1:28.154
29.1 23.8 34.7 1:27.816
29.0 23.1 34.3 1:26.616
13/60 28.7 23.1 34.1 1:26.106
28.9 23.1 34.3
0/60 28.9 22.9 34.1 1:26.064
最後戻ってきた時にソフトを履いていたのですが、1:26.106を出した時は一体どっちを履いていたんでしょうか…
■トップ10
キミ、フィジコ、ルイス、アンソニー(!!!!!!!)、マッサ、ニック、眉毛、ヘイキ、琢磨(!!!!)、ブルツ
■ほか
アミーゴ&おぐたんと私のベストメンバーハート
タイヤの印はとりあえず、このGPでは○シールがついた方がソフトだそうです。(よって最後にピットに帰ってきたキミタイヤには○がついていた)
マッサ強敵になりそう。楽しいからいいけど。05年モンちゃんがこんな存在だったらもっと楽しかったのに…
ロン兄貴が革ジャン白シャツをやめてた(´・ω・`)
眉毛はS3がとにかくgdgdだが、修正出来れば同じくらいの速さかと思う。
スパイカーは、@が奇数番号を希望して20スーティル、21@に入れ換えました。
ベッテル君は今日もカワユス(;´Д`)ハァハァ ほかにクリエン、一貴様、アマミューラーくんも映ってた。
アンソニーは未だにジェンスに「ジンジャーボーイ(赤毛ぼうや、くらいの意味かな)」とからかわれているが、川井ちゃん達がそう呼ぶとむっとする。
先生の頭がスコットランド柄に。
あぐり>本家ホンダ?
ルイス・ハミルトンヒストリー
ル「お願いします」ロン「成績を出してから来い」
次の年 ル「カートのチャンプになりますた。」ロ「……」
フェラーリ≧マク>ルノー・BMW>ウィリ・赤牛・あぐり・トヨタ>ホンダ>とろ>スパイ
かな。ホンダファンの人イ㌔

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オーストラリアGP決勝-STOP THE RENAULT!!

キミたん2位表彰台獲得!!去年よりぜんぜんまし!
1 Fernando Alonso(ESP) Renault
2 Kimi Raikkonen(FIN) Team McLaren Mercedes
3 Ralf Schumacher(GER) Toyota
4 Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber
5 Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
6 Jacques Villeneuve(CAN) BMW Sauber
7 Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
8 Scott Speed(USA) Toro Rosso
9 David Coulthard(GBR) Red Bull Racing
10 Jenson Button(GBR) Honda Racing
11 Christijan Albers(NED) MF1 Racing
12 Takuma Sato(JPN) Super Aguri
13 Yuji Ide(JPN) Super Aguri
— Juan Pablo Montoya(COL) Team McLaren Mercedes
— Tiago Monteiro(POR) MF1 Racing
— Tonio Luizzi(ITA) Toro Rosso
— Michael Schumacher(GER) Scuderia Ferrari
— Mark Webber(AUS) Williams F1
— Christian Klien(AUT) Red Bull Racing
— Jarno Trulli(ITA) Toyota
— Nico Rosberg(GER) Williams F1
— Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
——————————————————————-
キミたん2位ゲトー!!…ルノーのクルマが速すぎる。
だけどファイナルラップにファステスト、は健在のようです。
次のこと考えたり、クルージングでいいやーってのは相変わらず考えない人なんだなぁと思いました。反省。
34周目のミハエルのSCの時にモンちゃんを待たせてノーズを換えましたが、あれから割とペースが上がってきたのでどこか調子が悪かったんだろうな。それならよく後続を抑えたよ、と誉めることにします。
…しかしそれでマジでモンちゃんが激怒していました。
マーシャルに注意されてもエンジニアに文句言いまくる。
で、近くだったから歩いてピットに戻った後も、お行儀良く椅子に整列して観戦中のクルーにめちゃくちゃもにょりながらまた文句を!!
あまりの形相に、なんと国際映像が2周分ほぼレースを映さずにモンちゃんのアップを映す始末。…もう今季のマクラーレンデュオはダメだOTL ●| ̄|_
キミは、フィニッシュ後汗を拭いてミシュラン帽子をかぶるところで、なんか耳がなー…ってやっていたのが愛らしかったです。おつかれー。
ニコもリタイアしちゃったし。(LTのコメンタリーにはウイングが落ちたと)どうやらマッサと絡んだっぽいんですが。
ジェンスはもうね。
>ジェンスはどうせ途中で失速するだろうから。(今までのパターンだとね!
昨日自分で書いた文ですけどほんとごめん、その通りだわ。
その分いつも地味なニックががんばりました!スコット・スピードも師匠を抑えて初入賞しました!元祖弟子の2人が消えちゃってました! →スピードの件は先生の猛講義によりペナルティ加算、先生繰り上げ入賞、500ポイント到達ウマーの驚きの結末。スピードは取り調べ中先生に暴言を吐いたかどで罰金!
そしてLive Timingの中の人もびっくりの佐藤琢磨氏。
Lap 7-Sato deserves special mention-he’s driven from 21st to 12th, and is currently running strongly ahead of Rubens Barrichello.
Lap 15-Sato is still running 13th for SA after his excellent start, with Barrichello still behind him in the similarly-powered Honda.

井出くんも完走乙。2人とも次もこの調子で。
[Drivers Ranking]
1 28pts. Fernando Alonso(ESP) Renault
2 14pts. Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
 14pts. Kimi Raikkonen(FIN) Team McLaren Mercedes
4 11pts. Michael Schumacher(GER) Scuderia Ferrari
 11pts. Jenson Button(GBR) Honda Racing
6 9pts. Juan Pablo Montoya(COL) Team McLaren Mercedes
7 7pts. Ralf Schumacher(GER) Toyota
8 5pts. Nick Heidfeld(GER)&Jacques Villeneuve(CAN)BMW Sauber
[Constractors]
1 42pts. Renault
2 23pts. Team McLaren Mercedes
3 15pts. Scuderia Ferrari
4 13pts. Honda
5 10pts. BMW Sauber
ドライバーのコメントを追加しておきます。

2006 AUSTRALIAN GRAND PRIX RACE REPORT
KIMI RAIKKONEN
“Despite not winning I’m really pleased as we now have a package which is level with the Renaults which I think we demonstrated today. The race was rather hectic. I enjoyed a good battle with Juan Pablo at the start, but when I overtook Jenson I flatspotted my right front tyre which caused some vibration. However I was still able to go flat out and keep up with Fernando, but then all of a sudden the footplate on the right hand side of my front wing fractured probably due to the vibration. As a result I started to have severe understeer and lost a lot of time to Fernando. Fortunately with 21 laps to go the Safety Car came out which gave us enough time to go into the pits and change the front wing. I was really pushing, but in the final Safety Car period one of the Midland cars was between Fernando and I, which meant I was unable to get really close to have a go. An enjoyable race and I can’t wait for Imola. The team has definitely made great progress with our entire package.”
JUAN PABLO MONTOYA
“There was a lot going on in the race today. As we were lining up on the grid I made a mistake and spun the car. Fortunately the start was aborted, and I was able to take up my original start position in fifth spot. However during the first Safety Car period I had another spin which cost me two positions. Overall I found it rather challenging getting the grip into the tyres today and the four Safety Car periods didn’t make it easier. I think I could have finished on the podium, but as I was pushing to get past Ralf I hit the kerb at the start of the straight and went into a bit of a wobble but managed to save it. Unfortunately the impact activated a default system which switched off the engine and that was the end of my race. It’s a real shame as our package felt fantastic throughout the weekend. We can definitely go into the start of the European season with lots of confidence.”

キミ・ライコネン
勝てなかった事を除けば、今日の僕らはルノーと同じレベルのパッケージを持っていたことにとても満足している。レースはとても忙しかった。スタートではファンパブロとバトルを楽しんだけれど、ジェンソンを抜いたところで右フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、振動が発生した。でも僕はまだ全力で行けた(flat out!)し、フェルナンドについていけた。しかしフロントウイングの右側にあるフットプレートが、おそらくは振動のために壊れてしまった。その結果、アンダーステアになりはじめ、フェルナンドに対して大きくタイムを失ってしまった。ラッキーなことに21ラップ目でSCが入ったので、ピットインしてフロントウイングを換える時間が与えられた。僕は全力でプッシュしたけれど、最後のSCの最中、フェルナンドと僕の間にミッドランドが1台入ってしまい、それは差を縮められないという事を意味した。楽しいレースだったし、イモラが待ちきれないよ。チームはパッケージ全体でめざましい前進を遂げている。
ファンパブロ・モントーヤ
今日のレースは色んなことが起きた。マシンがグリッドにつくとき、僕はミスを犯してクルマをスピンさせた。幸運にもスタートは中断され、僕は本来のグリッドである5番の位置につくことができた。しかし1回目のSCで僕はまたスピンし、ポジションを2つ落とした。今日はタイヤのグリップを得るのが全体的に難しいと分かったし、4回目のSCがそれを更に困難にした。ポディウムでフィニッシュできると思っていたけど、ラルフをパスしようとプッシュしていたときに、ストレートの初めで縁石に当たって少しぐらついた。けれど何とか抑えることは出来た。アンラッキーなことに、その衝撃でシステムが起動してしまい、エンジンのスイッチが切られてしまって、僕のレースは終わったんだ。僕らのパッケージは週末を通じてファンタスティックだと感じていたから本当に残念だよ。僕らは自信を持って、ヨーロッパラウンドをスタートできると思う。

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オーストラリアGP予選

1 Jenson Button(GBR) Honda Racing
2 Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
3 Fernando Alonso(ESP) Renault
4 Kimi Raikkonen(FIN) Team McLaren Mercedes
5 Juan Pablo Montoya(COL) Team McLaren Mercedes

6 Ralf Schumacher(GER) Toyota
7 Mark Webber(AUS) Williams F1
8 Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber
9 Jacques Villeneuve(CAN) BMW Sauber
10 Jarno Trulli(ITA) Toyota
11 Michael Schumacher(GER) Scuderia Ferrari
12 David Coulthard(GBR) Red Bull Racing
13 Tonio Luizzi(ITA) Toro Rosso
14 Christian Klien(AUT) Red Bull Racing
15 Nico Rosberg(GER) Williams F1
16 Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
17 Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
18 Christijan Albers(NED) MF1 Racing
19 Scott Speed(USA) Toro Rosso
20 Tiago Monteiro(POR) MF1 Racing
21 Takuma Sato(JPN) Super Aguri
22 Yuji Ide(JPN) Super Aguri
マクラーレンはキミ4、モン5。隣はそれぞれアロンソ、ラルフ。
むー。微妙なポジションだな。でも周りにはあんまりヘタクソがいないっぽいので、前回みたいな事にならないように祈りますが。
ルノーめちゃくちゃスタートいいから競り負けないようにしないと!
ジェンスはどうせ途中で失速するだろうから。(今までのパターンだとね!うっかり優勝したらどうしよう、ごめんなさい←一応ジェンスも好きなんだけどね)
前半でのことなんだけど、ニコのオンボードを見ていたら、やっぱりF1のクルマっていうのは基本的に暴れるもので、アロンソとかキミは完全に手懐けてるからスムーズな走りが出来るんだなぁと思いました。
グリッド確定後、ジェンスがチームラジオで、ぃやったーーーーーーー!!!って感じでフゥーーーー!!!って叫んでたので、キミのPPはならなかったけどちょっと嬉しかったりしました。
もうね、眉毛以外なら誰でもいいんだ(笑)しかしモンちゃん、期待させといてがくっといくのはまろや化が進んでいるよ!!
ジェンスは戻って来た後、眉毛みたいにピョンピョン跳ねるかと思いきや、さっと片手を胴の前に回して軽くお辞儀をしました。
カッコイーーーーーーーーーーーーーーー!!
フィジコとも握手しました。カッコイーーー!!
ドライバーが並んで何かやっていましたが(体重か何か計ってんの?)ジェンスとキミが握手しました。…めずらしい?
でも絵になるふたりでかっこよかったー!
そんなかんじで、クリエンといいサービス満点の予選でしたv

AUSTRALIAN GRAND PRIX QUALIFYING
KIMI RAIKKONEN
“My qualifying today was OK but not perfect. I think we could have gone quicker if we had managed to get everything working, but the changing weather conditions made things a bit more of a challenge. The race tomorrow should be exciting, and I think we are in with a good chance. It should be possible for us to get our package to work perfectly, so we will see what happens. I’m looking forward to it that is for sure.”
JUAN PABLO MONTOYA
“I’m quite disappointed as I think we could have been on the front row if I hadn’t messed it up when I was on the new tyres. I came into Turn Five a bit too aggressively, hit the kerb and lost it, and that was it. However the car feels great and I know we have a strong strategy for the race, but I have just made things a bit more difficult for myself, but we will see what happens tomorrow.”

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オーストラリアGP予選経過

FPでエントリ書けなかったので予選を速報してみます。

第一ピリオド、バリチェロ・アルバース・スピード・モンテイロ
・琢磨・井出が脱落。
ちょwwプロどうしたwwっw
フィジケラが「flying fastest again」
残り3分まで出て行かないキミにドキドキ。
赤旗出たらまた脱落だよう。とハラハラしますた。
川井ちゃんも「マクラーレン、コレは普通やらないですよねぇ」
バリチェロはキミと同じくらいのタイミングで出て行って脱落。
ひー
出て行って一発でトップタイム出して帰ってくるキミカコイイ!!
地味にモンちゃんもカコイイ!

ミハエル・先生・うっちー・クリエン・マッサが脱落。
キミ、今回は早めにアタック。よかったー
アロンソ。…なんかクルマの格が違うかんじがするorz
マッサーーーーーーーーーーーーーー!!!
今度はモンちゃんが赤旗直前までタイム表示されてなかったので
どうしようと思いましたが、見たら2番手タイムでした。
中断前ではアロンソ-モン-キミ-フィジコ。
モンちゃんが一味違うようです!!脱まろやかなるか。
再開。ルノーマクラーレンは走りません。
雨!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…びっくりした、川井ちゃん……叫ばないでよ
ひー ニコー!!だめだー!!
ゑが踏んだ何かの破片はシュー兄が落としたものだったみたい。
しかしオーストラリアといえば、去年のフィジコのアタック直後の神懸かり的なタイミングの雨を思い出したのですが、また雨の仕業で何か起こるとはー。
第三ピリオドは雨タイヤに履き替えていいのかな?

つるさんとジャック以外アタック。みんなドライで出て行ったようです。
きゃーーーーーーーーーークリエン!!!
ダイヤのピアスが眩しい★とか思って見てたらカメラに投げキッスいただきましたーーーーーーーー
ジェンス速い!!キミもフィジコの上にきました。モンちゃんはやっぱりまろやかな位置にorz 混んでいたのだと信じたい。
川井「マクラーレンは通常通りユーズドで燃料減らし走行」ドライで最後までもってくれる、との読みか。
キミがSCラインで減速して、タイムは落ちるけど110%ルールにはひっかからない走法。解説陣が誉めた。←うれしい
つるさんが出てこない。…超空タン作戦とか?
モンちゃん残り9分でピットイン。新品を履く?履きました。キミはまろやか仕様だけど2番手を叩き出しています。そろそろPPが欲しい!!
新品モンちゃんマゼンタ2連発キターーーーーーーーーー!!
川井「最近キミのペースについていけてないけど?」
モン「そんなことはない。」なやりとりが昨日あったらしい。
3連発でトップタイムキターーーーーーーーーーーーーー!!!
残り4分、キミが新品を履いている!!でもコースには…ああ、空いてるとこを待ってたの?3分半頃コースに入ったようです。
つる氏はトラブルで動けないみたい。
眉毛マゼンタ2連発キターーーーーーーーーーーーーーー
どうしよう
モンちゃんなんかスピンキターーーーーーーーーーーー
ジェンストップキターーーーーーーーーーーーーーーーー
おいキミ何やってるんだー
モンちゃんは駐車場エリアの縁石で何かやったみたい
キミなんか3番手キターーーーーーーーーーーーーーー
チェッカー。マクラーレンが2台ともまだ走っている!!!
自己ベスト近くで走っている!!
キミ4番手。モンちゃんがまだ走っている!!!!!
モンちゃん5番手!!ジェンスPP!!!!

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こっそりオーストラリアFPコメントだけ

移動中だったのでLTも携帯のライブも見られずでした。

2006 AUSTRALIAN GRAND PRIX FRIDAY PRACTICE
KIMI RAIKKONEN
A good start to the weekend where we went through everything we wanted to including our tyre evaluation with Michelin. It was a bit cooler than we expected but no problems, and I guess the temperature will stay pretty much the same for the rest of the weekend. I had a small off at one point which is what happens sometimes when you try different things, and I’m expecting the track surface to improve further as more cars run.
週末のスタートは、ミシュランのタイヤ評価作業も含めた予定が全て完了出来て、いい形だった。僕らが期待していたよりも少し涼しいけど、問題ないよ。残りの週末も、気温は同じくらいだと思う。1度少しだけコースオフしたけれど、異なることにトライしていればよく起こることだ。もっとクルマが走れば、路面が改善されるだろうと期待している。
JUAN PABLO MONTOYA
We completed our planned programme with no problems, and I’m pleased with the data we have achieved from our Michelin tyre evaluation. However, we still have to see how everything develops during this weekend once the track gets more grip.
何の問題もなくプログラムを完了し、ミシュランタイヤの評価で得たデータに満足している。でも、トラックがもっとグリップを得た場合にどういう展開になるのかは見てみる必要がある。

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オーストラリアGPプレビュー

出先からですけどプレビュー載せてみる。

2006 AUSTRALIAN GRAND PRIX PREVIEW
KIMI RAIKKONEN
“After the first two races, I am really hoping to have a trouble free weekend in Australia, as the car feels good and I think that we can get some good results with it. I am aiming to get a solid points finish at this race to take back to Europe. Albert Park is a high downforce track and it has pretty low grip, this is because the surface is always dusty as it is old roads that are not used anymore. But this tends to clean up quickly during Friday running and then the track surface is fairly smooth. There are some hard braking zones and sharp bends, which can be tough on the brakes and tyres, such as into turn three, and demand good traction to be fast out of the corners. The Australian race is one of the favourites I think with most people in the sport, and there is always such an enthusiastic atmosphere in Melbourne for the event.”
JUAN PABLO MONTOYA
“It wasn’t an ideal weekend for me in Malaysia, but at least I finished fifth and fourth in the last two races. I am now looking forward to racing in Melbourne and hopefully challenging for a podium position. Albert Park is quite a flowing circuit, with long, sweeping bends and quick corners, so it is fun to drive and you can really build up a good rhythm. There are some places on the track where you can pass, primarily the right hander of turn one at the end of the main straight, where your speed drops from over 300km/h to around 130km/h, and also as you flow on through the curve of turn two that immediately follows. Another chance is through the left flick of 11, which is taken quite quickly at just over 210km/h in fourth.”

キミ・ライコネン
最初のあの2連戦の後だから、オーストラリアではトラブルフリーな週末を願っている。クルマはいい感じだし、僕らはいい結果が得られると思う。ヨーロッパに戻る前に多くのポイントを獲ってフィニッシュするために、このレースに狙いを定めている。アルバートパークはハイダウンフォースのトラックで、少しグリップが足りない。もう使われていない古い道だから、路面がいつも汚れているからね。でも金曜フリーの間にすぐに綺麗になるし、路面もかなりスムースになる。ターン3への進入のようなハードブレーキングゾーンと鋭いコーナーがいくつかあって、ブレーキとタイヤに厳しい。コーナーを立ち上がる時に優れたトラクションが必要なんだ。オーストラリアのレースはF1の中でも人気があるレースの1つだと思うし、熱狂的な雰囲気がある。
ファンパブロ・モントーヤ
マレーシアは僕にとって理想的なレースではなかったけれど、この2連戦は5位と4位でフィニッシュできた。今はメルボルンでのレースとポディウムへのチャレンジを楽しみにしている。アルバートパークは流れのいいサーキットで、長い高速コーナーもあっていいリズムで走れるからドライブしていて楽しい。オーバーテイクのポイントもいくつかあって、300km/hから130km/hへと減速するメーンストレートの終わりからターン1にかけてと、縁石を使うターン2のあたり。あと、4速で210km/hで入る左の11コーナーかな。
私もトラブルフリーの週末を願ってる!!
今週からまたスカパー復帰です。土曜日フリーからお付き合いくださいね。

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F1オーストラリアGP決勝

見ました。地上波で。スカパーを真剣に考え始めました。まぁそれはともかく。
キミスタートでトラブル…OTL
でもピットスタート出来て良かった!取り合えず動けばチャンスはあるもんね。
しかしもう表彰台は無理であろう。8位目指して走るしかない。
出鼻をくじかれた私はレースを生暖かい目で見守ることにしました。
ルノー速っ!!!
フィジケラは勿論アロンソが後ろからガンガン来てびっくり。
そして予選ラッキー組が(トゥルーリも含め)ぼろぼろ落ちる中、
■先生まろやかに4位入賞キタ━━(゜∀゜)━━!!!
しかもクリエンも入賞。どうなってるのレッドブル。
コンストラクターズを今計算してみると、
1.ルノー16
2.フェラーリ8
3.レッドブル7
4.ウィリアムズ4
4.マクラーレン4
レッドブル3位じゃん!!!(笑)
モントーヤがあんまり目立ってなくてちょっとつまらなかったけど
(4位以下は■先生がフタしてたもんね)
キミが着々と差を縮めて、ニックとシュー兄のoutで見事入賞!!
表彰台はダメだったけど、最後尾からスタートして入賞したので
見終わった後もスッキリしました。
でもやっぱり一番は地上波解説の人の通り、わたしもバリチェロだと思う。
13番グリッドスタートからきっちり表彰台に乗るあたり、
職人だなぁーと思いました。あんまり映らなかったけどね。
さて気になるのはリタイアしたシュー兄と、
琢磨が最終周回でピットに入ったって情報(地上波は映らず)。
マレーシアGPで新エンジンを使う作戦なのかな。
わざと琢磨は後半遅く走って、エンジントラブルに見せたんだろうか。
入賞無理ぽ…になったら完走せずにクラッシュ、次戦新エンジン投入
って作戦が横行しそうだなー。
スカパー検討しつつ、キミたんおつかれさま!!

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F1オーストラリアGP予選1-燃えるアイスマン!!

予選見ました。
速報とかで結果を見ていたのでドキドキは無かったけど、
事前に知った情報に注目して見ました。
フィジケラ。す…ごい……。
何がすごいって走りがすごいんじゃなくて、
雨を呼ぶ速さがすごいYO!!!!!
いやー、機械とかで降らせたみたいだった。マッサ運悪すぎ…
これでマッサがこのシーズン不幸続きだったら、
フィジコの法則に引き続きフィジコの呪い誕生だな。
ルノーは速いように感じました。あとトヨタも。ツルーリPPに期待!!
マクラーレンも10、11を取れたのでまぁ大丈夫かなと。
キミたんが後ろからかなり抜いて入賞したのを去年見た気がするし。
モントーヤが【一撃必殺】だったことや、ラルフが【優勝請負人】など
相変わらずフジのネーミングは笑えるものばかりでしたが、
決勝が楽しみです。
琢磨どうなのほんと…orz
あ、でも一番驚いたのは■先生ことデビッド・(ペヤング・)クルサードの
まろやかな6番手ぶりでした。クリエンに負けてますよ、先生…

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F1オーストラリアGP予選1速報

悪天候だったらしいですね。
フィジコ、ツルーリ、うゑばーだって。
ときめかない…orz
やっと少し新レギュレーションが分かったのですが
予選1回目と2回目の合算タイムで決勝グリッドが決定するみたいですね。
どうなの?
マクラーレンどうなの?
琢磨どうなの?
そして一番哀れなマッサはどうなるの?!
余談ですが、今日の朝方誰かに熱烈に告白される夢を見ました。
けどよく思い出してみると、
相手がナレイン・カーティケヤン(ジョーダンのインド人)だったような…OTL

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