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Testing at the Paul Ricard circuit

Kimi Raikkonen
Day 1 1:06.098 103 Laps P2
Day 2 1:05.381 102 Laps P1
ちょきん+300←テストは頑張らなくていいんだよキミたん。
1・2日目はモナコ仕様のコースレイアウトで、3日目はマッサがカナダ仕様の予定だったのですが、3日目はウエットだったみたい。
私が見始めてからのモナコは04鶴さん、05キミたん、06眉毛、07眉毛。03年モンちゃん02年■先生とフェラーリは01年以来縁がないですけど、どうなりますかねー
とりあえず勝てなそうだった場合はクルーザーかラスカス希望

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Bahrain Test Day 4 to 6

Day 4
Kimi Raikkonen(F2008) 1’30.917 66Laps
前半のものからセットアップ変更
Day 5
Kimi Raikkonen(F2008) 1’30.015 61Laps
ハイドロリック系トラブル、マッサエンジントラブル
Day 6
3.Kimi Raikkonen(F2008) 1’31.329 85Laps
理由は分からないけど。キミにしてはロングランだなぁ
膿出しが早いうちにできるのはよいことですね。マクとかルノーもですけど、何よりもゑがトップタイム出したニューエイ先生のトンデモRB4との対決が楽しみです。

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Bahrain Test Day 1 to 3

ヨタと2チームだけとか…!私のお財布\(^o^)/ オワタ
Day 1
Kimi Raikkonen(F2008) 1’32.079 68Laps
Day 2
Kimi Raikkonen(F2008) 1’30.595 77Laps
Day 3
Kimi Raikkonen(F2008) 1’30.455 74Laps
私がインフルエンザで会社を休んでいた間に、全部トップタイム。去年のポールタイム破ったそうで。TCなくても平気どころか実に楽しそうでよかったです。
あと3日もある…

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Barcelona Day 1 to 3

バルセロナもなかなか…でもMP4-21の事もあるから騙されない。

Day 1
1. Massa Ferrari (B) 1:12.182 97laps
2. Raikkonen Ferrari (B) 1:12.721 100laps
Day 2
2. Massa Ferrari (B) 1:11.662 81laps
3. Raikkonen Ferrari (B) 1:11.850 108laps
Day 3
1. Raikkonen Ferrari (B) 1.11.189 88laps
3. Massa Ferrari (B) 1.11.831 96laps
300円貯金します。あの、テストはあんまりがんばらなくていいんだよ…>キミたん
ウィリアムズ、期待出来そうですね。
*更新*
コーナーをひとつ作ったので、興味のある方は白い方のサイドバーからどうぞー

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Jerez Day 1 and 2

初日はF2008が1-2!しかもキミたん、トップタイムなので300円貯金します。幸先良い…よね!
Jerez – 14/01/2008
1. K. Raikkonen – F2008 – 1:19.845 – 59 laps
2. F. Massa – F2008 – 1:20.123 (+ 0.278 ) – 43 laps
3. P. de la Rosa – MP4-23 – 1:20.548 (+ 0.703 ) – 54 laps
4. S. Vettel – STR2 – 1:20.732 (+ 0.887 ) – 40 laps
5. H. Kovalainen – MP4-23 – 1:20.936 (+ 1.091 ) – 49 laps
6. S. Bourdais – STR2 – 1:20.997 (+ 1.152 ) – 47 laps
7. N. Rosberg – FW29 – 1:21.143 (+ 1.298 ) – 47 laps
8. J. Trulli – TF108 – 1:21.344 (+ 1.499 ) – 86 laps
9. N. Piquet – R27 – 1:21.595 (+ 1.750 ) – 41 laps
10. D. Coulthard – RB3 – 1:21.745 (+ 1.900 ) – 51 laps
11. V. Liuzzi – F8-VII – 1:23.035 (+ 3.190 ) – 44 laps
12. K. Nakajima – FW29 – 1:23.134 (+ 3.289 ) – 42 laps
13. T. Glock – TF108 – 1:24.351 (+ 4.506 ) – 58 laps
14. J. Rossiter – SA07 – 1:34.852 (+ 15.007 ) – N/A laps.
Times courtesy of Circuito de Jerez
そしてさっき終わったばっかと思われる2日目の結果ー
すいません昨日ウソの結果を拾いました。訂正しますた
1. Fernando Alonso 1m19.503s R27
2. Pedro De La Rosa 1m19.650s MP4-23
3. Kimi Raikkonen 1m19.708s F2008
4. Nico Rosberg 1m19.756s FW29
5. Felipe Massa 1m19.772s F2008
6. Heikki Kovalainen 1m.19.780s MP4-23
7. Sebastian Vettel 1m20.305s STR2
8. Sebastien Bourdais 1m20.346s STR2
9. Mark Webber 1m20.392s RBR3
10.Kazuki Nakajima 1m20.526s FW29
11.Timo Glock 1m20.598s TF108
12.Giancarlo Fisichella 1m20.764s F8-VII
13.Kamui Kobayashi 1m22.060s TF107
■よ何があったんだwwwまたスリック担当になったのでしょうか。まあいいことだ、RB2なんてウインターテストでエンジンブローするわ現地で湯切り穴ぼこぼこ空けるくらいだったからw
ニックは何かトラブルだったのかなぁ。ヒゲはやめないようですね、がっくり。

↑■は出てもいないっつーの。
久々にやらかしたーごめんなさい!
しかし眉毛はほんとできる子だな!そしてボーデさんが際立つ。ゑ上回ってるよ。びっくり。そしてフィジコ!!でもタイムシートの下に沈んでるのは切ないな…

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【トラコン対策】顎空気嫁【お遊び】-バルセロナテスト

来季のTCS(トラクションコントロールシステム)撤廃に向けて、今年何かのインタビューでキミは「元々TCがついてないクルマで走ってたから問題ない、むしろ楽しくなると思う」とか言ってたので心配はしてないんですけどー、オフのお遊びを兼ねて顎様が久々に空気の読めないトップタイムを出しに来てくれました。
私は04ピーポー(ちなみにm-floでいうとL.O.T.ピーポー)なので、F1というのは毎レース顎様(フェラーリ)が勝ち、2位とか3位をみんなで争うもんなんだと擦り込まれたので、2でみんなが「顎空気嫁」って言ってるのがよくわかりませんでしたが、今となっては当時を思い出すとともにとても懐かしい言葉だなぁと思います。
F2007はチャンピオンマシンなわけで、馬が速いのは別に当然だからこのテストの感想としては特にないわけだが(結局3日間ともトップタイムだったし)、めぼしいニュースとしては

「どうやら彼には才能があるようだ。F1に上がってくるだろうね」と、冗談を言ったのは同世代ドライバーのデビッド・クルサード(レッドブル)。(中略)また、シューマッハ引退に伴って最年長ドライバーとなったクルサードは、次のようにコメントした。
「マイケル(シューマッハ)のクオリティを一時でも疑った人もいるだろうけど、彼は何も失っちゃいない。つまり、年齢は関係ないってことさ。彼がF1に復帰したら、トップを走るだろうね」(F1-Live.com)

先生は絶対何かしゃべると思っていたのですが、やっぱり期待に応えてくれるわれらがまろやかペヤングなのであった。まさかの眉毛に備えて、今シーズン余り気味だった確変切符を使っているようだ。先生が目立つのはまあ何にせよよいことです。
そして赤牛の新しいお友達、チャンドック
ttp://www.motorsport.com/photos/f1/2007/tes/f1-2007-tes-xp-4018.jpg
なんかすげー
もし彼が上がってくるようなことがあればアロンソの「眉毛」という呼称は再考の必要があるやも。
ブラジルGP控訴審はマクの訴え却下だったわけだが、本気で覆せると思ってたのは多分マク&メルセデスのおえらいさんだけだと思うよ…。あんなにルイス贔屓だったエクレストンッ!!!(σ゚∀゚)σも言ってたしね。←あれなんかAA違う?
馬人事に関しては、クリス・ダイヤーがどっか行かなければどうにでもしてくれと。この1年であのキミがこんなに懐いちゃうとは思わなかった。
まあそんな感じで。

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ヘレスに見参!!

キミたんがヘレステストでフェラーリチームに現れました。
画像はこちら
楽しそうラブカワユスハート

トッド ライコネンに好感触
「キミには好感触を持っているよ。キミはフェラーリで楽しんでくれるだろう。ここでは自由にできるからね。我々の責務はキミにベストを尽くしてもらい、彼を守ることだよ」
「フェラーリで働いている人々は10年間もここにいる。キミもフェラーリに10年間いてくれるといいね」
「フェリペもフェラーリをドライブするし、キミもフェラーリをドライブする。ナンバー1もナンバー2もないよ。どちらのドライバーがチャンピオンシップで争えるのか、時が教えてくれるだろう」

つまり『5をあげられなくてごめんねキミたん。走りで証明しちゃえ』でいいですか
歓迎はされてるみたいな空気ですね。よかったー
コヴァライネン ライコネンが最大の優勝候補
ヘイキたん(呼び方考案中。今のところコバたんが有力)、先輩持ち上げktkr!!イイヨイイヨー。フィンランド語で喋れる相手ができてよかったね。ミカさんまさかの電撃復帰で赤べこ軍団に対抗して青十字軍団作ればいいじゃない。

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バレンシアテストまとめ

うれしいのでどんどんまとめますよー

TEST REPORT VALENCIA – WEEKLY SUMMARY
Date: Wednesday 1st March 2006
Weather: Sunny and warm
Laps run: 237
Kilometres covered: Kimi Raikkonen approx. 480km / Pedro de la Rosa approx. 460km
Best lap time of the day and week: Kimi Raikkonen, 1m09.416
Total number of laps driven during the test: 639
Total number of km driven during the test: 2559km (Kimi 760km, Pedro 1494km, Gary 284km)

結構走りましたよね。ピザエンジン・メルセデスV8にしては。
レースで使うとなるとまた別なんでしょうけれども。

KIMI RAIKKONEN
“We have had a productive couple of days in Valencia this week, we had some good pace with the car today and I set the fastest time, but testing is very different to being on the race track. The work this week was pretty much the same as at previous tests, focusing on the set-up of the car with my race engineer Mark Slade, alongside some tyre selection with Michelin. Since we first ran the car, the test team has worked so hard on track so that we could put as much mileage on the MP4-21 and push the programme forward much as possible before the first race. I have completed 11 ½ test days in the MP4-21, and covered just over 3250km during these days. I am now looking forward to getting back behind the wheel in Bahrain next week and driving the car in a competitive environment to see where we really are performance wise.”

今週のバレンシアではとても生産的なテストだった。今日はとてもいいペースで走れたし、ファステストタイムも出せた。今週した仕事は前のテストと似たもので、僕のレースエンジニアのマーク・スレイドと、クルマのセットアップに焦点を当て、並行してミシュランタイヤの選択も行った。初めてクルマを走らせた時から、テストチームはサーキットで懸命に働いたので、MP4-21は沢山のマイレージを稼ぎ、開幕戦前にプログラムを出来る限り前進させることができた。僕はMP4-21を11日半テストし、3250km以上を走破した。来週バーレーンでグリッドに戻り、コンぺティティブなマシンをドライブするのが楽しみだ。僕らの本当のパフォーマンスも明らかになるだろう。
最後の文はひとつ前のエントリにいい訳がありますね。
大分英語離れしてるからプレスリリースを訳して練習しようと思います。

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トップタイムきたあああああああああ!!!!!!

最後のテストでキミがとうとうやってくれましたよーーーー!!!!

ヴァレンシアテスト3日目:ライコネンがトップタイム
水曜日、ヴァレンシアでのテストは3日目を迎え、この日がチームにとってプレシーズン最後のテストとなるマクラーレンのキミ・ライコネンが1分09秒423で最速タイムを記録した。100周以上の走行に成功したライコネンは彼が以前に叩き出したV8エンジンでのコースレコードを約0.5秒更新した。
2番手にはマクラーレンの制限付きV10エンジン搭載暫定マシンで走行したペドロ・デ ラ ロサが続いている。マクラーレンは2人のドライバーで230周以上を走破した。

どうしよう。期待しない方がいいって分かってるけどうれしい!!!
これは何?荒川静香か?!(=ぴたりと照準を合わせて調子を上げてきた)
いちおうこっちでもやっとくか。
イナバウアー━━━━━━┌(_А_┌ )┐━━━━━━ !!!
ストレートがバカみたいに遅いって話は解決されたんでしょうかー

マクラーレン・テストチーム、テクノロジー・センターへ
シーズン前最後となるバレンシア合同テストで、これまで最速のタイムでタイムシートのトップに君臨したマクラーレンのキミ・ライコネンは、「十分なテストをやり終えた」として開幕戦に臨む心境を語った。
「初めて『MP4-21』を走らせて以来、テストチームは一生懸命働き続け、僕だけでも延べ11日半、トータル3,250キロもの距離を走り込んだよ。
もうやるべきことはすべてやったという思いだね。
僕たちは来週バーレーンに行き、そして自分たちのほんとうのポジションを確認することになるだろう」
『MP4-21』について、チーム全体では28日間、延べ8,700キロものテストをやったという。

一応は満足してるみたいな感じで受け取っていいですか?>キミ
フェラーリ、新ウィングでコンマ3秒速くなる?という話もあるみたいなので
油断は出来ませんが、開幕戦第1スティントあたりで
もうだめぽOTLとはならなくても…いいかな???

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GO! McLaren GO!!

いよいよあと12日で開幕ですー
マクラーレンはヴァレンシアで最後のテストを行う模様。
(開幕前ファイナルテスト、今日から各地でスタートより)

タイムシートはこちら
1 N.ロズベルグ Williams Cosworth 1’11.030 85Laps
2 P.デ・ラ・ロサ McLaren Mercedes 1’11.298 146Laps
3 M.ウェバー Williams Cosworth 1’11.372 67Laps
4 H.コバライネン Renault 1’11.451 54Laps
5 G.パフェット (MP4-20s) 1’13.055 71Laps

>トップタイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録したが、
>タイム的には前回テストのものより1秒以上遅いものとなった
そうです。まあニコならいい。許す。(ゑは不可)

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バルセロナテストまとめ

MP4-21が速くて嬉しくなったので珍しくテストまとめ。
初日:キミ2番手、モン5番手(7台)←トップはゑ
2日目:キミ1番手、モン8番手(15台)
3日目:キミ6番手、モン5番手(14台)←ホンダ2台とルノー2台の下

TEST REPORT BARCELONA – WEEKLY SUMMARY
JUAN PABLO MONTOYA
“We’ve done a lot of good work this week, there have been a few problems with the wet weather and a couple of small glitches with the car, but generally it has been a productive week. It has also been quite cold here in Barcelona, which means that you aren’t getting the full performance, and also everyone is testing different things. So it is difficult to compare the performances of the teams testing here during the week.”
KIMI RAIKKONEN
“I feel that we have improved a lot over the last few weeks, we are continuing to develop the car to find the speed and reliability that we need and we are moving in a good direction. We have covered some really good distances this week in Barcelona, but we need to keep pushing as there is still work to be done.”

J-P・モントーヤ:今週は沢山のいい仕事をした。ウェットコンディションなど小さな問題はあったが生産的なテストだった。バルセロナはとても寒くて、フルパフォーマンスでは走れなかった。そして皆が違うことをテストしていた。このテストで、チームのパフォーマンスを比べるのは難しい。
K・ライコネン:僕達はここ何週間かでとても進歩したと感じている。僕達が必要としているスピードと信頼性を探るために開発を続け、良い方向に向かっていると思う。バルセロナではかなりの距離をカバー出来て良かったけれど、出来る限りの仕事を続けて行かなければならない。

訳は急いでやったので日本語サイト等で確認して下さい。

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ニ、ニコ…?!

ゑがトップタイムでニコが最下位というよく分からない事が起きています

ロズベルグはエンジントラブルに見舞われる
21日(火)開始されたバルセロナ合同テスト初日、ウィリアムズ・チームはマーク・ウェバーがトップタイムを出す一方で、ニコ・ロズベルグのほうは最下位と明暗を分けるパフォーマンスをみせた。
午前中良く晴れていたバルセロナの空は、午後になると一転にわか雨に降られて完全なウェットコンディションに。
それでも果敢に走行を続けたロズベルグだったが、しかしこの日シェイクダウンのスーパー・アグリより遅いタイムに留まることとなった。
ベストタイムは45周したウェバーが1’17.699、またロズベルグのほうは16周して1’37.188というものだった。

ニコを応援することに決めたのとアンチゑなので(決勝自爆テロだから)
なんだかなぁというかんじ。
今マクの公式で見てきたカタロニア3日目によるとニコが7、ゑが11なので
そんなに心配することもないかなぁとも思います。

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とにかくキミニュースまとめて!!!

放置してた間にいきなりMP4-21が速くなっていました。
…私が記事を書かなければ速いのか?おい!!>ピザ

バレンシア合同テスト4日目、来た! ライコネン最速(2/17)
17日(金)、第4日目を迎えたバレンシア合同テストは、悩めるアイスマン、マクラーレンのライコネンがただ一人1分09秒台にタイムを入れ、これまでトップタイムを記録し続けていたルノー勢に一矢を報いる形となった。

別に悩んでいるのはキミが悪いんではなく、あまりにもピザエンジンだから
だと思うんだけど。もう。こういう書き方やめてよねー

マクラーレン・デュオはセットアップに集中(2/22)
22日(水)、前日も2番手タイムを記録したマクラーレンのライコネンが、この日はトップタイムを記録してそのスピードぶりを見せつけた。結局この日ライコネンは96ラップ(ベストタイム1’15.223:1位)、またモントーヤは87ラップを周回してベストタイム1’16.538で14台中8番手となった。

そしてどんどん調子が良くなってきているマクラーレン。
どうしたんだ。でもそうやってファンを持ち上げておいて
バーレーンのフォーメーションラップで煙を吹くに違いないのよ。(あまり
期待しすぎると落胆が激しい事を学んだ)←立派なマクファンに一歩近付いた

ライコネン、マクラーレンの高額オファー断る(2/23)
伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙はライコネンがマクラーレンからの高額オファーを断ったと報じている。
それによれば、呈示された契約金は3年間で6千万ユーロ(約84億円)という巨額なもの。
1年あたりにすれば28億円ということで、これが事実ならトヨタのラルフ(19億円?)を上回り、現役最高フェラーリのシューマッハ(44億円?)に次ぐ高額のものとなる。
しかし同紙によればライコネンはすでに2007年フェラーリ移籍の密約があるため、これに応じなかったということだ。ただし2007年シューマッハがチームメイトとしてライコネンを受け入れるとは考えにくく、鍵は依然としてシューマッハ自身の去就如何に掛かっていると言えそうだ。

この新聞はガセネタも多いらしいのでまるっと信じるわけにもいきませんが
うーん。ぶっちゃけもうフェラーリでいいと思ってるんだよね。
顎兄さん、最後にチャンプを獲って引退…の予感がするし。
かと言ってまたチャンプが獲れないのも困るんだけれど。可哀想すぎる。
フェラーリ>マクラーレン>トヨタ かな。希望としては。
だって日本語で「オウエンシテクダサイ」とか言うキミとか
眉毛とコンビ組まされるキミとか見たくないもんー

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速いが、壊れる。

エスカップどころじゃありませんよ

マクラーレン、相変わらず「速いが、壊れる」
ライコネンとモントーヤという顔ぶれで参加したマクラーレン・チームによる15日のバレンシア合同テスト。
ライコネンがこの日走行した14台中2番手タイムを出すなどスピードをみせたが、その一方で相変わらずマシントラブルが続き、弱さをも露呈することとなった。(中略)
モントーヤは(中略)最後はマシントラブルに見舞われた。
ライコネンはトランスミッション関連のトラブルから走行開始が遅れたうえに、こちらも再びトラブルに見舞われて、ベストタイムは1’11.185の好タイムを記録したものの、わずか21ラップの周回に留まっている。

もうこの手のニュースには慣れたって書いたけどやっぱりOTL
予選システムも変わるし、どうなることやら。
あとはもうバカみたいに速くしといてエンジンがんがん交換とか(笑)

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