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スペインGP 日曜日: FEELIN’ STRONGER EVERY DAY

マルちゃんwwwwwそして表彰台wwwww眉さんキミたん土台で組体操wwwwww
ってテンションだったんですけど、23時頃まで。ウィリアムズの火事の報があって、次々と写真がうpされて、フランクじいちゃん大丈夫だったのかなとか、ほんとこわかったです。。。
幸い亡くなった方はいなくて、ケガした人も重症の人はいないみたいで本当によかったです(pq)

こちらはブルツ兄貴がインタビューを受けている最中。画面左側でオレンジの炎があがる瞬間です…
Barcelona GP 2012 – The Moment The Fire Started In The Williams Garage

BBCで3人組が中継中に火事に遭遇。消火活動の様子が映ってます。これ見てこわくなっちゃったので、どきどきとか不安に弱い方はちょっと閲覧注意。HRTやまるしあ、インド、トロロッソのおっちゃんお兄さん達、そして消火器を持って駆けつけるロータスのクルーなど映っています(pq)
panish GP 2012 – Williams F1 garage on fire

Garage fire mars Williams’ post-race celebrations – updated
ウィリアムズ: 4人がメディカルセンターへ運ばれ、そのうち3人は地元の病院で手当を受けている。
フォースインディア: 1人が煙を吸って治療。
ケータハム: 4人がメディカルセンターへ運ばれ、うち1人は手に小さなケガ、3人は呼吸器の問題
FIAはメディカルセンターで31人が手当てを受けたことを明らかにした(→Press Release)。7人が地元の病院へ搬送された。バルッテリ・ボッタスはガレージの燃料エリアで爆発のようなものを見たとSkyに明らかにした。サー・フランク・ウィリアムズが優勝のスピーチを行っている最中だったという。リタイアしガレージにあったブルーノ・セナの車を含む、大きな損害があった。

みんな一応無事でほんとよかった(pq)
イトコを背負って避難するマルちゃん。かっこよすぎです。
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たぶんケータハムのクルーの息子さんと思われる子にリプライするヘイキ
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この火事で「おまwwwwwwww」ってテンションどっかいっちゃったんですけど、とりあえず眉さんキミたんの表彰台は胸熱すぎてしにそうになりました!!!!! でも馬もロータスも戦略がryだったから「あー俺もっといけたなぁ」って二人とも思いながらの表彰台だったんじゃないかなぁ。
次はこの二人で1-2争うところが見たいな(*´ω`*) 今シーズン始まった頃は点取っただけでハッピーむしろ出てるだけで嬉しかったていうかテストの時点で興奮してたのに、ゼータクですね。ついつい欲が出ちゃう。
チャートなどはまたのちほど。(つーかもうこの記事長すぎになっちゃった)

FEELIN’ STRONGER EVERY DAY – SPANISH GRAND PRIX, SUNDAY 13TH MAY 2012

・2台とも中古のソフトでスタートした。
・ロマンはLap10で中古ソフト、Lap26とLap51で新品のハードに交換した。
・キミはLap11で中古ソフト、Lap27とLap48で新品のハードに交換した。

Kimi Räikkönen, P2, E20-03
すごくいいスタートを決めて、アウト側でオーバーテイクのチャンスがあった。でも僕達には十分なスピードがなくて、5速でリミッターに当たってしまった。レースの最初の部分で全てを正しくやれていたら勝てていたかもしれないから、ちょっとがっかりしている。クルマの速さ自体には問題なかったけど、全チームがすごく接近していて、小さなことや小さな問題が多くの影響を及ぼすんだ。僕達のクルマはやれる、でも頂点へのステップを踏み出すためには、あらゆることを正しくやらなくちゃならない。僕の1stスティントはOKだったけど、フロントにいたクルマについていくための速さはなかった。タイヤを交換したらとても良かったみたいだけど、(その時点ではもう)離れすぎていた。あと何ラップかあれば優勝争いができていただろう。クルマはどこへ行っても速いし、ここまで僕達は前進を続けてきている。僕達は優勝から遠く離れてはいない。

KIMI RÄIKKÖNEN – “I’M SURE WE CAN MAKE THAT LAST STEP”

今日は3位を獲得し、あと何ラップかあればもっといい結果だったかもしれません。レースを終えてどのように感じていますか?
正直に言えば少しがっかりしている。レースではもっと強いだろうと期待していたんだ、特に序盤では。1stスティントで僕達は十分に速くはなかった、これが優勝争いが出来なかった理由だ。終盤には速さがあるところを見せたけど、遅すぎた。たぶん1回目のピットストップで誤った選択をしたんだろう。でもさっき言ったように、僕達はスタートで十分に速くなくて、それがレースを失わせた原因だ。たぶん僕は、レース序盤でP3だった時にはがっかりしていなかったと思う。前の二人に付いていくことができなかったから。でも終盤に、20秒くらい前方にいた彼らを捉えたときには、僕達はちょっとがっかりした。優勝を争うために僕達にはあと何ラップか必要だったから。とにかくこれがレーシングだし、少なくとも僕はチームのためにいいポイントを獲得し、僕達は正しい方向に向かっている。

スタートについて教えて下さい。これがあなたのレースを決定付けたようですね…
とてもいいスタートだった、不満の言いようがない。アウト側でトップ2を抜けるチャンスがあったと思った。でもストレートラインで十分なスピードがなくて – 実はリミッターに当たったんだ、たぶん5速だったと思う。それで加速が少し止まってしまった – それによって、僕は持ちこたえられなくて、彼らに挑むことができなかった。自分の後ろにいたクルマに対しては差をつけていったけど、リーダー達についていくことはできなかった。1stスティントはとてもよかったけど、2ndスティントではソフトを選択した。そのコンパウンドではフロントにいる二人についていく速さは無かった。ちょっと失望しているけど、僕達は一生懸命に戦ったし、ハードタイヤに変えたらクルマは本当にとてもよくなった。でもその時には、僕達は遠く離れすぎていた。たぶんあと5周か10周あったら、僕達は優勝争いができていたんじゃないかな。

ウィリアムズのパストールのペースには驚きましたか?
ここ何レースかでウィリアムズは速かったし、以前言ったように、現時点で全体最速のパッケージを持っているのは誰なのか、ってことを言うのはとても難しいんだ。1レースで浮上できたチームが、次のレースで突然10位になっていたりする。今年はちょっと変わった状況だね。たくさんのチームにチャンスがあって、F1にとってはいいことだ。速さがあってタイヤをうまく使うことができれば、優勝のチャンスがあるんだ。タイヤが鍵のようだ。タイヤをうまく使えれば速くなれる。

2度の表彰台を獲得しました。優勝はすぐ目の前だと思いますか?
これで2回。僕達は近付いていて、最後のステップを上がれると僕は確信している。優勝にいつもチャレンジできるわけではないし、チャンスを手にしたら確実に物にしなければならない。優勝争いをする機会は毎レースあるわけじゃないから。今僕達がやっていることをやり続けられたらいいね。結局は物事が正確にうまくいって、優勝へ辿り着けることを僕は信じている。これまで僕達は前進を遂げてきたし、どこへ行ってもクルマは強かった。次のレースは普通とはちょっと違う – モナコだ。そこで僕達がどうなるか言うのは難しい。チームはいい仕事をしているけど、やらなければならないことも、改善しなければならないこともまだある。今シーズンここまでのところはうまくいっている。まだ勝てていないから100%ハッピーというわけではもちろんないけど、それは普通のことだし、もっとプッシュしたいとチームが望んでいることを僕は嬉しく思っている。

FIA post-race press conference – Spain
Q: フェルナンド、とても近くにあったのに(優勝は)離れていってしまった。そして終盤にはタイヤに苦労していたようだったね?
FA: ああ、残り10周のところで接近していた。1秒以内に近付いたときパストールに攻撃をかけたけど、最後の7周か8周はグリップがなかった、特にT7のあたりでそう感じた。いくつかコーナーを回ってチームに伝えて、T9のところで問題がないかチェックした。全然グリップがなくて、たぶんフロントウイングかフロア下のエアロパーツを失っていたと思ったから。それで、その時点から残りの7周は、残りの距離とキミとのギャップをチェックしていた。残りの7周は長い長い7周になると分かっていた。最後には(キミと)接近して、たぶんあと1周あったらキミは僕を抜いてたと思う。だから僕達は最後にはラッキーだったんだ – 週末のほぼ全体に満足している、レースだけじゃなく。とても強力な週末を過ごしたから。金曜日はいいプラクティスだったし、昨日クルマはコンペティティヴに感じたし。(マレーシアに続いて)クルマの全力を出し切れたと思う。自分達が手にしている可能性を最大限に使ったし、今日のスタートは素晴らしかった、レースペースもよかった。ある時点では前にレッドブルがいて、青旗が出て周回遅れにしたんだ – とても奇妙な感じだったよ。僕達はバーレーンでベッテルから57秒遅れだったのに、ここでウェバーを周回遅れにしたんだ。おそらく誰にもわからなかっただろう。僕達でさえ。

Q: 終盤に猛チャージをかけたが、タイヤはOKだった?
KR: ああ、OKだった。プライムの新品を2セット持っていたんだけど、残念な事に1回目のピットストップで使える新品のプライムがあと1セットなかったんだ。クルマはとてもよかったけど、(終盤にチャージをかけた時は)僕にとってはちょっと遅すぎた。最終スティントで優勝争いをするにはちょっと落ちすぎたね。だけどあと1周あったらたぶんフェルナンドを抜けたんじゃないかな – こうやって後から言うのは簡単だけどね。

Q: いまフィンランドの視聴者に向けては何を話したの?
KR: フィンランドでは今日は母の日なんだ。
Q: では、ハッピーマザーズデーって言ったの?
KR: うん、フィンランド語で言うことが他に無かったから。

QUESTIONS FROM THE FLOOR
Q: フェルナンドとキミ、今日パストールがメインの敵になると思った? もしそうでないなら、どれほどサプライズだった?
FA: ああ、僕はそう思ってた。週末ウィリアムズがいいのを見てたから。金曜日に見たフェラーリとのペースの差や、昨日の0.5秒差でのポールポジションからすると、たぶんルイスが今日の有力候補だった。ルイスがペナルティを受けて、パストールがフロントでの最有力になった。だから驚いてはいない。
KR: ここ2レースでウィリアムズは速かったし、以前言ったように、現時点で全体最速のパッケージを持っているのは誰なのか、ってことを言うのはとても難しいんだ。1レースで浮上できたチームが、次のレースで突然10位になっていたりする。今年はちょっと変わった状況だね。でもそれは、速さがあるチームに全てにチャンスがあって、タイヤをうまく使えれば他チームから抜け出すことができる。タイヤが鍵のようだ。タイヤをうまく使えれば速くなれる。レンジから少しでも落ちてしまえば、ひどい目に遭う。

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バーレーンGP 日曜日: WE’VE ONLY JUST BEGUN

祝2位表彰台★
ぐろにゃん初表彰台、べっつんハットトリック、彼とシェアした2回目の表彰台でした。

なんかロータスのサイトめちゃくちゃ重たくて見られないので、読めたところから随時更新しもす。
いやーそれにしてもよかったーほんとにおめでとー!!!

WE’VE ONLY JUST BEGUN – BAHRAIN GRAND PRIX, SUNDAY 22ND APRIL 2012

・2台ともソフトタイヤでスタートした。
・ロマンはlap10でミディアムに交換し、その後続けてlap25とlap40に交換した。
・キミはlap11でソフトに交換し、その後はlap24とlap39で新品のミディアムに交換した。

Drivers’ Championship:
Kimi Räikkönen, P7 (34 Points)
Romain Grosjean, P8 (23 Points)
Constructors’ Championship:
Lotus F1 Team, P3 (57 Points)

Kimi Räikkönen, P2, E20-03
自己ベスト: 1:37.116 (Lap 41) ※5番手

Kimi: チームにとって素晴らしい結果だし、みんな一生懸命に働いてきたから、僕達はこの結果に相応しい。正直に言えば、ペースがあったのに勝てなかったことに僕はちょっとがっかりしているけどね。僕にはセバスチャンを抜くチャンスが1回あり、残念だけど間違った側を選んでしまった。序盤で小さいミスをしてフェリペを行かせてしまうことがなかったなら、違う結果になっていたかもしれない。彼と戦う時にとてもたくさん時間をロスしてしまったから。最後には2台揃ってポディウムに上がれてよかった。特に、先週の中国では狙い通りいかなかったから。でも僕は、今日は優勝できたはずだと心から思っている。

Bahrain GP – Conference 4

セバスチャン、おめでとう。4戦目ですが、ディフェンディングチャンピオンとして、シーズン初勝利はいつもいいものですね。
SV: (中略) キミがどこかで新品タイヤを調達する店をみつけたみたいで、スティント毎に彼はいつも新品でスタートするんだよね。だから彼を後ろにキープしておくのは信じられないくらい難しかったよ。一度彼がとても接近したことがあって、彼には1ショット以上のチャンスがあると僕は思ったんだけど、それは十分だということがわかった。それで、終盤は少し離れて、最終スティントをコントロールできた。とにかく、すごく嬉しいし、チームをとても誇りに思う。

最後にクルマを停めた理由を説明してないね?
SV: ええと、僕だけじゃなかったと思うんだけど…
でも、それとはまた別の話だよ。
SV: 知らない。
ただ、停めるように言われただけ?
SV: うん。こういうのを見るのはみんな初めてじゃないと思うけど。すごく速いレースで、ペースも信じられないくらい速くて、休む暇がなかったんだ。後ろからすごいプレッシャーがかかりっぱなしだったしさ。だからハードにプッシュしまくってて、インラップをやるには疲れすぎてたんだよね!
ピットレーンを端から走る羽目になったじゃないか。
SV: その頃にはKERSがたまってたの。

キミ、最後のピットストップをセバスチャンと同時にやったのは正しい決断だった? あと1ラップ待つことはできなかった?(Paolo Ianieri ? La Gazzetta dello Sport)
KR: あれが予定だった。1周後に入っていたとしても、大体同じ結果になったと思う。あれが僕達の計画で、僕達はその通りにやっただけだ。結果的に同時になった。
→その他はTumblrにて

KIMI RÄIKKÖNEN – “WE WEREN’T FAR AWAY FROM THE WIN AT ALL” [Q&A + PICTURES]

今シーズン初の表彰台をここバーレーンで今日獲得しました。
KR: すごくうれしい。何度かチャンスを逃して、とうとうポディウムを手に入れた。先の3戦でも既にそこ(表彰台)に上がれるクルマを手にしてはいたんだ。だけど僕達は小さなミスをして大きな代償を払ってきた。もちろん今日は勝ちたかったし、優勝を手に入れることができていたらもっと幸せだっただろうけど、とにかくこれはいい結果だし、全力で働いてきたチームに値する結果だ。この先も、もっとこのポジションに来られるようにできればいい。

優勝までどのくらい近付いたのでしょう?
KR: 優勝からはそれほど遠くなかった。1チャンスがあったけど、僕のセバスチャンに対する攻撃はあまりうまくいかなかった。あれは僕の唯一のチャンスだったけど、間違いだった方を選んでしまったから、うまくやることができなかった。それから僕のタイヤはドロップオフしていった。それだけさ。あれが僕のただ1回のショットだってことを十分に分かってた。こういうチャンスをもっとたくさん得られるようになればいいと思う。一生懸命に働かなければならないし、クルマを改善していかなければならない。そうすれば、もっと優勝争いに挑戦できるようになると僕は確信している。

レース中、何か問題はありましたか?
KR: 僕達は少なくとも可能性を得ていたのに、勝つことができなかったのは少しがっかりしている。でも僕は最初に小さいミスをして、フェリペに対して1ポジション失ってしまた。僕は彼を抜き返さなければならなくて、それに少し時間をとられた。それからは、前のクルマをすごく簡単に抜いていくことができたけど、最後には長すぎるように思えて、結果として僕達はレースに勝つことができなかった。

この結果は、難しいレースになった中国の後で安心するものになりましたか?
KR: 僕達が懸命に挑戦して敗れたあのレースの後、世間の人はおそらく、あの時の僕達はちょっと愚かだったって思っただろうと思う。きっとそういう人は、昨日(の予選の後)もそう思ったに違いない。でも僕達の決断は正しかったということがわかった。ここで僕達が成し遂げたことに、チームは相応しいと思う。僕達は一生懸命に働いてきたし、ここまで週末の進み方に100%満足していたわけではないけど、僕達はとうとう適切な結果を手に入れたんだ。これは重要なステップだ。

ロマンを抜こうとした時に時間をロスしましたか?
KR: たぶん。でもチームオーダーは無かったし、僕達はルールをわかってた。自分の出来る限り早く彼を抜こうとトライしたけど、2台とも同じようなクルマでは難しかった。何をすべきだったのか後から言うことはいつだって簡単だけど、結局僕達は優勝するのに十分な速さはなかったから、2位をとらなければならなかったんだ。

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中国GP 日曜日: CLOSE BUT NO CIGAR

いつもの7割くらいの感じで見ててもろもろ見逃したり、作戦あまり理解できなかったり、あとはひゅる君とキミといっぱいいっぱいになっちゃてあんまりだーっと書けることないですなう(´・ω・`)ロータス非難轟々でちょっとネットみるのつらかったり(´・ω・`)できたら私は、一緒に働くことになったチームごと好きになりたい、チームごと応援したいと思っているから、ちょっとつらいもす(´・ω・`)
フェラーリがっつりミスったときあれだけギャンギャン文句を言っていた私がこんなこと書く資格はないのかもしれないけど、私いまかなりロータスが好きになってきてるです。これだけ速さをもったクルマに乗るチャンスをくれたこと、2年間離れていてかなりでb(ryだったのに信じて乗せてくれたこと、過去のモロモロをこっちから全力でネタにしていってくれる雰囲気。

ドライバーがミスすることもあればチームがミスすることもあります。そして今年は、ぐろにゃん・キミにとっても、そして去年、出鼻を挫かれたのを皮切りにあれだけgdgdだったロータスも、カムバックをする年だと思うから、ちょっとずつ1年かけて頑張っていってほしいなって思っています。
データをみたり画像を漁ったりしたら追記していこうと思いますもす。

ぐろにゃん初完走初ポイントおめでとー!
あΣ(・∀・)ニコちゃん初優勝ほんとにほんとにおめでとー!

なんかうまく書けなかったけどそんなかんじー。ぴけこに向けて仮眠する。Fポンで一貴様、F1でニコちゃん、そしたらもう今夜はポールスタートのぴけこも初優勝するしかないよおお

あΣ(・∀・) RTLが放送する前にCCTVがちょろっと流しちゃったべっつん&キミのわくわくパズル大会ようつべでみたお!
http://www.youtube.com/watch?v=SpZrD2iX0pw
期待通りのかわいさで本放送をみたらもえしんでしまうかもしれない。
あ、意外と元気になってきました。さすがべっつんとキミだよ

youtubeにレース後のBBCインタビューがありました。最初ちょっとだけ笑ったのがみえたから安心した。

Close But No Cigar – Chinese Grand Prix, Sunday 15th April 2012

・2台ともオプションでスタートし、その後2セットのプライムを使用した。
・ロマンは11周目と32周目にピットストップした。
・キミは10周目と28周目にピットストップした。
・キミは41-47周でP2、ロマンは29-31周でP2を走行した。

Kimi Räikkönen, P14, E20-03
一番速いストラテジーに見えたので2ストップで走ろうとしていた。そして最後の10周まではよく見えていた。でも、最後にタイヤパフォーマンスが尽きてしまった。かなりの間フェリペの後ろにスタックしていて、トラック上でパスする十分な速さがなかった。もしパスできていたとしても、最終リザルトに大きな違いを与えられていたとは思わない。レースではいいペースがあって、異なるストラテジーに挑戦しようとしたけど、今日はうまくいかなかった。それだけさ。

Eric Boullier, Team Principal
いいリザルトを成し遂げることに、明確に非常に近いところにいたので、非常にフラストレーションがたまる結果となった。残り12周の時点で1台はP2、もう1台はP5を走行しており、ピットストップの必要は無かった。しかし残念なことに我々はストラテジーの面で少しアグレッシブに攻めすぎた。それからすぐに、何台かが3ストップで走っていて、我々には表彰台フィニッシュの可能性があるということを理解した。しかしタイヤ磨耗がこれほど大きいとは予想していなかった。ロマンにはストラテジーは機能し、キミには機能しなかった。今週末のポジティヴな面は、E20の予選ペースとレースペースを引き続き見せられたということだ。そしてキミとはポディウムフィニッシュを賭けて戦うことができた。そしてロマンは初完走での非常にいい結果だった。1回のスローストップと、マークと争っている際に1回のミスがありマーブルの上を走行してしまって2つポジションを落としたが、そこから非常によくリカバリーし、彼のペースは非常にコンスタントだった。

Alan Permane, Director of Trackside Operations
10周を残すところで、キミのタイヤはライフの終わりに近付き、残念なことにセバスチャンと争っていたときに彼はマーブルの上に乗ってしまった。そのラップで10ポジションを失い、これが彼のレースの終わりだった。我々はデータを分析し、3ストップがベターだったのかどうかを見てみるつもりだ。しかしレース開始前には、2ストップがベストだということを全てが示していた。そしてこのアプローチはロマンで成功した。キミと我々がしたギャンブルなしではP2を走行することは無かった。そしてそれが、我々が冒したリスクだった。ロマンのシーズン初完走はうれしい。10番手から6位に、数々の優れたクルマとレースをして、きちんとしたパフォーマンスを見せてくれた。これは将来に向けてよいことだ。今週末からはたくさんのことを学んだ。改善したクルマと、今年のタイヤのよりよい理解を得てバーレーンへ向かえることを願っている。

KIMI RÄIKKÖNEN – “WE DEFINITELY HAD THE SPEED”
残りおよそ10周のところでは非常に有望だったようですが、たった2周で驚くべき違いがありましたね…
KR: ああいう風にレースが終わったのは残念だ。一番速い選択肢のようだったから2ストップで走ることに挑戦したけど、タイヤが尽きてしまった。フェリペの後ろで長い間スタックしていて、追い抜く十分な速さもなかった。タイヤをオフラインに落としてしまったので(タイヤが磨耗しきってしまったので?)、結果がどう違っていたかはわからないけど、トラック上にとどまるのは難しかった。だけどこれが僕達が選択したリスクで、残念だけどうまくいかなかった。

フィールドの先頭にいたとき、可能性に気付いてそのようなリスクをとる価値があったと思いますか?
KR: チャンスを狙うことはうまくいったり、そうでなかったりする。だからそれをリスクというんだ。僕達には2つの選択肢があり、潜在的にいい結果をもたらすだろうと考えた方のストラテジーを選んだけど、うまくいかなかった。危ない選択になるだろうと、そしてたぶん正しい選択ではないと僕たちは分かっていた。でも、物事はこういう風になることもある。

レース終盤であのように展開するイベントを見るのは悲しかったです。
KR: 最後の数周まではうまくいっていた。いいペースがあり、いい結果を得るチャンスがあった。でもタイヤが終わってしまって、同じレベルで戦うことはほぼ不可能になってしまった。セバスチャンが仕掛けてきた時、全てはとても素早く終わっていった。マーブルに乗ってしまい、車のコントロールを失った。そこからは、ただコースにとどまろうとするだけだった。1ラップで10ポジションを失ったんじゃないかと思う。残念だけどそれを止めるために出来ることは僕達には何も無かった。

レース序盤のペースや、タイヤが終わってしまうまでのペースは強力だったようですね。今日のクルマはどのような感じでしたか?
KR: クルマはとてもよかった。これは今日のレースから得られた、勇気付けられることのひとつだったと思う。確かな速さがあって、他のクルマの後ろにつかまっていなかったら別の展開があったかもしれない。でもそれは知る由も無い。改善の余地はいつもある。次のレースでのよりよいパフォーマンスのために、今週末から学ぶだろう。

■チャート
なんとおいたわしい(;ω;)
 
 

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マレーシアGP 日曜日: SMOKE ON THE WATER

今日のハイライト…って、いろんな意見があると思います。さすがの眉様だよ! とか、いやいやチェコだよ! とか、いやいや何を言ってる、ムーミン32才の3年ぶりのファステストだよとか。ひゅるファットコーク的には、ひゅる君完走&ポイント獲得。いや安定のマルドナドだよとか(別の意味でw)、子牛テスターとか、異論はみとめる。
でもおまいら、1時間ちょっと前のことを思い返してみて。

これでしょ?

そしてこれでしょ?

ついでにこれもでしょ!

※普段私、自分で撮った写真以外は極力貼らないように決めてるんですが、あまりの衝撃に。。。
至福のひと時でしたね(*´ω`*)

■キミ
P10からの安全第一スタート、顎&ぐろにゃんをうまーく避けてまろやかに浮上していったので、おおよしよしと思って今回はひゅる君を中心に見守りました☆キミの位置とかちょっとタイムが悪いとか、みんなツイートしてくれるんだもんw
最後ドライに換えるときまでP5だったけど、1周早かったゑに抜かれちゃいましたね。ざんねん。(ディレスタくんが先に入ったのでひゅる君も同じ周に換えたんですが)
FL芸の人みたく言われててなんだかなーと思ったけど、復帰2戦目でのFLおめでとう☆

お歌の元ネタ:SMOKE ON THE WATER / Deep Purple

Smoke on the Water – Malaysian Grand Prix, Sunday 25th March 2012

・2台ともインターミディエイトでスタートした。キミはインター/ウェット/インター/ハードの3ストップを行った。
・キミはハードタイヤで53周目にファステストラップを記録した。タイムは1:40.722で、キャリア36回目のファステストラップだった。

Kimi Räikkönen, P5, E20-03
今日はちょっと難しい一日だった。ピレリのウェットタイヤで走ったのは初めてで、インターもウェットもどういう風に反応するのかわからなかった。以前に1ラップずつインストレーションを走っただけだったから。コースにとどまり、いけると感じるだけプッシュしようと試みた。ドライタイヤに換えたときは、熱を入れるのに何周かかかった。それにバイザーがすごく汚くて、ドライラインを見るのが難しかった。やり方を一旦見つけると、もっとハードにプッシュできた。またミックスウェザーの週末になってしまって、難しかった。今日はコンディションがすごく変わって、常にそれに適応してグリップを探してた一日だった。全体的には、今週末も僕達はすごく強力なパッケージを持っていたみたいだから、比較的ハッピーだよ。今日の5位はオーケーだったけど、僕達はいつももっといい結果を求めている。

レース前にロータスからメディアのみなさんにアイスクリームのプレゼントがありました☆
http://twitpic.com/910dql

Sepang Sundae
Dear media friends,
Please enjoy this icecream.
I hope this leaves you refreshed and ready to enjoy the Malaysian Grand Prix.
Kimi Raikkonen

ロータスはツイッターにて、GPごとのハッシュタグを決めてつぶやいてます。オーストラリアは#ShrimpOnBarbie (元ネタはオーストラリアの観光CM)だったんだけど、マレーシアは#SepangSundae で、おてがみのタイトルがそれでした。配られたアイスはMAGNUM CLASSIC、2009年マレーシアで食べてたのとおなじ、バータイプのアイスみたいです☆
赤旗中にもこんなことを言い出すアイス体制だったよ
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■そのほか
・ぐろにゃん(;ω;)
・最初のウエット交換のときの赤牛連続ピット萌えた
・ジェイビーウイングトラップに続きべっつんタイヤカット、カレーさん仕事人すぎでしょと思ったらジェイビーはtotally my faultと言ってるらしいもすね
・眉さんよかたね
・チェコくんもすごかったー! コーナーでがくっといったとき机の裏のスイッチ押されたかと思ったけどw

・べっつんは自演でリタイアすればよかったのに何でしなかったんだろ? 無線がバレたから? 後で「電気系統」とか適当に言っておけばよかったのに。と、思ったんですけど。

28.6
チームまたはドライバーがコントロールできないと技術委員が認めた理由によって、5つのイベントのうち1, 2, 3, 4つ目のレースでリタイアしたドライバーは、残りのイベントをペナルティなしで新しいギアボックスでスタートしてよい。

闇雲にリタイアすりゃいいわけじゃなくて、技術委員の人が「これはリタイアしてもしゃーないわ」と認めてくれないとだめなんですねぇ。何とか誤魔化せなかったのかしら…
自演リタイアといえば2005年BARホンダのイメージしかない。あれもマレーシアじゃなかったっけ確か?

と、思ったら怒り心頭のべっつん、カレーさんを「道に落ちてるキュウリ」呼ばわりw
実生活でいうと、道にキュウリが2,3個落ちてたって感じ。めちゃくちゃイライラする。最初に無線を失って混乱してたレースだったけど、4位で満足だったのに。(F1: Angry Vettel calls Karthikeyan a ‘cucumber’)
ドイツでは道にキュウリが落ちてるんでしょうか…
と思ったらひゅる好きが高じてドイツ語猛チャージ中の@tomo_321 嬢が

アポロン独和辞典より。【die Gurke】 キュウリ。(俗)ぼろ車。ぼろ靴。おかしなやつ。

って調べてくれてました! ぼろ車に乗ったおかしな動きの人(カレーさん)がいて、しかも当たられて、最高イラッとした、ってことですね。

・眉様の首のタトゥーは丹波哲郎の「丹」だそうですw 私はこの写真しか見たことないんだけど、どの辺が丹…??
→丹って漢字のことじゃなくて染料のこと? 刺青に使う、鉱物でできた青色の染料というか絵の具のことを言うみたいです。色を入れるところから日本風にしてみたよってことかね。

・赤旗中の何が萌えたって全部なんだけど、
ひゅる君→森の妖精→体育座りベルニュw→ニコちゃん生着替え(くつした)→美ムーミン(32才)→ひゅるすたのニコイチきゃっきゃ
のコンボだよね…
そのほか、自分の傘もってきてるんだけど話すのに邪魔だからべっつんの傘に入っておはなしする眉さん、ゑと話す眉さんなどが映りました。あと、枕は準備バッチリ☆でテントをもってきて設置したのに、フェラーリが出遅れてあわわとやってきたなと思ったら、次に映ったカレーさんには勿論テントなど無くコクピットに傘が刺さっていました。ロータスはテントあったみたいだけどインドはなかったな。財政状況w

・途中うつったおっさんの傘帽子システムが画期的だった。おっさんは優雅におやつ(串焼きっぽかった)を食べていた。たぶん酔っ払ってもいると思う
・再開後、後ろから攻める気満々で近付いたでれすた君がまだ何もしてないのに「どうぞどうぞ」と道を譲ってくれたベイビー、そのちょっと前に連続ピットで枕のリリースを塞ぐっていう今日唯一のいい仕事をしてましたw
・川井ちゃんに「カッターかなんか用意しときゃいいのに!」と怒られる枕
・「いい手です」を「いいペレス」に空耳
・みんなのタイヤテスター子牛が今年も登場してなんかうれしかった。
・ペーター・ザウバーさんもだけど、ステラさんも目潤んでて鼻赤くってたぶん泣いてた。ステラさん、イタリア紙のこの記事を読んでから大好きなのです。眉さんも相当辛かったと思うけどステラさんも辛かったんだと思うと(;ω;)おめでとうでした

・わすれてた!妖精とわんこの愉快ないちにちその2
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[blackbirdpie url=”http://twitter.com/vitalypetrovrus/status/183760167614160897″]
超お気に入りバンドnightwishを隣の部屋で爆音でかけまくる森の妖精

あとは、チラシの裏に書いとけって感じなんですけど、今日思ったこと。
<chirasi>
なんかロータスに手厳しい人が多くてちょっとおどろいたです。枕やフェラーリに長くいたから、色々文句言いたくなっちゃう気持ちになるかもしれないけど、いまのロータスって2005-6とかよりはリソースなかったりすると思うんですよね。全然的外れだったらゴメンナサイなんだけど。去年インドのこと気にして見てたり、友達の影響で子牛気にしたり、ジェロームチェックしたりして思ったんだけど、どんぴしゃのタイミングで入れたり、川井ちゃんが言ってるデルタ通りに戦略組んでいくのをトップチーム以外に常に求めるのは結構キビシイんじゃないかな、って思うます。トップチームだってやらかすしさ。
何度も書いてるけど、ロータスには最初眉さんのイメージが強くて、戦ってた相手だったってのが頭にあって、私の勝手だけどあまりいい気持ちはしなかったんだー。でも、今日のレース前のアイス&おてがみとか、ジェロームとお茶したりしてまったり過ごしてそうなキミ見てると、ちょっと小さめで雰囲気がよくて、いいところだなって。戦略が残念だったりタイミング判断がとろかったりするかもしれないけど、あの雰囲気はかなりいいんじゃないか、それだけでも十分うれしいなーと私は思っております(*´ω`*)
今日はね。1周早かったら上かもしれなかったからちょっと歯がゆかったけどさ。ノーモアたらればとはいえ、そりゃちょっとは思っちゃうけどさ。
勝ち続けてた頃を知らないメンバーもいるだろうし、去年はあんなんだし、こういう風に着実な結果を出し続けていったら、後ろを支えてくれるみんなも調子がよくなっていくと思うから(そしてきっと雰囲気ももっと!)、こんなレースが続いていくといいな。キミは眉様や顎さんみたいにぐいぐい自分からチームを引っ張っていく人じゃないけど、もらったもので自分は最大限の結果だす!って人だし、この人のためにどうにかがんばりたいって周りに思わせるような人だと思う。こういう風に頑張ってる姿をみたら、きっとチームのムードも上がっていくよね。
ロータスのみなさんと過ごす1年、たのしみです。</chirasi>

■チャート
ギャップ

ラップ(全体)

ラップ(中盤近辺、中断~ウェット)

ラップ(中盤近辺、ドライ)

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チャオ、フェリペ! (・ω<)☆ オーストラリアGP 日曜日: CROSSTOWN TRAFFIC

Q1でさようならした我らがムーミン、18番手からまくって7位フィニッシュでした :-) いやーなんとも、ドタバタなとこがらしいっていうか…
エンジンが壊れまくってよく10グリッド降格になってた年って、カーナンバー9だったんですよ。E20たんとおんなじ!
ブランクなんて感じさせない走りだった、と思う。
SCのリスタートうまくいかなかったみたいだったし、予選のミスコミュニケーションもそうだし、実戦で取り戻していくしかない部分ってやっぱりあるのかもしれないけど、本当によかった。ロータスが声かけてくれて、よかったな。
あのエンストンのチームってやっぱ眉さんのチームってイメージがあったから、なんか複雑だなーって思ってたですけど、ロータスにほんとに感謝したいです :’)

■きみさん
オプション-(19周目)-オプション-(37周目、SC)-プライムの2ストップでした。1回目はあと2周早くてもよかったかなーって個人的には思いました、ずーっとみどりで来ててその周からみどり出なくなっちゃったので。見た目上P2は胸熱だったけどwww
タイヤ交換して出てきたところでまたかむいくんの後ろかーってがっくりきたんですけど、いいwwカモwwwwwがwwwwwww
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はー胸がすっとしたよー。
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キ「何でおれに青旗出てんだ(怒)」スレイドさん「もちついてーそれはキミのじゃないよー」な無線かわいかったですね! スレイドさんに遠慮なくどなるキミたん(*´ω`*)だって勝手知ったるスレイドさんだもーん! 今年もボタン色で言ってくれてるのかしらんハァハァ
それでペトロフがやらかしてSCになったわけですけど、それのリスタートでかむいくんに抜かれちゃったんだよね。それでずっと後ろにいて、かむいくんのリアウイングがぶち壊れてたんだけども、パーツが飛んでくるのか無線で「(前の車の)リアウイング壊れてる!」って言ったんだけど、最初キミのなのかと思ってびっくりした…
ファイナルラップ、朝マックがすっ飛んだところをよけたチェコくんをかわしてP7でした :-)))

いつもの集合写真のほかに、タイトルホルダーの写真撮影がありました。キミたんは眉さんとペアでした: こちら
本日のキミたんはヘイキとハミルトンとおはなししていました: こちら
昨日か今日かわかんないけど安定のチェックパンツ

いやーほんと、私がキミのファンだってことは抜きにしても、キミ1人いるだけで楽しいF1じゃございませんかみなさん。
たのしみ。今シーズン、ほんとに。

■そのほかのみなさん
・ひゅ、ひゅる君(;ω;)最初ね、キミ情報はどうせみんなツイートしてくれると思って、ひゅる君に☆つけてたの、そしたらなんか1コーナー過ぎてポジション落ちてって、とろとろ走りになって、最後T14で止まっちゃった(;ω;)2010年も半周しか走ってないのに(;ω;)
・ベイビーがやらかすと「ざまあwwww」の嵐なのに眉さんがやらかすと「トラブル?!」って流れが様式美でわろた。そして今宮さんが安定の眉厨
・ぐろにゃんかわいそす(;ω;)
・上位勢のこと全然見てなかったのでいつべっつんがP2になったのかわかりませんでした
・枕はやい、美しい
→チャーリーのQAで、ノーズの高さを低くしたかったみたいなアンサーがありましたけど、あるポイントが規定の高さを満たしてればいいことにしたから段差をつけた派に対して、枕はその地点だけじゃなく全体的に下げたから美人のままなのかな?
・眉さん念願のフェラーリに来たのに毎年毎年全然だめでかわいそう
・メルセデスのDRS連動Fダクト(あってる???)、あれFIAからOKでたらしいのにロータス&RBRが抗議するとかしないとか???
・マルドナド安定のやらかし、ウィリは速いのかそうでないのかわかりません
・ヘイキは40.8に引っかかってセパンで+5グリッドペナルティです。
たぶんこれかな。
【変更前】SCがfirst SC lineに達するまでオーバーテイク禁止
【変更後】SCがfirst SC lineを超えるまでオーバーテイク禁止 ←これ。ヘイキはトラブルでピットに入ってリタイアしたので、ピットレーン入るときに何台か抜いちゃって、その時まだSCライン超えてなかったんだと思う。

ロータスは今年もお歌のプレスリリースを続行しています。オーストラリア日曜日は、Crosstown Traffic/ジミ・ヘンドリックス(1968)

CROSSTOWN TRAFFIC – AUSTRALIAN GRAND PRIX, SUNDAY 18TH MARCH 2012

Kimi Räikkönen, P7, E20-03
F1から離れていなかったみたいな感じだった。昨日僕たちはミスをして大きな代償を払ったので、それがなければレースでもっとよかっただろう。いいスタートができたけど、1コーナー、僕の前でアクシデントがあった。それでいくつかポジションを落として、ほとんど止まらなければならなかったし、避けるために芝生にはみ出した。スピードがあったのにトラフィックが多くて、レースが更に難しくなった。こういうことを全て鑑みると、僕たちはもっといいポジションでフィニッシュできただろう。同じようにSCも僕達にダメージがあったと思う。全体としては理想からは遠いウイークエンドだったけど、クルマは良い感じだったし、7位に戻って来たことでポイントを獲得できた。

レッドブルとフェラーリが巻き返してくるだろうから、割り込む隙が少なくなるヨーロッパラウンド前に、表彰台がほしいなぁー
なんて、ゼイタクですね。でへ!

データをみてみました

前半で書いたけど、クリフかな?って思ったのは13周目→14周目のところあたりです。がくっと行ったあと、このタイヤなぜかまたタイムよくなりはじめるのね。。。その辺りでかむいくんと争ってたので、この急激な落ちはもしかしたらタイヤのせいじゃなくてバトル関係にあったせいかも。
ちょっと早めに入れてたら、SCの時オンスケでがつーんとポジション上げれたかも…とか、たられば厳禁
17-18とタイムの伸びがまろやかになったところで入っているので、昨日うむむ?って思ったけど、まともな入れ方だったかも? ロータスのみなさんゴメンナサイ!

ラップ:みんな

ギャップ

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