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F1にまた恋をした

私が誰かに恋をしたのではない!(がそろそろしたい!)
キミたんは満面の笑みが止まらないようです。フェラーリまつり@ムジェロ!行きたかった!
後から全文を足しますが、これはキミには珍しい名言!

Kimi Raikkonen- Continuous joy
Now I’m on holiday. I’ll try to chill out as much as I can and charge up my batteries. I drove almost every week during the last season and now is the time to think of something else than four wheels. I’ll try to forget Formula One a bit, but that will be difficult. This year was really special to me. I can say that I fell in love again with this sport.

これから、僕は休暇に入る。できるだけリラックスして、バッテリーを再充電するよ。シーズンの間はほとんど毎週ドライブしていたから、今は4つのホイールのことじゃなくて、何か他のことを考える時間だ。F1のことを少し忘れて過ごしたいけど、それは無理だろうな。今年は僕にとって特別な年になったからね。このスポーツに僕はまた恋をしてしまったよ。
いつになく饒舌、そして名言!
私はI felll in love again with himラブだ!!
(会社の送別会があって、久し振りに会った先輩方にチャンピオンおめでとうって言われました。まだまだキミフィーバーだ!)

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うれしすぎて困る! KimiRaikkonen-World Champion!

未だかつてキミたんがこんなに感嘆符をつけたコメントを出したことがあったか?いや、ない!長い(上にちょっと出遅れた!)けどみんな読め!!

World Champion!!!
Kimi Raikkonen landed at Zurich airport in the afternoon. These are his first words as world champion back in Europe:
I am so happy it almost hurts! This is like a dream come true. This is something I wanted to reach since I’ve been a child. I was seven years old when I first saw a race track: it was an old, small kart circuit called Bembole; just five kilometres from where I lived. It was like a second home for me. Now, 22 years later, I have many favorite race tracks, but the most important one is Interlagos, more than 5,000 kilometres away from home! I’ve always said that the aim of my career is to become world champion. I came very close a couple of times and in the end everything turned out fine. We have always given our best to try to win. Doing that in sport you have to always push to the max until the end. You never know what may happen in a race; you only have to look at the last three races and you know what I’m talking about.
Fuji was really terrible for us: we were at the back of the pack and our race was over almost immediately. We left Japan and were 17 points behind, without the possibility to fight back. I think I can say that not more than ten people outside of the team would have bet on us. But we didn’t give up. In a certain sense we believe in miracles. China was our joker: we won and the driver on the top of the standings didn’t make any points. That gave us some hope, but there weren’t many chances for us left. The last race was really emotional. The first four drivers in the field didn’t retire, but there was a tough fight for positions between us and our competitors. Maybe I had the best start of the season and maybe I could have passed also Felipe at the first corner, but I had a plan and it didn’t involve a fight
with my teammate. I could see in my mirrors that Hamilton was next to Alonso in turn 3 and that he had a problem. I
realized that we had the chance we had hoped for: this first lap seemed to be decisive for the whole championship.
It was a great race and I think that I’ve never experienced such emotions in the cockpit. Everything worked perfectly fine. It was like a birthday present from heaven! We could have had more pace and I want to thank Felipe again for his support: he did what he could do, just like a perfect teammate. As a team we couldn’t do morethan a double-win, but when I had crossed the line the most important thing to know was what Hamilton had done. I asked for information over the radio but there was just silence for a couple of seconds: finally Chris told me that he came in seventh and my heart nearly went into flames due to happiness! This is it: now we’re world champions!
I want to thank all those who have been close to me over all these years, all my fans. Thanks to the team: it is fantastic being a part of the greatest team of all times.
This year I really enjoyed Formula One more than ever before. I dreamt about winning the title with Ferrari and
I bet that this is every driver’s dream. This team never stops: they work at the max and never give up. We had some difficult moments, but we always managed to come back. And this shows the quality of the people working there. Thanks again! But I also want to thank the sponsors and partners: together with them we really have the package of a world champion!
Now I go to the Finali Mondiali at Mugello, to celebrate with all of Ferrari: it’s my first time there and it’s the perfect moment to get there. And then it’s time for a holiday, the first as world champion.(FerrariWorld.com)

(23日午後、ヨーロッパに戻って初めての世界チャンピオンとしての談話:)
嬉しすぎて困るよ!夢が叶ったんだ。僕が子供の頃からなりたかったものだ。僕が初めてサーキットを見たのは7歳の頃だった。僕が住んでいたところから5kmくらいのところにある、古くて小さい、Bemboleというカート用のサーキットだったよ。そこは僕の第二の家みたいだった。そして今、22年経って、大好きなコースはたくさんあるけれど、一番のお気に入りはインテルラゴスになった。家から5000kmも離れてる!
僕は、キャリアの目標はワールドチャンピオンになることだといつも言ってきた。2度、直前までいって、ようやくすべてがうまくいったんだ。僕達は勝つためにいつもベストを尽くす。スポーツにおいてはいつもそうやって、最後まで全力でプッシュしなければならない。レースでは何が起こるか分からないんだ。最後の3戦のことを考えれば、僕の言ってることがよく分かると思う。富士は本当に僕らにとってひどいレースだった。最後尾まで落ちて、レースはすぐに終わってしまった。17ポイント差、反撃の可能性は殆どなく、僕らは日本を後にした。僕らの勝利に賭ける人は、チームの人間以外では10人もいなかったと思うよ。でも僕達は諦めなかった。ある意味、奇跡を信じていたんだ。
中国が僕らにとってのジョーカーだった。僕達は勝ったし、ポイントランキングのトップのドライバーはポイントを獲ることができなかった。それは僕達に僅かな望みをくれたけど、残されていたチャンスは少なかった。
最後のレースは本当に感動的だったね。トップ4のドライバーは誰もリタイアしなかったけど、僕達とライバルの間では激しいポジション争いがあったんだ。多分僕は今シーズンベストのスタートを決めた。1コーナーでフェリペをパスすることも出来たと思うけど、計画があったし、それにはチームメイトと戦うことは含まれていなかった。ターン3でハミルトンがアロンソの後ろにいるのがミラーで見えて、彼に何か起こったことが分かった。僕らが願っていたチャンスが来たことに気付いたんだ。この1周目がチャンピオンシップを決めたようなものだと思う。素晴らしいレースだった。僕は今まで、コクピットでこんな気持ちになったことはなかった。全てが、完璧にうまくいったんだ。天国からのバースデープレゼントみたいだったよ! もっとペースを上げることもできた。フェリペのサポートについて改めて感謝したいと思う。彼はパーフェクトなチームメイトとして、出来うる限りのことをしてくれたんだ。
チームとしては、1-2フィニッシュ以外にできることはなくて、僕がフィニッシュラインを通過したとき、最も重要だったことはハミルトンのポジションだった。僕は無線で結果を聞いた。何秒かの沈黙があった。そしてクリスが、彼は7位でフィニッシュしたと僕に伝えたんだ。僕のハートは喜びで燃え上がりそうになったよ! 僕らはワールドチャンピオンだ!!
これまで僕を近くで支えてくれた全ての人達と、僕のファンのみんなにお礼を言いたい。チームにもね。この素晴らしいチームの一員である事が出来て本当に嬉しく思っている。今年は、F1が今までで一番楽しかった。ドライバーにとっては、フェラーリでタイトルを獲るというのは夢だろうし、僕もそう願った。このチームは決して留まらない。いつも全力で仕事を続け、決して諦めはしないんだ。困難な時もあったけれど、僕らはいつも立ち上がった。チームで働いているみんなの能力を表していると思う。本当にありがとう!
もちろんスポンサーとパートナーの皆さんにも感謝したい。僕らが手にしたワールドチャンピオンのパッケージは彼らとともにある。
これからムジェロのFinali Mondialiに行って、フェラーリ全体でお祝いをするんだ。僕は初めて行くんだけど、最高のタイミングだ。それから後は、ワールドチャンピオンとしての初めてのホリデイの時間だよ。

あの後じわじわと喜びが沸いてきて、画像ひとつ見てもニヤニヤしてしまう始末です。写真見るとちょっと泣きそうになるwあああああキミありがとう、ほんとにおめでとう!!
ところで会長が
>「この冬に世界一周するそうだが、ワールドチャンピオンに相応しいね!」と絶賛している。
そうですが、(ソース)ちょ、世界一周ってwwまじでかwww

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THANK YOU ブラジルGP決勝

これドッキリとかじゃないですよね?すごい直前まで寝てたんですけど私の妄想ではないですよねw
いつかチャンピオンが獲れたら、その瞬間は涙が出たりするかなとか、ボロボロ泣いたりするかなって夢見てたんだけど、実際実現してみると、なんか今でもぽかーんとしていて、よくわかんないっていうか…。今までボロ泣きしたレースには2005ニュル、2005モンツァがありますが、全然実感わかない。そしてそんな自分に困惑☆

キミオタのみんななら分かってくれると思うけど、ラスト10周、いつ壊れるかと思って気が気じゃなくて。キミのキャラ的にはここで壊れて眉毛がチャンプとかそういう流れじゃないかと思ったから(すっげ失礼)、早く周回が減らないかと数字ばっかり見てました。
今でも鮮明に思い出せるけど、ジャックを無理矢理抜いて作ってしまったフラットスポットのせいで、傍目から見ても上下にがたがた揺れながら走るマシンで3位を捨てて優勝を目指して走って、とうとうサスが力尽きたあの瞬間、あれが私は本当にトラウマになってるみたいで、怖かった。あと5周のとこであの人はまたFLとか出しちゃうし(さすがに今回はやらないと思ってたけど、正直キミをなめてた!)、これでファイナルラップぶっ壊れたらこの先ずっと言われ続けるなって思ったし。マッサ眉毛ニコの表彰台までイメージしてちょっとお腹痛くなったりしました。

だからまだよく実感が沸かないけど。

プレカンで笑っていたキミは目元と口元が柔らかくて、初めて見る表情をしていて、それは屈託なく笑ってた8歳の写真と同じ笑顔で、いつもの表情も確かに素ではあるんだけど、それ以上に今夜のプレカンは本当の素顔だったんじゃないかなって思います。
最多勝ドライバーが勝つ、ケチがついた形になったチャンピオンシップを、疑惑に絡んでないドライバーが勝つ。結果論になってしまうけど、今年のF1の印象そのものも救ってくれたんじゃないでしょうか。

ピットでちゃんと逆転出来てたのかもしれないけど、この盛り上がりの中で優勝をくれたマッサ、ありがとう。そしてフェラーリ。あのままマクに残っていても、もしかしたら同じ結果になったかもしれないけど、グランプリごとに届くキミの楽しそうな表情に、移籍してよかったなって思っていました。顎様と全然違うやり方に最初はすごく困ったと思うけど、キミを助けてくれてありがとう。

■レースまとめ
(今日、20周目までLT繋がらなかったのでぐだぐだです)
スタート
・キミスタートいい!抜いた!眉毛もいい!!!ルイスなんとアウトから仕掛け直ちょwwwコースアウトwwwwwwwww
左近散り散りwwフィジコの後ろから乗り上がったけど、フィジコ無事なの?プロジャンプスタートでペナ。珍しい。母国で気が急いたか
64/71 スローダウンwwwwシフトアップできないwwwww何この神展開wwwwwシフト入るようになったっぽい、でも18番手ww川井ちゃん、後ろは親友のニコなんで安心でしょ的な発言。おぐたん「子供の頃から仲良し」発言。スーさんと仲いいのは知ってたけど、それは知らなかった。ギアボックスの心配、気付いたのは昼くらいだったそう。まあ大丈夫だろうと交換しなかったみたい。
60/71 またペースダウン。無理しなくていいよ!!ステアリングのとこのパネルの文字が点滅中
52/71 マッサピット。キミ、1:12.665
51/71 キミピット。9.1 ハードの新品
50/71 眉毛ピット
49/71 ルイスピット ソフトのショートスティント!
47/71 20.6 37.7 17.2 1:15.669の異変。大丈夫かしら
41/71 マッサと同タイムくらいに。クビカが3番手眉毛にぴたっとつけてる。眉毛のペースがいまいちなのはアンダーぽいから?
39/71 一貴様ピット失敗!タイヤロックしてメカニックを轢いたwクビカ眉毛をオーバーテイクwwww
37/71 おおっ、0.5詰まってる
35/71 ラップ0.1くらい速いよ!がんばれ!!ルイスピット、ハード6.5
34/71 ヘイキ2コーナーでクラッシュ、なんか色々もげてる
31/71 ニコ対クビカ!!新品なんだからもっと飛ばしてくんないと困るわけで。ていうかマッサ的に困るわけで
30/71 煙!しかも映像きたない。プロが久々に見事っていうか男前なホンダブローを披露してた。キレイに噴きながらピットロードw
27/71 マッサふらっといった。キミとの差は縮まったんだけど、ちょ、困るwwwTC壊れた?ペースは変わらない。がんがれ
23/71 眉毛の右リア・フロントにブリスター。ピットは動く気配なし。いいよいいよ、たらたら走ってて!次はソフトだもんねぇ
22/71 キミも右フロントきてる!右から2番目の溝が…
21/71 マッサピット、ソフトの新品!
キミは18.6 36.9 17.1 1:12.736!!しかもまだ行く!!!
20/71 18.6 37.0 17.0 1:12.790!!また行った!!!タイヤ大丈夫か
19/71 18.5 36.9 眉毛ピット
18/71 キミ来た!!!6.4新品ソフト!前に出(してもらえ?)ました…!!!マッサはS1が18.6、うまいじゃないか!
16/71 マッサから-1.0のノリノリな走りwww
15/71 ルイス3回目ピット、ハード。■と一貴様の間に。教育的指導をお願いしますよ先生!ドライビングスクールたっぷり受講させてやってください
13/71 もう抜かれたwクビカピット。眉毛の前にいて欲しかったよ
12/71 ルイスにFLやられた。いいよそんなもんくれてやるわ
10/71 ニックニコクビカ鶴さんの4位争いが激しい件。くれぐれも気を付けるように!!!!!!一貴様と先生接触してスピン!ちょ、一貴様wwwふざけんなwww
8/71 おまwwww鶴さんピットwwwルイス7番手ってwwっっw
ニックからは22秒差だから大丈夫とは思うけど、あいつら団子で走ってるからな 油断はできない
5/71 1:12.445 バカwwwwww
4/71 ニコクビカ、おまえらwwwwとにかく慎重にね!!!!
1/71 ばかがもうひとりwマッサ18.5 36.8 17.2 1:12.584(失敗w)

■キミ
なんかいまいち速くないなぁと思ってましたが、マッサがピットに入った後の20周目、51~53周目はさすが!第2スティントちょっとタイヤが辛そうだっただけに、マッサが入ってからの3ラップはほんと気迫の走りでした。
そしてこのひとはほんとに…www年間最多FL賞(FIAじゃなく、そういう賞をやってる企業があるみたい。F1Racingで見た)もいただきですな!パルクフェルメで、駆けつけたフェラーリクルーがみんな嬉しそうで、どつかれたりもしてて、ああキミ、ちゃんと仲間になったんだ…!って改めて思いました。

■ポディウムとかプレカンとか
まずポディウムに現れて、1のところに乗った途端にひとくち飲むキミたんwそして乗る場所を一瞬間違う眉毛。
受け取ったトロフィーにキスしました。珍しい!
2位の人に渡す係だったサンパウロ州(州?)知事、目の前にいる母国の英雄(のはず)・マッサをスルーして遠くにいる眉毛の方へw教えてあげる眉毛ww台から降りて観客にポーズをとりにいくマッサ。
シャンパンファイトはあんまりかけ合ってなかったな。みんな下に撒いてて、キミはトッドに瓶を渡してた。眉毛に後ろからちょっとかけられたせいで、ほっぺたに銀色のあの紙吹雪がひっついちゃっててカワユス!しかし余韻を楽しむでもなく、いたメンバの中で先陣をきって退場しようとするキミたん、いつも通り過ぎです。先に出ようとする眉毛をトッドがひきとめて、4人でまたポーズ。

2004はいつだったか、でもあの年は顎様が独走しててスパの後くらいで決定してたはずで、いつもブラジルでチャンプ決定を見るので、あの銀の紙吹雪はブラジル特有のものなのか、チャンプが決定したらあれになるのかまだ知らないんだけど。雄叫びを上げる眉毛の横で、とにかく大量のキラキラの中にいるキミの横顔が綺麗で、いつかこれを見たいって思って、とうとう実現しちゃった。下の方では赤いクルマ2台が埋もれてて。そういえばあそこで、移籍してきてからは普段あんま仲よさそうにはしてなかったモンちゃんが、優勝のとこにクルマをとめて降りてきて、眉毛が吼えてる横で2位のキミの肩をそっと叩いたんだった、すっごいじわってきたんだっけとか、印象的だったシーンが思い出されました。モンちゃんとピットロードをべったり併走したり、顎様に最後に抜かれたドライバーになったり、優勝…ってことになって後からフィジコに変更って年もあったらしいし、今までもブラジルはエピソードが多いところだったけど、思い出深い場所になったなぁ。

なんかレースそのものの感想というより、今までの振り返りみたくなってしまいましたけど、そんな感慨深い気持ちなんでちょっと大目にみてくださいね。

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all or nothing ブラジルGP予選

実は私も大一番なんですけども、今日。あははー
PPマッサP2ルイスP3キミP4眉毛、P5ゑP6肉P7クビカP8鶴P9■P10ニコ
ちょwwなんかまずい展開www
ルイス、笑ってましたね。プレカンの最中。何か普通のことを話してる時でも、口元が自然に笑ってしまっているというか、表情ににじみ出てるというか。そんな風に思いました。
■Q1
18.6 37.2 17.1 1:13.016(2ラップ目) アタック1周目でS2を大幅にタイムロス。連続アタックの2周目で出したタイム。
川井ちゃん:馬の方がハード側の温まりが悪いのかも?
ここで8番手だった眉毛がソフトを履いてアタックし直すという衝撃的映像を見たような気が…。で3番手だったんだけど、トップ4の中でソフトが1セット少なくなってしまったのでは?
■Q2
18.5 36.4 17.1 1:12.161
トップきたああああああああ
しかし三味線だろうとは思っていたものの、Q3で奈落のどん底に突き落とされることになるのを、この時の私はまだ知らない
■Q3
みんなやる気まんまんで整列www
バーンオフ、ルイス・ゑがソフトで。他はハードで。
ピットはマクが馬より1周遅かった。しかも同一周回で連続ピットをやったのだが、後ろで待たされてる眉毛がとても不憫
18.5 36.8 17.0 1:12.539(縁石ひっかけたらしい←おぐたん)
18.3 36.8 17.1 1:12.322(4コーナー?でタイヤスモーク)
2回ともピットアウトしたすぐ前にルイスがいて邪魔だった。2回目は馬も間隔調整してやってくれよorz
■キミ
「クルマは悪くなかった」…その通りですね。ミスしたのが敗因だね。「レースカーという意味ではとてもいいポジションでスタートできる、あとは全力」←ここの後でちょっと笑った。積んでいるのか?!そうだって言って…!!!!!
でも眉毛よりキミの方が吹っ切れているように見えました。フリーの川井ちゃんも「ポイントのことは頭に入ってるか→眉・ハミ:入ってる→キミ:そんなものは関係ない(だって勝つしかないんだもん)」というように飄々としてると言ってたのでその辺は安心してます。この性格も好きだ。
眉毛だけ2戦目エンジンだしね。Q3はらしくなかったと言えばらしくなかったけど、限界を探りきれなかったような印象も少し受けたので「らしい」と言えばらしかったと言えるかもしれません。決勝でぴたりと修正してきてくれると信じてる。
■プレカン前後
相変わらずこの組み合わせではハブにされるキミたん(でもそれで全然かまわないと思う)
司会の人が前口上を言っている間にルイスがマッサの後ろから手を伸ばしてキミの肩を掴む。何か話す。あんまり楽しい話ではない表情。これすごい気になった
■ほか
・長坂アナキター!!!!!「伊藤小倉川井」の神ラインナップに次いで「長坂小倉川井」はアツイ!!!うれしい!!!!!
・Q2→Q3
マッサ:-0.443 ハミ:-0.214 キミ:+0.161 眉毛:-0.281
キミだけ三味線に失敗してしまった件。この代償は大きいかもしれないな…
・マッサ、オールマゼンタ(タイム出した時点)でポールとはやるじゃないか。ブラジル人の観客の人、楽しかっただろうな。いいなぁ。あの「アタック」みたいなスーツは今回はやんないんですねw
・ニコ良い仕事した!!注目の一貴様wはS2でミスったかロスして落ちた模様。まあ結果は期待してないから経験と思って走るがよい
・赤牛もウィリアムズ追撃に向けて2人ともいい仕事wwwこいつらって年末こんなにやる気がある2人だっただろうか
・眉毛のハードアタックについて。ステアリング入力したとき、がっとなるのが好き。ぐにゅってなるのは嫌い(おぐたん談)。キミもぐにゅってなるの好きじゃないんだよね。眉毛は立ち上がり重視、キミは侵入重視って聞いたことがあるけどタイヤの好みは同じなのか。
・マクの連続ピット、待たされる眉毛がとても印象的なシーンでした。…ディフェンディングチャンプのプライドずったずたなのでは よく走ったよ。SC中に連続をやった時にモンちゃんがえらく怒り心頭だった時のことを思い出して、「眉毛…!!!!」ってなった。
そんな感じです。
積んでいることを信じて祈るしかない。優勝だけでもさせてあげたいなぁ。
ついでにでいいので、私にも情報処理技術者試験の神が来てくれたらいいななんて

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ブラジルGP決勝-LAST BLAST!!!!!!

1 Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
2 Fernando Alonso(ESP) Renault
3 Jenson Button(GBR) Honda Racing
4 Michael Schumacher(GER) Scuderia Ferrari
5 Kimi Raikkonen(FIN) Team McLaren Mercedes
6 Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
7 Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
8 Pedro De La Rosa(ESP) Team McLaren Mercedes
9 Robert Kubica(POR) BMW Sauber
10 Takuma Sato(JPN) Super Aguri
11 Scott Speed(USA) Toro Rosso
12 Robert Doornbs(NED) Red Bull Racing
13 Tonio Liuzzi(ITA) Toro Rosso
14 Christijan Albers(NED) MF1 Racing
15 Tiago Monteiro(POR) MF1 Racing
16 Sakon Yamamoto(JPN) Super Aguri
17 Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber(完走扱い)
DNF David Coulthard(GBR) Red Bull Racing
DNF Jarno Trulli(ITA) Toyota
DNF Ralf Schumacher(GER) Toyota
DNF Mark Webber(AUS) Williams F1
DNF Nico Rosberg(GER) Williams F1
ホンダがリアウイングにこの言葉を書いて走っていたんですけど(ラキストの関係で)、あの赤いクルマに乗ったひとの、本当にLAST BLASTだったと思います。
予選Q3で突然スローダウン、エンジン交換はしなかったものの10番グリッドスタート。スタートはひとりでインを真っ直ぐ走って、インだから余計にブラインドになってるのに縁石に乗りながらそのまま突っ込んで行った。2周で4台抜いてP6、このまままくって行って優勝して終わると思った人が大半ではないでしょうか。私はそう思った。9周目、フィジコとやりあっていた間に左のリアがバースト!ゴムがべろんべろんになって、外れそうになりながらピットへ戻りましたが、タイヤを交換してコースに戻った時には丁度1ラップダウンくらいでした。
解説陣が何度も「逆にミハエルらしい引退レースになったかも」と言った通り、そこからオーバーテイクショー。マゼンタ連発、FL連発で57周目にフィジコの背後へぴたりとつけて、時々謎のスローダウンをしながら63周目、フィジコが膨らんで芝生へコースアウト。そこから3周で今度はキミの0.5秒後ろに現れ、サイドバイサイド1回と1コーナーで1回ブロックするキミたんをも69周目でぴったりくっついてコーナリングしながらオーバーテイク。一度最後尾まで落ちた引退レースの結果は4位フィニッシュ。
どうしてここまで走れる、最速のひとが引退しちゃうんだろう。まだまだいけるじゃん、来年も走ってよ、と思いました。
優勝も表彰台もなかったけど、予選も含めて今年一番すごいミハエル・シューマッハだったと思います。
■キミたん
ちっとも速くないし、どんどん順位が落ちていくばかりだし、この地味なふいんきryだとリタイアはしないけど表彰台もないな、と1回目のピット後に思いましたwデラさんが序盤レーシングスクールをしてくれていたので、それほどジェンスからは離されずに済んだのですが、デラさんがピット(必殺1ストップw)入ってからは離されるばかり…。途中なんて、琢磨より遅いラップで走るていたらく。
兄さんが後ろから来たときにはやられると思いました。でも、彼の後釜で入るのにそれってどうよ?キミ頑張れ!って思ったんだけど、持ちこたえられたのは2周?3周?くらいで、幕切れは最後の1コーナー、インを刺してぴったり併走しながらでした。
解説陣が、お互いの力量を完全に信頼してるから出来るバトルだって誉めていて、LTの中の人もMichael gets through -classic,clean racing from both drivers.って言ってて、あ、ミハエルに最後に抜かれた人になるんだな、なんて思ったりして、なかなか感慨深い1シーンでありました。
ロン&マクラーレンと最後に表彰台を祝わせてあげたかったけど…ね。
■ほか
・別に22周目だからキミは軽タンじゃなかったんじゃん
・ニコがかなり大破していたので、自分で歩いてはいたけどちょっと心配なくらいだった。
・トヨタがダブルリタイア。特に、ラルフは映りもせずに地味にリタイアしていた。地味にリタイアする人が多杉です。
・リタイアした人の内訳:ドイツ人3人、兄ヲタ1人、おじさん2人……兄さん何かしたんですかwまさか2(ry
・琢磨がすごかった
・やっぱマッサのスーツはへん。兄さん@モナコのは【トップ】みたいだったけど、マッサ@ブラジルは【アタック】みたいだった。フェラーリは日本の洗剤をインスパイアザネクストだと思った。
母国で優勝して喜びがはちきれんばかりのマッサ、2回目のタイトルを決めて満足そうな眉毛、ブラジルのポディウムからは去年と同じ銀色の紙吹雪が舞って、とってもきれいでした。
兄さんも眉毛もマッサも特別ファンてわけじゃないけど、色々とぐっとくるレースだったって感じ!

2006 BRAZILIAN GRAND PRIX RACE REPORT
KIMI RAIKKONEN
“This was a very difficult race. My car was not easy to drive today because I didn’t have much grip. The straight line speed could have been better as it was not easy to overtake slower cars. I ran wide once towards the end of the race which allowed Michael Schumacher to close in, and despite all my efforts I couldn’t keep him behind. As this is my last race for Team McLaren Mercedes I want to thank everybody in the team who have supported me throughout my five years here.”
RON DENNIS
“A disappointing outcome and not the way to finish what has been a difficult season. However next season already starts tomorrow. Congratulations to Fernando for winning the World Championship again. We will work hard to give him the same opportunity next year. I would like to wish Kimi all the best for next year, but as you would expect we will be doing our very best to ensure that we beat him.”
NORBERT HAUG
“The result is not what we expected today. Obviously we didn’t have the race speed to achieve a better position from second place on the grid. We will now focus all our efforts on the next season in order to definitely do a much better job. Congratulations to Fernando Alonso and Renault on winning both the Drivers’ and Constructors’ Championships. I want to thank Kimi for the five years he has competed for us and we are looking forward to race against him next year. As this was Michael’s last race of his career I would like to wish him all the best for his future life, Formula 1 will be different without him, but I always will have great memories of his 15 years in the sport.”

キミ・ライコネン
とても難しいレースだった。僕のクルマは十分なグリップがなくて、今日はとてもドライブしづらかった。遅いクルマをオーバーテイクするのも簡単じゃなくて、ストレートラインスピードがもっとあればよかった。(?)レースの終盤、ミハエル・シューマッハにインに入られた時は、一度だけワイドに走ってしまった。全力で頑張ったけれど、彼を後ろにとどめておくことは出来なかった。これがチームマクラーレンメルセデスとの僕の最後のレースだった。この5年間を通じて、僕を支えてくれたチームの全ての人に感謝を捧げたい。
ロン・デニス
結果も、困難なシーズンの終わり方も、期待外れだった。しかし、明日から次のシーズンが始まる。フェルナンドの2度目のワールドチャンピオンシップタイトルを祝福する。来年、彼に同じ結果を与えるために、我々は懸命に働くつもりだ。来年のキミの成功を祈りたいが、我々は彼に勝つためにベストを尽くすよ。
ノルベルト・ハウグ
今日の結果は、我々が期待したものではなかった。2番グリッドからよりよいポジションを得るために十分なレーススピードが、明らかに不足していた。次のシーズンに向けて努力を集中していく。フェルナンド・アロンソとルノーの、ドライバーとコンストラクターズチャンピオンシップの勝利を祝福する。5年間、我々のために戦ってくれたキミに感謝するとともに、来年彼とレースで戦うのを楽しみにしている。これがミハエルのキャリアの最後のレースだった。彼の将来の生活がうまくいくよう願っている。彼がいなくなってF1は大きく変わるだろうが、私は彼の15年間の素晴らしい思い出を忘れないだろう。
ありがとうありがとう…!!英語の文を読んで涙がちょっと出たのなんて初めてだよ…
「今までありがとう、これからうまくいくといいな、頑張れよ」「でも、来年からはライバルだお」「負けないお」なんだね。いいよいいよ…(ノД`゜)
ロンの「チャオ、キミ」プレゼントの件とか、あと公式にキミたんバイバーイなリリースが出ると思うので、その辺りのエントリも書きたいと思いますが…
取り合えずシーズン終わりましたね!お疲れさまです。7ヶ月という長丁場ですが、コメントを下さる方、見に来て下さった沢山の方、ありがとうございました。(AM6:05/23rd/Oct/2006)

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ブラジルGP予選-Engines fire up ahead

1 Felipe Massa(BRA) Scuderia Ferrari
2 Kimi Raikkonen(FIN) Team McLaren Mercedes
3 Jarno Trulli(ITA) Toyota
4 Fernando Alonso(ESP) Renault
5 Rubens Barrichello(BRA) Honda Racing
6 Giancarlo Fisichella(ITA) Renault
7 Ralf Schumacher(GER) Toyota
8 Nick Heidfeld(GER) BMW Sauber
9 Robert Kubica(POR) BMW Sauber
10 Michael Schumacher(GER) Scuderia Ferrari
11 Mark Webber(AUS) Williams F1
12 Pedro De La Rosa(ESP) Team McLaren Mercedes
13 Nico Rosberg(GER) Williams F1
14 Jenson Button(GBR) Honda Racing
15 Robert Doornbs(NED) Red Bull Racing
16 Tonio Liuzzi(ITA) Toro Rosso
17 Scott Speed(USA) Toro Rosso
18 Christijan Albers(NED) MF1 Racing
19 David Coulthard(GBR) Red Bull Racing _l ̄l■ノシ
20 Takuma Sato(JPN) Super Aguri
21 Sakon Yamamoto(JPN) Super Aguri
22 Tiago Monteiro(POR) MF1 Racing
まず、ティフォシの皆様に謝っておくと、既にキミたんの不幸が明らかにフェラーリへ伝播しています。鈴鹿で壊れたのは、キミが来年使うスペックのエンジンです。今日積んでいたのはブラジルスペシャルだそうですが、モンツァで発表した時点で呪いは既に発効しています。(直後の上海でもマッサがエンジン交換したよ)来年も今まで通りスリルたっぷりのシーズンが送れそうですね★>キミヲタの皆様
キミたんと移籍組は慣れてるからいいけど、来年は壊れまくるフェラーリになる予感がしますので、申し訳ないですけどティフォシの方々は多少の覚悟をお願いします。
そして、Q1とQ2の間にマクラーレンがフェラーリのピットまでオーバーランして、入ってきたフェラーリが避ける、ってシーンが映りました。
あのマクラーレンは誰?…………もしやキミたんか?あんたの入るピットはまだ赤じゃないよ!!!!!気が!!早いです!!!!!!!
ぼうっとしていたので、あのシーンをがっちり見ていた人がいたら詳しく教えて下さい。
■Q1
11/15 モンテイロがストップ。メットもカラーもパッと見似杉で、キミたんかと思って焦ったwww(しかもありえる話)
9/15 琢磨1:13.667>1:13.683 先生wwwww
7/15 ニコ、ベストベストでトップタイム★すぐにキミたんがS1をマゼンタに塗り替え、更に顎様が塗り替える。キミたんの1:12.035をすぐに塗り替える顎様1:11.565!楽勝だわねん
5/15 連続アタック?S1 18.2でマゼンタだお あ、インラップだったお。何もS1をマゼンタで走らなくてもw
3/15 1:10.643でコースレコードを出しちまったマッサwww
スピード、@、先生、琢磨、左近、モンテイロがKO
■Q2
6/15 顎様1:10.313 コースレコード更新wキミたんは18.3 35.9 17.4 1:11.748……あれ?いや、Q1よりもちろん速いんですけど…He will need to do better.とかLTの中の人に言われてるし……あ…れ………
3/15 はい2回目行くよー。またQ2落ちとか……orzだからさ……!
1/15 S1 18.2 S2 35.8 S3 17.3 111386 5番手。
気付けば地味なやばさだったフィジコww6番手に滑り込み。ジェンスは諦めてピットへ戻っちゃった。デラさんは1:11.658、12番手でKO
ゑ、デラさん、ニコ、ジェンス、ドアノブ、うっちーがKO
またBMWが2台揃ってる(*´∀`)カワユス 鈴鹿でちゃんとくっついて走るあの2台が可愛いったらなかったですよ。
■Q3
やる気満々のみんなが並んでるとこでバイザーをやっと下ろすキミたん@ピット。最後まで変わらずマターリ発進のおまえらが大好きだよ!
15/15 40秒でやっと表示に出たよ! なんか顎様がスローダウンしてるよ!!!スロットルが開いてない?ハイドロのトラブル?シフトが出来ない状態?(以上川井ちゃん)「(鈴鹿といい)フェラーリというティームには起こりえなかったことなんで」…今宮さんそれ以上言わないで下さい
8/15 キミたんマターリ走ってるのか知らないけどタイムは2番手だお!(意味ない★)眉毛は15秒台で余裕の走行。
7/15 キミたんピットイン!行くぞー
5/15 眉毛がトップタイム、すぐキミが塗り替えるS1 18.3 S2 35.8 S3 17.5 1:11.649
3/15 マッサにやられたオールマゼンタの1:10.842!
2/15 ちょっとお、キミたんもう1発行くんだ★最後のPPに期待wktknr
0/15 S1 18.2 S2 35.7 S3 17.3 1:11.299、だめだった2番手。マッサやったね!でもスーツがへん★つるさんはほんと久々のプレカンでない?びっくりだ。
しかし、どこまで盛り上げれば気が済むのか>レースの神

2006 BRAZILIAN GRAND PRIX QUALIFYING
KIMI RAIKKONEN
“This is a great result for all of us today. We did not turn the engine up till the final session so we were not sure where we would be, but I really gave it 100% on the final lap. For sure we will be fighting for the win now, it is going to be difficult, but our pace is strong in the long runs. It would be great to finish my last race for Team McLaren Mercedes on a high and we will be doing everything we can to achieve this. ”
RON DENNIS
“A tremendous job by Kimi. Pedro tried a little too hard on his second set of tyres flatspotting one into the first corner. As a consequence he failed to qualify in the top ten. Generally our car worked well and a good result is possible tomorrow.”
NORBERT HAUG
“A great qualifying by Kimi. With his first row grid position he has got a good basis for the race tomorrow. Pedro missed a top ten position by just one hundredth of a second when the best Michelin runner was half a second quicker than him.”

キミ・ライコネン
今日の予選は、僕達全員にとって素晴らしい結果だった。Q3までエンジンの回転数を抑えていたので、自分達のポジションがよく分かっていなかったけれど、ファイナルラップで僕は本当に全力を出し切った。(それとも、ファイナルラップでエンジン全開にしたって意味だろうか)確かに僕達は今、勝利を目指して戦っていて、それは困難なことだろうけど、僕らのペースはロングランでも強力だ。マクラーレンメルセデスとの最後のレースで、(ポディウムの)頂上でフィニッシュ出来たら最高だと思う。それを実現するために、僕らは出来うる限りの全ての事をするよ。
ロン・デニス
キミは素晴らしかった。ペドロは1コーナーの侵入時、2セット目のタイヤにフラットスポットを作ってしまい、少し苦労したようだ。その結果、彼は予選でトップ10に残れなかった。我々のクルマはよく動いている。明日、良い結果を出す事が可能だろう。
ノルベルト・ハウグ
キミの予選はとてもよかった。フロントローというのは、明日のレースに向けていい位置につけた。ペドロはMIユーザーのベストが彼から0.5秒差の時に、100分の1秒によってトップ10のポジションを失った。

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ブラジルGP FP3

一番驚いたこと:マッサのスーツwww
ミカさん、ブルーノ・セナ、もちろんアンジェロ、おまけに何とクリエンetc…パドックが無駄にきらびやからしいです。
クリ坊のシートが見つかりますように。
39/60 キミたん1:14.003 トップタイム(S1S3マゼンタ)
マッサちゃんトップタイム連発中、キミたんまだ4番手(おかしい)
20/60 兄さんがスピン、キミたんコースイン 1:13.866 3番手
18/60 ゑwww3番手ktkr!!!!!!!!!
15/60 デラさん1:12.934で2番手きたああああ
3/60 15番手に落ちていたキミたんがコースイン、1:12.723で眉毛から.002の8番手
フェラーリがタイム合戦。デラさんは1:12.780で9番手。
今週末はQ2落ちの悪夢を再び見なくてもすみそうです。どうにか。
とにかくマッサのスーツに注目だ!今年のモナコの顎様のスーツもとんでもなかったですよね。
しかし、あんな変なものよく着たなwww来年(ていうか)フィンランドGPがなくてよかったね>キミ

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ブラジルGP金曜日-ロン様とうとうコメント一行

FP1はトップタイム、FP2もまろやかに終わったようです。しかし本当に何も変わったことがなかったんだろうなぁ(笑)

2006 BRAZILIAN GRAND PRIX FRIDAY PRACTICE
KIMI RAIKKONEN
“We made some progress on our set up work and tyre evaluation, however we still have a little work to do tomorrow, but everything looks fine so far.”
NORBERT HAUG
“We achieved good and consistent times under simulated race conditions during today’s free practice. Everything went okay.”

キミ・ライコネン
セットアップとタイヤ評価作業をして、いくらか前進した。まだ明日少し作業をしなければならないけれど、ここまでは全部うまくいっていると思う。
ノルベルト・ハウグ
レースコンディションを想定した今日のフリー走行の間、我々はコンスタントに仕事をした。全ては順調だ。
きわめつけはこれです

RON DENNIS
“A good and solid performance. So far so good.”

ロン・デニス
とても堅実なパフォーマンスだった。今までのところは何も問題ない。
ロンあにき…!

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ブラジルGPプレビュー

いよいよシーズン最終戦となりました。あと半年、F1が見られないのか…という寂しさよりも、これがキミにとってマクラーレンとの最後のレースになります。あのシルバーのスーツ、黒いキャップ、ロンとハウグ、全部にお別れ。

2006 BRAZILIAN GRAND PRIX PREVIEW
Last year, Team McLaren Mercedes took another 1-2 victory at Sao Paulo with Juan Pablo Montoya winning ahead of Kimi Raikkonen.
The race also sees Kimi Raikkonen’s final outing as a Team McLaren Mercedes driver.
KIMI RAIKKONEN
“I have always had dramatic races in Brazil, I guess the track encourages exciting racing. The atmosphere is always amazing, the Paulistas are crazy and I hope we can put on a great race for them. Overtaking is possible here, there are a number of places, but the main one is into the first corner, you slipstream up the hill and along the straight and then pass under braking into the left hander. You do need good grip to be quick, and set-up of the car is not to either extreme to try and be quick in the twisty section at the back of the track and also up the hill and onto the pit straight. Another couple of the main features of Interlagos are that a lot of the corners have adverse camber and we run anti-clockwise. This will be my final race with Team McLaren Mercedes; I am of course sad to be leaving the team. We have had some great times together and it would be fantastic to go out with a win. It is going to be tough, but we are all pushing hard to try and make it happen.”
MARTIN WHITMARSH
This race marks a definite end of an era for us as a racing organisation with the departure of Kimi. Ron spoke for the team in Monza when he said how much we have enjoyed working with Kimi since the start of the 2002 season and we wish him all the best.
NORBERT HAUG
In Brazil, Kimi will drive his 88th and final race for Team McLaren Mercedes. During his five years with the team he has been Championship runner-up twice, in 2003 and 2005. On behalf of Mercedes-Benz I thank him for his efforts and achievements, and I wish him all the best for the future – which will begin in the next Grand Prix, the last one of 2006.

昨年は、マクラーレンメルセデスはJPMとキミとで1-2フィニッシュを達成した。このレースはキミにとって、マクラーレンメルセデスのドライバーとしての最後のレースになる。
キミ・ライコネン
僕はブラジルでいつもドラマティックなレースをしている。トラックがエキサイティングなレースを演出するのだと思う。雰囲気はいつも素晴らしいし、サンパウロの人は熱狂的だ。彼らのためにいいレースが出来るといいね。ここではオーバーテイクが可能だ。いくつかポイントがあるけど、メインは1コーナーへの侵入で、丘を登ってストレートを抜け、スリップストリームに入って、左側からブレーキングしながらパスするんだ。速さのためには優れたグリップが必要だし、クルマのセットアップを攻めすぎてもいけない。トラック裏側の曲がりくねったセクションと、丘を登るところ、ピットストレートに向かうところはスピードがありすぎてもダメなんだ。インテルラゴスのもうひとつの特徴は、camberを多くのコーナーで逆にしなければならないことと、半時計回りのコースだということだ。これが、マクラーレンメルセデスとの最後のレースになる。もちろんチームを離れることは悲しいよ。僕達は一緒に素晴らしい時を過ごしてきたから、優勝してここを出て行くことが出来たら最高だと思う。難しいとは思うけど、僕達は勝つために全力で戦う。
マーティン・ウィットマッシュ
キミがチームを離れるので、このレースをもって我々にとっての1つの時代の終焉を迎えることになる。チームを代表してロンがモンツァで話したように、2002年シーズンのスタートから、我々はキミと働くのがどんなに楽しかっただろう。彼の活躍を祈っている。
ノルベルト・ハウグ
今回のブラジルで、キミはマクラーレンメルセデスとの、88回目にして最後のレースに臨む。チームとともにあった彼の5年間で、彼は2003年と2005年の2回、チャンピオンシップを争った。メルセデス-ベンツを代表して、彼の努力と業績に対して感謝したい。彼の今後の成功を祈っているよ。2006年最終戦でもね。
出るコメントが(表面的にだけかどうかは知りませんが)温かいのがとても嬉しい。
初年度に見ていたのはホンダだけど、初めて全力で応援したチームはマクラーレンだったので、移籍発表の時にも書きましたが、よく知っている人たちと自分が離れるみたいで、自分が学校とかそういうものから卒業するような寂しさを感じています。なんか変だけど。
ピットロード併走、チャンピオン決定の横でお互いの肩を叩くふたり、Kimi&JPMがすごかった、とにかく印象に残っているのはこの2人というサーキットなので、今年も最後にポディウムが見られたら本当に最高だと思います。
顎様対眉毛ばかり注目されていますが、私はこんな感じで、いつも通り、いつも以上にマターリとあのギラギラする車体だけ追って観ようかなと思っています。

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F1ブラジルGP決勝-The Judgement Day

BRAVO FERNAND ARONSO 2005 WORLD CHAMPION
ルノークルーがボードを掲げていました。
勝ったのはマクラーレンなのに、嬉しそうなルノークルー。
汗でびっしょりで、マシンからいつも通りぴょんと飛び降りて叫んだアロンソ。
静かに車を降りて、握手を交わして、そっと抱き合って離れたキミとモントーヤ。
この瞬間が今日来るのは覚悟していたけれど、辛いなぁと思っていたけれど、
自分で思ったよりはあっさりと受け止められたし、最後までキミを見続けられたと思う。
悔しいけれど、コンスタントに点数を重ね続ける走りが出来る、というのも
年間で一番点数を多く獲った人がチャンピオンなわけだから
それに相応しいといえば、相応しいのだろうと思う。
キミとマクラーレンにとっては、取りこぼした最初の4戦が結局足枷になった。
あの時はこんな状況になるとは夢にも思っていなかったから
(2強対決になる事すら考えてなかった)あんまり悔しくは思っていなかったけど
今振り返るとやたら悔しい。
人為ミスが無かったら?エンジンが1回でも壊れなかったら?
(↑たらればを言ったらおしまい←みたいな事も何度も書いた気がする)
ここ何戦か、優勝し続けるしかないプレッシャーはどれほどだっただろう。
モントーヤも、チームプレイに徹するよとは言いながら
トップを譲るときの気持ちはどうだっただろう。
あと2戦、コンストラクターズタイトルに向けて気は抜けないけれど
少し自由になって、肩の力を抜いて、好きなように走れるんじゃないかな。
レースのまとめ。
◆キミ&モントーヤ
キミは予選でタイヤをロックさせてしまったときに
フラットスポットが出来たみたいで、出走前にそのタイヤを交換。
キミはフィジケラをパス。
SCが抜けてリスタート時にモンちゃんはアロンソに勝負をかける。
モンちゃん、キミともルノーより大分重くて(アロンソ軽すぎだ)
キミは1ストップかと思ったけど変則2ストップ。
1-2ランデブー走行中、このままこのレースが終わらなければいいのにと思う。
アロンソが3位確実で、ロンデニスは順位を入れ換えなかった。
(モンちゃんもアロンソが3位じゃなかったら助けるけど、って言ってたしね)
キミが最終ラップで少し首の辺りを触っていて心配になったけれど、
何とか無事にフィニッシュ。
ポディウムでの横顔が映って、白目のところが少し光って見えたのは、涙?
初めての1-2だったんだけど、それが霞んでしまったかんじは否めない。
静かに車から降りて、握手をして、そっと抱き合って離れた2人が印象的でした。
◆アロンソ&フィジケラ
バージボードとディフューザーとエンジン?ルノーが新しく投入してきて
マクラーレンに追いつけそうっていう話だったんだけれども、
意外にダメだった感じが。まあ他チームよりは十分速いんだけど。
(その点MP4-20の信頼性は上がってきたように思う。今更遅いけど、コンストには有利)
フィジコって本当に速いのかしら…(心配になってきた)
途中アロンソにエンジンのミクスチャー絞ってという指示があったらしくて
その時チカラ一杯壊れろーと念を送ったにもかかわらず…。
(煽るようなこと言いますけどーって川井ちゃん、その通りだよ…orz)
ルノーは信頼性抜群ですね。
あと、川井ちゃんがフィニッシュ時に言っていたこと
「泣いてる!タイヤトラブルがあったけど頑張った、って」
「ピットクルーに黙ってたんですよ」
いやそれはすごいと驚いたけど、言おうよアロンソ(笑)
ピットに戻されると思ったんだろうか。3位で自力で決めたかったんだろうか。
これには驚きました。カバーして走ったのね。
◆佐藤琢磨
1ストップで重タンでのレース。19番グリッドからスタートだったんだけど
1コーナーでピザが横転しながら先生とゑに特攻。
そこをよく見てスローダウンして(つるさんも必死に避けてた)11番手。
スタートがすごく良かったと思いました。
ずっとマッサや中盤以降はつるさんにせっつかれて、重いから大変だったと思うけど
よくしのいで、防ぎきったと思う。
つるさんは珍しく(w自分がフタされちゃった形になってイライラしたと思うけど。
これで鈴鹿は10番手出走(第3グループの1番目)。
もうさ、BAR残留に向けていいとこ見せなきゃとか無いんだし
モンツァでのキミみたいにブチ切れちゃって!期待期待!!
(ジョーダンが琢磨に興味、トヨタも別におk、っていうのが気になる~!!)
◆モンテイロ
OTL
スローダウンしてたところ見るとエンジンではないかんじだけど…
ハイドロリック系かギアボックスか何かかな(←大分身に付いた知識)
決勝放送前に地上波でやっていたF1モデルというバカな雰囲気の番組で
異様にノリノリだったモンテイロが愛しかっただけに、残念だけど。
でもジョーダンのマシンで、よくやったと思います。
◆ほか
先生………!!!
前述のF1モデルで「オウエンヨロシク(注:ouenneて感じになっていた)」なんて
喋るクルサード先生を見たものだから余計に楽しみにしてたのに!(割と格好良かった)
ていうかピザ…orz
ソフィアちゃんの手形入りヘルメットーとか言って、あんまり映らないままじゃん。
しかもゑに特攻!!
マーク・予選番長決勝自爆テロ・ウェバー氏、元からピザが嫌いなんだから
来季のシートに関わってくるんじゃないの?ピザー。
クリエンは終始まろやか走行していた割に(途中ジェンスを攻めてたけど)
気が付けば入賞一歩手前でフィニッシュするあたり確実にまろや化が進行しているな。
あとは…SCHUMACHER WHO?なんてルノーに言われていたけど
スタートでジャンプアップして4位のシュー兄さん、あと6位のバリチェロと
なかなかフェラーリもまろやかに頑張っていたと思います。
(欲を言えば現チャンプ最後の足掻きで、3位入賞で水を差して欲しかったけど、ね)
他に気になったことは…ブリアトーレが途中で引っ込んで戻ってきたこと。
余裕かまし過ぎてて、「鰤ムカツクー」ってメモしちゃった。
あと、細かいことですが(笑)ルノークルーはガレージ内に寝そべってたけど、
マクラーレンクルーのお行儀のいいこと!!素敵だわー。
↑なんかまとまりの無い終わりになっちゃったけど。
取り合えずアロンソ、最年少チャンプおめでとう。
キミ、おつかれさま。これからは少し楽に走ってね。
モンちゃんも色々おつかれ。鈴鹿、上海と存分に暴れてください。
あーあ。

ライコネン 今はフェルナンドを祝福したい
遂にキミ ライコネンのタイトルチャレンジに終止符が打たれた。ライバルのフェルナンド アロンソが3位フィニッシュを果たしたことによって、ライコネンのタイトルの可能性は消滅した。それでもチームメイトとともに1-2フィニッシュを達成し、コンストラクターズチャンピオンシップにおける逆転に貢献している。
「最初は十分に速くはなかった。1回目のピットストップを終えてから速くなった。今日は難しいレースだったけど、1-2フィニッシュできたからチームにとっては良い1日だった」
「週末を通してセットアップが完璧ではなかったんだと思う。チームにとっては1-2でフィニッシュできたから良かったよ。チャンピオンシップはいつかこのときが来ると思っていたし、今はフェルナンドのことを祝福したい」

いつか来るとは思っていたけど、いざ来てみると糸が切れた感じがするよ、わたしは。
キミはどうかなぁ。

モントーヤ 2年連続でブラジルGPを制す!!
母国コロンビアに最も近いグランプリ開催地、ブラジルにおいて昨年に続く2年連続勝利を達成したファン パブロ モントーヤ。チームのコンストラクターズ争いに大きく貢献する勝利となった。
「とても楽しいレースだった。遂に1-2フィニッシュを達成することができたし、シーズン後半はとても力強かった。コンストラクターズのためにもこの結果を達成することができたのは良かったと思うよ」
「リスタートのときはフェルナンドが1コーナーでブレーキングを遅らせたから、次のコーナーにおいてパスすることができたから良かったよ」

リスタートは完璧だったと思う。
次もその次も1-2で頼むよー
コンストラーズは逆転しましたね。こうなったらコンストだけでも獲るぞ!!
ということで
F1ブラジルGP@インテルラゴス 決勝結果
1.J-P.モントーヤ(マクラーレンメルセデス)
2.K.ライコネン(マクラーレンメルセデス)

3.F.アロンソ(ルノー) WC決定
4.M.シューマッハ(フェラーリ)
5.G.フィジケラ(ルノー)
6.R.バリチェロ(フェラーリ)  ←あっ、母国入賞おめ!
7.J.バトン(B・A・Rホンダ)
8.R.シューマッハ(トヨタ)
9.C.クリエン(レッドブルコスワース)
10.佐藤琢磨(B・A・Rホンダ)

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F1ブラジルGP予選-タイヤスモーク

いや、この記事のタイトルを悠長に考えていたんですよ。アロンソのアタック中。
Live Timingを見て、あークリエンすごいよクリエン。今日はクリエンだな
とか思っていたんですよ。のん気に。
MP4-20も最近壊れなくなってきたし、まさかキミがミスするとは思わなくて
キミ-アロンソ
モン-フィジコ のグリッドか、また。くらいに思っていたんですよ。
PPも飽きたな(wくらいのノリだったんだけど…。
まあしょうがない。でもコース上で踏みとどまって良かった。
完全にミスの分だけ遅れただけだから、マシンがおかしいんじゃなくて良かった。
セクター1  セクター2  セクター3
—————————————————
キミ 18.9     36.7    17.0
—————————————————
眉毛 18.2     36.7    17.0
モン 18.3     36.7    17.0 (LTのタイム)
スタート、1コーナーまでの間にブチ抜くしかないよ。
しかも2台揃ってね。オープニングラップ終わって戻ってきたら、
キミ-モン-ジェンス-アロンソ くらいになって貰わないと困る。
(↑いつの間にかジェンスがアロンソを抜いている件)
多分インテルラゴスで、アロンソはチャンピオンになると思う。
だけどその瞬間は、ポディウムの頂上から彼を見下ろして迎えて欲しい。
そのくらいの夢は、見せてくれるでしょう?キミたん。
明日もただ、諦めないで必死に走る彼を見守るだけ。
心構えはできた。
◆BARホンダ
ジェンスの走りって、ほんとなめらかー。
なめらかだなぁって思うのはキミの他にジェンスくらいだ。
(モンテイロについて川井ちゃんが顔はいかついけどタイヤにも車にも優しいと言っていた。
ちなみにカレーは、一見優しそうだけど激しいらしい)
なめらか走行は顔に関係あると思うんだけど。
そうそう川井ちゃんといえば、フリー4中に問題(?)発言!!!!!
「ホンダは琢磨を見捨てませんよ。テストドライバーという意味ではないですが」
じゃあどういう意味かくわしく。kwsk!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
中本さんの話(川井談)もじんときたよ。
IRLかA1かなという気がしないでもないけど……朗報を期待します。
◆今日のモンテイロ
まろやか13番手。(注:モンテイロ>ゑ>ピザ>先生)
スゴスwwwww
コメントを追加。

モントーヤ フロントローから2年連続の勝利を目指す!
「フロントローからスタートするというのはちょっと驚いたけど、トラックコンディションが悪くてトラクションが得られなかったよ。
キミにとっては厳しいレースになるかもしれないけど、ボクはここから勝利を目指すことができるはずだ」
「ボクのクルマはとても上手く機能していて安定しているし、本当にレースを考えたセットアップになっているんだ」
「ここはコロンビアから最も近いし、たくさんのファンが来てくれているから、とても嬉しいよ」

そうだった。去年はモン-キミで1-2でシーズンが終わって、
05年のマクラーレンにやたら期待出来るムードだったんだよなー。
あのときピットレーン併走でドキドキしたけど、まろやかに時は過ぎて…。
ああ、3月からやりなおしたい。
なかなか日本語でリリースが出ないのでマクのサイトから。

KIMI RAIKKONEN
“That was a shame. I came into the first corner and simply locked up and lost about 0.7 seconds. I pushed hard for the rest of the lap, but that sort of thing does upset your rhythm a bit. However, I did what I could to make up for the mistake, and I believe that without that I could have been on pole tomorrow. I now focus on the race where anything is possible. We will just go for it and do what we can. Our strategy should be strong so we will see.”

We will just go for it and do what we can!!!
前向き!よーし、頑張れ!!!
F1ブラジルGP@インテルラゴス 予選結果
1.F.アロンソ(ルノー)
2.J-P.モントーヤ(マクラーレンメルセデス)
3.G.フィジケラ(ルノー)
4.J.バトン(B・A・Rホンダ)
5.K.ライコネン(マクラーレンメルセデス)
6.C.クリエン(レッドブルコスワース)
7.M.シューマッハ(フェラーリ)
8.J.トゥルーリ(トヨタ)←10グリッド降格
9.F.マッサ(ザウバーペトロナス)
10.R.バリチェロ(フェラーリ)

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F1ブラジルGP決勝

じ、実は2回目のピットイン(レイン→ドライの次)くらいから
ラスト5周まで記憶が無いっていうか…。
でも覚えていることを書きます。
シュー兄。ナイス。空気読んだ。
バリチェロ。3位おめ。惜しかった。タイヤ交換のタイミング間違えなかったら…。
ジェンス。スタートから煙噴いてたよね??
フジテレビのバカ実況(解説)と要らないキャスターは気付いてませんでしたが。
たくま。6位おめ。確実に入賞を計算出来るドライバーだなぁ。
ジャガーの自爆。おまいら、最後なんだからがんがれよ…。
ペヤング先生。作戦は良かったけどマクラーレン・メルセデスの非力さを感じました。
あろんそ。バクチがナイスでしたね。
特筆すべきは、若い!次期チャンピオン!のふたり。
キミはナイススタートでいけるかな?って思ったんだけど
ピットでモントヤに抜かれてそのままでしたねー。
罰金?とかって聞いた。詳しくはよく分からないけど。
キミはここ2、3レース注目して見てるんですが
大胆なんだけどミスをしない、特別速くもないような気がするんだけど
気付いたら速い、安定してる走りだなぁと思います。
ジェンスの安定とはまた違うんだけど(ジェンスは危険っぽいことをしない)
モントヤは、何か気が付いたら勝ってた。
BMWエンジンがすごいパワーなのかなぁって気もしないでもないですけど。
モントヤを見るとマクラーレン・メルセデスっていまいち力強くない感じがしますなぁ。
コニーさんがナチュラル美人だった。
3月までF1とおわかれ。ああーさみしいよう。
席争奪戦もある意味楽しめますが、
来年はフジテレビの中継をどうにかしてほしいな。
永井くんと優ちゃん、ごめん、いらないわ。わたしがCSにしないといけないのですか?ねぇ?
ではでは
キミ、ジェニーさんハネムーン楽しんでね。

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