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レッドブル仕様ネイルチップをDIY

去年のF女イベントでひそかに人気だったF1仕様ネイルを見て、わー来年は私も作っちゃおーって思っていたのですが、先に札幌に向けて作るはめになるとは…
意外と細かい作業好きなので(ただし得意ではない)やってみましたん。
これな

用意するもの:
・ネイルチップ、はさみ、やすり、接着テープなど(100均可)
・タトゥシール印刷用紙。必ず、背景が透明になるやつ!!! (私が買ったのはハガキサイズ3枚で600円)
・ネイルカラー各種
赤牛ネイビーはRIMMEL スピーディ フィニッシュ(630円)の900番がいい塩梅ですよ。このシルバーはなんかハンズで買った290円のやつ。自爪に塗るわけじゃないし、長く使わないなら安いのでいいと思う

つくりかた
1. チップを適当な長さに加工して適当に着色する
2. 載せたいロゴなどを反転させ、適当な大きさにしてプリンターでタトゥシートに印刷
3. チップが乾いたらタトゥシールを貼る(貼りたい面にのせて、上から水で濡らすと転写)
4. トップコートでがっつりカバー

\(^o^)/デキター
タトゥシールは転写されるので、柄を反転させておくことだけわるれなければ、簡単にできますよーん。
この赤牛ロゴは公式からぺろっといただきました。すみませんすみません、別に売ってお金儲けたりとかしてないのでゆるしてくだしあ。

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HEROES: Sebastian Vettel [Red Bulletin May 2010] vol.1

RedBulletin5月号に、ベッテル君のロングインタビューが掲載されています。難しい表現もいっぱいあったけど、言葉の使い方が面白くて、全部読んじゃいました。ぜひとも本物を読んでいただきたいですが、せっかく訳文を作ったのでのっけときます! べっつん★ますます好きになったよ★

今年のタイトルの筆頭候補が、ネズミが怖いだなんて思ってた?
Words: Anthony Rowlinson

自宅での朝食であるかのようだった。セバスチャン・ベッテルはミューズリーの小さいボウルの前に座り、彼のトレーナー、トミ・パルモコスキがジュースを注ぐ。右のこめかみに、ふわふわのブロンドヘアーがカールしている。明るい赤のプーマのハーフパンツ。自信に満ちリラックスした空気が、見えないエネルギーシールドのように彼をとりまいていた。
しかしここはもちろん自宅ではない。KL空港に隣接する、7つ星のパンパシフィックホテルの朝食ブッフェで、リラックスした服を着ているけれども、ベッテルは戦うためにマレーシアにいた。
セバスチャン・ベッテルの場合、ミスマッチは甚だしい。彼は円熟し、堅実で、社会的である。ほとんどの22歳が決してそうでありえないように。しかし彼は弟のようだ。空港の到着ロビーを闊歩し、ロックスターのように歓迎されている人ではなくて、大学から帰省してきて、駅で出迎えてやらなければならない子のように。
彼はほとんど最初から、「弟」のようだった。彼は2007年、19歳のアメリカグランプリでポイント獲得デビューを飾った。グランプリでポイント獲得した最年少ドライバーになったのだった。シーズンの終わりまでは、彼は自信があり、大きな男の子とをミックスするのに十分であった。中国GPでは、2台のフェラーリと1台のマクラーレンに続き、STRで4位を獲得した。(彼はそれが必要だった:1週前の日本で、2位を走行中のRBRのマーク・ウェバーに追突し、自身も3位を失った)彼は、最初のF1フルシーズンでイタリアGPを優勝し(F1の最年少優勝記録)、2009年にはトップチームであるRBRにステップアップ。RBRの5年目のシーズンに、チームの初優勝をもたらした。彼は残り2戦までドライバーズタイトルを争い、2010年の有力候補として地位を高めた。
(今年の)3つのレースのうち、彼は3回ともポールからスタートし、マレーシアGPではマーク・ウェバーとの1-2を達成した。統計的に、とにかく- ベッテルは特別な才能を持っている。危険なウェットコンディションで彼は輝き(常にこれは「天才」ならではの特質である)、ドライでは破壊的な強さを誇る。このようなトラック上での早熟よりをもってしても、レースでの功績に対する尊敬と同じくらいにファンのハートを獲得したのは、セブのオフ・トラックスタイルだ。
ベッテルはおもしろい。個人が統制されがちであるパドックで、漫画の「ひらめき電球」のように目立つ。彼は、クルマに名前をつける。罵ることもある。そして笑う。マレーシアでの崇高な勝利の後、彼はプレスカンファレンスで、「シャンパンでほろ酔いだよ!」とジョークを飛ばした。彼は本当に、彼が笑うのと同じくらい激しくレースをすることができ、RedBulletinによってこの見た目の矛盾について尋ねられることを恐れない。2セットの質問が彼に用意されていた-難しいものと、簡単なもの。ネズミの一件で、我々が彼に投げかける最悪の事態に対する準備ができていることを示した。

RedBulletin(Easy): F1でなければ何をしていた?
SV: 簡単な質問じゃないじゃん! 分からないよ。これが唯一の答え。3年半前に高校を卒業しただけで、どの大学に行こうか考えてたから。僕の夢はレーシングドライバーになることだったから、えっと…”OK, これは事実になる、学校は僕には必要ない”って。もし大学に行くことにしてたら、機械工学の大学にしたかな。技術的な何か。グレーなものよりは、説明することができるもの。
RB:エモーショナルなものではなくて?
SV: うん、そのとおり。
RB: アマチュアレーサーになったら、自分でクルマを修理できるように?
SV: カート時代は、いつも大好きだったよ。僕と父はよくメカニカルなことをやってた。メカニックは、ウィークエンドにつき1500ユーロとか、かかったから。その代わりに僕達は新しいタイヤに投資をして、カートをフィックスしていったんだ。父はすごく向いてたんだけど、彼は25歳じゃないから、自分の担当のところは自分でやらなければならなかった。だけど僕は楽しんでたよ。ドライバーにとって、何かがうまいかなかったとき、ただ「エンジン」とか「タイヤ」とか「クルマ」じゃなくて、何が起こっていて何が失敗したのかを知ることは重要なんだ。僕にとって、物事がどういう風に働くのかは、すごく面白かった。もちろんF1カーを最初から全部説明するのはちょっと違うんだけどね。できる人なんかいないと思うよ! RBRでは、たくさんの人が働いていて、みんなが自分自身の領域をもっている。だけどそれはとっても面白いことだよ。売っているクルマじゃないんだ。全てが独自のもので、(F1の)そのために作られている。全てが一緒になったとき、芸術になるんだ。どのくらいの仕事が注ぎ込まれているか知っているから、サーキットでこれをハードに酷使することをちょっと悪いなと思うけど、これは僕の仕事だ。レーシングのために、作られているものだからね。

ベッテルはシリアルを平らげるにあたりトラブルをかかえているが、くじけずに、彼はもうひとつのカードに手を伸ばした。

RB(Easy): 自分はF1で最速のドライバーだと思う?
SV: ああ、僕にとってはこれも難しい。もちろんそうなりたいけど、この手の類の質問がほんと好きじゃないんだ。たくさんのエキスパート達が向こうにいて、こういう質問を誰もしなかったら彼らは悲しくなるだろうから、彼らに聞いたほうがいいよ。だけど、僕のターゲットはベストになることだ。そのためにここにいる。ただ参加するためだけじゃない。

RB(Easy): ズボンを履いている間の、一番の楽しみは何?
SV: 裸でも自転車には乗れるよ…やりたかったらね。可能性かな。誰でも、一番好きなものや、一番楽しめるものをもっている。僕は普段は動いて、活発でいるのが好き。休める時間も楽しんでいるよ。だけど、僕は太陽を楽しめるから、島に1週間とかいられるタイプじゃない。とんでもないよ!時々は自分自身を休めなければならないけれど、動くのが好きだし、スポーツは何でも好きだし、新しいことにトライしたいし-できれば友達とね- それで、楽しみたいんだ。その後、楽しくやって、どこかに夕食にいくか、火を囲んで座っていたいな。

RB(Easy): 自分のヒーローと乗るために、ツールドフランスをインドアバイク練習マシンで見ていたのは本当?
SV: どうやって知ったの?! まだ夏はやってるよ。同じレベルで、とても正確に、長時間できるから、時々は室内でトレーニングした方がいいんだ。覚えてる中で一番最初にやったのは、13歳のとき。家で、自分の部屋に小さいテレビがあったからそれを自転車の前にセットして。学校から帰ってくるとそれに乗って、テレビをつけて、ツールに1, 2時間参加してた。

RB(Hard): 怖いものはなに?
質問に答える前に、長い空白があった。
SV: 難しい質問だね。一方で人は特定の動物を恐れるよね、僕の場合ではネズミで…
RB: ふざけてる?
SV: 本当だよ。僕はネズミが怖いの。だけど、本当の恐怖っていうのは…うーん…クルマを運転することは怖くない。レースしている時は、恐怖を感じないんだ。コースアウトしたときでさえ、ふつうは何かテクニカルな問題があったとか、ミスしたとか、何かで説明できる。だけどそれは怖くない。ただ「くそっ!」ってだけ。どうなるは分からないから。それよりもっと怖いこと。僕は、恐れっていうのは何か…たとえばこういうこと。ある特定の予想があって、それから、失敗をするか、誰かに負けるみたいな何かすごく悪いことがある……こういうのが、僕はより怖いね。どういう事言ってるかわかる?感情的なことなんだよね。

Next: → RB(Easy): なぜクルマに名前をつけるの?

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HEROES: Sebastian Vettel [Red Bulletin May 2010] vol.2

RB(Easy): なぜクルマに名前をつけるの?
SV: よく分からないけど、習慣になったんだ。何年か前にキャリアが始まった。今年はLuscious Liz(官能的なリズ)、去年はKateとKate’s dirty sister、その前、トロ・ロッソではJuliaだった。
RB: これは誰かの、えーと、知ってる人の名前をとってつけたの?
彼は、この質問の意図を分かっているかのように笑った。
SV: いいや。ズボン履いてない時ってことデショ?名前にはちょっとした説明があるんだよね。まず、いい名前じゃないとダメ。美人なレディをイメージできるような名前じゃないとダメだ。だけど同時に、彼女は、わかるでしょ、ワイルドでありうる。マシンは名前みたいにならないようにしなきゃいけないけど…ああ、ここ慎重にならなきゃだめだね……そういう風にならない名前は、たとえば、Daisyとか?だけどこれを読んでいるデイジーがいたら、いい気持ちはしないよね! こんな感じで、深い意味はないんだけど、これはクルマに対する仕事へ感謝する僕の方法で、メカニックのみんながクルマに思いをもつ方法なんだ。

RB(Hard): ユーモアのセンスを失っていってる?
SV: どうして?
RB: 最近は、より激しい状況にあるから。あなたは短期間で、チャンピオンシップの可能性を秘めた一番若いドライバーになった。プレッシャーもあるでしょ?
SV: うん。だけどこういう風に考えてるんだ。今年はもっと期待がある。ポジティヴなね。去年、強力なポジションにいたから、同じようなことをみんな期待する。僕にとってそれは賛辞だ。とりわけ、自分がなぜここにいるのかをいつも分かっていなければならない。F1に辿り着いたことを、とてつもなく嬉しくて、すごく誇りに思ってる。12月にゴーカートのレースに行って、若い男の子、時には女の子に会った。おっかしいんだけど、彼らは僕のことを他の普段レースしてる相手のドライバーみたいに見る。彼らは「F1のドライバー」に会ってるんだけど、僕にとっては、時には彼らと何歳も変わらなかったりして、少し変な感じだ。僕のすることをたくさんの人々が気にする。その人達のスポーツの頂点なんだ。この事実は忘れてはいけないと思う。サーキットでいつも通りのことをするなら、それはルーティンになって、仕事みたいになる。レーシングを始める瞬間、予選ラップに出て行く瞬間、たとえば「すごい、これがF1だ」なんて考えてない。その瞬間に100%の集中をしているから。だけど、自分がどこからスタートして、何をやっているのか、決して忘れてはいけないんだ。自分がやっていることの喜びを常に感じて、エンジョイすべきだ。そして、楽しみを決して失ってはいけない。僕は、これが自分が誰であるかってことと同じだと思ってる。自分がどこからスタートしたのか、忘れてはいけない。最初の質問に戻ると、僕にユーモアのセンスがあるなら、僕はそれをキープしないといけないね。だめな理由はない。

RB(Hard): 去年のタイトルを失った理由は?
この質問は、いままでの笑顔から不機嫌な表情を促した。
SV: 去年のシーズンを振り返ってみると、僕達はすごく、とても、いいシーズンを過ごした。今年とは全然違うスタートで。レースに勝って、ワールドチャンピオンになるのが僕の目標だった。だけどみんなも知っているように、F1ではクルマの出来と全体的な環境に依存するんだ。去年、僕達はすごく強力なポジションにいた。もし僕達が去年のタイトルを失った理由があるとすれば、大部分は、シーズンの序盤で、レギュレーションの解釈がチーム間で異なっていたという事実だ[ダブルディフューザーのルールが、最終的なタイトル獲得者Brawn GPに序盤のアドバンテージを与えた]。これが一番大きな理由のひとつだろう。サーキットで僕達は、常に理に適った仕事をした。ミスも犯した、失敗もあった。だけど、これが人間だ。いくつかは僕達のせいだ。だけど僕は、僕達が台無しにしたとは言わない。僕達はミスを犯したけど、今年はもう既にそれらの過ちから学んでいるから、それも重要だったんだ。思えば5回のリタイアは、最高ってわけじゃなかったね…

RB(Easy): Gerhard Noackとは誰?
SV: 若い頃、クルマを買ってゴーカートに行きたかった人物。これで彼の感情を傷つけないと思うけど—– 彼は、自分はあまり速くないと理解した。そして彼は少年ミハエル(後にミハエル・シューマッハーになる人物)に出会い、ミハエルがとてもよくやっているのに、レーシングをする十分なお金を持っていないのを見た。それで彼は、ミハエルをサポートすることに決めたんだ。ミハエルがすごく小さい時から15, 16歳頃まで、ゲルハルトは彼をすごく助けた。彼と旅して、メカニックになって、スポンサーを調達して、いつも彼と一緒だったから、時には「父」の役割までやった。ミハエルがシングルシーターに進んだ時も彼はそばにいて、Kerpenでカートのトラックを持っていた。まだ(トラックは)あるんだよ。運命的に、僕達がレースをはじめたとき、チャンピオンシップのひとつはKerpenで開催されたんだ。ゲルハルトはすごく早い段階で僕達を助けてくれることを決め、僕達は彼のチームで走った。そのとき僕達は5000ユーロでレースしてたから、すごく助かったよ!彼は僕達をシングルシーターまでずっと助けてくれたんだ。レッドブルが来てくれるまでね。だけどゲルハルトは本当に早くから僕達をサポートしてくれた。レーシングをやっているほとんどの人達はすごくお金に困っているんだ。でも彼はいつも資金の面倒をみてくれて、僕達をすごく助けてくれた。僕が7歳か8歳頃、レースに参加するだけで精一杯だったから、チームキットとかを買うお金がなかったのを覚えてる。でも、僕がレースに勝った時に彼にもらった一番最初のプレゼントのひとつは、Tony Kartチームキットのシャツだったんだ。すっごくありがたかった。「すっごいクール!!」って。彼は全然厳しくなかった。「OK, これも、別のも」みたいな感じで。彼は僕の人生で本当に大きな存在だ。最初、彼は僕をちょっとしたプレゼントでハッピーにしてくれたけど、一番重要だったのは、僕達が資金を見つけるのを手伝ってくれたことだ。そしてとうとうレッドブルを探してくれた。振り返ってみれば、とても大切だった。

RB(Easy): 髪を伸ばしてるの?
SV: 僕の美容師が死んだから。ウソだけど!自分でも分からないけど…いつもはシーズンが始まる前に髪を切るんだけど、今回は冬が終わって、そのままにしておこうと思ったんだ。少し整えたけど、それだけ。

RB(Hard): 負けるのが嫌いでしょ?
SV: 簡単な質問だよ。YES! もっちろん。次!

Next: → RB(Hard): クリスチャン・ホーナーや、ヘルムート・マルコと口論する?

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HEROES: Sebastian Vettel [Red Bulletin May 2010] vol.3

RB(Hard): クリスチャン・ホーナーや、ヘルムート・マルコと口論する?
SV: 場合によるかな。見方が違うせいだったら、少しの戦いで終わるかもしれない。けど、みんな彼らを尊重するよ。時々、違う意見を持っているかもしれない。だけど正直に言うと、クリスチャンともヘルムートともすごくうまくやっているから、本当の口論じゃないかな。口論というより「議論」だと思う。僕は決して声を荒げたりしないし、怒ったりもしないし。

RB(Hard):
セックスを短期間にたくさんしすぎたことがある?(Have you had too much sex too soon?)
ベッテルは声に出して、質問をわざと読みまちがえた。
SV: マジで?あ、「短期間に多くを手に入れすぎた?(Have you had too much too soon?)」ね。いいえ。成功は、勝ちたいと思っている人間にとっては、ドラッグのようだ。もっともっと欲しくなる。速くなればもっといい。みんながそれぞれ、トップへ向かう、もしくはトップへ戻るやり方があるから、僕は自分がしたことを振り返ることしかできない。そして常に浮き沈みがあるから、自分がしたことを振り返ると、いいことも悪いこともあった。時々は全てがスムーズに進み、全てがうまくいった。だけど僕達はまた、すごく難しいときもあった。いくつか理由はあるけど、結果がなかったり、パフォーマンスがなかったり、お金がなかったり。外から見ると全てがバラ色で素晴らしくて、スムーズで理想的で、何の問題もないように見えるかもしれないけど、すごく沢山のことが内側では起こっているんだ。ある年のシーズンのはじめ、僕の父はもう資金がないと告げられて、僕達は「終わった」と思った。そうしたら、いい結果が出て、続けることができた。だけど本当に簡単なことじゃなかったんだよ。これを切り抜けることがすごく重要だった。そうじゃない?だから、たくさんのものをあまりに早く手に入れすぎた?って訊かれても、僕はそうは思わない。僕達が歩んだステップは…僕は他の人と比べて若かった、だけど僕は常に準備ができていたし、常に学ぶためにオープンだった。だから、トップからスタートしないとは思っていたけど、自分自身の力と、僕を取り巻く周りの環境、チームを信じて、しばらくすれば頂点に行けると思っていた。そうできなければ、何かが間違っていて、それが何であったか分からなければならなかった。

RB: 今年タイトルをとれば、あなたは最年少ワールドチャンピオンです。[マクラーレンのハミルトンが2008年に、22歳301日で達成]
SV: (興味がなさそうに)ああ、何日かね。最年少とか最年長とかは、僕にとってはあまり意味がないけど、ワールドチャンピオンになることはもっと意味がある。「最年少」と一緒だったらすごいかもしれないけど、本音を言えばそれは一番気にしていないことだよ。

RB: 今まで食べた中で一番ゆっくり食べたシリアル?
SV: うん…なんかあんまりおいしくなくなっちゃった………次は何?

RB(Easy): あなたはドイツ人ぽくないですね?
SV: パスポートによると僕はドイツ人らしいから、僕はドイツ人なのではないかと思うよ。おっかしいよね、僕の出身についてからかわれても別に問題ないけどさ。ほとんど、彼らは正しいしね。でも、ドイツ人がユーモアのセンスがないってことは偏見だと思う。どこの国にも、おもしろい人と全然面白くない人がいるじゃない。僕達ドイツ人と、僕とにとっては、ほんとうにおっかしいよ。僕はこれを笑えるタイプの人間だからOKだけど。たとえば、イギリス人のほとんどは、ドイツではマレットヘアで歩き回ってると思ってるんじゃないかと僕は思うんだけど。実は、僕達はUKの人と同じくらいヘアカットに行くんだよ。OK、ちょっと変わった人がいるかもしれないけど、これはどこの国でも同じだと思うけどな。どんな国にもそれぞれの習慣があって、それはいいことだ。そうじゃなければ、どこの国もみんな同じようになっちゃうし、退屈だよ。人や、その人の国をからかう理由はないよ。

レース前のトラックウォークに行く時間が迫ってきたが、彼が楽しんでいるようなので、我々はあともう少し質問に答えるよう迫った。いまいましい彼のミューズリーのボウルには手をつけていない。

SV: OK、簡単なやつをもう一個。
RB(Easy): 今までに大食いしたことはある?
SV: どういう意味?
RB: ハンバーガーとチップスとビールをつめこむとか。
SV: ああ、OK! うん、時々ね。

彼は逆側に座っている、トレーナーのトミからの視線をキャッチした。

SV: えーと…よくあるって意味じゃなくて…。怖がりすぎる必要はないけど、ファストフードはふつう、すごくいいものではないよね。年に1, 2回ならいいけど、毎週やってたら問題だよ。だけど友達との楽しい夜の後とか、もう時間も遅くて、何か食べるものを探してて、まだ開いてるファストフードの店があったら…行って悪いものをたくさんゲットしちゃうでしょ?それについてはリラックスして考えてるよ。一度や二度食べたからって、死にはしないよ。習慣になるなら、問題が出るだろうけどね。

目の前のボウルのドロドロを見るベッテルの目線が、段々と嫌そうになってきた。残りの中身をスプーンでただ押しはじめた。

SV: あのさ、これ、今まで食べたミューズリーの中でサイアクだよ。ミルクをかけたミューズリーじゃないよ、ひどい味になってるんだよ。ヘドロって感じ。あと残ってるのは何?

RB(Hard): 弱点は何かある?
SV: 自分自身とか、自分の長所とか短所とかについて話すのは好きじゃない。僕は弱点があると思う、でも僕はそれをあまり誇りに思わない…僕はすごく頑固なんだ。道で渋滞にぶつかったときとか、自分の思う通りにいかなければ、落ち着かなくなる。時々、ちょっとわめいたりするしね。トラックでは、他の人と比べて僕にはあまり経験がない。そうでない人もいる。だけどそのには、彼らについて尋ねることができる多くの人もいる。OK、最後の質問。

RB(Easy): ジョークをひとつ。
SV: あんまりいいもんじゃないよ。ズボンを脱ぐ必要がある。前にインタビューされた時、こう言われたんだ。「あなたはこのスポーツで面白おかしい男として知られています、ジョークを言って下さい」って。大体は、僕は冗談が好きだけど、おもしろいことをするか、ばかな軽口を叩いてる場面でもなくちゃ、「OK,いくよ」って言ってひとりで芸をするつもりはない。(でも)一度きりの人生なんだから、笑顔でいかなくっちゃね。

ちょっと日本語になってないとこや、訳があやしいところもたくさんあるのですが…雰囲気だけでも! ここの部分はこうじゃない?ってダメだしがあればおまちしてます。。。

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Either/Or DAVID COULTHARD[Red Bulletin#229]

レッドブリテンのノリをうまく訳しきれてないのは相変わらずですが、ハンガリー号はEither/Orコーナーに先生が登場。(原文はRed Bulletin#229より)
WET RACE OR DRY RACE?
ドライレース。ハイスピードでクルマをドライブする喜びを感じられる。だけど、ウェットでのレースに何か問題があるというわけではないよ。結果もいいしね。我々のポジションを考えると、得点するとてもいいチャンスだ。しかしアクアプレーニングと視界が悪くなるのはね…慌ただしい。ドキドキするしハラハラするものだけど…ドライの方がいいね。
SALAD OR STEAK?
サラダ。赤身の肉を少しならいいけど、サラダが好きだね。
IPOD OR VINYL?
iPod。アダム&ジ・アンツ(※1980年代にニューロマンティックムーブメントを作り出したイギリスのニュー・ウェイヴ・バンド)のLPに起こったことは今でも忘れられないよ…
NIGHT ON THE TOWN OR QUIET NIGHT AT HOME?
ちょっと両立してみようとしている。街の外でワイルドな夜を過ごすのも、家で丸まっているのも好きなんだ。
WINE OR WATER?
水。少しのアルコールは踊り始める時にはいいけど、おいしい1杯の水に勝るリフレッシュはないね。
SUIT OR CASUAL?
僕はいいスーツを愛する数少ない人間のうちのひとりだよ。スーツは特別だと思う。ある状況においては、人はフォーマルな服装をしなければならない。バギージーンズとスケートシューズを着た医者に会いたいと思うかい?白衣を着た医者に会いたいはずだ。スケーターとかスノーボーダーみたいな反体制的人々はおかしいと思うね。
GOLF OR FOOTBALL?
ゴルフ。観るのは両方とも好きだけど、最近はフットボールをするよりゴルフをするのが好きだね。ゴルフボールは僕のと同じような大きさだけど、フットボールは少しばかり恐ろしいね。
MINIVAN OR MOTORCYCLE?
モーターホームは「ミニバン」に入るかな?バイクは何台か持っているけど、天気のいい時だけしか乗らない。
MOZART OR MOTORHEAD?
クラシカル。Motorheadのファンではないんだ。
YACHT OR PLANE?
ヨット。今までにない自由を感じられる。好きな経路を選べるし、飛行機ではパーティはできないだろう?…できたとしても、ボートでのパーティよりも楽しくないよ。
SUPERMODEL OR GIRL NEXT DOOR?
スーパーモデルが近所の女の子だったらどうだい?最高だね。
BEACH OR MOUNTAIN?
おもしろい。どちらも違う理由で好きだけど、尻に砂がつくのは嫌だね。だけど水の中にいるのは好きだ。
NEWSPAPER OR COMICBOOK?
新聞だろう。マンガ?それが何になるんだ。現実こそファンタスティックだよ。
SHOPPING MALL OR INTERNET SHOPPING?
モール。インターネットに興味がないんだ。買い物自体そんなに頻繁にしないけど、買い物をするなら触って感じたいんだ。迷う楽しみと、自分が買ったものに満足して店の外へ出る時の幸福感が好きなんだよ。
MONACO APARTMENT OR SWISS CHALET?
両方、それぞれ理由がある。モナコはセキュリティ、サービス、生活のしやすさ、コミュニケーション、あとは地中海へのアクセスにおいて素晴らしい。山は計画して行かなきゃいけないけど、雲より上にいること、山を登ることは何ものにも代えがたい。トレーニングにもいいしね。
BEARD OR SHAVE?
(あごひげを生やす?剃る?)
ひげ。何年かは剃っていて、若いころの僕はひげを剃らないなんて想像できないだろうな。しかしここ何年かは剃るのをやめたんだ。ひげを剃ってレース用のつなぎを着ると首に湿疹ができるんだよ。レースをしなくなったら、多分また剃り始めると思うよ。
TRAINING IN THE GYM OR OUT ON THE ROAD?
外に出る方が僕の好みだね。気分的にもいいけど、いつも時間があるわけじゃないのがね。
BOOK OR TV?
テレビ。本は場所をとるし邪魔になる。読書のための規則正しい十分な生活もない。
MONEY OR GLORY?
両方手に入れることができると思うよ。
先生ってばwwwタマの大きさがどうとか尻とかまた好き放題wwwww首に湿疹ができるなんて知りませんでしたよ。マク時代は湿疹出っぱなしだったのかな。

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パドック写真5-ルノー&牛編

ルノーはほんとかわいいなー

アンジェロのサインボード。ブラジルなんだよね、そういえば

サインを書きに出てきてくれる前です。かっこよかったー

赤牛と子牛は合同です。すげー豪華

ステーションの横にあったクルマの扉なんですけど、先生とゑの絵がそれぞれついてました。なかなかしゃれてると思いまして

これは赤牛の方かな?

こっちは子牛かな?

また今回も会えなかったベッテル君のサインボード

思いのほかかっこよかったゑ。もみくちゃにされてました

パドック写真4

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レッドブルが映画を撮影

オーストラリアのテレビと、アルバートパークのエネルギーステーションで流れるんだそうですよ
ブリティッシュ・トラッドとでもいいましょうか、こじゃれた感じの2人です。先生はどんな格好でも素敵ですけど、意外とゑも似合っている。背が高いからかな。
まろやか過ぎて少々物足りないところもあるが基本的にはいい人の上司と、真面目だが一言(よりもっと)多い部下 (←捏造)
コスプレ(演技)
にこやかなおじさんコンビ
続いて子牛ちゃんたち
うっちーも坊主でいくんだ…!!!とろも坊主コンビなんですね。こっちはおしゃれ坊主だからいいんだけど。(眉毛のはただの丸刈り)これなんかちょっとした俳優さんみたい。(関係ないけど、左隣にいる帽子の人の口元がつるさんにそっくり)
先日からヤンキー氏のはじけぶりが楽しいかんじです。シート決定おめでとう!
この映画見たいなー

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GIVES YOU MAROYAKA

昨日はキミのことを沢山書いたので(いやキミブログだからね、当然なんですけどね)遅ればせながら、まろやかペヤング■ノシこと食パンマンことディビッド・マーシャル・クルサード先生の3位表彰台を祝って初夏の赤牛大感謝祭を開催しますー!
スーパーマンのプロモーションをしたレッドブルレーシングですが、3人衆がまずコスプレをしました
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先生を急遽1ストップにした作戦が功を奏し、つるさんが見事すぎる様式美を発揮してまさかの3位表彰台!!!
(先生より上から脱落していった人:ゑ、キミ、プロ、つる、予選で兄とフィジコの計6人という恐ろしい確変能力)
後出しのデータによれば、S3?はかなり最速にちかい感じだったにもかかわらず19 . D. Coulthard – Red Bull Ferrari RB2 – 1:17.849 (+ 2.706 ) – lap 45とレース中のベストラップは19位(以下クリエン、SAF1)という、上位陣が怒りそうな遅さw試合巧者というんでしょうか、攻め方・守り方さえきちんとやっていれば結果が出せるんだという見本みたいなオチまであります。
そしてフィニッシュ後のうれしい写真(マントw)
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そしてクリスチャン・ホーナー、やってくれました!!

ホーナー 賭けに負けてハッピー
モナコでのレースが開催される前、クリスチャン・ホーナーはもしクルサードがポディウムフィニッシュを果たしたら、彼がレッドブルのエナジーステーションの屋上にあるスイミングプールへ飛び込むよという約束を行なった。
ホーナーは裸で飛び込むと約束したけれども、スーパーマンのケープをまいてジャンプした。レッドブルメンバー全員がプールの中へ飛び込むホーナーの姿を楽しんでいた。

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ちなみに先生はプレカンで、サウナでセックル@マレーシアに続くお下品コメントを披露w

Q: デビッドに質問です。レース前、クリスチャン・ホーナーはテレビで、レッドブルが表彰台を獲得したら、裸でハーバーに飛び込むと公言したようですが、その約束を見届けるつもりはありますか?
クルサード: 確かに、スローラップのとき、彼からエナジーセンターからプールに裸で飛び込む約束だと聞いたよ。だから僕からのアドバイスとして、裸で写真を撮られるんだから、見栄えがするように、“**”をよくこすっておくようにと言っておいたよ。(Racing-Live.com)

先生wもうどうしようもないwwwホーナーのジャンプに続いてクルーもジャンプ!!!
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満を持して先生登場!!!
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こういうバカに全力を出せるチームっていい!マクラーレンとは対極だけど、(全裸で飛び込むなんてロン兄貴が言ったら卒倒しかける自信がある。あとは…あの銀閣寺の床にジョニーウォーカーをぶちまけるとかどう?)すっごい好き。チームの雰囲気がすごくいいよね。去年から先生が弟子を引き連れて闊歩するのは非常にカコイイ感じだったけれども、お金タプーリ、遊び心イパーイ、確変中ときた!
写真を見ているだけで、すごい楽しかったです。先生&赤牛チームほんと乙ー!
(このエントリにはディビッド・マーシャル・クルサードと30の破片スレがとても役立ちました。スレの皆様もありがとう!)

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クルサード先生@日本のお茶の間

世界バリバリバリューにまろやかペヤングこと
ディビッド・クルサード先生が出演なさいました。17分強も!!
セレブなフランス人ハーフお嬢様と、フランスへ向かったわけで
ノルベルト・ハウグ@メルセデスのようなお父様も現れ
「じゃあモナコでも行こうか」という事になった一行。
「今夜の宿を探さなきゃー」という流れでコロンバスへ到着。
「予約無しでも泊まれるの?」「泊まれるよ!!オーナーが友達だから」
「友達?!」「運ちゃん。すごく運転がうまいんだ!!」
先生キタ━━[´∀`]━━!!!
シモーヌは出ないのかなぁ。可愛いので結構好きです。
ていうかF1ドライバー彼女の中では今ナンバーワンなのでは?
(シモーヌ>ルイーズ>コニー ジェンニたんはヴィクトリア化がorz)
↑ルイーズはもういないけど。シモーヌは唇がセクシーなんだよね。
…まあいいや。
ナレーター:ん?この人見たことありますよ
↑いや大概の人は見たことないと思うけど
DC[´∀`]<Formula 1!!(ふふん)
ナレーター:デビッドクルサードさんは
レーシングチーム・レッドブルのメインドライバーを務める
13回の優勝経験を持つベテランドライバー★
↑メインドライバーw
山崎:ナイスガイですね!!
[*´∀`]
[´∀`]<モナコに住むには誰でも最初に投資をしなければならない。株か
物か迷ったんだけど、株はヘタしたら価値が無くなってしまうかもしれないだろ?
だから僕は価値の下がることのないホテルを建てることにしたのさ。
山崎:お金は余ってるんですか?
[´∀`]<ベッドの下にね!!
ナレーター:「おしゃれなクルサードさんのセンスが光ります。」
デザートはクルサードお勧めのチームのドリンク。(レッドブル)
[´∀`]<おいおい無理すんなよ、そんなに飲んだら飛んでっちまうぞ★
飛んでっちまうぞ、ってw
山崎:ヘルメット(GIVES YOU WINGSの所)にバリバリ山崎って入れたいです
[´∀`]<ヤマザキは友達だから(早)ディスカウントして1億でいいよ
山崎:じゃあ、ヘルメット脱ぎますよね、おでこに直に書いてください
[´∀`]<おでこなら2億★
先生の運転でモナコを案内してもらうことに
[´∀`]<どっちが運転する?
[*´∀`]<じゃあいいかい、カメラ回すよ。ここからは僕がカメラマンだ
山崎:クルサードOK?
[´∀`]<yes!!
ナレーター:いかつい顔に似合わず結構おちゃめな人だったんですね
(テロップ)クルサードさん結構オチャメです
モンテカルロのF1コースを走る先生の2シーター(…メルセデス???)
ロウズヘアピン(つるさんの勇姿とトヨタのおじさんを思い出すふみさん。)
[´∀`]<ここはF1レースでも50m/hくらいしか出せないんだ。
トンネル
山崎:普段は時速300kmくらい出ますよね?
[*´∀`]<今日は渋滞だから20km/hしか出せないねラブ
スイートは自分の泊まりたい部屋をイメージしたそうです。3つ星。
普段は1泊10万7000円だけど
F1決勝戦当日はなんと9000ユーロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちなみに9000ユーロ→130万円→6500ペヤング(1個200円として)
最後の最後に大物が待っていました
クイズが出題されてスタジオに場面が移ったとき
島田紳助:ほんまにええ人やなぁ、これノーギャラやで。
ていうかんじでした。*:.。..。.:*゜(n‘∀‘)η゜*:.。..。.:*キタワァ!!
を連投しすぎました。
実況スレ■デビッド・クルサード先生を食してみる 間食■のみんな
ありがとう、まろやかに楽しかったよ。
ヤフオク@バリバリバリューにて先生のサイン入りの絵が出品中です。
ラジオ出演でオフシーズンも楽しませてくれた先生でしたが
年末だというのに思いがけず姿を見られて非常に面白かったです
先生ありがとう■ノシ

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