「Kimi」カテゴリーアーカイブ

26th Rally della Marca

今度はターマック@イッタリー
何て読むのか知りませんが、「Marca」………まるか…食品?
∑(・∀・)peyoung!!
先週末だったんですけど私ははじめてのTOEICがありまして、全然速報できませんでしたー。(しかも何だかんだで1回も勉強せず行ってしまった。DSソフト買ったけど気付いたら手が勝手にダビスタをやってしまうんです><)
なので自分用まとめというかメモです
allフォーラムからの拾いものです。姉さん方いつもありがと
メモするような成績でもなくリタイアされましたが…シーズン中ケガでもしたらどうすんべと心配していたので、無事でよかったなーって感じですけどカワイソスでしたね
公式サイト
今回のナンバーは15です
Stage 1 MONTE CESEN
14. FIN K. RAIKKONEN S2000/S2000 12’11.3 53.7
FIN K. LINDSTROM ABARTH GRANDE PUNTO
Stage 2 MONTE TOMBA
17. FIN K. RAIKKONEN S2000/S2000 9’16.6 41.3
FIN K. LINDSTROM ABARTH GRANDE PUNTO
総合15位でStage 3 CASTELLIへ。みんなが書いてるのを読むと、右リアを石にヒットさせてタイヤをおかしくしてしまった…でいいのかな?ざんねーん!
写真をいくつか。
PUMA着るようになってからまあまあマシな私服写真ですが、これはどういう意図で選んだんだろう
背後から見ると痩せて見える不思議
このパーカはどうなの……w
スーツこんなだったっけ?これも痩せて見える不思議
髪超のびたね!2,3年前はもうちょっと潤った質感だったと思いません?なんかドライな毛質になったおね。←着眼点がきんもー★
まあでも楽しそうだからよかったわ
モンちゃん状態は何としてもらめええって思ってたので、とにかくケガしなくてなによりでした。
こっちも公式サイトだよ!

Be the first to like.

Interview to Kimi Raikkonen

マレーシアのアイスについて

I can do what I want when I retire.

「リタイアした時はやりたいことができる」と言っています。つまりアイス食いたかったから食ったんだな。
BBCのインタビュー。

Interview to Kimi Raikkonen
Q:フェラーリストアのオープンでも、どこにあなたが行こうともファンがいますね?目立たないようにしていますか?
KR:自分の時間を過ごしている時は、みんな僕がどこかにいるとは思っていないよ。僕がもし一人でいたら、人々は僕に気が付かない。だけどこれは仕事で、プライベートじゃないからね。

Q:バルセロナに旅立とうとしていますが、最後の優勝から1年も経ったのが信じられますか?
KR:ああ、時々そういう風になるよね。長い間だと考えるかもしれないけど、F1では時間が早く流れる。うまくいけば僕達はまた勝つことができるよ。今はクルマも少し良くなっているから、僕達は少し強くなっていると思う。でも他のチームがどのくらいアップデートしてきたか分からないから、静観する必要があるね。

Q:今3点しか獲得していないということが信じられますか?
KR:バッドラックなのかは分からない。僕達にあるべき強さがないということだ。F1ではいかなる予測もできない。状況が素早く変わるからね。僕達は状況を打開できるようトライしなければならないし、クルマを改善して在るべきポジションに戻らなくてはならない。

Q:アップデートはどのようなものですか?
KR:新しいエアロパッケージだ。ストレートラインテストをしたけど、どのくらいよくなったかはそのテストから言うのはかなり難しい。この4戦よりよくなっているには違いないけど。

Q:ドライバーとしてのあなたの観点から言うと、評価の高いブランド・フェラーリのためにドライブするのはどのくらい楽しいですか?チームがその歴史を回復して欲しいですか?
KR:もちろん。いいレースと結果を手にしたいけど、レーシングは時々こんな感じになることがあるものだ。フェラーリはレーシングチームとして、そしてそこの人々も含めて、完璧な場所だ。だから他のチームに移ろうとは思わない。僕はF1で他のチームに在籍したこともあるけど、フェラーリは様々な点で異なっている。ここにいてとてもハッピーだよ。もちろん僕達は勝てていないから、去年よりは楽しくはないけど、どんなレースでもそれは普通のことだ。一旦また勝ち始めればもっとハッピーになるだろうけど、でもチームの雰囲気は変わらないよ。

Q:一部の人はフェラーリにはリーダーが不足していると言っていますが、あなたはあなた自身がチームのモチベーションを上げることができると思いますか?
KR:誰かが何かしているという話は常にあるけど、何が起こっているかについてはわかりにくいものだ。僕達がうまくやれていないと、誰かを非難する人間がいつもいる。だけど僕達はいいスタッフがいて、いい関係があって、去年レースに勝っていた時と同じみんなが働いているんだ。だから僕達がどうすればいいのかわからないわけじゃないんだ。僕達が今年うまくやれていないのは残念だけど、一度勝ち始めればいい話ばかりになると思うよ。でもそれも、一部の話なんだけどね。難しい時期だと、報道も厳しいよね。

Q:朝起きた時、あなたのモチベーションはどんなことですか?
KR:もちろん、勝てている時はカンタンだよ。だけど、うまくやれてなくて待っている時は、クルマの改善がある、ってことや、戻りたいポジションに戻れる、ってことかな。何らかのモチベーションは常に持っている。僕達はいつも、進歩したいんだ。だけど僕はレーシングが好きだから、他のことは二の次だね。僕はレースを愛している、それが一番だ。最高のクルマを手にしていない時でも、ベストを尽くそうとする。そして結果を得られた時は、素晴らしい気持ちになれるんだ。

Q:一部の人々はあなたの義務とモチベーションを疑っています。マレーシアでは何らかの理由であなたがクルマを降り、短パンでアイスクリームを食べているのを見てチームが驚いているかのようでした。
KR:何でもないよ。僕はリタイアして、誰も走っていなかった。僕はクルマにトラブルを抱えていて、どこにも行けなかった。そんな特別な話じゃないよ。リタイアした時はしたいことをすることができる。(マスコミは)楽しい話をいつも作ってくれるけど、僕は気にしないんだ。僕について書かれていることは本当に気にしてない。

Q:リラックスしてアイスクリームをエンジョイするように、Artic Rallyも楽しみましたか?
KR:F1とは完全に違うんだけど、新しいものは刺激的だよね。何年もずっとラリーをやりたかったんだけど、チャンスがあって、その後もう1回出たんだ。たくさんのことを学べたし、大きなチャレンジだったけど楽しかったよ。

Q:将来、F1を引退したら、ミカ・ハッキネンがDTMに行ったようにあなたはラリードライバーになりますか?
KR:DTMには全然興味がないけど、ラリーはいいスポーツだと思ってる。たぶんF1をやめたら、僕はトライするだろうし、もっとラリーに出ると思うし、まじめにやると思う。まあ見ててよ。

Q:あなたのF1での将来についてですが、出来る限りグランプリに出たいですか?
KR:いや、そんなに。ここでは十分にやったし、レースをすること、チームのために走ること以外に関心がない。今僕はハッピーだし、来年の契約もある。僕が何をしたいのかは、大体僕の決定だ。どうなるか、その前にまずF1がどうなるか見てみないと。たくさんの疑問点があるし、どんな規則ができるのか誰もわかってないような気がする。

Q:バジェットキャップが新設された場合、フェラーリはF1を続けると思いますか?
KR:分からない。分からないことがたくさんあるし、僕はそれに答えられる人間ではない。

Q:そうなって欲しいですか?
KR:僕は、もうそれはF1ではないと思う。不明な点があるから、静観するだろう。でも僕は自分の契約をきちんと終えるつもりだ。それからどうするか考えるけど、急いではいない。

Q:F1はどのように進んで欲しいと思いますか?バジェットキャップはなければならないと思いますか?
KR:みんなにとって理に適った予算である必要があると思う。だけど、大きなチームと小さなチームを同じレベルにおくのは難しい。全員をハッピーにするのは難しいし、最大の問題だと思う。接近したレースになってきているのはいいと思うけど、まだはじめたばかりだし、まだ改善する必要があると思う。

Q:このシーズン、まだワールドチャンピオンに向けて戦っていますか?それとも2009年はもう終わったようなものでしょうか。
KR:次の何レースかで、僕達の行く末がわかるだろう。だけど難しくなるということは分かっている。今も、いくつかのチームは僕達より速いし、彼らに追いつくのは簡単にはいきそうにない。今年勝つことはできるだろうけど、チャンピオンシップを賭けて戦えるかといったら確信はしていない。でも僕達は戦い続けて、何が起こるか待つ–確かなのは、僕達は諦めないということだ。

キミの英語文は以下に引用。

続きを読む Interview to Kimi Raikkonen

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着替えてアイス食ってるwwwwwwwwww

コーラも飲んでた!
というわけでマレーシアGP終了おつかれさまでした!(笑)
ポイント圏外の子では一番の勝ち組じゃねえかwwwww
あんた最高です
モナコリタイア→半裸で飲酒クルーザー観戦に続き新たなエピソードが加わった。
赤旗中断中にリタイア→着替えてアイス食ってコーラ飲んでたwww
公式フォーラムのみんなも爆笑wwww

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RAIKKONEN TAKES BBC’s DRIVERS’ TEST

BBCの共通インタビュー、やっとキミの分がきました。が、あんまりおもしろくないwwwきわめてキミっぽいなぁーと思いましたが…

Q:「F1ドライバー」を3語で表すと?
KR:Fast, adrenalin, funny.

Q:この仕事のいいところ
KR:ノーコメント。

Q:どんなF1ドライバーとして覚えてもらいたいですか?
KR:ベストを尽くした人間として。

Q:一番恥ずかしかったことは?
KR:あったかもしれないけど、忘れた!

Q:F1のワーストドレッサーは?
KR:ランキングを作ったことはないからな…

Q:アイルトン・セナ?アラン・プロスト?
KR:どちらでもない。

Q:スパ?モナコ?
KR:両方。

Q:F1ドライバーでなければ何になっていましたか?
KR:モーターに関係する仕事。

Q:最も偉大なスポーツマンは?
KR:いい質問だね。たくさんいるな…

Q:最高の休日は?
KR:世界中を旅して回っているから、家にいたい。

Q:家を除いて、最も高価な持ち物は?
KR:ボート(クルーザー)。

Q:お気に入りの洋服は?
KR:ジーンズかな?特別なものはない。

Q:ドライブ中に聞く音楽は?
KR:色々な種類の音楽が好きだから、特にドライブの時用というのはない。

Q:生死を問わず、有名人と夕食を共にするとしたら誰?それはどうしてですか?
KR:アイドルは一人もいない。

Q:ほとんどのF1ファンが知らないような秘密を教えてください
KR:ファンに聞いたら?僕はとてもシンプルな人間だから、秘密なんてないよ。

Q:スティーブ・マックイーン?ポール・ニューマン?
KR:スティーブ・マックイーン。

Q:ボクサー?ブリーフ?
KR:ボクサー。

Q:アンジェリーナ・ジョリー?キーラ・ナイトレイ?
KR:アンジェリーナ・ジョリー。

Q:ジェームス・ボンド?オースティン・パワーズ?
KR:ジェームス・ボンド。

やっぱりキミもアンジーか!
高価なものはクルーザー…フィンランドにいるICEMAN(沈没したり火事になったりしたやつ)、修理代も入れたらめちゃくちゃかかってるだろうなー
明日から金曜フリーも放送というのに仕事だぜ!

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ジェームスハント再びあらわる!

2007年にジェームス・ハントの偽名で参加してちゃっかり優勝していたスノーモービルレース、また今年も優勝しちゃいました
これは吉兆…!
Kimi is as fast as the wind – on a snowmobile
14.03.2009 12:02, p?ivitetty 14.03. 17:10

No matter what vehicle – Kimi R?ikk?nen is as fast as the wind!
R?ikk?nen took on Sat once again part in Europe’s biggest snowmobile-event in Nilsi?. And even though the F1-season is behind the corner Kimi didn’t chill, he cruised like year 2007 and became an enduro champion.
R?ikk?nen was really modest about his performation.
– It was ok, let’s see what the position is going to be, Kimi commented.
– I didn’t have the strenght to keep the gaspedal down he said to the other drivers who also drove with Lynx-snowmobile.
The truth when it concerned Kimi was far from modest because he set the fastest time. He was so fast that the experts were left far behind.
Kimi was in enduro the fastest of them all 2 years ago too when he attended this snowmobile competition.
The competition continues in the afternoon. Kimi came in 5th in the A-final, his time was the 7th best.
In the final the best race against each other. Kimi’s position would be enough so that he could take part in it if he wanted to.
For clarification – Kimi drove in Class C.
The combined time of enduro and snowcross would have been enough for the final but you couldn’t find Kimi from the starting line.
In enduro Kimi drove the fastest time and after that he came back to the pit, changed into something dry, put the helmet and the glasses on – and continued somewhere else. He did have time to give an autograph to the small girls.
Into the final came 25 fastest drivers. Kimi was all and all 7th but let it pass.
Which maybe was a good idea when thinking of the upcoming F1-season. The final proved to be a contact-sport right in the first corner.
風のように速いキミ-スノーモービルで!
ライコネンは土曜日に、Nilsi?で行われたヨーロッパ最大のスノーモービルレースに参加した。昨年のF1シーズンが彼にとって楽しくなかったものだとしても、彼は2007年のようにクルーズして、enduro(耐久レース)のチャンピオンになった。ライコネンは彼のパフォーマンスに関してとても控え目に語った。
「OKだったよ。ポジションがどうなるか見てみよう」
「アクセルを踏み続ける強さがなかった」Lynx(スノーモービル)を運転した他のドライバー達に言った。
彼がファステストタイムを記録したので、キミは決して控え目ではなかった。彼は、エキスパート達を置き去りにするかのような速さだった。キミは2年前にenduroに参加した時にも彼らの中で最速であった。レースは午後も続き、キミはA-finalで5位に入った。タイムは7番手だった。決勝では互いに対戦を行い、キミの順位は希望すれば参加できるものだった。(キミはクラスCでドライブしていた)enduroとsnowcrossの時間は決勝には両方とも十分だったが、スターティングラインにキミは現れなかった。キミはenduroにおいてファステストタイムを出し、ピットに戻ってくると、乾いた服に着替えてヘルメットとサングラスをつけてどこかで続けた。小さな女の子にサインをして行った。決勝に25人のドライバーが集まり、キミは7番手だった。
近付くF1シーズンについて考えると、これはいいニュースだった。決勝レースというのは1コーナーのコンタクトスポーツだということがわかった。
エントリーリスト(66番。64は前紹介したヘルメットデザイナーのUFFE、65は友達のTONI)
キミのスノーモービル(を作ったスポンサーの会社のページ)
アイスホッケーみたいだな!
これでケガしたらほんとにモンちゃんの二の舞になるんじゃgkbr
大して寒くなさそうな顔
非常に吉兆ですね!
2007年3月スノーモービルチャンプ(・∀・)→F1もチャンプ(・∀・)
2009年3月スノーモービルチャンプ(・∀・)→

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Kimi Raikkonen Q&A: I am ready to go racing

F1公式より。いつも通り「知らない」連発で凄まじい様式美ですwww
Q:開幕まで2週間となりましたが?
KR:いい感じだしクルマもいいと思うよ。1戦目で僕らがどれだけやれるか見てみよう。

Q:あなたのテスト最終日でKERSのトラブルが出ましたが…
KR:どういうトラブルだか僕はよく知らないんだ。エンジニアのみんながチェックしているところだ。冷却システムのちょっとした漏れだと思うんだけど、彼らが直すと思うよ。それを除けば、全部とてもうまくいった。

Q:今年は信頼性が全員にとって最も大きい懸念点ですね?
KR:うん、レギュレーションが変わったこととKERSが、十分にテストができていなくて常にトラブルの原因になりうる。でも僕達はかなりいいレベルに達していると思っているから、うまくいくと思うけどね。

Q:去年はドライブを本当にエンジョイできるクルマではなかったように見えましたが、F60はより快適だと感じますか?
KR:今のクルマの方向はハッピーだよ。でもテストはレースとは全然違うし、サーキットも全く違うところに行くわけだから、静観する必要はあると思う。だけどさっき言ったように、今のところ僕はかなり満足している。

Q:ロングランと1ラップアタックの一貫性についてはどうですか?
KR:本当にプッシュしたアタックをやっていない上でだけど、いいと思うよ。肝心なことだけど、クルマのハンドリングはいいし、これ以上何かトラブルが起きなければ大丈夫だろう。みんなが何をやっているか分からないから、何か予測をするというのは1戦目まではできないね。

Q:あなたはフェリペ・マッサより体重が重いですが、KERSを積んでいるときの重量面でのハンディキャップはどのくらいありますか?クルマをセットアップするときに、何か制限がありますか?
KR:それは問題ではないように思える。それに、大体は重さが必要な部分だから…OKだと思うよ。

Q:メルボルンで、ハンディキャップはないということ?
KR:クルマがここと同じくらいよく動いてくれればね。重量配分を動かすことはできないから、問題があると困るよね。

Q:しかし、明らかにあなたは相当体重が減りましたね。何キロ痩せましたか?
KR:知らない。メーターを見てないから。(クルマを含めた)全体の重さでOKならハッピーだよ。

Q:冬の間の準備を変えたのですか?
KR:それほどでもないよ。クルマに対して僕達は異なることをやったけど、僕がシーズンの準備のために冬休みを費やしたこととは別。

Q:スリックタイヤで走るのはあなたのドライビングスタイルに合っていますか?
KR:他のみんながどのくらい走れているか分からないけど、クルマの動きについてはかなり満足している。シーズンの開幕に向けて準備OKだよ!

Q:クルマは明らかに異なりますが、あなたは去年と比べてどう感じていますか?
KR:異なる感覚をもったというようなことはない。新しいシーズンだから、何かを予想するのは困難だろう。もちろんレギュレーションも変わったしルールも変わったから、天気が悪い時にはよりトリッキーになるだろうけど、誰でもみんな同じだからね。僕はレーシングに向けての準備ができている。僕らがどれだけうまくやれるかみてみよう。

Q:昨シーズンはディフェンディングチャンピオンとしてのスタートでしたが、今年は再び挑戦者としての立場です。どちらの立場が好きですか?
KR:気にしてない。みんなが同じレベルからスタートする。最初の何レースかでポイントをたくさんとって、そこからだから。

Q:あなたはマクラーレンに長年在籍しました。今年の冬は彼らにとって少しハードだったようですが、それは他のチームにとって期待になりますか?それとも、彼らは元のポジションに戻ってくると思いますか?
KR:彼らがトラブルを抱えているかどうかも、何をやっているかも知らないから分からない。あと何週か待とう。そうすれば、彼らがどのポジションにいるか、1戦目のレースでわかるだろう。マクラーレンは以前のオフよりも確かに速くなかったけれど、それは彼らがレースでも速くないということは意味しない。

Q:フェリペについては?去年と同じですか?それとも彼はかなり変わりましたか?
KR:知らない。フェリペに聞けば?僕は彼が何をしていたか知らないから、彼の生活について知りたいなら彼に聞くべきだよ。

Q:今年のあなたのメインのライバルは誰ですか?マクラーレンデュオ、あるいは他の誰か?
KR:みんなが接近しているかもしれないし、そうじゃなくなるかもしれない。全然わからないから、シーズンが進んでみてから。それだけだよ。

Q:F1レースの楽しみを再発見しましたか?
KR:レースはいつも楽しいけど、うまくいっていればもっと楽しいよね。だけど、まだ開幕もしてないのに!

あのさ、マッサについては「去年あんなことがあって彼はひとまわり成長したと思う」とか答えてほしいわけだよ多分。「ライバルはマクラーレンとアロンソ」とかさ、「マクラーレンのテストタイムは本気出してないと思う」とかさw質問の期待をことごとく裏切るKY回答…キミたんにしかできませんYO
しかし何キロ痩せたのかは気になる
川井ちゃんメルボルンで直接聞いてきて!

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SM Vaakuna-Ralli@Mikkeli, Finland

キミはラップランドラリーに続いて2回目のラリー挑戦。コドラは前と同じでKaj Lindstromさん、クルマもFiat Grande Punto S2000。
17位?詳しいことはわかんないですが、雪に突っ込んであちゃーって感じの画像がネットにあがってます。
公式サイト?
参戦するよ!記事:LANSI-SAVO/MTV3
エントリーリストと思われるもの
写真
やっちまったー/マイクが口元にあって新鮮(顎がお痩せになりました?)
クルマのフロントがべっこべこ…/
満面の笑み1/2/3:ガチで楽しんでらっしゃる
マク時代似た構図の写真が出回ってて懐かしかったなーと思った1枚
相変わらず深爪のようです これでよくモノ掴めるな
フィンランド在住Leijona姉さんがようつべのインタビューを訳してくれたよ

Interviewer: Kimi Raikkonen, it’s hard to swipe the smile from your face, what kind of day did you have?
KR: Pretty nice altough we hit the snowdrift at the second last section, and badly after that, I mean it slowed my time by 7 minutes but other than that I had a fun time.
I: So you had to do shovel work?
KR: Fortunately not, because we had such great audience. The place we drove off was good and we got help at getting the car out of the ditch.. of course it would have been nice to come to the finish without problems but my own little mistake paid.
I: What kind of situation it was? Did Kaj drop from the notes?
KR: (laughing) No no no, it was my own mistake.. I drove too fast.. but great roads and I had fun nevertheless, so no complaints.
I: Now you drove your second race of rally, how much has a rally bug bitten you?
KR: Well I have always wanted to try it, and why not now, I have nothing else better to do. It’s nice to drive a little and this being a different kind of racing so it always educates you and I bet if there’s more time I’ll drive more.
I: Are we going to see you this season in a (gravel) rally race?
KR: Well like I said, it’s hard to say right now but let’s see how I have time and I think I’ll drive when there’s time and nothing else.. just for the practise it’s nice
I: Last question, season 2009 in F1 is around the corner, how does the new Ferrari feel and what kind of goals do you have for the season?
KR: Well pretty nice of course, but the car will change a lot before the first race.. we will try to win and we won’t try anything else than that. we will see that on the first race what kind of package everybody has but I think we should have a competitive car.
I: so you don’t think you’ll need Kaj Lindstr?m next to you in F1?? (laughing)
KR: (laughs) no I think it’s more learning by heart, so I think I’ll get along alone.(available in YouTube)

I:キミ、あなたの顔からスマイルを盗むのは難しいようですね。どんな一日でしたか?
KR:2つめの最後のセクションで雪だまりにぶつかったことを考えればよかったよ。その後は7分遅れてしまったんだけど、楽しい時間を過ごせた。
I:シャベルで雪かきしなくてはならなかったのでは?
KR:幸運なことにしなくてよかったよ。素晴らしい観客のみんながいたからね。コースオフした場所がよかった。クルマを雪だまりから出すのを手伝ってもらって…もちろんトラブルなくフィニッシュできたらすごくよかったんだけど、僕が小さなミスをしてしまった。
I:どのような状況でしたか?Kajがメモし忘れていたとか?
KR:(笑って)いやいや、僕のミスだよ。スピードを出し過ぎてしまって…だけどすごいコースだったし楽しかったから、別に不満には思ってないよ。
I:あなたの2回目のラリーですが、クルマはどうですか?
KR:いつも挑戦してみたいと思ってたんだけど、違う種類のレースをすることはとても勉強になるし、僕にもしもっと時間があれば、もっとドライブしているだろうな。
I:私達は今シーズンあなたがグラベルのラリーでドライブしているのを見られますか?
KR:さっきも言ったけど、今答えるのは難しいな。でも僕にどのくらい時間があるのか見てみて、もし時間があって他に何もすることがなければ…練習するよ。
I:最後の質問です。2009年のF1シーズン、新しいフェラーリの感触とあなたのゴールを教えてください
KR:もちろんとてもいい感じだけど、開幕までにはクルマは大きく変わるから…勝利のためだけに僕達はトライするよ。開幕戦で他のチームがどんなパッケージを手にしているか分かるけど、フェラーリはコンペティティヴだと僕は思っている。
I:F1でも隣にKaj Lindstromが必要じゃないですか?(笑)
KR:(笑)いや、それは僕がハートで覚えてるはずだから、ひとりでやっていけると思うよ(笑)

とりあえず楽しくてたまらないということはわかった。

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カーナンバーとヘルメットの話&バーレーンのモールに登場

カーナンバーが3だの4だの混乱しているようですね
MTV3の記事では確かに4だけど、FIAの公式リリースでは3なわけでー。あれじゃね、塗り替えてる予算を節約とか。車載カメラとっかえんの面倒だったとかw発表後に交換こしたのはジェンス→プロかな?(プロのラッキーナンバーが何ちゃらとか)あと@も誰かと変えた気がしないでもないですが。個人的にはチャンピオン経験者と抹茶たんは格が違うと思っているので、当然3でしょっつー話なのだが、1じゃなきゃ何番でもべつにってことですよね。我らがライコてんてーの「2位は最初の敗者」理論からいくと。なので別にどうでもいっかーっていう…w
ただし4はちょっと前まで大変縁起の悪い番号だったので心配であります
2004 ラルフ:インディで大クラッシュ→Wil&BMWが別れてヨタへ逝く羽目に
2005 佐藤琢磨:顎氏に頭をはたかれ(@スパ)た揚句にクビ
2006 モンちゃん:インディ1コーナーでキミたんと同士討ちしてF1を出奔
2007 ヘイキ:gdgdマシンと鰤様のドS無線に耐え表彰台★→銀河帝国へ身売り
2008 クビたん:祝初優勝★
2004-2006の輝きっぷりが…wwwww
万が一4になってしまった場合は、どっかでマッサと派手にぶつかってそのまま引退☆ラリー★ミャハ☆彡みたいなことにならないことを祈るばかりです(6割くらい本気です)
3は割といい番号なんだよ
2004 モンちゃん:最終戦ブラジルで置土産の1勝
2005 ジェンス:前年とは裏腹のマシンに少々がっくり。バトンゲート
2006 キミたん:同上 でも来年フェラーリだし別にいいや(後半明らかな省エネ)
2007 フィジコ:同上 そのうえクビになってインドへ逝く
2008 ニック:やる気もマシンもよかったが年下の同僚に初優勝される
と思ったらそんなにいい番号でもなかったわ
**
そしてヘルメットなんですけど、フェラーリきてからほんとロクなデザインがないですね。私が応援し始めた時は既にUffe T?gstr?mさんだったけど(モンちゃんも移籍してきてすぐこの人にしたんですよね確か)、まだこの人なのかな?マクの頃は自由度少なかったけどフェラーリに来てキミたんのよくない方向に輝いてるセンスをどんどん生かせるようになったんだろうか…
前面1,2,3/右サイド/左サイド/後頭部
後ろが真っ白に近いくらい、白の分量が増えましたね。07年に入った時も白が新鮮!って思ったし、個人的にはフェラーリのキミは「白」のイメージなので(赤は顎氏、黄色がマッサ)白を増やすのは構わないんですが…なんだかなぁ。2006年のヘルメットが一番好きだな。あれに戻して!(笑)
画像URLはいつも通り公式フォーラムの姉さん方から。感謝!
おまけ:Uffedesigns←すげー潔いwebサイトです。一見の価値あり
***追記
Anssi Kelaっちゅー人のサイトによると、Uffeさんはキミのほかにヘイキ・モンちゃん・クリエン・スピード・デラさんのメットをやったことがあるらしい。(さっぱり読めないけどラミ(キミの兄ちゃん)が3位で彼が4位のランキングあり。F3レーサー?でもラミ兄ちゃんってラリーじゃないっけ?)
**
最後にモールの話
昨日(2/13)バーレーンのSEEF MALLというところにフォトセッション的な感じで出現したらしいです。ティモはサーキットで13時からなのに、なぜキミはショッピングモールで19時からなんだw
ポスターの画像です。MEET LEGENDARYって。でもモールでって。モールで伝説に会えるなんて。なかなかシュール。
**
あ、あとおまけのおまけの話でソースがないんですけどフォーラムの話題より

From AFCA@Atlas
Q: Is it true that you’ve decided to only drink water and coca-cola in order to come back to the winning ways ?
Raikkonen: ‘A Finnish paper wrote that. I don’t think I have to talk about my private life.’

「もう一度勝てるまで、水とコカコーラ以外飲まないように決めたというのは本当ですか?」(=勝つまで断酒って話はマジですか?!の意)
記者めなかなかやるな
そしてキミたん
「フィンランドの新聞が書いたみたいだけど、自分のプライベートについて話す必要があるとは思わない」
これはまあいつものテンプレ回答のひとつだが否定してないところが…wwwどっちでもいいけどコカコーラはカロリーゼロにしといた方がいいよ!

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Arctic Lapland Rallyがいよいよ今週から!

キミたん絶対wktk(0゜・∀・)nrしてるはずだから、例のカゼで出場できなかったらかわいそうですが…
クルマはFIATで、Abarth Grande Punto S2000というやつに乗るそうです。屋根ついてるクルマにのっているキミなんて想像できない!隣に誰か乗っているキミなんて!←しかし2011年はたぶんそんな感じでWRCで走っていると思う
コドライバーはKaj Lindstr?mさんで、この人はトミ・マキネンさんのコドラだった人なんだそうです。トミ・マキネンさんて名前知ってるなー。
公式ページ(英語版)からPDFでプログラムもダウンロードできるみたいで、それによるとキミはSUOMI CUPのNo.19(ちなみにミカさんはNo.36でクルマは三菱)。
22日から24日なんですが、何とか出られるといいんだけど…もちろんF60のテスト優先で。

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キミ@2009 Ferrari WROOM

写真を何点か。
ジェネさんといっしょ ジェネさんといっしょその2
富士のときはバドエルさんとけっこう一緒にいましたが(双眼鏡で馬ピットを常にヲチしていたのでw)、テスドラのメンバーとはなかよしですね。しかしマッサとの2ショットは見つからない件www
今年もスノボ はじめての年はスキーでしたよね。去年からスノボになったけど。マッサはスキーです。
なんといったらいいのかこのボリューム感…w

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FIA PRIZE GIVING GALA 2008

表彰式の画像さがしてます。ハミルトンのは割とあるんだけどキミがなかなか見つからなーい!
公式フォーラムの姉さん方が探してくれた画像です!
キミたん!ちょっと髪ととのえた…?顎ちょっとYABAI感じは隠せないですね☆でもうまい具合にタトゥーが隠れて、あたかもまともな人のようだ。
全員集合写真のアップ!ハミルトンはtux嫌いなのか…?去年もこんな感じだったような。そしてキミたんは…?

全員集合写真・全体図!

ちょ…いなくね?wwwwwwww
アップ写真の最後列右から三番目の隠れてる金髪がキミか?または2列目・マッサの2人隣の人の後ろの金髪がキミか?
小さいけどピントが合ってる画像をみると、マッサの2人隣の人の後ろの金髪っぽいですね。いやでもキミたんはほんとKYだから最後列の人としゃべっている金髪かもしれない…
しかし去年の写真をみて!
2位ハミルトン3位眉毛様はこの位置だよ!3位眉毛様すげー前なのにキミたん…wwwwww
ちなみに2005年:2位なのに2列目、しかもセンターから外れております
ちなみに2003年:2列目ですが前がいないため割とビシッと映っております(ちなみにモンちゃんは2列目バーニーの近く)
もうちょっと画像が出回ったら追記したいと思います。
追記:
ようつべで表彰の前に上映されるシーズンダイジェストを発見。キミたんはマレーシアorスペインのシャンパン撒き、スーさんに追突@モナコ、信号見えないバカに追突される@カナダ、リタイア後の徒歩中に軽くジャンプ@スパかな?、あとはシンガポールのとぼとぼリタイアでご出演なさっております。でもやっぱブラジルがメイン。マシンを手で押すジェンス?を1カット挿入したのが急遽って感じです。やたらと日本語の字幕やらすぽるとのスタジオまで映るのがうけた。アグリはなかったことにされていた。
2007年はこちらですが、私は断然2005年が好きです。3分過ぎあたりでキミたんと眉毛様が背中合わせになってフラメンコダンサーのおねえちゃんが出てくるんだけども、緊張感に溢れていてすっげ面白かったシーズンの雰囲気に非常に合っていると思います。
動画ついでに紹介しとくと、激しくがいしゅつなITV F1 1997-2008 Montage!ニコ動にすごく綺麗な画質のがあるけど、先生&ジェンス&プロ&べっつん&ぬこたんがもっと好きになるビデオ。中本さんとの写真を撮ってくれたホンダの日本人クルーの方が映っていてびびったwあの時はシャッターありがとうございました!ミカさんモンツァの森で号泣や顎氏プレカンで泣く&ミカさんが肩をぽんぽん、顎氏マクラーレンへ殴りこみ、キミたんザウバー時代の笑顔やジェンスベネトン時代の笑顔、マッサザウバー、キミたん2005年ニュルや眉毛様の千鳥足、ラスカス(本家)、先生がブルツの上をGIVES YOU WINGSなど名シーンが満載で思わず目から変な汁が出るよ!

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キミたんのF2007にアンテナを挿せない件

接着剤を先につけてノーズに挿せということなのだろうがみんなどうやってんの?ピンセットとかないんですけど。
毛抜きか…?
あとこのシール的なものが内側に入ってた緩衝材みたいのにひっついてたんですが、これはステアリングに貼れということですか?
RedLineてめんどくさいなーだからフェラーリは嫌だぜ
ところでこういう類のものは買ったはいいもののどのように活用するのが正しいのでしょうか
やっぱ集団で飾ってニヤニヤするだけかな?
キミたん3台(MP4-19B、20、F2007)とべっつんが1台いますが、2月にSTR3を買うか迷ってるし、F2008も買うか迷ってるので6台とかさすがにないよねみたいな…
でもべっつんデビュー買ったんなら初優勝も欲しいじゃない。せっかくだし!
キミたん09年引退なら結果にかかわらずカーナンバー1って2008限りじゃない!っていう。
とりあえず年内のうちにアンテナとステアリングをどうにかしたいと思います!
バダ・ハリありえねえええええ

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A race weekend with… Kimi Raikkonen

F1公式サイトのインタビューにキミたんが登場

Q: We were in Brazil this weekend, what do you associate with this circuit?
Kimi Raikkonen: For sure I had there the best memories of my racing career. The 2007 Grand Prix will always remain in my mind and in my heart!
Q: You don’t take to the track until Friday morning, but when do you like to fly in?
KR: It depends on the programme. Usually in Europe I arrive at the track Thursday late morning, so I do not touch down later than Wednesday afternoon.
Q: Do you make an effort to discover your surroundings at a race, or do you stick to the airport-hotel-track-airport itinerary?
KR: No, unfortunately there is not too much time during a race weekend. It is different maybe when there are back-to-back races overseas, like Japan and China in the last two years. Then, for instance, I love to go to Tokyo and spend two days there.
Q: What’s your exercise regime over a race weekend? Does it vary according to the race location, demands of the circuit etc?
KR: No, basically it remains the same. The only change this year was for Singapore, as we had to adapt to a different timetable.
Q: What’s your preferred accommodation at races – city hotel, hotel near the circuit, your own motorhome near the paddock?
KR: It depends where the race is hosted. If it is a street circuit I like city hotels. If not, I prefer to stay not too far away from the track. But, as I said, it depends case by case.
Q: Anything you have to have provided in your hotel room or any luxuries you always bring with you from home?
KR: No, I am a simple man! I only bring with me my computer and my iPod.
Q: Do you enjoy entertaining friends and family during a race weekend?
KR: Usually the family is not with me because we don’t really have time to spend together, so it would make no sense to have them around.
Q: Do you get the chance to go out and socialize on Friday and Saturday night?
KR: Friday we finish our technical programme late so I just go back to the hotel. Saturday there is more time, but I prefer to spend the time in a relaxed way.
Q: Any drivers you particularly like hanging out with?
KR: No, not specifically.

Q: Your favourite race for nightlife?
KR: Monaco.
Q: What’s the best night out you’ve had at a Grand Prix? And have you ever overslept the next morning?
KR: Brazil 2007 – you can easily figure out why!
Q: What do you have for breakfast on a race Sunday?
KR: The same as for a normal day: some cereal and milk.
Q: How do you spend the morning on race Sunday?
KR: On Sunday morning we have a series of technical and sporting briefings with the team. Then there are the commercial activities which usually last a total of 45 minutes. In the meantime, I usually sleep as much as I can.
Q: How do you like to get to the circuit on Sunday morning? Do you drive yourself?
KR: By car, driving myself.
Q: How do you like to spend the hour or so before the race? Any superstitions or pre-race rituals you always go through to bring you luck?
KR: No, nothing special. As I said before, I try to sleep as much as possible.
Q: Do you have a lucky charm?
KR: No.
Q: What do you do to stay calm as you’re sat on the grid awaiting the formation lap?
KR: Nothing special. Usually I listen to my race engineer who repeats the starting procedure and the latest news.
Q: How do you wind down after the race?
KR: It depends on the result. If it is a good one I love to chill out with my friends. If it is a bad one, I prefer to go back home as soon as possible.
Q: If things don’t go your way and you retire early, do you prefer to get away as soon as possible, or hang out and watch the rest of the race?
KR: I would prefer to disappear but I still have to participate in the post-race debriefing so I just stay in my room and wait for that.(Formula1.com)

Q:今週末はブラジルだったわけですが、このサーキットで何を思い出しますか?
KR:もちろん、僕のレーシングキャリアでの最高の思い出のことだよ。2007年のグランプリのことは僕の心にいつだって残っているよ!

Q:金曜日までサーキットには来ませんが、いつ移動していますか?
KR:プログラムによる。ヨーロッパでは木曜の昼近くに到着するから、水曜日の午後から来るようなことはないよ。

Q:レースに向けての環境と空港-ホテル-サーキット-空港の旅程と、どちらを重視しますか?
KR:残念だけどレースウイークエンドにはそんなに時間がないんだ。海外で連戦があるとき、ここ2年の日本と中国みたいな時は違うけどね。たとえば東京で2日過ごすのは好きだよ。

Q:レースウイークエンドで何かエクササイズをしていますか?レースのロケーションやサーキット特性によっても異なりますか?
KR:基本的には同じ。今年変える必要があったのは唯一、シンガポール。いつもと違うタイムテーブルに適応しなければならなかったからね。

Q:レースに来るとき、好きな宿泊施設は何ですか?シティホテル、サーキットの近くのホテル?パドックの近くにモーターホーム?
KR:レースがどこで行われるかによる。ストリートサーキットならシティホテル。そうじゃなかったらサーキットからあまり遠くないところ。でも、さっき言ったように、ケースバイケースだよ。

Q:ホテルで絶対に提供して欲しいもの、または家から必ず持ってくるものはありますか?
KR:いいや、僕はシンプルな人間だからね!自分のコンピュータとiPodを持ってくるだけだよ。

Q:レースウイークエンドの間、友人や家族と楽しみますか?
KR:普段、僕の家族は時間がなくて一緒に来ていないから、意味がないね。

Q:金曜や土曜の夜に出かけることはありますか?
KR:金曜日はテクニカルなプログラムが遅くまであるので、すぐにホテルに戻るよ。土曜日にはもっと時間があるけど、リラックスできる方向で時間を過ごすことにしている。

Q:普段つるんでるドライバーは?
KR:特別仲良くしている人はいない。

Q:ナイトライフが気に入っているレースは?
KR:モナコ。

Q:今までのグランプリの夜で一番最高だったのはいつですか?そして寝過ごしたことはありますか?
KR:ブラジル、2007年。わかるだろ?

Q:日曜日の朝食は何を?
KR:いつもと同じ。シリアルとミルク。

Q:日曜の朝は何をして過ごしますか?
KR:チームのテクニカル&スポーティングブリーフィング。それからプロモーション活動が45分くらいあるかな。あとはいつも、寝られるだけ寝てる。

Q:日曜日はどうやってサーキットに行きますか?自分で運転しますか?
KR:自分で車を運転して。

Q:レース前の時間をどうやって過ごしていますか?ジンクスとか決めていることはありますか?
KR:特に何もない。さっきも言ったけど、出来る限り眠ることにしている。

Q:幸運のお守りはありますか?
KR:ない。

Q:グリッドでフォーメーションラップを待っている時、どうやって穏やかに待っているのですか?
KR:特別なことはない。いつも、スタートの確認と最新のニュースをレースエンジニアが繰り返すのを聞いているだけ。

Q:レースの後どのように緊張をほぐしますか?
KR:結果によるね。よかったなら友達と楽しみたい。悪い結果ならできるだけ早く家に帰りたいかな。
Q:うまくいかなくて序盤にリタイアしてしまった場合、早く帰りますか?それとも残りのレースを見ますか?
KR:その場から立ち去りたいと思うけど、レース後のデブリーフィングに参加しなければならないから、自分の部屋で待ってるよ。

キミたん……突っ込みどころが満載wパソコン持って歩いてるんだ、これはちょっと意外(ヘイキもべっつんも持って歩いてるみたいだけど)。東京がお好きなようでちょっと嬉しいです。今年も銀ブラしてたらしい噂があったし、日曜日の夜も楽しそう(…?)だったしね。ホテルチョイス、それはどっちも「近い方がいい」ってことじゃんwwww
そしてフェラーリ移籍してからは直帰不可なんだwww2006モナコ(半裸)あたりは、確か2005あまりに壊れまくったから、マシンのせいでリタイアした時は直帰していい契約になったんじゃなかったかと思ったけどソースわるれたので私の妄想かもしれません!(笑)
ジンクス「特にない」お守り「ない」レース前「寝られる限り寝る」朝食「いつもと同じ」仲良しのドライバー「特にいない」wwwwww
友達のところはヘイキってゆってあげればいいと思った(ヘイキの回にこの質問はなし。べっつんは「(ご近所出身の)ティモとキミとヘイキ」)

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キミたん本@フィンランドの詳細

こんなことが書いてあるらしいよ。今すぐ英語版を出して下さいお願いします本当に
Petri Nevalainen: The Iceman – A Portrait of Kimi R?ikk?nen
Excerpts from the book translated by Raymond Carter
1987年のある晴れた日。2人の男の子がモーターのついた車で、エスポーの家の庭を来る日も来る日も走りまわっていた。彼らの両親の忍耐はついに尽きそうだったけれど、庭の雑草が耕された土地のようになるので、彼らは兄弟のドライブに反対しなかった。幸運にも近所にカートトラックがあったので、そこを走るチャンスがあって、ライコネン家の兄弟はとても喜んだ。これが、キミ・ライコネンのモータースポーツ界への、カラフルな旅路への始まりであった。長く曲がりくねった道の先に、ライコネンが熱望した目標は輝いていた──伝説的なフェラーリ・ブランドを駆って荘厳に成し遂げた、はじめてのF1ワールドチャンピオンシップ・タイトルだった。2007年シーズンにおけるドラマに欠落はなかった。ブラジルでの最終レースの興奮は、ライコネンと彼のファンの血と汗と涙を誘った。1位で戻ってくることは完全にサプライズだった。それを達成することは、多くの物事が適切にぴったりと収まる必要があった。シーズン中、何度も何度もチャンピオンシップへの可能性は消えていくように思われた。しかしフィンランド人のそのドライバーは、信頼を決して失うことはなかった。
(…)
お金のかかる趣味であるカートに向ける彼の熱意は、ライコネンの家族に厳しい選択を迫った。家の改装と屋内のトイレか、トラックでの新たなシーズンと屋外のトイレか。家族会議は、いつも通りキッチンテーブルの周りで行われた。決定は下された。家の改装を延期して、トイレは屋外のままにして、キミがサマーシーズンを送ることができるようにした。弟がついにドライビングによって十分な金銭を稼ぎ始めた時、家の改装はついに行われた。トイレだけではなくて、他の多くの場所も。2008年にガーディアンのリポーターが、2000年にザウバーと初めてのF1契約をした時にも屋外のトイレを使っていたのかライコネンにインタビューした。都会に住む英国人にとって、屋外のトイレというものはエキゾチックで驚くべきものだった。リポーターが氷点下の冬に屋外のトイレを使うことが一体全体どうして可能なのか彼に尋ねた時、ライコネンは答えを準備できていた。「簡単だよ、早くやればいいんだ」
(…)
カート時代に整備士をしていた親友Kalle Jokinenとの旅
彼ら2人は、デビッド・ロバートソンとのミーティングのために、ぼろぼろのルノー・クリオでロンドンへ出発した。場所は、ブランズ・ハッチのシスルホテルだった。フィンランド人のミカ・ハッキネンとミカ・サロがイギリスF3で戦っていたいわゆる「ミカ-ミカ-イヤー」の1990年に、ロバートソンと息子のスティーブはトラックにいた。ライコネンとJokinenはオランダとフランスの国境で足止めされていた。車両についていたオランダのナンバープレートに問題があった。国境警備は2つのフィンランドのパスポートと車を見て、手を振った。「この(フィンランドの)パスポートにこの車。…うーん、この車を運転する許可が(2人に)あるとは思えないのだが」 2人のフィンランド人は車の向きを変えて、来た方向に戻って出発するほかに仕方がなかった。他の国境を見つけるために地図を探した。
(…)
近くで働いている人々は、ライコネンに対するロバートソン親子の振る舞いは崇拝とも呼べると語った。彼らの保護についてネガティヴな事を言うのは難しい。このアプローチはおそらく、彼らの初期の関係と、フォーミュラルノーにおけるライコネンの成功に更なるルールが必要だったことに基づく。ある時、キミがポールポジションを得られなかった時、ロバートソン親子は調査を行った。彼らは、ライコネンがタイムトライアルの直前に電話をしたことを思い出した。キミの母であるポーラと、彼の当時のガールフレンドとの意見の行き違いについてだったと特定された。ライコネンは彼のマネージャーに怒鳴り、プライベートがこのような形で二度と干渉してこないように要求したという。デビッド・ロバートソンは何が悪かったのか知るために最善を尽くしただけだったが、ライコネンはその方法に明らかに動揺していた。
(…)
2007年、フィンランドの夏休みは角を曲がったところで、F1ドライバーのシーズンも半分のところにきていた。北米ラウンドの2戦目、シーズン7戦目であるアメリカGPはインディアナポリスで行われる。家から遠く離れた場所で、多くの気の散る考えがキミ・ライコネンの心をよぎっていないはずがなかったとしても、彼はそんな素振りは見せなかった。しかし彼の旧友、Kalle Jokinenと話したいという願いは彼の心を去らない。Jokinenによると、インディアナポリスの週末、彼が友人とカラオケバーにいた時、彼の携帯電話が鳴った。相手はライコネンだった。マクラーレンに差をつけるために、クルマを改良する仕事がとてもたくさんあるんだ、と話した。そしてキミは、(Jokinenの)背後のノイズから、友人が仕事中でないと分かった。「僕のために『トラックドライバー』を歌ってもらえない?」と彼は言った。「歌っている間、電話を繋いだままにしておいて欲しい。時々ここでは少し孤独だから」Jokinenはライコネンのお気に入りであるMatti Eskoのバージョンを声の限りに歌った。もうひとつのキミのカラオケのお気に入りは、Kari Tapioの「ポールポジション」だ──理由は明白だ。友人に感謝を告げ、ライコネンはまたあとで連絡すると話した。
(…)
ライコネンのファンは最終ラップ、ニコ・ロズベルグとロバート・クビサ、ニック・ハイドフェルトが4,5,6位争いをしていたので、余計な神経をつかわなければならなかった。彼らが互いを倒すためだけにドライブしているだけだったとしても、彼らの最終的な結果がチャンピオンシップの結末に影響を及ぼすからだ。全く予想外だったけれども、彼らはより大きな戦い(=チャンピオンシップ)の決定者の役割を与えられた。誰もがライコネンとハミルトンに焦点を合わせていたのが、この三者の激しい争いがコンペティションの核心へと移った。彼らは幾度も、互いをサーキットから押し出そうとしている様子だった。タイヤは煙を吐き、ブレーキはロックしていた。それでもトリオは走り続けた。運はとうとうライコネンの側に向いた。彼はレースに勝った。ハミルトンは7位より上に上がることはできなかった。この素晴らしい瞬間は、ライコネンがワールドチャンピオンシップに勝つ3人目のフィンランド人になることを意味した!「言葉が見つからない」と彼は勝利の後に話した。「僕の感情はとても強い」
(…)
「キミの仕事に関する集中は絶対だ。彼は成功したくて、要求されるモチベーションを持っている。物事の進み方によって常にハッピーなわけではないという点で、彼も普通の人間なんだ。チームはあらゆる点で彼を支える。そして結果は素晴らしかった」とジャン・トッドは語る。彼によれば、ライコネンは2007シーズンにおいて、不必要な不満は1つたりとも溢さなかった。「それが彼のやり方だ。必要な時に口を開く。正当な理由がない時には話さない。一緒に働きやすい男だよ。ポイントに真っ直ぐに向かって、本質に集中する。要求される状況によって、YesかNoを言う。チームにとってこれは良かった。彼の答えは常に明確で、問題が何であったのか迷うことがなかったからだ」
アメリカでそんなことがあったなんて…。次があのターニングポイントとなったフランスだからね。大事な時期だったんですね。

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フィンランドからEMS

発送しますたメールとか来ないもんだからビックリしたよ!
郵便局の人もビックリしてたよ!

結論
右の本は2007シーズン(+今までのキミたん)を楽しく振り返る写真集としてテラハァハァ
左の本(今回私が騒いでいたやつ)を買おうとしているアナタ!!!間違ってもフィンランド語版を買ってはいけない!!!なぜならさっぱり分からないからだ!!1!!!!!!!写真が16ページと2008ハンガリーまでの全成績をまとめた18ページ以外は本当にさっぱりわかりません。本の構成としては先生のIt is what it isのような感じなので持っている人はそれをイメージしてくれればおk(しかも本文は全部フィンランド語★)
ペーパーブック化の匂いが感じられなくもないけどどうにかして英語版を手に入れないと内容がさっぱりわかんねえええええええええええ
でも、2005鈴鹿でロンがキミのバイザーを開けて覗き込んでる写真、あれ大好きなんですけど、キミの目もとが見える写真って見たことがなかったから、それで当分はハァハァしたいと思います。

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