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日本GP 日曜日: STILL HAVEN’T FOUND WHAT I’M LOOKING FOR

タイヤストラテジーはソフト→ハード(lap13)→ハード(lap30)でした。 
 
Kimi Raikkonen, P6, E20-05
6位は望んでいた結果じゃないけど、今日はもっとうまくやれるだけのスピードがなかった。残念だけどね。スタートはとてもタイトだった。僕はすぐにフェルナンドと並んで、避けられる場所がなくなるまで彼は横切る動きを続けた(幅寄せしてきたってことかね)。そこでタイムを失って、2回目のピットストップも良くなかった。全体的にとても難しいレースだったよ。よかった面は、チャンピオンシップにまだ残れるだけのポイントをどうにか獲得できたことだ。
 
 

Sunday in Japan – Kimi’s Grand Prix [Q&A + Pictures]

Q: P6は予想通りの結果でしたか、それとももう少しいい結果が可能だったと思いますか?
KR: 6位は望んでいた結果じゃなかった。一周目の事故でタイムを失い、2回目のピットストップにも問題があった。だから全体的にとても難しいレースだったよ。こういうことを考慮しても、残念だけど今日はもっとうまくやれるだけのスピードがなかった。ちょっと違う流れだったら、ルイスの前に留まることは可能だったかもしれない。でも5位よりも上にいくチャンスは無かった。
 
Q: スタートはかなり大変だったようですね。
KR: 1コーナーはとてもタイトだった。okなスタートをきって、すぐにフェルナンドの左に並んだ。彼は僕が避けられる場所がなくなるまで横切る動きを続け、彼のホイールが僕のフロントウイングに接触した。僕はダメージを負い、彼はパンクチャーを起こしたと思う。素晴らしいレーススタートではなかったけど、他に僕がやれただろうことは多くなかった。
 
Q: 韓国へ向けてこのレースで得たものは?
KR: よかった面は、チャンピオンシップにまだ残れるだけのポイントをどうにか獲得できたことだ。もちろん、フロントのドライバー達をキャッチしたいなら、やらなければならない仕事がある。でも残りは5レースあって、どんなことでも起こりうるんだ。次のウイークエンドで僕達に何ができるかみてみよう。
 
アロンソ様のコメント: 今日はこんな風にレースを終えることになって、かなりアンラッキーだったよ。1コーナーがとても残念だった。ライコネンとの接触で左のリアタイヤにパンクチャーを起こしてしまって、僕のレースはそこで終わった。残念だけど、集団の中からスタートするときは、こういうことは起こりうるんだ。クルマのパフォーマンスは別にしても、周囲の状況がとても重要になってくる。フェリペのレースからもそれがわかる。10番手からスタートして、最速のクルマを相手に戦い、パーフェクトなレースをした。(後略)
 
 
接触は眉様の自爆っぽい感じもあったんじゃね、と思うんですけど、元はといえば集団の中からスタートする羽目になったのはキミたんのI spunトラップのせいでしたね…すみませんすみません
 
 

ちなみに予選のときのアロンソ様のコメント: アンラッキーで、怒ってる。それ以外に何が言える? 僕がT14に差し掛かったとき、最悪のタイミングでイエローフラッグが出た。それまでの僕のラップはすごくて、その日の4番目のタイムを出せるチャンスがあった。そうすれば3番グリッドからスタートできたかもしれない。そこからはレースは完全に違う展開になっていたかもしれないけど、起こったことを受け入れなければならない。今日アンラッキーだったから、たぶん明日はラッキーだろう!(後略)
 
 
すみませんすみません…

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2012鈴鹿 土曜日

土曜日のできごと

一眼のバッテリーわるれる

ひゅる君とっちらかりからの修復でQ3出ちゃう

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P3でああああああああああああああああ
ってなって、カモノハシたん運ばれてくるの見守って、Q1で出てきたときにはインドのみんなありがとううううう!って気持ちになって涙が出ました(二人して号泣)(それをALOファンに心配される)

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RTTまち

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RTTボッタス
サムバードくん途中で消える
ボッタスぶっちぎり(ただし2位は2秒差でビアンキ)
ボッタスゴールのあと、「ボッタスーーー!!! ばるってりーーーーー!!」っつったら手ふってくれたw

四日市小松さん目撃
ビーサンで闊歩する小松さんとすれ違いました。とっても小松さんでした

そのあとホテルでニコニコボウリング(ひゅりとにー)の写真でニヤニヤ

いじょー

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日本GP 土曜日: SPINNING AROUND

土曜日の流行語「I spun」はロータスさんちが縮めて作ったことが判明(本人はそのまま言ってそうだけどw)
Sky?BBC?で言ってましたね失礼!

黄旗中のタイム更新で8人が暫定、とかノータイムのひゅる君と本人以外全員じゃないのよwww キミたんの罠わろすwwwwww みんなさーせんwwwwwwww
女子席ご一緒したALO担の方々に謝ったよー。

Kimi Raikkonen, E20-05.Q: P8, 1:32.208. FP3: P12, 1:33.224.
スピンした(I spun)。いいラップを走っていて、プッシュしていた – たぶんちょっとハードすぎた – それで、リアのコントロールを失った。週末の中でいちばんいい感じがしていたから残念だ。明日もクルマの状態がよければ、前に行けるはずだ。何が起こるか見てみよう。

Saturday in Japan – On Track with Kimi [Q&A + Pictures]

※URLがひどいwww

Q: 難しいスタートだった週末、8番グリッドには満足していますか?
KR: 金曜日とか今日の午前中に起こったトラブルで、どれだけ難しい週末になっているかを考えると、クルマのパフォーマンスという観点からは今日はOKだったと思う。もちろん最終ラップの僕のミスがなければもう少し前だったはずだけど、(グリッドの位置が)前にいって(レースで)遅くなるよりは、速さがあると分かっている状態で(グリッドが)後ろになるほうがいい。今日はレッドブルの二台が僕達よりもかなり速かったけど、いま僕達は(ポイントリーダーの)フェルナンドよりも多くポイントを取ることにチャレンジしている。だから彼に近い位置にいることが一番重要なことだ。

Q: 予選Q3の最終ラップでは何があったのですか?
KR: ちょっとプッシュしすぎてスピンした。それだけだよ。あのラップは、僕達をもっといい位置に押し上げてくれていたかもしれないから残念だけど、僕自身のミスだ。明日はこの位置からいいレースができるといいね。

Q: これまでよりも、予選ではかなり快適に走れているように見えました。明日のレースに向けてどのように感じていますか?
KR: 鈴鹿はいいサーキットだけど、クルマが望んだ通りに動いてくれなければかんたんに走れるわけじゃない。ラッキーなことに僕達はセットアップをうまくやることができて、クルマは予選でよく動いていた。昨日トラブルがあったから重い状態で走っていないし、ソフトでのロングランもやっていないけど、うまくいくはずだと想像してる。クルマに速さがあることはわかっているし、僕達のレースペースはいつも予選よりいいから、うまくいけばスタートしたところよりもいい位置でフィニッシュできるだろう。

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日本GP 金曜日: STARING AT THE SUN

P1でDDRSを使ってみたものの採用にいたらず、P2はKERSトラブルでほとんど走れませんでした。

Alan Permane, Trackside Operations Director – Technical Programme notes:
・双方のクルマでアップデートされたフロントウイングを使用した。
・午前中には、キミ車でDDRSデバイス、ロマン車でアップデートリアウイングを使用した。午後は二台とも非DDRSのリアウイングを使用した。
・シンガポールスペックのフロアを二台で評価した。
・タイヤは午前中にハード、午後にハードとソフトを使用した。
 
What we learned today:
・残りの週末で使用するために十分なレベルで機能する「デバイス」(DDRS)を得ることができなかった。
・フロントウイング、リアウイングと同じく、フロアもよい改善を行うことができた。このフロアは今週末に使用される。
  
Kimi Raikkonen, E20-05
Free Practice 1: P13, 1:35.691, 22laps
Free Practice 2: P14, 1:34.291, 12laps
 
Kimi: KERSにトラブルがあって十分な走行ができなかったけど、少なくとも(土日にではなく)今日発生して、修復できた。ベストのセットアップを見つけるために理想的な一日とはいかなかったけど、こういう類のことについて出来ることは何もない。鈴鹿はセットアップが簡単な場所ではないけど、明日の予選の前にまだプラクティスが一回ある。ここ最近のレースよりもフロントに近づけるポテンシャルがあると思う。
 
 
 

Friday in Japan – Catch Up With Kimi [Q&A + Pictures]

Q: 理想的な週末のスタートとはいきませんでしたね。
KR: KERSのトラブルがあってFP2でたくさん走れなかったけど、少なくとも(土日にではなく)今日発生して、修復できた。ベストのセットアップを見つけるために理想的な一日とはいかなかったけど、こういう類のことについて出来ることは何もない。鈴鹿はセットアップが簡単な場所ではないけど、明日の予選の前にまだプラクティスが一回ある。
 
Q: クルマには満足ですか?
KR: 悪すぎるとは感じなかった。直さなければならないところがまだあるけど、悪いところがあるわけじゃない。ちょっとアンダーステアだから、それを調整しなければいけないだけで、ひどい状態ってわけじゃないさ。午後のセッションの終盤に少し変更をしたんだけど、それによって生まれた違いからいい感触を得る十分な時間がなかった。明日、全体をうまくまとめられるといいね。
 
Q: 件の「デバイス」はFP1で少し登場しました。感想は?
KR: ちょっとだけ機能していたけど、午前中に他の問題がいくつかあって、おそらくこのデバイスを十分に生かせないだろうと判断したんだ。もちろん(そのデバイスによる)改善の可能性は確かにあるけど、トップ10フィニッシュレベルからレース優勝できるような大きな差を、1つのアップグレードが突然生み出すようなことはないんだ。色んなもののコンビネーションで成り立っている。有望に思える他のパーツが僕達にはある。
 
Q: 鈴鹿は多くのドライバーのお気に入りです。ここに戻ってきて、ドライブをどれくらい楽しんでいますか? 明日に向けての展望は?
KR: ここでのドライブを楽しんでいるよ。速さをみつけるにはチャレンジングな場所だ。いいラップを走るのもとても難しい。クルマに多くを依存するし、いいリズムに入っていくことが大事だ。でも、それも鈴鹿の楽しさの一部だ。今日は難しい一日になったけど、ここ最近のレースよりもフロントに近づけるポテンシャルがあると思う。予選で僕達に何ができるか、見てみよう。

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2012鈴鹿 木曜日: ピットスタンディング

ひゅる充した…!
サイン会などのことはきっと色んな人が書いてると思うので私達が遭遇した事件をかんたんに。

・なんか旗持っていったものの、時間が早かった&かといって立ち去るわけにもいかず、1時間ちょっとピットウォーク…じゃなくてピット前スタンディングをする羽目に

・第一次ひゅるパニック
ひゅる君登場、去年サイン書いてもらったマッキーを再び!
「アリガトウ!(日本語)」
「どこに書く? on me?」
→右端ともちゃん、左端を私が引っ張り、ひゅる君が反対の端を引っ張りながら書こうとする
→あ、これムリかも
→私の左隣にいた友達に「You, stretch!」と直々にご指示いただく
→書いてもらったのち、次々に人が押し寄せて潰される。ともちゃんのマッキーは「それ私の友達のー!」って言ってくれた子に向かって投げ返される
※途中、仕切りのコーンが人多杉で倒れる。なぜかわれわれが現状回復w

・第二次ひゅるパニック
第一次を逃したお友達が呼んでたら起こっちゃった。他の人にスペースを譲って後ろからみてました。すごい人気(のように見えた)

・ぐろにゃんの退避速度は異常
・ジェローム!
・カレーさんはいい人
・ぴっくんはもさもさ
・にゅはファンをガン無視w

・ビアンキ遭遇事件
ともちゃん「なんか腹巻Tが歩いてるなぁー。インドのスタッフかな」
私「ビアンキじゃね?」
一同よく見る
「「「「ビアンキだwwwwww」」」」
GPスクエアにひとりで入ってきて、リュックしょってぷらぷら歩いて出勤してました。我々につられた子供(たぶんビアンキを誰だかわかってないw)にもとても優しくしていていい人でした。
私は何も持ってなかったのでチケットに書いてもらっちゃった。

・サインは黒
でれすた先輩に遭遇しプログラムにサインしてもらった私。友達はさっと出せる物が手元になかったので、インド帽子を差し出しました。
マッキーは黒、帽子も黒だった。

ということで期せずしてフォースインディアをコンプリート

・ジェローム「おれのカード…!」
ぴっくんのページなんかを差し出されてちょっとうかない表情でサインを書いていたジェローム。
友達が、去年VRのトレイシーさんからもらったジェロームカードを差し出すと、二度見してちょっと嬉しそうだったそうですwww

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日本GP Preview: Bored to Buzzling

わーとうとう!水曜日!出発!ウキウキ!!

ロータスのプレビューには5 minutes with Ayao Komatsuコーナーもありました!小松さんすごいよねぇ…! 飲み屋で会えるといいなぁ

IN NUMBERS: Suzuka

3.5G: T15, 2秒で最大のGフォース
10%: 1ラップ中のブレーキング
40%: 1ラップ中の直線区間
49回: 1ラップあたりのギアチェンジ回数
65km/h: T13, apexスピードの最低速度
69%: 1ラップ中のフルスロットル部分
320km/h: T15, apexスピードの最高速度
700m: スタートラインから1コーナーまでの距離
320km/h: トップスピード
1200m: T14-T16, フルスロットルの最長区間

↓無理なおっかけは絶対にやめましょう!

BORED TO BUZZING – JAPANESE GP PREVIEW WITH KIMI RÄIKKÖNEN [Q&A]

Q: シンガポールは暑くて湿度が高くて、それにうまくいったとはいえない週末になりましたね。
KR: クルマは日曜日にはいい感じがしたから、あともう少しうまくやるチャンスがあったと思う。土曜の予選でもっと前に行けなかったことが僕達のチャンスを潰した。それからはクルマに乗っていても退屈なレースで、あそこでオーバーテイクをするのはとても難しかった。最初のSCは最高のタイミングとはいえなかったけど、2回目は僕達の作戦を考えればマシだった。レースのほとんどの間、僕はミハエルを追いかけていた。僕達のクルマの方が速かったから、かなりイラついた。タイヤが磨耗していってグリップが減っていっているときに、誰かの後ろに捕まっていることはいいことじゃない。ただ自分のベストを尽くして、ピットストップで順位を上げたり、誰かがミスをするのを待っていた、それだけさ。

Q: ドライバーズチャンピオンシップではまだ3位にいますね。もっと上にいけますか?
KR: 自分がやれるベストを尽くそうとするものだ。今年はここまで、チームにとってはいいシーズンになっている。チャンピオンシップでも僕達はうまくやっているから、自分達のポジションには満足しているよ。それに、もっと前進するチャンスがあると思う。もちろんいつだって目標はレースに勝つことと、出来る限り多くのポイントを持ち帰ることだ。

Q: レース優勝なしでタイトルを獲得できるかもしれないと話題になっていますが、可能だと思いますか?
KR: それを言うのはとても難しいと思う。この後の何レースかで起こるだろうことがたくさんあるから。数字の上ではイエスと言えるだろうけど、個人的には、少なくとも1レースは勝たなければワールドチャンピオンだとはいえないと思ってる。フェルナンドかセバスチャンから、僕が1勝もせずにタイトルを奪ったらビッグ・ドラマだろうけどね。だから僕がいまできることは、前進し続けて、優勝へ挑戦し続けることだけだ。これは僕がクルマに乗り込むたびに思っている全てだ。

Q: 鈴鹿について教えてください。2005年に優勝していますね。楽しいサーキットですか?
KR: いいサーキットだよ。かなり高速で、オーバーテイクのいいポイントもある。僕にとってのベスト・トラックというのは、長いストレートと鋭いコーナーがあって、レースをするスペースがたくさんあるところなんだ。鈴鹿にはそれがある。2005年は僕のベストレースのうちのひとつだった。グリッドの後方からスタートして、最終ラップでリードを奪った。そういう優勝をすると、フィニッシュラインを超えたときの気持ちは決して忘れられない。

Q: 鈴鹿をマスターするのはどれほど難しいのでしょう?
KR: 難しいトラックのひとつだし、鈴鹿でのレースの一部として、かなりのアクシデントがある。限界のところで走っていると、ドライバーは高速サーキットでの週末のあいだに危うい瞬間を経験するものなんだ。鈴鹿はそのスピードと小さなランオフエリアによってドライバーを罰する。素晴らしいサーキットなんだ。とても速くて、クルマにもドライバーにもチャレンジングだ。空力的に強力なクルマ、そして高速で長く広いコーナーを抜けていくために、堅実なクルマが必要だ。E20はその条件に合っていると思う。

Q: チームにとって難しいレースもいくつかありました。チャンピオンシップの戦いはどのくらいタフですか?
KR: 新しいパーツを投入して、そしてクルマを自分の好みに仕上げなければならなかったけど、サーキットの条件や天候にもよる。僕達のクルマに速さがあることはわかっているんだ。毎回それを最大限に発揮できるような正しいセットアップを見つけなければいけないだけだ。表彰台を獲得するためにベストを尽くすけど、他のチームも新しい開発パーツを持ってきてコンスタントにプッシュしてきているから、レースは更にどんどん難しくなっていく。もちろん僕達はシンガポールから前進しなければいけない。トップの場所を賭けて戦うために。残りのレースで僕達のクルマがどう動くか、予測をすることは不可能なんだ。レースへどういう風にアプローチしていくかを決めるには、金曜日のプラクティスまで待たないとならない。

Q: たくさんの日本のファンと、叫んでいる女の子達に対してはどんな対処をしますか?
KR: F1ドライバーであることの一部分だし、ファンのみんながどれほど熱心かってことだ。日本には本当にたくさんのファンがいて、彼(女)らはどこへ行っても僕を見つけられるみたいだ。彼(女)らは走るのも速いけど、クルマに乗っている僕は捕まえられないと思うよ。

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2011 日本GP 日曜日: 戴冠の瞬間

2012に出発するまでに日曜日のことを書かなきゃっていうwww
チャンピオン決定見たの初めてだったのですが、そんな機会もそうそうあるものでもないので、べっつんどうもありがとうーまじで!

バス乗り場フラッグに2010が増えておりました

ドラパレ。ドナドナのが写真見るの楽しいけど、一台ずつのがちゃんと一人ずつキャーーーー☆って言えていいのかなぁとも思い直したりしました。ハミルトンのくつろぎっぷりがすごい


我らがひゅる君はドラパレにもレースにも出られません(;ω;)でしたが、我々のカメラはしっかりと捕捉していた!!!
ロータスをガン見しています!!!




レッドブルスパイならぬクラブフォーススパイ参上☆

スタート直後くらい?にウィリピットで多分燃料漏れかなんかがあったっぽくて、トイレットペーパーのお化けみたいな紙でめっちゃ拭いてました。ピットの時ちょっと心配だったけど大丈夫だった。

セレモニー待機中のシャンパンさん

せぶそん

眉さんべつんおめ☆

しゃんぱーーーーん!

いやいや、2012はフィンランド国旗&フライングシャンパンみたいすなぁひさびさに!

マーシャルさん達ありがとう!

優勝した枕の前でならんでるBBCトリオ

どんどん日が暮れていきました

まずジェイビーが戻ってきて赤Tシャツ軍団と記念撮影をしていました。これはこっち向いてくれたときの写真

そしてべつん!おめでとー!!!

枕はピットを背後に写真を撮ってたけど、レッドブルはウォールを背に立って、まだ観客がぎっしりのグランドスタンドを背に写真を撮りました。この瞬間に立ち会えたこと、ほんとに特別だなと思った。素直に嬉しかったです。

この後は入り口付近のお店で勝利のぷしゅをしたのち、みんなでビュッフェに行きました。まんぷくになって白子を後にしたわけなのでした。

また来年お会いしましょう!

いやーーー2012出発前に書けてよかったw

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2011 日本GP パドッククラブへ行ってきました(ピットウォーク)

引き続き土曜日パドクラの模様を。
P3が終わると予選の直前までピットウォークがあります。木曜日に行ったやつは45分だったんだけど、なんと土曜日は1時間25分イエッフー!!!
インドガン見じゃーーー!!!

たった今走り終えてきたF1マシンがいるってことで、木曜日と全然違うのは音とニオイ! ガソリンスタンドみたいなにおいとか、何かが焦げてるようなのとか、色んなのが混ざってて! そしてそれに大興奮する女子二人組。でも行った人きっとそうだったでしょ!
コメントいっぱい書かなくとも私のコーフンは伝わると思いますので(笑)写真をいっぱい貼ります↓

フェラーリ

ルノー

ザウバーで説明を受ける安藤美姫ちゃん

ザウバーのスタッフやピレリさん?のスタッフともお話ししていました。バッグやスカートもすっごいオサレでした


興味がないのがもろばれの撮影枚数である

おいでませインド♥

P3背後から<●><●>により、ひゅる君の席が分かったので撮影♥

床がやたらぴっかぴか

ホームストレートの席に振り返ってひゅる旗を撮影♥ 結構見える♥♥

子牛…

ドナドナされてきたうっちー&ブルーノのマシン。ボロッボロだった

ちょこれは!

appendix H 2.3.3 Equipment
c) 15Lのコンテナ1つと、4Lのコンテナを2つ。中身は炭酸カルシウムもしくは同程度の重さがある油吸収物質。
e) 3つ以上のポータブル消火器。空気中での車両火災に適しているもので、6kg以上の消化剤が入っており、1本あたり総重量10kgを超えないもの。

じゃないの!!!とハァハァしながら撮影…
あれ…すごい紙袋だけど…コンテナに入れなくていいのかしら。ピットウォークだから片付けてあるのかしら。などと要らないことを色々と妄想。

レッドブル。ずんちゃかずんちゃか音楽をかけながら作業していました

去年のジェローム遭遇事件・PRの人四日市で迷子事件以来、VRを応援ていうか見守っていますが、ガラッガラの端っこのガレージ前で「VRきたこれ!ジェローム!ちもの写真とらなきゃ!!!」などと騒いでいたところ、たぶんトレイシーさんに「アナタ達VRを応援してくれてるの?!」って声かけてもらって、ちょっと内側で写真撮ってもらっちゃいました :) ちもとジェロームのドライバーカードももらったー★

ジェイク・EJ・DCご一行。両端のお二人がいいお尻

ジェイクは台本用にiPadを使っているみたいでした

↑なんかこれアッーくさいねw

マッチ先輩

ニキ・ラウダさん

そのほかいろいろ

おしまいでーす

ピットウォークが終わってランチ(ていうか既に始まっている)…なんだけど、席についてシャンパンをひとくちいただき、前菜のチキンサラダを食べ、さてお料理を取りに行こうかしら…ってちょろっと貰ってきて、それぞれちょっとずつ食べたところで予選が始まってしまいました。シャンパンはその一口しか飲んでないし、ゴハンも全然食べられなかった!
セレブゴハン・セレブサービス・えふわんオタ欲求を同時に満たすことは困難だと知りました…

でもやっぱ木曜日のとは違ってみんなスゴイ作業してるし、音もにおいもすごいし、ほんと貴重な経験をさせていただいて、とっても楽しかったです! 時間もたっぷりとってあって、木曜日だけだったら見れないようなところ…それこそマーシャルポストの消化剤とかw 小物とか、色んな目盛りとか、手書きのシールとか、そこで働いてる人の空気みたいなのをより感じることができて、本当によかったな、ありがたいなって思いました。

予選へつづく!

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2011 日本GP パドッククラブへ行ってきました(P3)

ほとぼりもそろそろさめたので(笑)、ピレリさんのパドッククラブのことを書きたいと思います!

当日はP3の前にパドックトンネル入り口の前に集合…してみたら見たことある人がいっぱいw なおさんがいると札幌で飲んでいるかのようですw
よく写真に映っている、ピッてやるゲートの前まで行くには意外と長い道のりがあります!
GPスクエア側のゲート→エスカレーターで地下へ→ホームストレートの下を横断→エスカレーターで地上に出て更に階段!

通路
頭上に注意
下からも応援しよう

振袖のおねーさん、スゴイ強そうなおにーさんが立っているあの「ピッ」とやるゲートの前で、プラスティックのパスに穴をあけてもらい、手首にリボンをつけてもらいました。(切らないと外れないようになっていました)
振袖のおねーさんからイヤープラグとプログラムをいただき、階段を上るとまずパドッククラブの人みんなが利用できるラウンジがあります。飲みもの、甘いものがいただけたみたいですが食べられず。アイスクリームおいしかったらしい! ネイルアートやフェイスペイントのコーナーなどもありました。
ラウンジ

その先に各チームのお部屋があって、ピレリさんのお部屋はマクラーレンの隣でした。大興奮していて入り口の写真とか撮りそびれてしまったのでありません。お部屋に入って一息ついたところで、ピレリの方がパドックを案内して下さることに!
RBRガレージ
レッドブルの前(裏)で写真を撮ってもらいました。えへえへ。
レッドブルのコックさんがお料理を作っていたキッチンの横も通ったんだけど、外に千葉県産トマトの空の箱が積んであったので、そこからあのケータリングの話をしました。拙い英語だけど、こういう難しい状況下の日本に来てくれて本当に嬉しく思っているということを伝えました。ピレリのスタッフさんはにっこり笑って肩をぎゅっとしてくれたので、ちょっとは伝わったかなって思う。

そんなことを話しつつピレリの作業エリアに連れて行ってもらったのですが、そもそもF1のタイヤってどういう風になっているんでしょうか? 恥ずかしながら構造とか分かってなくって、帰ってきてからぐぐって色々図を見たりしたんだけど、とりあえず金属の土台みたいなところ(リム)に空気が入ったゴムの部分がひっついているのはわかりますよね。
説明してくれた方によると、リムとタイヤゴムの部分は別の管理になっているのだとか。リムにゴムを取り付けてタイヤにする作業をする場所を案内していただいたのですが、各チームのロゴとドライバーの名前が書いてある箱があって、その中にリムが入っていました。リム部分を運んだりするのはチームの担当。チームはサーキットへ着いたらピレリの作業スペースへその箱を持ってくるそうです。

私はあの履けるタイヤの状態になってから運ばれていると思っていたのでびっくり。ちょっとレギュレーションを見てみると…

25. SUPPLY OF TYRES IN THE CHAMPIONSHIP AND TYRE LIMITATION DURING THE EVENT
【1レースのセット数】プライム 6, オプション 5, インター 4, ウェット 3
※プライム+1、インター+1の追加供給がある場合あり

(6+5+4+3)セット*1セット4本*ドライバー26人=1872本!
更にこれ!

25.3 b) イベントでの使用を目的とする全てのタイヤは、最初の車検の終わりまでにFIA 技術委員に提出されなければならない。

車検については24.1にありますが、初回は木曜日の10時~16時の間。つまり16時までに全部のタイヤを提出しなきゃならないってことですよね。わお!
セッション中だったのでそこで作業をしている人はいませんでしたが、実際に現場をみて、FOTAファンフォーラムでガスコインさんが言ったことを思い出したりしました。FULL FAT COKEに載せたものだけど、これね↓

Q: 今年のピレリタイヤは、パフォーマンスに対して影響がありすぎますか?
MG: これは、全員を常に喜ばせることはできないというのを示している。大きなデグラデーションと、コンパウンド間の大きなギャップが必要だと誰もが言っていた。ピレリはこれを行うにあたって非常に勇敢だった。レースを終えクルマから降りた人間が「タイヤが全然ダメだった」なんて言うのを望むタイヤ会社などないからだ。それは彼らがF1にいる理由ではない。ピットストップが多すぎたレースもいくつかあったが、ピレリが自身のタイヤに対してそうしたように、勇敢であろうとするときは、時折誤ることもあるものだ。F1のルールを変えるたび、我々が考えていなかった思いも寄らない結果がある。そこから我々がしてはならないことは、ワンパターンのリアクションをすることだ。私は、F1のために(この)タイヤは素晴らしいと思う。

BSから変わって、シーズン序盤は「えええええwwwwww」って思ったこともあったけど、レースを面白くする一因としてのタイヤをもってきたんだなぁと今更思ったりしました。ピレリさんにお呼ばれしたからじゃなくてね(笑)!

パドックから戻ってくるとP3も終わりかけだったんですが、写真を撮りました!

近いいいいいいいいい!

掃除機?のようなものをもっていたロータスの人

ヘイキ

べっつん、最後のアタックラップに出て行くところ。

サインボードの用意をするトミさん

待ちなのか、わっかを投げている枕クルーのお兄さん。この輪は一体…

アミかかっちゃったんですが、ハミルトンが応援フラッグをバックに映っていたので。旗作った人の目にとまるといいな

ロリポップおじさんに目がいってしまう

眉さん。フェラーリの信号を見ると過渡期を思い出して目から変な水が(;ω;)

レッドブルの方にもまだスキマがあったの! 予選になったらすごい混んでたので(当たり前か)、行っといてよかったです!
カイリー様がかっこよく撮れた(自分比)のでおきにいりの一枚です↓

みんなが一斉に戻ってきて、ピットレーンはとても混み合っていました。

おつかれしたー

次回(?)は約1時間半!の長いピットウォークの模様をおとどけします :-)

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2011 日本GP 土曜日:ひゅる君の投げキッス♥に撃沈♥♥♥

パドクラも夢のよーな体験だったけど、夜も負けず劣らず夢みたいな出来事が起こった♥ ゆかいなパドクラ編は鋭意執筆中乞うご期待ということで、ゲートの向こうの世界から現実へ戻ってきた後のことを書きます。

パドッククラブは16:30クローズだったので、あの悪夢の人垣を通過してGPスクエアへ戻り、それからグラスタへ向かいました。サインをいただいてしまったため、夜の間に放置してくのが不安で(風も強かったしね…)ひゅる君の旗は毎日帰る時に取り外して、毎朝設置し直してたのですー。

旗を回収し、勝手につけた通称「オールージュ前」に行ってみると(ゲート出てチュロスとか売っている場所のところの手前に、ものっすごい急な坂ありますよね?)待ち合わせしてたコが爪を負傷し、まさかのベルシティにリペアに向かっていました。なんてこと。(しかしベルシティのネイル屋さんに行く機会も滅多にないよね…)

パドクラのメモリーを反芻しつつ、土曜日の重大ミッション

RunThatTrackにてNobleさんを全力で応援する

に向けて、google+でNobleさんのお顔を確認。

@NobleF1 ことJon Nobleさんはオートスポーツの記者さんで、さだかでないニュースが飛び交った際にはNobleさんのtweetをチェックすればOK、結婚してほしい記者さんのツートップなのであります。(ちなみにもう一人はアダムクーパーさん)

何度かこのイベントについて騒いでたのを覚えて下さってる方もいると思いますが、パドックの人々がサーキットをランニングするRunThatTrack、メカニック・記者さん・スタッフ萌えの我々にとってはまさにヨダレじゅるじゅるなのであります。
サイトには18:45パルクフェルメ前集合!って書いてあったんだけど、前夜祭が行われていてスゴイ混んでたんですよね。シグナルライトの真横は空いてたので、何だか人もいるし、そっち行って見ることに。

そこがスタート地点だった!!!!!

ひゅる君もいた♥♥♥

旗…旗を出さなきゃ…!!! どうしようこんなにひゅる充でバチがあたるかもおおおおお
とテンパるひゅる班のふたり。「落ち着いて! 暗くてよく見えないでしょ! 他人かもしれないでしょ! しばし待て」と望遠レンズで確認しようとするシャレオツ番長。
でかい、ブロンド、木曜日履いてた青いハーフパンツ、ちょっともっさり頭、ちょいダサT(に見える)…このコンボでひゅる君以外だったらどうよ逆にとちょっと思いましたが「あ、ひゅる君だねぇ」のヒトコトに狂喜乱舞!1!!!!

さっき外した旗をグラスタの最前列のウォールに垂らして設置♥

こっち側来た!!!ニコー♥♥♥(ともちゃんと私の黄色い声)(前夜祭はガン無視)

投げキッス♥♥♥♥♥♥♥

しかもその後自分でちょっと照れるひゅる君♥
ニコ♥って呼んでたのでニコロズたんの方かと思われたかもしれないが、我々にはあの視認性抜群な旗があったのだー!!
「またあいつら…しょうがないな(若干のデレ)」くらいの事を思ってくれてたんだったらほんとに嬉しいです♥ パドクラでお手振りをいただいた事に続いてのなんというひゅる充…!
※後日Suttonなどの写真を見るとニコロズたんも参加していたことが判明! 本家ロズさんは華麗にスルーしていた、すまんかった
http://yfrog.com/j29qlgwj
↑ハチマキがステキです。しかし誰からもらったんだw

うろうろするひゅる君、ひゅる君に話しかけたそうでなかなか話しかけられない浪漫などをガン見。色んな人としゃべっていて、さすがなつきキャラじゃん♥と勝手に萌える。

そしていよいよスタートの時が来たのですが、なんとまあひゅる君スタートダッシュ!!!
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/RunThatTrack/status/122669355623383040″]
ステキ♥

青い人(※木曜日の午後ひゅる君と一緒に走っていた人)はええ、とか、走ってスタートした筈のビアンキがなぜかチャリに乗って戻ってきて(゚Д゚;≡;゚Д゚)?!となったり(真相は眉さんがチャリで途中から乱入しただけでビアンキはフツーにゴールしていた)、とにかく浪漫が地味で心配になったり、Suttonチームが本気すぎて笑えたり、走り終わった後に眉さん?に挨拶しに行くひゅる君などのおいしいシーンを堪能しました。
本来の目的だったNobleさんのことは華麗に頭からすっ飛び、シャレオツ番長が撮影した写真で「これNobleさんかも」と後からかろうじてニヤニヤする始末でした。本当は「キャーNobleさーんガンバッテー♥」くらいの声援を送ろうと思っていたのに…!
この日にいただいた投げキッスは、日曜日はおろか、こっちに帰ってきても我々を発作に陥れることになったのでありました。木曜日の握手とあわせて♥

suttonのお写真はこちらにあります。
手元にコンデジしかなかったため、シャレオツ番長にむりやりとってもらった写真はこちら: F1 GP IN JAPAN 2011 -Saturday Night カヤさんありがとう5万回保存!

【天気/服装】
※津のものです
最高気温 22.9C 最低気温 13.7C 湿度 39% 風速 3m/s

この日はパドクラお呼ばれだったので、スニーカー、Tシャツ、ニットカーデ、デニムスカート、トレンカ。後から数字で見ると意外と気温低かったんだなぁー。確かに18:30頃からグラスタにいたときは結構寒くて、ニットカーデ着てても丁度良かったくらいでした。

【交通】
行き:近鉄四日市→普通電車→白子→バス(三重交通の本気により、驚異の待ち時間ゼロ) 確かホテルを8時過ぎに出たんだっけ。
帰り:タクシー→ベルシティ→タクシー→白子

【お食事】
朝:ホテルのごはん、を時間なくてスキップ
昼:パドクラごはん(ほとんど食べられず)
夜:怒りの大盛中華(餃子、からあげ、焼きそばなど!

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2011 日本GP 金曜日:シャレオツデー☆

金曜日は特に例のアレ以外は大きな出来事もなく…って、ありました。でかいのが。結束バンド、はさみ、前夜に駅前のファミマで買ったガムテープ、そしてひゅる旗のセットをホテルにわるれる。シャレオツ番長 @kayapeikko 嬢に塩浜で気付いてもらう。番長ありがとうございました。
(思えば金曜日は総じて番長の日であった)

私は単身下車しまして逆のホームへ爆走し、来た列車に乗ったものの「通過待ちで遅れております」とか言われる。ひぎゃーーーーーー!!!
駅→タクシー往復→駅→ブルジョワ特急(プラス500円)でP1に10分遅れ?で席に到着。も、もうしわけございませんです…。すぐに旗を設置!
@clubforce さんに「旗みてよ!応援してるますよ!」とtweetして「ミタヨー応援ありがとう」とお返事をもらう。でへでへ
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/clubforce/status/122137638630211585″]

P1はグラスタからひゅる君を思う存分監視しました<●><●>

バーアプで☆を押せる喜びを噛み締める。fanvisionでオンボードまでみちゃったー!!!
私よりスゴイ写真がいっぱいありそうなのでFULL FAT COKEともちゃんに期待です。

お昼は番長と合流して東北グルメコーナーにいきました。が、私は鈴鹿名物牛スジカレーをセレクト。P2どこで見ようかそれぞれ決めて、私は聖地(ライコファン的な意味で)なのにまだ行ったことがなかった1コーナーへ行ってみることに。
初めての鈴鹿は最終コーナーで、2009も同じあたり、去年の金曜日はS字近辺をうろついてたので、まだまだ行ったことない場所がいっぱいです。ほんとはP1もどこか違う場所行けたらよかったんだけど、P1しか走れないひゅる君をガン見するっていう大事な任務があったので><

C席近辺で牛串とビールをげっと!

午後のセッションで天気良くて酒飲みながら牛串ってたまりませんのよこれが!オトナのたのしみ!!!21歳だった頃(初鈴鹿)とは違うぜ!
だがしかし、食べ終わった後のタレで女子席バッグなどに大ダメージを負ってしまいました。(普段から食べ物とかよくこぼす ←コドモじゃん!)

で、うきうき写真を撮りました。同じよーな構図なのはご愛嬌です…。一眼レフでびう!です!!
突っ込んできたブルーノさん。

コース復帰ー

撤去する気まんまんで駆けつけてきてたマーシャルさんは出番なしでした、でもすっげ早くておどろいた。そして感謝なのであります

ぺとろん

ハイメjajajajjaja

ニコたん☆

でれすたくん

ハミルトン

ヘイッキ

眉さん

べっつん。カイリー様テラセクシーはぁはぁ

この後グランプリスクエアを歩いていたらry

会社のおみやげを買って、割と早めにサーキットを後にしました。
白子のベネロッソにて番長がものすごいダッサイとろろTシャツを購入。
すさまじいダサさです。レーシングスーツの下に着てるあの耐火シャツ的なイメージだと思うんですけど、どう見てもスキーの時着るやつみたい!
これを日曜日番長がどう着こなしてくれるのか、胸が高鳴りました。いずれにせよベネロッソさん攻めた品揃え乙。

四日市に戻って、アピタで入浴剤・美白パックなどを調達しましたー。
シャレオツな通りにあるシャレオツなイタリアンで夜ごはん食べて、なぜかJINSでJINS PC(ぱそこん作業用めがね)を品定めする。北海道にはJINSアリマセン。
シャレオツイタリアンはなぜか【中目黒、祐天寺、五反田、渋谷】からの【四日市】でした。わけわからん店舗展開…
イタリア料理とパスタのイタリアンレストランKURA

ちょおま、明日はパドッククラブじゃん。まだ2日もある、でもあと2日しかない…なんて、ちょっと悲しくなりながら寝たのでした。

【天気/服装】
※津のものです
最高気温 23.9C 最低気温 17.9C 湿度 36% 風速 7m/s

スニーカー、ひゅるT、デニムパンツ。
この日もかなり暑かったような気がしてたんだけど、P2の途中で半袖ではちょっと寒いかな?と思って、ベッテル旗を羽織りました。日差しはとっても強かったけど、午後からは七部袖くらいで丁度良かった気温だったのかも。

【交通】
行き:近鉄四日市→急行→(引き返す)→ブルジョワ特急→ブルジョワタクシーは断念してバス
帰り:バス→普通→近鉄四日市

【お食事】
朝:ホテルのごはん
昼:牛スジカレー
夜:ピザとパスタ

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2011 日本GP 木曜日:ピットウォークでひゅる君と握手♥

写真を交えながら書いていきたいと思いますが、木曜日と土曜日はテンションが変態になるので先にゴメンナサイしておきます。えへ。

水曜の夜、スカイマーク5800円20:30発で出発。待合室でやたらデカイバッグ(なおさん)とアジアンな人影(ともりんさん)を発見し、今からナゴヤへ旅立つというのに何だか慣れたメンバーで緊張感はほぼ0(笑)。なおさんゴハン食べないのかなぁ…と思いながら、きたキッチンでおつとめ品になっていた(元)高級おにぎりを2つmgmgしました。いくらと、たらこだったか。魚卵まつりです。
その後、現地から書いたようにスーツケースの鍵をわるれて着いて早々1万円すっ飛んだ私でしたが、なんとかまあ開けてもらいまして、準備は万端であります。
(でもインドポロシャツは不着を考えてリュックに入れていったのよん。そこまで考えておいてどうして鍵をわるれるのか…)

先着順ピットウォークにびびってホテルで徹夜する。
そして6時半の電車に乗ってしまう。
着いて行列の人数が1st定員ヨユーなことを悟り、今すぐ専属の野鳥の会の人を雇いたくなる。
そんな私達だったのですが、途中からセッションごとに待機列を並ばせるようになったのを知り、その辺でひたすら監視してました。
3rdセッションの列ができはじめるその瞬間をね!<●><●>
朝ゲートの外にいた時から同じ戦法だったおふたり組には感謝デス!
gate
無事3rdの券をゲットしたのでチケットホルダーなど軽めのお買い物をします。
ゲートの外にいた時から、ひゅる旗をインドクルーに見てもらうぞおおおおお!と気合いだけは十分だったので、ほんとドキドキして今か今かと待っていました。

旗もって小走り。
でもダイジョーブ、ピットレーン出口から入るお客さん、みんなレッドブルマクラーレンフェラーリで立ち止まってるもん。
インドがら空き\(^o^)/
大興奮した私達は思い切り旗を広げてインドクルーに見せたよ!
思い切り、ってそんな大きさじゃないけど!150cmだけど!
あまりの興奮具合にお仕事中のインドクルーも苦笑いですよね。でもそんな苦笑いのうちの誰か!!!ありがとう!!!!!

ひゅる君呼んできてくれた♥♥♥


※右側のあたまがディレスタくん。

↓こ、この写真はまさにいま旗を見たよ!って瞬間の写真です、たぶん。テンパりながらシャッターを押した私超GJ!!!!!

※いけめん警報!!注意!!!

うひょーーーーー!!!

この後ひゅる君はディレスタくんとしゃべった後にサングラスをかけ(いつかけたか覚えていませんけども!)、こっちに歩いてくる最中から「ありがとう!」ってゆってくれていました!1!!!!!
そして「フラッグにサインを入れてくれる?」ってたぶんどっちかが聞いたのか、相棒ともちゃんが太いマッキーを渡しただけだったのか、全然覚えていないんですけど、ともかくひゅる君は旗にサインを入れてくれたわけです!!!!!
いざ書くぞというときに「BIGGER!」「BIG ONE!」などと口走る私達。ひゅる君苦笑しつつも、できるだけ大きく書いてくれたの!
図々しくも持参したウィリ時代のドライバーカードにもそれぞれ書いてもらい(このカード、バーカフェで友達がみつけてわざわざ送ってくれたの! ありがとう!)ハァハァしていたらば、流石に周りに人が集まってきてもみくちゃに…ヤメテー

一通りサインを書きまくったひゅる君はともちゃんにマッキーを返すと、去り際に二人に握手してくれたのでした…♥

もう、座り込んじゃったよねー。
ひゅる君が旗の左下、私とともちゃんがそれぞれ上側を引っ張ってたんだけど、右の端を引っ張って手伝ってくれた女性の方にお礼を言いそびれました。ありがとうございました。

まあそんな感じでピットウォークのその後のことはほとんど記憶がありませんです。しかし写真は結構あったからうpしておく。

可夢偉くんが撮れていたね。

結構こものとか撮っていたみたいです。来年の名刺にするー。

ピットウォーク終わってゴハンを食べた後、インド正面のグラスタ通路に旗を設置しました!
box挟んで逆側にはスーさんのでかい旗がありました。ディレスタくんが切ない気持ちになったかもしれない。

サイン会待ち中。
パルクフェルメから赤牛に向かってべっつんが歩いてたんですけど、子牛で立ち話してました。その後ついてくるメディアを撒くためなのか知りませんが急加速w はやかった。
NO MUSIC, NO FORMULA ?
友達がしっかり激写していました。

ひゅる君、浪漫などがトラックを走っていました。ビアンキはエステバンくんとこに寄り道。

Run! Run! Run! -behind the scenes at JAPAN GP Autograph Session
それも激写されていた。
形見分けっていうのかな、父のカメラをもらったので、今年ははじめての一眼デビューだったんです。レンズももらったままの、25-78と100-300っていうやつで、ほとんどその100-300で撮ってたんですが、望遠のレンズ欲しくなっちゃいました。こうやってどんどんオタクが進行していくのね…

サイン会はみんな外れちゃったんだけど、午前中の大ミラクルがあったので私達は「もし当たったらあげるね…」などと口走る涅槃な精神状態でした。あははー。

ハイメ「CD買ってクダサーイ」

この日一番笑いをとったのは間違いなくあんただよ

ロータスの二人はいつも笑顔が素敵ですね。

ニコたん。意外と不評らしいのですが私は髪切ってからの方が更に好き。

スパイものかなんかに出てきそうwなペトロフ&ブルーノ

ハミルトン、この時は空元気っぽくてもまだ力がある感じだったんだけどね…

うっちーナイスポーズ! 残留能力検定1級!

ジェイビーが出てきてサインを書き始めた頃に道端さんとJBパパがやってきて、フェンス越しに見守ったりしていました。保護者がいないとダメなのか。
しかし道端さんは一時期のどうかしてるんじゃないかと思うファッションを完全に脱ぎ捨て、CLASSY系つーか、すっかりパドックファッションになっていました。よかった。

ディレスタくんはなんか表情もかたくて、しゃべってることもなんかイマイチ元気がありませんでした。旗か…旗がなかったからなの…(たぶんちがう)

眉さんはひさびさに眉コレ…?!なサングラスで登場。
こういう反射系レンズのサングラス、マイセンルノーの頃によくかけてたよね。鶴さんもオソロで。

もちゃもちゃしていました。

かむいくんとプロ。このポーズは一体何…?

チェコくん最近いけめんじゃね?

「なんか同じクラスにいそうないけめん」とは友人の談ですがそうかも。
メキシコ人は同じクラスにいたことないけど。

べっつんは超ゴキゲンで、iPhone4を取り出してグラスタのファンを撮影していました。しかしまあビシッとした顔になっちゃって…


どこかにうpされるのかと思いきや、思い出として自分のケータイの中だけにとっておくんだってさ。

サイン会が終わったのは18時すぎ。

サーキットを出るときに思う。まだ木曜日なのにもう色々ありすぎてこの後どうなっちゃうんだろう…!
夜は念願の焼肉を堪能しました。ゴハンとサラダも食べて、烏龍茶のんで、しぬほど肉食べたのにひとり1500円以下だったのには腰を抜かしたね!

【天気/服装】
※津のものです
最高気温 25.8C 最低気温 17.3C 湿度 43% 風速 8m/s

野鳥の会長靴、インドポロシャツ、デニムスカート、トレンカ。
暑くてしにそうだった。日焼け止め・UVリップクリーム完備だったのに口唇ヘルペスを発症。

【交通】
行き:近鉄四日市→普通電車→白子駅行きバス
帰り:タクシー→焼肉→平田町

【お食事】
朝:みかん2つ
昼:チーズドックセット(ポテト、メロンソーダ) 800円くらい
夜:焼肉 4人で5300円くらい。

持参した入浴剤で湯船に浸かってぐっすり寝ました!

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2011鈴鹿 ここまでのまとめ

ハローふみです! PCもってきたのに全然更新できてないでした。それがなんかもう、ひどい出来事で幕を開けたものの、これ以上ラッキーが続いていいのかっていうくらい色んなことがありすぎて、はっきりいってこのあと交通事故かなんかに遭うんじゃないかと…。工事現場とか。またゆっくり写真を交えて書いていきたいと思いますが、ネタがありすぎてオーバーフローしちゃいそうなのでいったんポストします!

水曜日

・空港でなおさんとともりんさん(おふたりともF1☆Girlsブロガー)に会って一緒に行く。名古屋あつい。しかし周りの人は自分らよりも厚着なのでものすごくキョトンとする道産子3人組。
・着いたところで、日曜に送っておいたスーツケースの鍵を家に忘れたことに気付く。支配人タウンページを調べる。鍵屋さんにきてもらい、10000円で開けてもらう。

木曜日

ひゅる充。
・女子3人で語り合って朝を待ち、5時台の電車でサーキットへ凸。とても空いていて全然1stセッション…。3時間くらいかな?待ちと様子見を繰り返し3rdセッションの券をげっとすることに成功。ポンチョズ全員揃う。
・ひゅる君旗を取り出し真っ先にインドへ突撃。ハァハァしすぎるが、旗を広げてみる! テンパっているとインドクルーがニヤニヤして見てきてなおさらテンパる。しかし!なんと! ひゅる君呼んできてくれた!!!最初はディレスタくんとかと握手したりしてたんだけど、こっちに来てくれてる!1!!!!!!!
ひゅる君はこっちを見ながら、歩いてるときから既に「ありがとう!」ってゆってくれてた!!!!そして相棒ともちゃんの太いマジックを渡して旗にサインを入れてもらうことに!!!私「びがー!」ともちゃん「びっぐわん!」ひゅる君「(笑)」でも片手で布引っ張りながら大きく書いてくれました!1!!!!!

そしてそれぞれ持参したウィリ時代のドライバーカードにも書いてもらい、しばらく周りの人にもみくちゃにされる。その後なんと!!!ひゅる君が手を出してきてくれて、私達と握手してくれました!!!
たおれる…たおれるかとおもった…!!!
※このことはしばらく私達を発作となって襲う

金曜日

・塩浜で、旗をホテルにわるれたことに気付く。ジャンピング土下座。取りに戻ってP1をちょっと遅刻。しかし@clubforce さんに「旗みたよ!応援ありがとう」と返信をもらってウキウキ
・午後自由行動。ふたたび集合して3人組で歩いていると、かむいくんの等身大ボードを持ったLee McKenzie(BBC)に会う! リー「コバヤシカムイについてなんだけど、彼のことすき?」私「もっちろーん」リー「ふぇいばりっとですか?」私「んー、いや、私はひゅる君」ともちゃん「私もひゅる君」リー「じゃあアナタは…(Tシャツをまじまじと見る)ハイメ・アルグエルスアリ!おーのー!!!」
・白子駅前のべねろっそにて、信じられないくらいダサイとろTシャツを買う(友人が)。攻めた品揃え。

土曜日

ひゅる充。
・パドッククラブ。の前にひゅる旗を設置。
・パドッククラブたのしかった。みんなに譲ってもらったおかげでパドックを案内してもらった。ピレリは3650本?のタイヤをもってきている。ゴムのところとリムのところは別。リムはチーム保管。などのまじめな説明を受けるが、一緒のオジサン達がノー英語だったため、りとるびっとな私がなぜか日本語でせつめいする
・ゆかりんさんに教えてもらって、テレビのおしごと中のひゅる君を発見!2Fからニコー!って言ったら手を振ってくれた(はぁと
・安藤美姫ちゃんと一緒に写真をとってもらう!「火の鳥のころからだいすきです!」って言えた!美姫ちゃんは神々しい美人で足めっちゃ細くてスタイル超よくてほんと尊いかんじでした、私達のお願いにも優しく応じてくれて、帰るときはあたし達庶民に「じゃあ失礼しまーす」って声をかけてくれました!!!スゴイ優しい!!!!キミと同じ頃か、ちょっと前からファンだったので、本当に本当にうれしかったです、涙でちゃったー

この美姫様との一件で今日は終わると思ったんだけど、18:45からRunThatTrackを応援に行く。お目当てはautosport誌の@NobleF1 さん。パルクフェルメ集合とあったけども、前夜祭で混んでいたので、PPあたりで見ることに。
したらそこがスタート地点になった。
そして見覚えのあるでかさ、もさ頭、ださTシャツ、青いハーフパンツ!
ひゅる君いたーーーーーーーー!!!!!
グラスタから撤去済みで手元にあったのでひゅる旗を目の前に再設置♥近くを通るたび「ニコー!」って声をかけてみる。

投げキッスいただいた!!!

もえしぬ…!!!
サービスですよね、「ちょまたアイツらwww」ってお祓いではないですよね…

気付かなかったけどニコたん(ブリトニーの方)がいたらしかったり、浪漫がぼっちだったり、走ってスタートしたはずのビアンキが突然チャリに乗って帰ってきて動揺したり(真相;ビアンキと同じ帽子のかぶり方だった眉さんがチャリで乱入した)、めちゃくちゃ面白かったです。クルー、ジャーナリストさんが一生懸命走っていて、拍手して応援してたのしかった!

そんな感じで、同行の友人の運を全部吸い取ってひゅる充しています…ほんとこわい…。パドクラで色々助けていただいたなおさん、ゆかりんさん、クマさん、おももちゃん、そしてQさんほか、現地でお世話になった方々もありがとうございました。発作を起こしてもみすてないでくれてありがとう…
詳しいレポートは後ほど。写真はぽつぽつと http://twitpic.com/photos/fumi905にあったりします。facebookには木曜の写真だけうpした。
あんなにいっぱいあると思った鈴鹿も、残りはたった1日…。土曜夜の気持ちって何度体験してもせつないですね。明日がずーっと終わらなければいいのにな。

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レッドブル、ケータリングについて【公式リリース】★

昨日あたり、不買運動!1!!!拡散希望!1!1!!!とかなっちゃってる人が「リリースを出した」と言い張ってましたけど、ドイツ紙が報じただけだからw
今の状況で全く気にしない方が逆におかしいから。公にするしないは別としてねー。
他カテゴリでは欠場など検討されている中、日本に来て、観光たのしい!とか写真をUPしながら発言してくれるドライバー、スタッフのみなさんは、今の状況を生で発信してくれているわけですよ。それだけでありがたいよ逆に。

それで、本家の公式リリースが出たのでURLだけ張っときますね。
レッドブル・レーシングによる公式ステートメント

人が映っている写真ではないですけど、観戦塾の特派員さんに買出しを目撃されるRBR
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/kansenzyuku03/status/121124299603066880″]
ベルシティか。そうなのか。

追記:
Build紙の記事が元になっている英語報道
http://www.f1zone.net/news/red-bull-taking-own-food-to-japan/9378/
やふう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111004-00000004-rcg-moto
↑提供元はAutosport Web(もちろん日本語の)

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