「others」カテゴリーアーカイブ

Q and A with Sebastian Vettel: Autosport Award

昨日のAutosport Awardでのスピーチの抜粋が上がってたのでー
※youtubeでみたら、これものっすごい抜粋ではしょられてるので、ぜひ動画をみてみてください :)
スーツは1着しか持ってない発言のべっつんですが、ジェイビーもっと言ってやって!(笑)

Q and A with Sebastian Vettel
SV: ここに来たのは去年が初めてで、トロフィーをひとつもらった。僕にとって大きな意味があるものだったから。F1の好きなところは、僕はレーシングが、クルマが大好きで、僕はとても情熱的な人間で、歴史や伝統、そして以前のレースドライバー達と競うのが大好きだから – そして、去年この階段を歩いてきて、このBBCで使われてる素敵な歌[The Chain by Fleetwood Mac]を聞いたとき、すごく光栄だった。僕が降りていくと、みんなが拍手していて、僕が、僕達が成し遂げたことを尊敬し、評価してくれているのを感じた。すごく特別な気持ちになった。たくさんの人が僕達を追いかけてきたから、今年は戻ってくるのがちょっと難しかったけどね。彼らはドイツのテレビ番組で僕を絞ろうとしてたんだけど、ふつう日曜日はドイツ人が車を洗う日だから、すごく難しい決定だったよ! ほんとにタフな決定だったんだけど、ドイツ人っぽくなりすぎないように僕は努力したんだよ… ハードな決定じゃなかった。観客の中に、現役のドライバーも、引退したドライバー達もたくさんいたから、すごく特別だった。

Q: それでは、シーズンについて話してください
SV: 僕達みんなが小さい頃にレースを始めたとき、カートで見たように、僕達はF1やWRCを夢見る。そしてそれはすごく遠くにあって、手の届かないところにあるんだ。そういうドライバー達をみると、彼らはヒーローみたいだった。ある日、いつかF1カーをドライブしたい、いつかF1でレースしたい、と夢見る。F1がどんどん自分に近付いてきた時、僕の夢は、いつかワールドチャンピオンシップのタイトルをとることになっていた。本当に没頭するにはかなりの時間がかかる。だけどその後に一旦物事が落ち着いて大きな満足感を得ると、誰も自分からそれを奪うことが出来ないことを成し遂げたんだとわかるんだ。それが、最も特別な – 僕が感じたことだ。今年がスタートして、僕達には大きなエネルギーがあるのを感じた。去年100%ではなかったところがあったから。僕達は今年100%にとても近付けたと思ってる。驚異的な年だったね。僕達がやってきたことを、テレビの画面だけ見て理解するのは難しいことだと思う。たくさんの優勝、たくさんのポールポジション。ナイジェル[マンセル]、ごめんね!

Q: そう、記録は君にとって大切なんだろう?
SV: 重要ってわけじゃないけど、F1は僕にとって大きな意味があるし、僕はエキスパートじゃないし…TVのために働いてるわけじゃないからね! 自分のことをエキスパートとは名乗れない。運転に従事してるから! 記録のためにレースしてるわけじゃないけど、人々が振り返るとき – 今年は特別だった。ファンタスティックだよ。
去年チャンピオンシップに勝った後、僕が最初にしたことのひとつは、Wikipediaを開いて、自分の名前が既にそこにあるのを確認したこと – それを見ると嬉しくて!

Q: 支配的なシーズンだった。シーズンの終わりに、ブラジルではマーク・ウェバーの後ろでフィニッシュし、[RoCで]ミハエル・シューマッハに負けたのはイラついたんじゃないか?
SV: ここにタイを着けてこなかったからジェンソン[バトン]にも怒られたよ! 30歳こえるまでしない!

Q: それで、来年についてはどう思う?
SV: 前の年にやったことより小さな目標で、新しいシーズンには向かわない。もちろん、僕達が今年100%できなかったことがまだたくさんある。僕達が学ぶことができたミスがいくつかあったし、僕達はやれると思ってる。もちろんコンペティションはハイレベルになるだろう。僕達が見たように、特にシーズンの終わりのマクラーレンは、ジェンソンとルイスとでとても強かった。だから、ちょいちょいって感じの簡単なシーズンにはならない。でも、今年もそうだったとは僕は思わない。スコアボードを見たら、ギャップはとても大きい。僕達は驚異的なスタートを見せたけど、レースはすごく接近戦だったと思う。本当の違いは – 僕達のクルマが、今年絶対的だったとは思わない。去年はもっとコンペティティヴなクルマを持っていた。今年、僕達はもっとコンペティティヴなチームで、レースを再びすることができて、違うやり方で、より良い方法で、物事に取り組んだ。そして終盤にはそれがいいスタートを導いてくれた。テレビの側からは退屈なレースだったかもしれない。でも、全ての事柄を一緒にうまくやるのは簡単じゃないんだ。

Q: 強力なクルマがあればいいドライバーになれると言ってるかい?
SV: そんなこと言ってないよ! 決して言うつもりもない。(クルマのほかに)一緒に必要なものがたくさんある – ハードワーク。マークが、そして僕自身がクルマに座るけど、その後ろには日夜働いているたくさんの人達がいる。そしてもちろん、素晴らしいチームなんだ。

Q: キミ・ライコネンが来年戻ってくるね。我々は彼をここに呼んで話してもらおうとしたんだが…
SV: じゃあなんで来てないの?
Q: さあ。
SV: 昨日の夜、僕はRoCにいて、ここ2年はミハエルから逃げてたんだけど、昨日の夜は逃げられなかったんだよね!(動画ではもう少し詳しいです、酒を飲みに行くのにいつも誘われてて、昨日は断りきれなかったってこと) キミがここにいないのもそのせいじゃないかと思うよ! (笑)いや、キミはとても素敵な人だよ。フィンランド人はすごい才能をもってるよね。
(ここだけ: I love, I mean, Kimi’s very nice guy, the Finns are, you know, “different”… different mentality, different culture, but I really like them.で、talented…な流れになって、ハンニネンさんとトイレで会った話。「そういう意味じゃなくて!笑」とか、「フィンランド人のココが好きなんだ!」とか、↑に書いてない話もろもろ)

2 people like this post.

べっつん・■先生・JBなどがコメント

べっつんがオトナ! 素敵! とか思っていたらAutosport Awardでキミの真似を披露してましたw なんなのw

ROCがあったので、メディアの方々がついでに聞いてくれたコメント。ぶるつ兄貴、デラロサ兄ちゃんはおにーちゃんぶっていいけど(むしろ私が大興奮)、■先生はフェラーリ時代とかにチンケコメント出してくれちゃってるから、子ども扱いされてちょっとイラッとしたw 先生にとってはチームメイトいきなり子供になったって感じだったんだろうけど…

BBCコメンテーターでありDTMレーサーのクルサードは、ROCの会場でリポーターに以下のように語った。
「彼はより世慣れたと思う。私生活に少し変化があって、これ(F1のドライブ)がどれほど素晴らしい機会であるかを見る、より良い場所にいる。彼がフォーミュラルノーからザウバーへやってきたのを思い出して欲しい。下位フォーミュラにいた子供がF1に没頭し、大金を稼ぎ、気が散ることが周りにたくさんあったとしたら、小さな事に囚われて大事なことを見失ってしまうだろう(木を見て森を見ない)。それで彼は一歩後ろへ下がってみた。彼は以前よりもメディアとよく話すようになるだろうし、多くを語ってくれるだろうと私は思う。いいことだね。キミはあまりに早くキャリアを止めたが、それには何の疑問もない。彼はここを去り、ラリーで楽しみを見つけた。今年の初めにRedBull Ringで私は彼とイベントに出たが、彼は何もかもに適応していた。それがモトクロスバイクであっても、そこにあった車であっても。彼には、限界までプッシュすることについての素晴らしい感覚があるんだ。なので、彼にはペースが戻ってくるだろうということについて、私は何の疑いも持っていない」

彼とルノーとの契約はサプライズだったと認めながらも、ジェンソン・バトンもライコネンの復帰を支持した。
「衝撃を受けたよ。彼ら(ルノー)がキミの名前をアナウンスした時僕はすごく驚いた。ウィリアムズの可能性があると思ってたから。このスポーツにとってはとてもいいことだと思う。ドライバーとして、彼は非常にコンペティティヴだ。もし彼が本当にレースを望んでいるなら、彼は速くなるだろう。彼はエンジニアリングとセットアップの観点から自分が何をやっているのか分かっている、とマクラーレンのエンジニア達は言ってた。彼が戻ってくるのはいいことだし、レースはもっと面白くなるだろう。そしてレースの後の夜はもっと楽しくなるだろうね」
David Coulthard says Kimi Raikkonen will return to Formula 1 stronger than ever before

ヘイキに続いてジェイビーからも宴会部長認定…
続いてべっつん

「分からない。ジャッジするのは難しいね。僕達はみんな、ミハエルのカムバックを見た。彼がF1を去った時は、彼は頂点にいたと言えるだろう。彼は戻ってきて、F1は変わった、適応しなければならないことがあった、と言った。彼のようなドライバーには、そういうものに再び適応するポテンシャルと才能があるんだ。でも僕でさえ、この2年と2年前にドライブしてたクルマを振り返ると、どのくらい変わったかなんて信じられないくらいだよ。レギュレーションの観点からもそうだし、シーズン中にもたくさんのことが変わった。違う手順で、ステアリングホイールの違うボタンを使う。毎日の変化は大きくないけど、一旦立ち止まって、それから同じクルマをドライブするのは、2年前にドライブしてたクルマに適応させることより難しい。だから、復帰すること、止めた時と同じパフォーマンスレベルになるには難しいものになるだろうとイメージできる」
しかし、F1への復帰がライコネンが心から望んだものなら、彼は正しい選択をしたのだとドイツ人は考えている。
「みんなが知ってるよりも僕はたぶんよく知らないんじゃないかな。もしこれが、彼が望んだことで、彼にチャンスがあるなら、彼にとって素晴らしいことだよね。一日が終わって一番大切なことは、自分自身と、自分のやっていることに満足していること。そして、それでまた彼が幸せになれるなら、僕は彼がそうするのを望むよ」
Vettel says Raikkonen may need time to be competitive when he returns to F1

おまいは元大親友か元彼かなんかか

そんなキミさんは先日、ルノーのファクトリーを見に行って、クリスマスパーティに出席しました。

「エンストンに来たのは初めて。ファクトリーを見られてよかったよ。暖かく歓迎してくれて、とてもリラックスできた。(復帰についての)ニュースをよく読んではいないけど、別に普通のことだろ? プレッシャーに感じているということはない。僕はいつも自分のベストを尽くすから、自分をプレッシャー下におかないんだ。うん、刺激的になるだろう。でも本当に全然重荷には感じてないし、どういう風に(物事が)進むか、みてみようじゃないか」 – Kimi Raikkonen will prove his critics wrong, insists Lotus Renault team owner Gerard Lopez

でましたーwe will see how it goes
エンストン=眉さん
ってイメージがついちゃってるのですげー違和感でした最初! そうかーこれでデビュー以外全チームかぶったのか…感慨深いなぁ。
パーティはBBCのジェイクが進行。キミとの会話のはじまりは…
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/jakehumphrey/status/142742258331029504″]
チェックしてるし! かわいい

マッタリ応援するーとは書いたものの、やっぱキミがautosportとか賑わせてくれるの、うれしいです(*´ω`)

4 people like this post.

LRGP契約についてのインタビュー

昨日はお祝いにケーキでも食べたかったのですが、仕事おわってみたらコンビニしか行けなかったのでチョコアイスでささやかにお祝いしました。youtubeのビデオみました? なんか力抜けてて楽しそうでしたねー

LRGP/F1公式に載っていたものです↓
Kimi Raikkonen Q&A: I wouldn’t be back if I lacked motivation
Q: F1レースに戻ってくることを決断したのはなぜですか?
KR: 一番大きな理由は、F1でレースをするということへの情熱を、僕は決して失ったわけではなかったということ。今年NASCARのレースに出た時に、レーシングの側の機会 – 他のドライバーとレースし合うってことを、どんどん逃していってたということに気付いたんだ。ラリーでは時間との戦いだから。そして、F1の人達から連絡をもらった。色々なことが起こって、何とかロータス・ルノーGPといい話し合いをして、契約した。とても嬉しいよ!

Q: LRGPを選んだ理由は?
KR: 2つのオプションがあった。このチームか、ウィリアムズだ。LRGPとは僕達が望んでいた通りに全てがうまくいった、それが理由だ。

Q: 今年、LRGPとそのパフォーマンスについてフォローしていましたか?
KR: 去年は全然F1を見なかった。今年はそれよりは少しチェックしていたけど、特定のチームについてというわけじゃなかった。最終戦のブラジルGPは、(この契約が)成立しそうだと分かっていたから、LRGPチームがどういう風にやっているかを見るためにも、ラスト20周を見たよ。でもブラジルの前は、物事がどうなっていくかとか、来年F1と契約するとか、全然分かっていなかったから、F1ってものをただ全体として見てた。いくつかレースも見たけど特別なことはなかったね。

Q: DRSやピレリタイヤによって、F1レースは、あなたが知っていた2009年のものから大きく違っているだろうと考えていますか?
KR: 2009年と来年を比べたときの最大の違いはたぶんタイヤだろう。クルマには大きな違いがあるとは思わない。DRSは新しいものだけど、基本的には前と似たようなものだ。フロントウイング用に使っていたボタンがなくなって、今はリアウイング用になった。一番の大きな違いはタイヤだろうと思う。

Q: 2009年に我々が見ていたキミ・ライコネンとの違い – あなたはより良いドライバーになりましたか?
KR: 分からない。僕は2年の間離れていたから。2009年の最終戦以来、F1をドライブしていないし、F1カーに座ってもいない。クルマに戻るのはとても面白そうだと思っている。いま僕は2年分歳をとったけど、他の何かが本当に変わったとは思わない。この2年、ラリーを学ぶことに挑戦できたことは本当によかった。ハードな時もあった。去年より今年の方が楽にはなったけど、依然としてとても難しいスポーツだ。カムバックを本当に楽しみにしている。ラリーと比べると、少なくともF1については、全てがどのように動いていくか、何年もそこにいたから分かっている。ラリーでは何がどういう風に起こるか知らなかったし、それからNASCARへ行ったけど、手がかりすらなかった。だから、そういう観点でいくと、(F1に)戻るのはラリーやNASCARよりも全然楽なことだし、かなり普通な感覚だろうと思う。

Q: トレーニングのやり方を既に変えていますか?
KR: ラリーをやっている間もトレーニングはずっと続けていたけど、もちろんそれほど肉体的なものではなかった。ラリーでは1週間中ずっとクルマに乗っていなければならないんだ。F1では、(乗っている)時間は短いけど、より肉体的な負荷は大きい。1ヶ月前から、F1に適したトレーニングに戻し始めた。準備をするのは首が最も難しいと思うけど、まだ時間はある。

Q: 2009年の最終戦のことを考えるとき、F1でレースするということについてどのような気持ちになりますか?
KR: ブレーキングの全てと、あらゆることがどんなに速いスピードで起こっていくかを僕は確かに覚えている。でも、ラリーと比べると僅かに多くの時間がある。ラリーでは2度目のチャンスは与えられない。ミスをした時が終わりだ。ランオフエリアは無い。F1ではたくさんのランオフエリアがあって、少しワイドに行ってしまってもそれほど大したことではないんだ。プラクティスや予選でラップを失っても、恐らくレースではポジションをそれほど失わない。ブレーキングとFフォースについての感覚はとても早く戻ってくるだろうと思っている。一番大きなことは、首を再びそれに慣れさせることだ。その他のことは少し時間はかかるだろうけど、大きな問題ではないと思う。

Q: あなたが戻ってきて、来年はグリッド上に6人のタイトル経験者が揃うことになります。モチベーションが与えるブーストはどのくらい大きいですか?
KR: 自分にモチベーションがなければ戻ってこなかった。モチベーションについていつもたくさん聞かれるけど、僕がやっていることや、自分自身以外について僕が考えることを誰も知ることはできない。だから、人の言うことは全然気にしない。でも、カムバックして、僕はとてもハッピーなんだ。心から楽しめると思わなかったら、僕は契約にサインをしなかっただろう。F1に戻ってくるのは面白くて刺激的になりそうだよ!

LRGP official: KIMI RÄIKKÖNEN – “I NEVER REALLY LOST THE PASSION FOR RACING IN FORMULA 1”

いい肉の日に発表、ってなんか覚えやすいしピッタリの日付でしたねw インタビューの中でも触れられていましたが、来年はべっつん(2回)、眉さん(2回)、ハミルトン・ジェイビー・キミ(*1回ずつ)、そして顎お兄様が勢揃いなんですねえ。5人の回数を足してやっと同じになる顎お兄様…w

カムバックの先輩、顎お兄様からは11/11にこんな発言があったみたいです。

F1 rivals would welcome ‘raver’ Raikkonen’s return
彼が戻ってくるのを見られれば非常に嬉しいだろう。トラック上でも、時々はコースを離れても、僕達はとてもいい時間を過ごした。結局は、どの程度自分のポテンシャルを取り戻せるかどうかということを考えるだろう。どのくらい、クルマの限界までドライブできるか。これが、最初のテストで分かった懸念だ。復帰してクルマをドライブするということに、僕の場合はたぶん15周必要だった。再考の限界ではなかったがそれに近付いた、これは時間の問題ではない。キミもそうやれると確信している。

同じ記事でヘイキは“If Kimi decides to come back, I think the main difference for me will be that the parties after the races will be a little bit better.”
僕にとっての大きな違いは、レース後のパーティがちょっと楽しくなるだろうってこと!
とか言ってますw

喜んでくれていてかわいかったです。
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/H_Kovalainen/status/141459442226040832″]

[amazon_image id=”4779613558″ link=”true” target=”_blank” size=”medium” ]F1 RACING 2011 12月情報号 (SAN-EI MOOK)[/amazon_image]
[amazon_link id=”4779613558″ target=”_blank” ]F1 RACING 2011 12月情報号 (SAN-EI MOOK)[/amazon_link]

[amazon_image id=”B006MWUH3K” link=”true” target=”_blank” size=”medium” ]F1 (エフワン) 速報 2012年 2/13号 [雑誌][/amazon_image]
[amazon_link id=”B006MWUH3K” target=”_blank” ]F1 (エフワン) 速報 2012年 2/13号 [雑誌][/amazon_link]

2 people like this post.

KIMI’S BACK!

噂のウィリアムズではなくルノー、ていうかLRGP、来年からルノーって名前とっちゃうんだっけ、的なよくわかんないチームからですっ
ルノーの人で、ロバートソンから電話かかってきたわ! って着歴うpしてた人いませんでしたっけ? まあどうでもいいや、とにかくルノーですー

今年のウィリアムズみたいに悲惨だったらどうしようかと思ってたの…ご本尊様がやりたいことをやってるわけで、私達がどうこう文句を言おうが、キミがハッピーならいいじゃないの、って分かっていても、私はQ1でさえ落ちるキミとか(え、フェラーリでやってるって?)1点争うのがやっとのキミとか(え、それもry)、見たくないよ辛いよーって思っていたんです…。
でもルノーならましじゃね。

ハッどうしよう6-7番手を快走するひゅる君とポジション争ったりしたら><
↑正直ひゅる君を応援する私が見えるようだけどな!

Kimi Räikkönen back in F1 with LRGP in 2012
キミ・ライコネンの、ロータス・ルノーGPからのF1への復帰の発表は、来シーズンのチームにとって非常に喜ばしい出来事である。2009年にF1を去りキャリアをラリーで続けていた2007年のワールドチャンピオンは、シングルシーターレースの頂点へ復帰することを決断した。彼はLRGPとの2年間の契約にサインしている。キミのF1での名誉ある足跡には、18勝、62回の表彰台、そして16回のポールポジションがある。この経験と成功が、来年チームの前進への助けとなることは確実である。

キミ・ライコネン: 2年間の空白の後、F1に戻ってくるのを喜んでいる。この機会をオファーしてくれたLRGPに感謝している。WRCで過ごした時間は、ドライバーとしての僕のキャリアにおいてよいステージだった。でも、最近の自分のF1への飢えが圧倒的になってきたという事実を否定することはできなかった。LRGPから復帰するということは簡単な選択だった。チームの野心に心を動かされている。今は、チームをグリッドの前方に押し上げるために重要な役割を果たしていくことを楽しみにしている。

私の、キミとのF1はやっぱ2009年で終わったって思いがあるし、あの1回のタイトルで本当に十分だし幸せだと思っていたから、何だかどーしよって感じですけど、老後の楽しみな感じで応援していきたいと思います。

キミ以上に好きになる人はきっとこの先いないよ、ってあの時思ったけど、ひゅる君のことすごい応援できてる今になって気付いたことがあるます。男の恋は「名前を付けて保存」で、女は「上書き保存」だって聞きますけど、私のF1は「名前を付けて保存」だった!
今はキミ10MBくらいでひゅる君は1.5MB前後って感じだけど、それぞれやっぱり好きだし、でも初恋の人のことは絶対忘れないしね! みたいな。

何が言いたいかよくわからん↑文章になったけど、とにかくキミ、おかえりー!

[amazon_image id=”4779613558″ link=”true” target=”_blank” size=”medium” ]F1 RACING 2011 12月情報号 (SAN-EI MOOK)[/amazon_image]
[amazon_link id=”4779613558″ target=”_blank” ]F1 RACING 2011 12月情報号 (SAN-EI MOOK)[/amazon_link]

[amazon_image id=”B006MWUH3K” link=”true” target=”_blank” size=”medium” ]F1 (エフワン) 速報 2012年 2/13号 [雑誌][/amazon_image]
[amazon_link id=”B006MWUH3K” target=”_blank” ]F1 (エフワン) 速報 2012年 2/13号 [雑誌][/amazon_link]

3 people like this post.

レッドブル、ケータリングについて【公式リリース】★

昨日あたり、不買運動!1!!!拡散希望!1!1!!!とかなっちゃってる人が「リリースを出した」と言い張ってましたけど、ドイツ紙が報じただけだからw
今の状況で全く気にしない方が逆におかしいから。公にするしないは別としてねー。
他カテゴリでは欠場など検討されている中、日本に来て、観光たのしい!とか写真をUPしながら発言してくれるドライバー、スタッフのみなさんは、今の状況を生で発信してくれているわけですよ。それだけでありがたいよ逆に。

それで、本家の公式リリースが出たのでURLだけ張っときますね。
レッドブル・レーシングによる公式ステートメント

人が映っている写真ではないですけど、観戦塾の特派員さんに買出しを目撃されるRBR
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/kansenzyuku03/status/121124299603066880″]
ベルシティか。そうなのか。

追記:
Build紙の記事が元になっている英語報道
http://www.f1zone.net/news/red-bull-taking-own-food-to-japan/9378/
やふう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111004-00000004-rcg-moto
↑提供元はAutosport Web(もちろん日本語の)

1 person likes this post.

モンツァいろいろ!

べっつんのスマイルシール、FOTAファンフォーラムネタなどなど、まとめて書くといっぱいになりそうなのでー

べっつん、スマイリーフェイスについて語る

Vettel revives winning smiley tradition

「スマイルマークを貼っていくのは僕のアイディアだ。昔からなんだ」彼が言及しているのは2004年、優勝するたびに大きな黄色のスマイリーステッカーが彼のフォーミュラ・BMWの外側に貼られていった時のことだ。「シーズンが終わるまでに、ノーズはほとんどシールで覆われちゃったよ」と17歳で20レース中18勝を挙げたベッテルは笑った。

ドイツBild紙の元記事はこちら

zoneの記事はカイリー様の御名前がリズたんに間違われています!んもー。しかしべっつん、でかいシール貼ってったらノーズ一面とかわろたw
ぐぐったら画像がありました! このページの一番下。シールでかすぎわろたwww

 

FOTA ファンフォーラム@ピレリ

ライブストリームの時間起きてたのに、タイムライン観覧しましたー。「英語のリアルタイム翻訳つき」って書いてあったので、もしや全員イタリア語でやったのかも。ニコたんもしゃべれるもんねぇ。

FOTA FANS FORUM MILAN
Q: 多くのMotoGPライダー達が、福島の事故を受けて今年日本ではレースしたくないと言っています。F1での状況はどうでしょうか?
JT: どうなるか全然知らない。
NR: GPDAはこれについて既にリサーチをしている。僕達はこのことについて検討し、公式声明を読んだ。公式声明によれば、何も問題がない。これが、僕達がもっている情報の全てだよ。
Nicolo Petrucci: テクニカルスタッフに制限がおかれたので、私は日本に行かないことになっている。
Paul Hembery: 我々が入手している情報では何も問題がない。我々はあのような恐ろしい経験をした国をサポートすべきだと私は考えている。
Gianpaolo Dall’Ara: 私は日本に行く。
Stefano Domenicali: 影響が残った事故だったが、担当の当局は可能な限りあらゆる保証を提供している。我々は彼らを信用しなければならない。更に、鈴鹿は福島の事故が起こった場所から離れており、状況は通常通りだろうと話し合っている。更にコメントすれば、ここで一緒に座っている彼らはすさまじい速度でレースしている人間であり、我々はSeveso[1976年に化学災害が起こった場所]の近くで今週末レースをするということも思い出す必要がある。

Q: レースの前夜にはどのように過ごしますか?
JT: レースに備えるために色々なことをやっているけど – 実のところ、自分が出たF1レースの数を全然数えてないんだ! 炭水化物を食べて、7時間の睡眠を取るべく早めにベッドに行く。睡眠はアスリートにとって重要だ。エネルギーを回復しなければならないし、その最高の方法は眠ることだよ。
NR: ヨーロッパのレースでは自分のモーターホームで寝るよ。いつもはその中で夕食をとるけど、時々は地元のレストランに行く。それで、9時間寝るようにしてる。モンテカルロの家にいるときと同じようにね。朝になると、僕は少しナーバスになりはじめるけど、それは自然なこと。それは僕の睡眠には影響しないよ。

Q: 過去の日本人ドライバー達は物静かな傾向にありました。小林可夢偉はどうですか?
Gianpaolo Dall’Ara(ザウバー): 彼はかなりおしゃべりだ。彼は、必ずしも理解しやすいというわけではないけど、とてもおしゃべりだよ。彼と彼のオン-トラックエンジニアはみごとに互いを理解しあっている。それは非常に重要なことで、彼はチームと非常によく働いている。私達は一緒に働いて18ヶ月になるが、非常に満足している。何レースか前に彼は義理の母と一緒にトラックへ来たんだ。少し珍しいことだったけど、彼は異なる文化圏の人間だから、彼の習慣を尊重しなければならない。

Q: ニコ、もしトップ8のドライバーが全く同一のクルマでレースしたら、誰が最速でしょう?
NR: ハーフラップで僕が先頭だろうね! まじめな話、すごい接近戦だろうな。ドライバー達はとても近い力をもっている。

Q: セバスチャン・ベッテルについて驚いたことは?
Nicolo Petrucci: 彼の成熟だ。彼にちゃんと会った事はないが、レッドブルで働く同僚と話した。彼らは、ベッテルはとてもクールだと話していた。どんな状況でも彼は非常に冷静だ。

1 person likes this post.

今年もSOCCER STARS★

夏休みが終わる前に、今年まだ書いてなかったサッカーの話題。といってもドライバーチームの話ですけどね!
時々画像があがっているあのサッカーチームはNazionale Pilotiといいます。イタリア語でNational Driversって意味のやうです。
去年までは一応サッカーチームらしく10がフィジコで11が顎おにいさま。その他の主な常連メンバーも眉さんは14、鶴さんが6、ベイビーが7みたいな感じで背番号が固定されてたんですけど、今年はF1レギュラーの人はカーナンバーに揃えることになったみたい。ブエミは18の人が既にいるので更新されなかった模様ですが、べっつんは35とか37をつけてたのに今年は1!
トムクリさんと鶴さん、ドアノブとバドエルさん、ダンブロシオとビアンキが同じ番号振られてたりと混乱っぷりがうかがえます。鶴さんは21も6もかぶっていてもうどうしようもないね…
そしてひゅる君…もう試合に出ていて背番号22って判明しているのにリストに載ってないよ!しかもこのリスト、うっちーは無所属にされてたよ!背番号は合っているのにだよ!
ひゅる君のメンバー紹介ページはちゃんとありました、こちら…HULKENBERGのスペルが間違ってるけどな!

過去の試合ではべっつんのコーナーキックから眉さんがGOOOOOOAAAAAALLL!!!するなどの面白いシーンがあったそうです。これ日本でも放送あればいいのになー。

8/24の試合は顎おにいさまのパーティから直行したべっつんも1ゴールで、6-3でドライバーチームの勝ちでしたんー

公式サイト
主なメンバーリスト!
#1 Sebastian Vettel [F1/RedBull]
#5 Fernando Alonso [F1/Ferrari]
#6 Felipe Massa [F1/Ferrari]
#7 Michael Schumacher [F1/Mercedes]
#8 Nico Rosberg [F1/Mercedes]
#9 Giancarlo Fisichella [Ferrari]
#10 Vitaly Petrov [F1/Renault]
#12 Pastor Maldonado [F1/Williams] 2010年GP2チャンピオン
#15 Paul Di Resta [F1/Force India]
#17 Sergio Perez [F1/Sauber] 2010年GP2の2位、FDA
#19 Jaime Alguersuari [F1/Toro Rosso]
#21 Jarno Trulli [F1/Lotus]
→#22なのにリストにない! Nico Hulkenberg [F1/Force India]
#23 Vitantonio Liuzzi [F1/HRT]
#25 Jules Bianchi [GP2, F1/Ferrari] FDA
#25 Jerome D’Ambrosio [F1/Vergin]
#35 Sebastian Buemi [F1/Toro Rosso]
#90 Daniel Ricciardo [F1/Toro Rosso, HRT]

#100 Matteo Munari [Rally] *キーパー
#8 Riccardo Patrese [F1] *キャプテン

#2 Ivan Capelli [F1/Ferrari] RAIコメンテーター
#13 Giorgio Pantano [F1, GP2] 2008年GP2チャンピオン
#14 Matteo Montezemolo [Ferrari]
#17 Emanuele Pirro [F1,Le Mans] 24h Le Mans 5回のチャンピオン
#20 Daniele Massaro [Football] 元ACミラン
#21 Tom Kristensen [DTM] 24h Le Mans 7回のチャンピオン
#29 Antonio Pizzonia [F1] 元ウィリアムズ
#30 Robert Doornbos [F1, Superleague Formula, Indycar]
#30 Luca Badoer [Ferrari]
#33 Luca Filippi [GP2]
#35 Sebastien Bourdais [F1] 元トロロッソ
#45 Lucas Di Grassi [F1]
#60 Zsolt Baumgartner [F1] 元ミナルディ
#86 Raffaele Marciello [Italia F3] FDA
#87 Brandon Maisano [Italia F3] 2010年Formula Abarthチャンピオン、FDA

今年のスケジュール&結果はこちら。
5月4日@トルコ Nazionale Piloti – All Star Turchia 5-6
Goal: Engel, Petrov, Pirro, Bianchi
5月24日@モナコ Nazionale Piloti – A.S. Star for the Children 3-5
Goal: Fisichella, Alonso, Perez
7月20日@ドイツ Nazionale Piloti – BiggAllStars 6-2
Goal: Vettel, Engel, Korbel and Petrov
7月27日@ハンガリー Nazionale Piloti – Hungarian All Star 8-4
Goal: Petrov(3), Jules Bianchi(2), Perez, Galbor Talmacsi, Matteo Sintoni
8月24日@ベルギー Nazionale Piloti – All Stars 6-3
Goal: Vettel, Lukumku(2), D’Ambrosio, Maro Engel(2)
9月7日@イタリア Nazionale Piloti – Ferrari Club
11月5日@イタリア Nazionale Piloti – Lions Team
11月9日@アブダビ Nazionale Piloti – International Sports Stars

Be the first to like.

さりげなくスポーティングレギュも改版

2014年からのエンジンレギュレーションの話ばっか出ていますが、6月30日付けでスポーティングレギュレーションもさりげなく改版されていたっぽいです。ただし私が12月の版から追えてないので、どこの時点での変更かはわかりませんー

以下、主な変更点(項番ずれなどの変更は除いています)

16 INCIDENTS
よく出てくるペナルティの項。4つのペナルティに対しては不服申し立て出来ないことが明文化されました。
16.3
a) ドライブスルー
b) 10秒停止
c) タイムペナルティ
d) 懲戒
以上の4つのペナルティが与えられた場合、不服を申し立てることはできない。

18. SANCTIONS
ドライビングによる懲戒(戒告?訓告?)処分が累積3つになったら、10グリッド降格ペナルティですってーいつのまに…

18.2
1チャンピオンシップシーズン中に3つの懲戒を受けたドライバーは、3回目の懲戒と同時に、そのイベントで10グリッド降格ペナルティを与えられる。3回目の懲戒がレース中のインシデントの後に与えられる場合は、10グリッド降格ペナルティはそのドライバーの次のイベントで適用される。10グリッド降格ペナルティは、少なくとも2つの懲戒がドライビング違反によって与えられたものである場合のみ、与えられる。

22 TRACK AND WIND TUNNEL TESTING
テストについて細々と規定が足されました。あとはヤングドライバーテストについて2点。1点目は、改版前まではシーズン終了後から12/31までの間になっていたけど、シーズン中でもできることになりました。2点目は、このテストに参加するドライバーは国際Aライセンスを持っていないといけなくて、かつF1のレースに2戦以上参加したことがある人は参加できなくなりました。

22.1
a) トラックテストとは、指定サプライヤーからその目的のために特別に供給されたタイヤを使って行われるプロモーションイベントを除く、チャンピオンシップに参加したコンペティターにより行われる、実質的には2010, 2011, 2012年のF1テクニカルレギュレーションにかなう車両を使用した、イベントの一部でないトラック走行時間であるとみなされるべきである。

22.3
a) チャンピオンシップイベントが行われている間
b) 下記c)iii)を除く8月
c) チャンピオンシップの最初のイベントの週から、同年12月31日までの期間。ただし以下の例外を除く。
i) FIAによってF1カーのための承認を得る、3日間*1回のヤングドライバートレーニングテスト。チャンピオンシップの最後のイベントから同年12月31日までの間、または、全チームとFIAの同意のもとにチャンピオンシップシーズン中に行われる。2戦以上のF1チャンピオンシップレースに参加したドライバーはこのテストに参加できない。(参加する)全てのドライバーは国際Aライセンスを持っていなければならない。

25 SUPPLY OF TYRES IN THE CHAMPIONSHIP AND TYRE LIMITATION DURING THE EVENT
プラクティスで追加のタイヤが供給される関連の追加。

25.1 Supply of tyres
特定のイベントにおいては、指定されたタイヤサプライヤーからFIAに対する勧告に従い、評価目的のために、更なる1スペックのドライタイヤが全チームに対して供給されるかもしれない。そのような追加スペックについて、チームにはイベントが始まる少なくとも1週間前に通知される。

25.2 Quantity of tyres during an Event:
a) 下記d)の場合を除き、イベントの間、ドライバーは11セット(6つのプライムスペックと、5つのオプションスペック)以上のドライタイヤを使用してはならない。

b) 下記e)の場合を除き、4セット以上のインターミディエイトと、3セット以上のウェットを使用してはならない。

c) 4タイヤのセットは2本のフロントと2本のリアタイヤから成ると考えられ、そのすべてが同一のスペックでなくてはならない。

d) 指定サプライヤーからのFIAに対する勧告に従い、1セットのプライムスペックタイヤが全ドライバーに対して供給されるかもしれない。チームはこのような追加セットを、イベント開始の少なくとも1週間前に知らされる。

e) P1かP2がウェット宣言された場合、全ドライバーに対して1セットのインターミディエイトが追加供給される。この追加セットは、P3開始前までにタイヤサプライヤーへ返却されなければならない。

25.4 Use of tyres
a) P1とP2に使用するため、3セットのドライタイヤ、プライムスペック2セットとオプションスペック1セットが、FIA tachnical delegateによって、ノミネートされた各ドライバーに割り当てられる。これらは、このセッションで使用してよい唯一のドライタイヤである。
プライムスペックの1セットは、P2が開始される前にタイヤサプライヤーへ返却されなければならない。もう一つのプライムスペックと1セットのオプションスペックは、P3が開始される前に返却されなければならない。
25.2(c)が実施される場合(※訳注:25.2(d)の誤りだと思われます)、プライムの追加セットは、各ノミネートドライバーに対して、P1とP2の間に使用できる。1セットのプライムがP1の後に、2セットのプライムと1セットのオプションがP3開始前に、タイヤサプライヤーへ返却されなければならない。
追加ドライバーが使用される時(19.1(b)参照)は、(本来)ノミネートされている彼が交代したドライバーに割り当てられたタイヤを使用しなければならない。

b) 25.1に従って、ドライの追加スペックが使用可能である場合は、2セットが、P1とP2で使用するために各ドライバーに割り当てられる。これらのタイヤは、P3開始前にタイヤサプライヤーへ返却されなければならない。

30 GENERAL SAFETY
夜間作業禁止について、禁止期間の数え方が微妙に変更。P2-P3間で作業できる時間が1時間増えたようにみえます。
30.19
(旧)
予定されたP1とP3開始時間の10時間前に始まる、6時間の期間の間
(新)
– P1開始時間の9時間前に始まる、6時間の期間。
– モナコを除き、P2終了時刻の10時間半後から、P3開始時間の3時間前までの期間。

たとえばP1: 10AM-11:30 P2 14:00-15:30 P3 10AM-11AMだとすると…
旧) 木曜24:00-金曜6AM, 金曜24:00-土曜6AM
新) 金曜1AM-7AM, 土曜2AM-7AM

40 SAFETY CAR
40.7
全てのレースカーは減速しなければならない。そして、SCの後ろに10台ほどの間隔を開けて整列しなければならない。ドライバーの十分な減速を確実にする ため、SAFETY CAR DEPLOYEDのメッセージがタイミングモニターに表示されてからは、各車がfirst safetycar lineをはじめて2回目に超えるまで、ドライバーはFIA ECUによる最小のタイムセットより上にいなければならない。

40.10
追加:
SCがピットレーンを使用するように言われたときを除き、SCが配備されている間、車両はタイヤ交換以外の目的でピットレーンへ入ってはならない。

懲戒処分って結構もらってる人いるよね…ハミルトンとか。「まあ警告で済んでラッキー」という風にはいかなくなるんですね。大きいのは若手テスト?HRTで次から走るダニエル・リカルドは2戦以上走ってしまうとこのテストには出られません。同様に浪漫だとかひゅる君だとか、GPレギュラー経験者もだめですね。あとはSCかな、SAFETY CAR DEPLOYEDが出た後、タイムを維持しなければならない期間が長くなりました。
些細な変更がほとんどだけど、この懲戒3つでグリッドダウンはじわじわ効いてくるかもー。

2 people like this post.

Title hasn’t changed my life too much

明るい話をしたいのでべっつんに登場していただこう。
3月4日の記事ですが、F1公式から。元はRedBull公式のビデオです。

Title hasn’t changed my life too much
冬の間に、自分のための時間を少しもててよかった。友達と家族と過ごしたよ。僕達は新車と一緒に再びスタートし、新しいシーズンへ向けて準備をする。だから生活はそれほど変わってはいないよ。クルマにカーナンバー1をつけることによるアドバンテージはない。いい気分だけどね。去年は僕にとって素晴らしい成功と慰めだった。僕をより強くしてくれるといいんだけど、長く、厳しい、タフなシーズンになりそうだ。
僕達はいいクルマを手にしているみたいだけど、まだ早い。(情勢を)話すには早すぎる。だから静観しなくちゃならない。すごくたくさんの変更があったから、シーズンの開幕に向けて全てのパッケージを用意しようと、冬の間にたくさんの仕事をした。今もすごく忙しくて、最高のパッケージを得るためにベストを尽くそうと全員で頑張っているところだよ。
タイヤは、去年のそれとはすごく違っている。だけどそれはみんなにとっても同じだ。レーシングが変わるのを目の当たりにするだろうと僕は思う。現段階では1ストップは不可能で、2ストップも無理かもしれないと思う。だから最低でも3か4ストップのレースになるんじゃないかな。これはレースをとても面白くすると思うよ。

この10日後に、2014年までの契約延長を発表しました。F1の契約なんてものは結構どうにでもなることですが(参考:元フェラーリの某フィンランドの人や某イタリアの人)、一応は契約延長!!まあ今やレッドブルは立派なタイトルコンテンダーですからねえ。2005年開幕戦・春の笑撃がうそのようです。

↓この記事のお写真が非常にいい感じですのでぜひご覧くださいませ。

VETTEL EXTENDS CONTRACT WITH RED BULL
セバスチャン・ベッテル: RBRと2014年まで契約したのは、チームをとても快適だと感じているからだ。僕はチームの一員であることを誇りに思う。今までに僕達がやり遂げてきたことに対しても誇りに思うし、将来も一緒に続けていきたいと思っている。

1998年からレッドブルのサポートを受けているセバスチャンは、RedBull Junior Teamの卒業生である。2008年にはグランプリでの最年少得点者となり、昨年にはF1チャンピオンシップで最年少のチャンピオンとなった。

有力チームだから、っていうのを抜きにしてもべっつんの赤牛愛っていいよね(*´ω`*)
しかし彼、子牛の頃を除けば「トップチームのはずなのにどうにもこうにもクルマが残念」って経験がF1ではないので、それがちょっと心配であります。。。
が、RB7も非常に速そうなお嬢さんのようですのでぜひタイトル争っていただきたいと思います。今年あたりそろそろ眉さんにも3つめを戴冠してもらいたいなとも思ってるのですが…。

あ、あとですね、以前のKERS説明ビデオ(積んでなかったくせに)が非常にかっこよかった赤牛さん、今年も変わった点のビデオを作ってくれてます。これもかっけーので、ご覧になってくださいまし
RB7’s Inner Secrets: Rear Wing and KERS

F1のこと考えると、やっぱり元気が出てくるね!

1 person likes this post.

ジェローム aka カスタード?

@MarussiaVirginのGeoffが昨日、F1fanaticのダンブロシオのインタビュー(‘I never believed I couldn’t make it’ – d’Ambrosio)を”Nice interview with Jerome (aka Custard) here”と紹介してました。

ジェローム・ダンブロシオといえば!

2010年鈴鹿の記事を読んで下さった方は覚えてるかもしれませんが、我々ポンチョズ(※1)が焼肉にありつけず漂着した平田町ベルシティ・カプリチョーザにてチームシャツ着用のままごはんを食べており(とーちゃん?・マネージャーさん?の3人組であった)、「あの人すごくない?フランス語だよね!鈴鹿が好きなのかな?」と、気合いの入ったファン扱いをしてしまったVirginのドライバー!
※1: 土曜日に揃いのカッパを着て縦3列で集団下校みたいに移動していたところを見たヱフワンねーさんが命名

akaカスタード?そんなニックネームあったのん?
さっそくgoogled it!

sunを抜粋すると:

気の利いたVirgin Racingクルーがつけたニックネームである。「d’Ambrosio」という姓に非常に似ている有名な酪農製品からとられた。Virginのメンバーはこれを完成させるために彼のチームメイトであるティモ・グロックに「ルバーブ」とつけたかった。おそらくもっともなことではあるが、グロックはこれを辞退し「TG」のままにしたいと頼んだ。
「これはチームにとてもうまく溶け込んだってことだから僕はハッピーだよ。(ラインナップの発表があった日は)朝9時から夜10時までノンストップで話して、ケータイのバッテリーを3つ空にした。夜になって自分の耳が熱くなってるのと、3つ目のバッテリーが切れたのに気付いたけど、”いいや”って思った」
(Custard joins the F1 cream)

なるほどVirginに入ってからついたニックネームであったか。
ちなみにその元ネタと思われるカスタードクリームはこちら、Ambrosia Devon Custard
いわゆるデボンクリーム(クロテッドクリーム)とは違うのかしらん?と思ったら、なんかこのお料理ページによると、この缶に入ってるのは私達がすぐにイメージするあのカスタードでいいみたい。

で、やっとこさこの「カスタード」がピンときたので中身を読むわけですけども、まあなんというか内容はよくある新人ドライバーのデビュー前いんたぶーってやつで、去年のテスドラだった時の経験とか、その前のキャリアの苦労話とか、地元ベルギーの話とかだったので、ダンブロシオが気になる方はぜひご一読をって感じ。浪漫と同じマネジメント会社のようだ。
このインタビューはMVR-02ラウンチの時のものですが、

最初に彼は「新しいチームメイトのティモ・グロックは全く好きではないが、グロックの経験の助けを得るためにそうでないふりをしていた」と冗談を言った

とありまして、ゆかいな人であるのは間違いないらしいです。

ちなみに冒頭のカプリチョーザ事件ですが、ご一行に気付いてからというもの、VRのキャップをかぶってみたり(1人だけだけど)、こっちのガン見に気付いたダンブロシオに手を振ってみたりと好き放題の私達。ご精算の時にダンブロシオは、レジ近くに座っていた私達へ向けてたぶんサイン攻めしてもいいタイミングをくれたように思うのだが、それも見事にスルーして笑顔でお見送りしたのでありました。
その後すぐ店外のおトイレへおでかけした組が「なんかさっきの人、外で写真撮ってる人いっぱいいたよ!」ってメールしてきたので、店内居残り組が「もしや」とぐぐるイメージ検索。
逃した魚はでかかったかもしれないポンチョズなのでしたー。

1 person likes this post.

get well soon Kubica!

※ただの昨日の回顧録+チラシの裏です
昨日の夕方頃、友達の友達が公式RTしていたのを読んで、「これって本当の話?ソースのサイトとか見つからないんだけど…」とtweetした時は、半分ガセじゃねーのかくらいのことは思ってました。F1関係は誰もtweetしてなかったから。だけどその人はベイビーの大ファンで、非常にいい人で、普段も軽率なことは言わないし、うわーどうしよう、StephがRTしてるなら本当かも…!!って思いつつも、お友達と「ガセだといいけどね、大したことないといいけどね」って話していました。だんだんみんながtweetしだして、F1FanaticのKeith、そしてautosportのNobleさんが動き出したころ、うわーこれって本当のことなんだ!って。その辺あたりではこんなに深刻な様子は伝わってこなくて、「コドラさんは無事で自分でfacebookに書き込んでいる、クビサは手首をケガ」程度の情報しかなく、もっと軽いものをみんなイメージしてたんじゃないかな。私もそうだった。だからリプレイスメントのこともすぐに頭に浮かんだし、ブルーノだ!って言ってる人を見かけて、黒金でロータスで走るとかそりゃセナオタ歓喜するわ…って思ったし、「いやここは浪漫じゃね?」とか書きこんでたもん(リザーブはブルーノみたいですね。まじでかー浪漫の方がいいと思うんだけどなぁ)。

時間がたつにつれて状況が段々と明らかになっていって、ストレッチャーに乗せられたクビさんの写真、クラッシュしたクルマの写真をみて震え上がりました。なんか吸入みたいのされてるし…そして人生で初めて目にした「amputation」という単語が恐ろしくてたまりませんでした。アダムクーパーさんとかをRTしまくるうざいbotになりそうだったからtwitterをやめて、カンファレンスの時間までテレビを見たりお風呂に入ったり。

私はこれまでクビさんは特にきらいでもなかったけど好きでもなく、友達のひとりが「あいつはover-ratedだと思う!マジで!」とよく言っていて「そうかなぁ…そうかも」とか思ったりしていました(ほら優柔不断だからさ!)。クビさんごめん。しかし川井ちゃんとかおぐたんが手放しでほめるし、みんなをwktkさせてくれるヘンタイドライブ(特にストリートコースに顕著)には一緒にΣ(・∀・)!!!!!ってさせてもらったりしていました。
twitterで「クビサと結婚したい」の定期ポストで有名なうりたん@ulimatos をお見かけしてからは、なんとなく「クビさんを応援するうりたんのファン」みたくなってました。たぶん私、ファン萌えなところがあると思う。ふじこファンのお友達や、鶴&ちもファンのお友達の気合い入ったとこを見てると(*´ω`*)ってなるもん。
まあともかく、ファンでもなんでもない私がこんなに動揺してどうすんの、というくらい動揺してしまい、お風呂でおお振りを湯船に落とす始末で。これべっつんとかひゅる君だったら顔面蒼白でガクガク震えて、キミだったら倒れるレベルかもわからん。

とりあえず手術は終わったとのことで、何にせよ私達にはお祈りすることしかできませんが…。
眉さん病院に駆け付けたってね(づω;`)朝起きて何にビックリしたってまずこれだよ

考えてみたら私、おおきいクラッシュへの耐性があんまりないんだよね。キミのこと考えてみても、あのニュルブルクリンクと、2007年のモンツァと、去年の6回転くらいしか思い出せないし。
あの人って割とぷすんぷすん…しゅーん…駐車(またはセルフ消火)みたいな方が多いじゃん。あとは当たりにいったり(スーさんモナコではごめん)、当たられたりとか(ハミルトンあの時のこと*2はまだ許してないからね)。
ホッケンで突然ウイングが飛んでくやつとかようつべで見たけど、あの時はキミのことまだ認識してないもんなぁ(←たぶん、ミナルディと枕が同じだと思っていた時代)。
他の人は…って思い出せるのも、眉さんがカナダで壁につっこんだやつ(あれはこわかった)、@の5回転、ウィリのニック(半分はBMWの仮病だったって)、先生がブルツの頭上飛んだやつ、スペインでヘイキが刺さったやつ、どっかのハミルトン、カナダのクビさん、ハンガリーのベイビー、去年どっかでゑのオンボードで青空が見えたやつ(ヘイキと当たったんだっけ)…くらいだし。

それになんかこう「選手生命にかかわるようなケガ」っていうのもよくわかんない、初めてのことのような気がする。年くったり、シートがなくなって引退してった人は何人かみてきたけど「絶頂期なのに選手生命がどうなるかわからない」って人をみるのは、2004年のインディでラルフが背中やったときくらいじゃないか。

こんなのに耐性つきたくなんかないけど(そしてつくことなんてないだろうけど)、ものすごいどきどきしたのでありました…。
ファンのみなさんは「どきどきしました」では済まないと思うけど、ハートを強くもって、どうかくれぐれもお元気で!

今回のことでますます、シーズン中のレース以外にイベントに出るドライバーは減っていくんだろうなー。最初、キミがフェラーリにいながらラリーフィンランドに出たとき、モンちゃんがバイクで遊んで肩をケガして欠場した時みたいになるって言われたけど、ラリーに関してはおそらくキミよりも才能の片鱗をみせていたクビさんがそうなっちゃうとは。RoCでヘイキがクラッシュしたのもあるし、ドライバーにどんどん自由がなくなっていきそう。仕方のないことだし、お金をもらって契約しているプロとしては当然のことなのかもしれないけど。偽名でスノーモービルのレースに出るとか、もう絶対ムリだねえ。

なんか叩かれそうですけど、

ニック・ハイドフェルドに春は来るのか?もちろん、ペドロ・デ・ラ・ローサのマネジャーも今英国に向かっている!クビカの一日も早い回復を祈りましょう! @takiinoue

こんな感じでだあああっと動くF1界も私は好きです!!
昨日も実際、すぐリプレイスメントのこと口にした人のことぼっこぼこにされてたもんね…。確かにそれって人としてどーよって思う気持ちはわかるし私も一瞬そう思ったけど、世界に26個しかないシート争い、上位も狙えるかもしれない中堅チームってこと考えると、そっちに考えがいくのはナシじゃないと思う。
べっつんのF1デビューはクビさんの代打だったし、今回チャンスをもらう人はまだ誰かわからないけど、むしろ俺がルノーを引っ張るぜくらいの勢いでがんばってほしいと思います。

“Роберт, держись” – like “Robert, don’t give up!” via @ARosaUpala

って、英語でおkなメッセージを出してたぺとろんもな!

3 people like this post.

テスト中のカーナンバーの謎

私は2011年も引き続いてべっつん&ひゅる君を応援する予定なのですけど、ひゅる君を応援するのはテスト(しかも3日間)と金曜日しかできないので、一生懸命テストの情報を追ってました。バレンシアテスト初日、ウィリアムズのLT(なんか動き出しが遅いですけどぜひチェックすべし)で見守ってたところ、んん?って疑問が。リザーブドラのファンになった&レギュ萌えのコンボにより生まれた疑問なのですけど…

テスト中のテストドライバーのカーナンバーってどうなってんの???

フリー走行中にリザーブドライバーが走る場合についてはきちんと規定があります。たぶん特に疑問もなくみなさんが知っている通り、代わったレギュラードライバーの番号を引き継ぐんですねー(スポーティングレギュレーション本体の19.1b参照)。なので今年ひゅる君は、スーさんと代われば14、ディレスタくんと代われば15をつけることになります。
Appendixとか探したんですけど、テストについて触れているのは本体の22.TRACK AND WIND TUNNEL TESTINGという章だけで、その中でもテスドラのカーナンバーについては書いてませんでした。
なのでautosportの人に質問を送ってみました!

テスト中は映像が制限されてるので、autosport.comやBBCがテキストライブをやってます。BBCは無料だけど、autosportは有料! ただしメールで質問を受け付けていて、コメンタリーの中で答えてくれたり、マイク・ガスコインさんなどのゲストがやってきたりします(昨日はダンブロシオもきてた!)。なので私は質問メールを書いて、もし答えてもらっても見えないと意味ないので有料会員に登録してみました。

Edd Strawさんに答えてもらっちゃったよーーーーー!!!

有料ページなのでソースを貼っても見える人と見えない人がおります。なのでかいつまんで↓に書きます(テストのコメンタリー申し込んだ人はバレンシアテストの2日め、11:26のところをみてください☆名前間違われてるけど☆)

・チームの番号が1/2(コンスト1位だった)なら31, 3/4(コンスト2位だった)なら32…というように、レースドライバーでないドライバーは31から始まる番号を割り当てられる
→なのでひゅる君はFIF1(7位)で37、パフェたんは枕(2位)で32だった。
・チームが複数のテスドラを出してくる場合は自分たちで番号を割り振る。
→たとえばFIF1が突然もう一人テスドラを出してきた場合は多分47だろう
・これはレギュレーションで細かく決まっているわけじゃなくて、経験則でそうなっている

なんてわかりやすい説明……!!!!! 上に書いた例も全部Eddさんが出してくれたものです。うわーん!
お礼のtweetをしたら、文中に「たった3ドル!」って宣伝を入れたので、EddさんにRTされてました(笑)。 follow him! @eddstrawF1
ここでも宣伝しとくか。
autosport.comのテキストライブは、冬季テスト全て+autosport有料会員1か月分がついて3ドル! 昨日は254円だった!! PayPalで簡単に払えますのでぜひおためしください。

脱線しましたけどそんなわけで、冬季テスト中のひゅる君のカーナンバーは37です!!!

ひゅる君が走った日のテストについては去年からお友達とぼちぼちやっているFULL FAT COKEというひゅる君を応援するブログに書いています。こちらもよろしくね♪

4 people like this post.

2011年 F1 ドライバーラインナップ

今年版のリスト+twitterアカウント。間違い/偽者/本物情報があったら教えてくださーい。

空いてるのは
レギュラー: インド2つ(スーさんディレスタが濃厚)子牛2つ(ハイメブエミ濃厚)HRT1つ
リザーブ: 赤牛本家、メルセデス、ルノー、インド(ひゅる君濃厚)ロータス、HRT
か?! 意外とリザーブ空いてる?把握し切れてないだけ??
赤牛本家がりちゃるどだと思ってたら、子牛だったのね。兼任ではないのかなぁ
★1/26にFIF1の発表があり、ほぼ確定かなー。ハイメもシート合わせしてましたしね! FIAのリストではTBAなんだけど、子牛って発表したんでしたっけ。だったらすいませんえん。
★2/1 ルノーレンジャーなどを追加しました。いけめん警報チャオズ、帰ってきた銀行員・浪漫など。
★2/7 クビさんに線を引きました。#getwellKubica !
★2/17 ルノー確定。子牛も私が見逃しただけっぽいので入れました。あとKちゃんも入れといた。
★3/10 りうっちが驚異の残留能力でHRT決定!

2011 Formula One Drivers & Constructors list

RedBull Racing(Renault Infiniti Renault) @redbullf1spy
1. Sebastian Vettel
2. Mark Webber @AussieGrit
R. TBA

Vodafone McLaren Mercedes @TheFifthDriver / @McLaren_eShop
3. Jenson Button @JensonButton
4. Lewis Hamilton @IamLewis4real
R. Gary Paffett @GaryPaffett

Scuderia Ferrari Marlboro @InsideFerrari / @ShellMotorsport
5. Fernando Alonso
6. Felipe Massa ※@forzafelipeは公認アカウントではなくなりました
R. Jules Bianchi(FRA) @Jules_Bianchi

Mercedes GP PETRONAS FORMULA ONE TEAM @OfficialMGP
7. Michael Schumacher
8. Nico Rosberg @Nico_Rosberg
R. TBA

Lotus Renault GP @OfficialLRGP
ルノーレンジャー!
9. Robert Kubica Nick Heidfeld @NickHeidfeld
10. Vitaly Petrov @vitalypetrovru
R. 写真左からJan Charouz(CZE) @jancharouz, Bruno Senna @BSenna, Romain Grosjean @Rrosjean , Tung Ho-Pin(NED) @hopintung
Charouzにいけめん警報!!!! チャオズ!!!

AT&T Williams(Cosworth) @WilliamsF1Team
11. Rubens Barrichello @rubarrichello
12. Pastor Maldonado(VEN) @Pastormaldo
R. Valtteri Bottas(FIN) 続投

Force India F1 Team(Mercedes) @clubforce
14. Adorian Sutil
15. Paul di Resta(GBR) @pauldirestaf1
R. Nico Hulkenberg @NicoHulkenberg

Sauber F1 Team(Ferrari)
16. Kamui Kobayashi
17. Sergio Perez(MEX) @checoperez17
R. Esteban Gutierrez(MEX) @estebanracing

Scuderia Toro Rosso(Ferrari) @ToroRossoSpy
18. Sebastian Buemi @Sebastien_buemi
19. Jaime Arguersuari @SQUIRE3
R. Daniel Ricciardo(AUS) これかなぁ @danielricciardo

Team Lotus(Renault) @lotusf1racing / @MyTeamLotus
20. Jarno Trulli
21. Heikki Kovalainen @H_Kovalainen
R. Karun Chandhok @karunchandhok

HRT(Hispania Racing) F1 Team(Cosworth)
22. Narain Karthikeyan @narainracing
23. Tonio Liuzzi
R. TBA

Marussia Virgin Racing(Cosworth) @VirginRacing
24. Timo Glock @realTimoGlock
25. Jerome d’Ambrosio(BEL)
R. Luiz Razia(ESP)@luizrazia

浪人?引退?!
Lucas di Grassi @lucasdigrassi(ピレリのうわさあり), Pedro de la Rosa(枕復帰のうわさあり)

2010年リザーブなどの若手くん達
Brendon Hartley(NZ) @BrendonHartley 浪人?
Andy Soucek(BRA) F2?
Fairuz Fauzy(MAL) @fairuzfauzy ルノーという報道があったのに…

その他
キミ・ライコネン ←ねーよ ←細身のシャシーだったら2/3くらいの体積にならないとクルマに入れない

Be the first to like.