タイヤ直撃事故でレギュレーション変更

最近プレビューだけ書いて力尽きるパターンが続いてますテヘペロ。

さてドイツGPにてFOMのカメラマン、ポール・アレンさんに外れたタイヤが当たった件で、レッドブルに3万ユーロの罰金が科せられました。

ホイール外れってなんか見覚えがあるなーって思い出すのは、2010年のハンガリービックリ連鎖事件(ニコちゃんのタイヤが外れる→ウィリアムズのクルーに当たる→目撃したルノーのロリポップマンがビックリしてクビさんを出してしまう→入ってきたスーさんとクラッシュ)ですが、この時はメルセデスチームに5万ドルの罰金でした。

Williams member escapes serious injury

いやしかしもうちょっと重たい処分があった気がするのよ…と更に掘り返してみたらば、眉様に出場停止処分が出たことありましたよね!そして取り消しになって、バレンシアで走れたんだった。

Hungarian Grand Prix: Renault suspended after Fernando Alonso loses wheel

この眉様のタイヤ外れ事故は、ヘンリー・サーティース選手の事故(死亡)、更にこのハンガリーGPの予選でベイビーが重傷を負った直後に起きたということもあって、一旦はとても重い処分が出されました。コースに出ちゃってたからね。T5からT9にかけて外れたタイヤは特にケガ人や事故を起こす結果にはならなかったのですが…。

罰金はFIAに払うんだけど、少しは被害者の人に払ってあげてほしいもんだよね。もちろんピットレーンで働くにあたって保険とか入ってるんだろうけど。

ドイツGPの事故を受けて、2014年のレギュレーションに早速変更が加えられることになりました。30.12はともかく、23.11で言及されてるのは「ピットストップ中に車両に対して作業を行うチーム人員」だから、今回事故に遭ったメディアの人の安全向上には繋がらないんじゃないのかしら…。レース中ピットレーンにいるみんながもっと安全な状況になればいいんだけどね。

FIA reinforces F1 safety
23.11
★追加★レース中のピットストップで車両に対して作業を行う全てのチーム人員は、頭部の保護器具を着用しなければならない。
※30.12のピットレーン速度制限とペナルティについても変更がありました。

今シーズン応援中のロータス&ザウバーはとろいものの、事故はあんまりないので、こっちはいいんだか悪いんだかって感じですけど。ほら去年のイチオシ(笑)が爆速正確なフォースインディア(2012年は枕・牛を破って最速を叩き出したレースも!)だったからさ、モヤッとするのよねw

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ドイツGP プレビュー: 前世の因縁

前世のキミたんのドイツにおける悪行によって勝てないのかw それはしゃあないわw

Kimi Räikkönen on the German Grand Prix

Q: ドイツは過去ずっとあなたに対して優しくはなかったようですね?
KR: わからないけど、前世の僕が何か悪いことをしたんじゃない? ドイツでのドライブをいつも楽しんできているけど、問題は、運が僕に味方したことはないってことと、いつも何かしらのことが起きて僕の優勝を阻むってことさ。ドイツの地で4回のポールを獲得して自分の速さを証明してきたけど、レースを6回リタイアしていることは僕の望みどおりにはなってない。

Q: ドイツでのF1レースに16回出走して一度も勝っていないということは、一層のチャレンジになりますか?
KR: それほどでもない。1レースは1レースで、常にベストを尽くすだけだ。確かに過去には、ニュルブルクリンクとホッケンハイムの両方とも、僕にとても親切にしてくれたというわけではないけど、僕は二箇所とも好きだし、結果には結びつかなかったけれど、ペースの観点では、競争力はかなりあった。以前、ニュルブルクリンクではかなりうまくやってきている。勝っていないだけでね。レースをリードしていてリタイアしなければならないことが何度もあった。そんなときは、いつも暗い気持ちで家に帰った。今回はやっと全てをうまくやることができるといいね。去年のホッケンハイムではトップ3に入ったから、このチームとの初めてのニュルブルクリンクがどんな風になるか静観しよう。

Q: ニュルブルクリンクでレースするのはどんな感じがしますか?
KR: とても面白いよ。でも旧コースと同じような楽しさはおそらくないんだろうな。僕達のクルマには合うはずだけど、あそこでコンペティティヴでいるには本当にいいクルマが必要なんだ。ほとんどの箇所で、コーナー出口ではいいトラクションが要求されるし、ブレーキング時に安定したクルマが求められる。僕達はこれらの領域においてはかなり理に適っていると思う。僕達には涼しい天候に対する問題があって、残念なことにニュルブルクリンクはいつもそれほど暖かくはないけど、僕達が得られるもの、そしてそれで何ができるかを静観してみるつもりだ。

Q: 今週末のターゲットは?
KR: 事前には何の約束も出来ないよ。表彰台がとれたらポジティヴな結果だろうし、正しい方向へのステップだと思う。シルバーストンでは僕達はそれを逃してしまったから、トップ集団に戻れたらいいだろうね。シーズンはまだまだ長いし、チャンピオンシップのリーダー達が僕達の前にいる。現実的に僕にできることは、ひとつひとつのレースで自分の全力を尽くしていくことだけだ。

Q: 髪型について教えてもらえますか?
KR: いや。でも僕がドイツで表彰台に上がれたら、みんな見られるだろうね。

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ロータスのリアサスに枕が文句つけてきてドイツから変更

まず、今週から投入のPassive DRSってなにってところからもう一回詳しく教えて欲しいんですけど…(またFP3録画みるけどさ!) ドイツからリアサスお取り替えですってー。
読んでみたらたいしたことなかった。けど折角読んだから貼っとく。

Lotus agrees to modify suspension for the German Grand Prix


(要約)
マクラーレンはコメントを控えているが、直立に連結されているサスペンションのパーツの最大数に関係する問題だと理解されている。
Article 10.5.2 of F1’s Technical Regulations states: “The loads from the suspension members and wheel bearings must individually and entirely be carried by the suspension upright. Exceptionally up to three suspension members may be connected together by titanium, aluminium alloy or steel components before their load is passed into the upright.”
マクラーレンは、ロータスの設計は4つのパーツが連結されており最大数である3を超えているとしている。ロータスのレギュレーション解釈はマクラーレンと異なっており、FIAの審議を経て、ドイツGPからモディフィケーションを実施することに同意した。
ロータスの関係筋は、今回明らかにされたFIAの見解に従うために必要な変更は軽微であり、E21の競争力に影響は及ぼさないだろうと話している。

つなげて使っていいパーツの最大数は3でしょ、でもあんたのとこは4じゃんってマクラーレンが言って、ロータスはいやー解釈が違くて!っつって、FIAは次までに直してねって裁定で、大したことないかんじで終了っぽいですね。だから川井ちゃん騒いでなかったのかな。

しかしそんなパーツの数、なんでマクラーレンはわかったんだろー。F1って不思議だわあ

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キミたん「まじおこ」

個人サイトのレビュー読んで「終わったことはしゃあない」ってことになったかなーと思ったんだけど、意外とそうでもなかったw
スーさんへの追突の件があるからあんまりキレすぎるのもおま言うかな?とも思ってはいたんだけども、今年の上海の鼻もげをやったのもチェコくんだからなぁ。

チェコくんのコメントを読んで思ったのは、私がキミ側に傾きまくってるからだとは思うけど「タイトル争いやってるメンバーは、こっちが強気に行っても、当たりたくないはずだからすぐに退くはずだと思ったのに」って感じにもとれるなって。なんつーの?終盤に1ポイント2ポイントで争ってる横で圏外の人がマリオカート状態みたいな。

2011年開幕戦のタイヤ番長っぷりでスゴイ面白いドライバーが出てきた(・∀・)っておもってたから、こんな風に文句言いたくないんだけど。。。

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この画像みると、キミがドア閉めた!って言われてもそうかなーって気が一瞬しちゃうんだけど

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こっち見るとキミはフツーにレーシングライン走ってるだけで、内側から変なのが突っ込んできた感じに見えるんだよねー。ランオフエリアがある場所だったらまあちょっとやりすぎかな程度に見えたかもしんないけど、モナコだからねぇ。。。

「抜けないサーキット」っていうのは物理的に「抜けない」んじゃなくて「無理しまくれば抜けないこともないんだけど、事故のリスクは冒せないから抜けない」ってことなんだよね。自分が攻めたい気持ちと、慎重に行かなくちゃいけない気持ちの折り合いをうまくつけてレースするってこと。事故のリスクを冒さないってことは自分のためだけじゃなくて、他のドライバーのためでもあるって、ちょっとだけチェコくんが考えてくれてたら良いんだけどな。

って、上から目線で失礼ってかんじですけどー。

Kimi Raikkonen is not about to forgive Perez for what happened in Monaco

「今も気持ちは少しも変わっていない。彼が僕達のレースを台無しにしたという事実は変わらないから。来年の今頃聞かれても同じだ。1ポイントを取り戻したけど、正しくなかったことを帳消しにしてはくれない。スチュワード達と話したけど、彼らはあれをレーシングアクシデントだと考えている。彼らは、僕は何も間違ったことはしていないと言ったけど、それなら、間違ったことをした誰かがいるはずだ。何かが変わるとは思わないけど、チャーリー(ホワイティング)がペレスと話した。彼らが何について話したのかは知らない。
[より慎重に]いかなければならないときもある。相手が信頼できないときは。トップ5のドライバー達なら、彼らを信じることが出来る。近くに彼らがいても、自分のラインには入ってこないということ、フェアにレースしてくれるということを分かっているから。ハードになることもあるけど、フェアにもなれる。
アグレッシブになってもいい。でも、オーバーテイクをするときは考えなくてはいけないし、相手が譲ってくれるだろうとただ期待してはいけないんだ。ハードに、同時にフェアにレースするドライバー達もいるけど、予測できないドライバー達もいる」

Raikkonen expects Perez’s driving to be discussed in Canada

「モナコで起こったことはここで話し合われるべきだと思う」

モナコGPののち、リプレイを見たライコネンは、クラッシュについての考えを変えるつもりはないと語った。

「真っ直ぐ行く以外に僕にできることは何もなかった。僕は自分のレーシングラインを走っていて、コーナーを楽に曲がることができた。でも、彼が速すぎる速度で突っ込んできて止まれなくて、僕はサーキットの(コースの)中にいて、僕が譲らなければ、彼は僕を抜けなかった。
スピードを出しすぎて突っ込んでくるドライバーに対して、自分が譲るべきだとは全然思わない。それは既にやってた。(事故の)5周か6周前に。彼が速すぎるのを見て、当たってくるんじゃないかと思ったから」

チェコくんのコメントは私が変なバイアスをかけて訳しているとまずいので原文も貼っておきます。

Perez insists he did nothing wrong in the Monaco GP

「モナコでオーバーテイクをしようとするときはいつだって限界での動きになる。ギリギリのところでのトライを何度かやったけど、最後にはうまくいかなかった。結果は期待していたものじゃなかった。でも、自分がやったオーバーテイクの試みは正しかったと思ってる。バカなことは何もやっちゃいないよ。
(キミの発言は)レースの直後だった。レースが終わった後は、僕達ドライバーも人間だし、納得できなかったり怒ってたりすると、率直に誰かを非難したくなるんだ。彼が僕のレースを台無しにしたと思ったし、彼は僕がレースを台無しにしたと思った。レース直後、ストレートなコメントをしやすい状態だった。
僕がやった動きを振り返ってみると、ジェンソン、フェルナンド、キミに対してオーバーテイクをしようとした。ワールドチャンピオンシップのタイトルを真剣に考えているドライバー達だ。だから、キミがドアを閉めるとは全然思わなかった。でも、最終的には(事故が)起こってしまった。僕はここから前向きに進んでいこうと思っているし、カナダでのレースが楽しみだ」

“Every manoeuvre that you try to do in Monaco to try to overtake people is on the limit, I did a couple of moves on the limit which at the end of the day went badly. The result was not the one I was expecting. But, I think the manoeuvres I did, they were right. I did nothing stupid.”
“I think it’s just after the race. At the end of the day we are humans, and you are very upset, very angry, and straight away you want to criticise somebody. I felt he ruined my race, he felt I ruined his race so it’s very easy to make a comment straight away after the race.”
“If you look at the moves I did, I did it to people like Jenson, Fernando and Kimi, who are really thinking on the world championship, so I never thought Kimi was going to shut the door, but at the end of the day it happened. I’ll move forward from that and I look forward to doing a great race here.”
“If you look at the moves I did, I did it to people like Jenson, Fernando and Kimi, who are really thinking on the world championship, so I never thought Kimi was going to shut the door, but at the end of the day it happened. I’ll move forward from that and I look forward to doing a great race here.”

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ロータスグッズきました

ランヤードが未入荷で別送になった。
着るものの配分に困ってるんでキミ帽とキミTだけぽちりました。送料無料のとき買えば、円安とはいえまだまだお得ですよん。

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また脇腹がこれw

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木日がひゅる服で金土がキミ服の予定。気持ち的には両方着たいんだけど。。。

楽天でポチる方はこちらから行っていただけると私が喜びます(堂々のアフィリエイト)

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Pushed off the train – Kimi Monaco GP review

もちついた感(´ω`)

Pushed off the train

モナコの週末について話せることはもちろんそれほどない。木曜日のスタートはよくはなかったけど、土日に向けてクルマをどうにか整えた。そうしたら、レースでは”トレインに乗って”サーキットをぐるぐる周ることになった。でも、残り何周かで降りる羽目になったけどね。

このレースは改めて、モナコでのオーバーテイクがどんなに難しいかを証明したと思う。僕達は5番グリッドを獲得して、レース中は殆どの時間を5位で走っていて、そのポジションを固めつつあった…でも、それは手に入らなかった。後ろから当たられたのは、残りたった10周のことだった。

後輪は破壊されて、手足をもがれた僕はピットへ入らなければならなかった。[I had to limb back to the pits.] 新品のタイヤを履いて戻ったときはP16だったよ。でも、少なくとも、クリーンな場所で新しいタイヤを履いてレースするのはどんなにいいことかってことはわかった。どうにかオーバーテイクを何度かして、トップ10に戻った。1ポイント取り戻したけど、本当に失望した結末になってしまった。僕達のあのクルマで、集団の前にいることができていたらどんなに素晴らしかったか、想像してみてほしい。僕達のクルマにはどんな種類のサーキットでも競争力があるってことは少なくとも知ることができた。モナコの前までは何度かいい結果を出していたから、一度のバッドレースはチャンピオンシップの喪失を意味しない。何度も言ってきているように、満足できない週末になることもあるだろう。そして今回はまさにその通りだった。できれば今回だけだといいんだけど! [Hopefully the only one, as well!]

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カナダGP プレビュー

ハミルトンw
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これねwww
※画像はfacebookで拾いました

ちゃんとクビさんじゃなくてポイント争いのライバル選んで突っ込んだところがハミルトンの只者じゃないところだよねw

Kimi Räikkönen on the Canadian Grand Prix
Q: モナコを終えての感想は。
KR: モナコのレースは悪い結果だった。誰の目にも明らかだ。あれより悪い結果になる可能性もあったけど、もっといい結果にもなり得た。確実な5位を失って1ポイントでフィニッシュし、少なくとも取り戻したものはあったけど、大きな気休めにはならない。クルマは予選もレースもいい感触だったから、これはポジティヴな面だと思う。難しいサーキットで、自分達の望む通りにクルマを仕上げることができたから。予選でのスピードが足りないところもあったけど、レースペースはここでも良かった。モナコのように遅いクルマの後ろにスタックしているときはその速さを示すことはできないけど。モントリオールでのクルマの出来はわからない。その答えはもうすぐ分かるけどね。でも、カナダでコンペティティヴじゃなくなる理由はないよ。

Q: レース後にはかなりイライラしていましたね。
KR: 他のドライバーのせいでたくさんのポイントを失いたいと思っているドライバーなんていないさ。でもレースは終わってしまったんだ。モナコはもう遠い記憶でしかない。僕はカナダに向けて既に準備ができている。

Q: カナダについての意見をきかせてください。
KR: 勝ったことがある。とてもいい優勝だった。でも、つらいことも経験している。色んなことが影響を及ぼしてくることがあって、宝くじみたいだったレースが何度もある。天気は大きく変化するし、タイヤや路面がスムーズにいかないこともあるし、セーフティカーが出ることもたくさんある。あとは、レッドライトを待っている時に後ろから他のドライバーが突っ込んでくることもあるし。モントリオールという場所自体は、僕はいつもあそこへ行くのが好きだ。年間のカレンダーの中で最高の街のひとつだよ。

Q: カナダでいい結果を出すためには何が必要でしょう?
KR: いいクルマ。他のどのサーキットでも同じように、セットアップを正確に仕上げる必要がある。ミディアムダウンフォースだから、よくバランスのとれたシャシーが必要だ。アグレッシブなブレーキングをする箇所がたくさんあるから、ブレーキにきつすぎないようなセッティングにしたい。ストップ&ゴースタイルのサーキットをドライブするのは、僕はとても楽しい。

Q: モントリオールではモナコに続いて予選が重要になりますか?
KR: 予選はどのサーキットでも大事だ。でも、モナコほどではない。オーバーテイクはかんたんじゃないけど、ポイントは1つか2つある。

Q: チャンピオンシップについて、セバスチャン・ベッテルに対して後退してしまいましたね?
KR: 確かに僕達はモナコで後退してしまったけど、まだ終わったわけじゃない。シーズンはまだ前半戦だし、21ポイント差はキャッチするのに大きすぎるわけでもない。特に、もしセバスチャンがどこかの時点で、(ロータスのモナコのように)悪い週末を過ごすことになるとすれば。一番大切なことは、僕達に流れを向けるために、モナコより前のレースレベルにできるだけ早く戻ることだ。

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続・キミたんザウバーものがたり

前回に続き、エニグマさんがキミたんのザウバー時代のレースエンジニア、Jacky Eeckelaertさんにインタビューしているシリーズです。今回はトレーニングを二倍がんばるキミたん、テストでもやる気が大バクハツ、メルボルン寝太郎、しびれるきめぜりふ(?)と盛りだくさんウハウハで、読んでてよだれが出そうでした!まじ本当エニグマさんありがとうございます。1月→5月ときたので次は9月あたりに期待しています…枕からオファーがきたときのこととかおねがいしますジャッキーさん!

Kimi’s first race

前回(前回)はキミのデビューチーム、ザウバーで彼のレースエンジニアをしていたJacky Eeckelaertから素晴らしい話を聞くことができた。 今回は、初めてのテストからデビューレースまで、どのように事態が進展していったのかを聞くため、再びジャッキーを訪ねた。

「キミとの初テストを終えて、私達は次のテストを行った。その時はレッドブルがザウバーをスポンサードしており、ディートリッヒ・マテシッツが、エンリケ・ベルノルディとサインするようチームに圧力をかけてきていた。ベルノルディは非常に速いドライバーだったが、私はキミの中に、速さだけでなく強い決意があるのを感じていた。ベルノルディよりはキミが加入する方がより良いだろうと考えていた。
そのため、私達はムジェロで、キミとベルノルディのテストを行った。ラップタイムは似たようなものだったが、計測ラップを10周するスティントを指示したときに、既に違いを感じ取ることができた。エンリケは数周後に一貫性を欠き始めたが、キミはあたかも時計のように走った。それを見て、どちらのドライバーを選ぶかは明確になった」

ザウバーはキミを選択した。そこで次の計画は、彼に多くのマイレージを経験させることだった。

「F1で勝つためには20分とか30分ドライブすればいいというわけではない。カートやフォーミュラ・ルノーとは違って、F1レースは少なくとも1.5時間以上続く。あの時は給油を行っていたため、彼にはピットストップまでに必要な20周を走ることへの準備をさせるというアイディアだった。この20周に取り組み続けること、冬の間に私達が集中しなければならなかったのはそれだった。
そこでキミは冬の間に、F1ドライバーのフィットネスレベルに到達するため、集中的なトレーニングプログラムに着手した。その期間中に、キミは再び決意の強さを見せてくれた。チームは彼にプログラムを与えたが、評価してみると、私達が彼に要求した量の少なくとも二倍の量をこなしたのは明らかだった」

1月のテスト中、キミは再びチームを感銘させることになったとジャッキーは説明する。

「テスト期間は午後5時までとなっているが、それより45分も早く予定が完了してしまったこともあった。(プログラムが終わると)大多数のドライバー達は他の活動をしにモーターホームへ戻ったが、キミは違っていた。彼は戻ってきて”もう一回ロングランをやれる?”と聞いてきたんだ。フィジカルの面で、キミは非常に短期間の間に強さを増していた。たくさんのことを学び、彼が興味をもっていたのは勝つことだけだった」

キミ・ライコネンのF1デビューは2001年のオーストラリアGPだった。初めての予選で彼は、チームメイトのニック・ハイドフェルドからたった3つ後ろの、13番グリッドを獲得した。いいスタートだった。
レース前、そろそろピットレーンオープンという頃、クルマをグリッドに送り出すまであと15分。その5分前に、チームはガレージに現れないキミを探していた。

「ピットレーンのサインがグリーンになるまであと5分というところになっても、キミはガレージに現れない。どこにもいなかったんだ! そこで私達はモーターホームに探しに行って、眠っている彼を見つけた。彼のリラックスする方法だったんだ、F1のデビューレースであっても! “なに? もう始まるの? いま行く、いま行くよ[What? Is it now already? I’m coming, I’m coming]”と言ったのを覚えている。彼は全てを完璧にコントロールしていたんだ。
レース前に、私は彼にアドバイスをした。最後のラップまでプッシュし続けろと。ポイント圏外であっても、プッシュし続けるのはとても大切なことだと。どのパーツに問題があるのか、再設計が必要なのかを知るためにレース後にクルマを分解してチェックを行うからだ。次のレースに向けて全てをスムーズにするために、クルマをコンスタントなプレッシャーの下に保たなければならない。あと数周というところで壊れてしまうパーツは、再設計される必要があるからだ」

キミは初レースをハインツ-ハラルド・フレンツェンに続く7位でフィニッシュした。しかし黄旗中のオーバーテイクによってオリビエ・パニスとヨス・フェルスタッペンに25秒加算ペナルティが下された。パニスはキミより前の4位でフィニッシュしていたため、キミは6位に繰り上がった。キミは、グランプリデビュー戦でポイントを獲得した数少ないドライバーのひとりになったのだ。

「ペナルティが適用されて順位が繰り上がったのは、彼がきちんと最後までプッシュし続けて、差を縮めていたからだ。レースが終わった後、私は彼に”デビュー戦でポイントを獲得したね、どんな気分だ?”と聞いたんだ。彼は無表情で私の方をみてこう返答したよ。”(優勝まで)あと5つだ[another 5 to beat]”とね」

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Kimi Raikkonen on 2014

だいぶ周回遅れですけど一応読んだのでー。「2007年のタイトルをとったから、明日引退したって満足」っていうのは結構ショーゲキだったかも。あらためてそう本人から言われちゃうと。
ロータスのキミは、老後の楽しみを見守る感覚で応援するのがいいんだろうけど、今シーズンはどうしても期待しちゃいますよね。ミョーな安定感があるだけに。。。

どうなるかなぁ。

Kimi Raikkonen on 2014: “The decision has to come from me…”

「選択肢がいくつかある。秘密でもなんでもない。でも、何もドライブしないという選択肢もある。今は、何の契約もしていない。契約をしたとき、そしてこれから起こることがわかったら発表する。それだけさ。次のレースでとか、その次のレースでとかではないと思う。時間がかかるのは分かっている。決断がどんなものになるとしても。

契約をしていないトップドライバーはそれほど多くない。僕はその中の数少ない一人だろう。来年終わる契約はいくつかある。話したように、僕には契約がない。ふつうのことだ。契約期間中であっても、噂というのは続くものだ。これはF1においてはごく普通の状況で、僕や僕のマネジメントが話を作ってるわけじゃない。テーブルの向こう側からやってくることさ。

僕は急いではいない。もし契約が欲しくてたまらないなら、去年[ロータスに]サインしようとしていただろう。去年言ったように、僕は自分の仕事をうまくやろうとトライしている。もし僕がうまくやれたなら、望めば契約を得られるだろう。最終的に僕達(ロータスとキミ)が契約を結びたいと望むなら、とてもかんたんにいくと思う。正しくやるための特定のディテールを含んでいるだけなんだ。毎日、座って話し合いをしなくちゃいけないとは思わない。変わりそうにはないから。決断は僕自身がすることで、いまは何の決定も下していない。

前に話したように、起こるべきことがまだたくさんある。たくさんのことが、色々な方向に進む可能性がある。レーシングの生活に身を置きたくないと思ったとき、あるいはいられなくなったとき、自分のためにそれを決めるたくさんのことがそこにはある。そうしたら、OKそれでいく、と決断する。あるいは、他の何かを選ぶかもしれない。

Kimi Raikkonen interview: F1’s quiet man suffers for his art

今週のモナコGPを控えた席で彼はこう話した。「今ってインタビューやってんじゃない? スポンサーのためにこういうことやらなくちゃいけないのは分かってるけど、必要以上にやりたくないな」

冬季テストが始まったときから、自分自身の力に疑いをもったことはあっただろうか?
「心配も見通しが不安なのも少しはあった。しばらく(F1を)やっていなかったから。でも、自分の人生の中でかなりの間F1をやっていたわけだし、知っているメンバーもいて、大きく変わったことはなかった。スピードに慣れるまでは、何ラップかかかったかもしれない。

より大きな心配はクルマのことだった。冬のテストで、もしクルマがs***ならかなり早くわかる。そしてもしそうなら、シーズンの間、時間を無駄にしていくことになるとわかってしまう」

ライコネンにとっては有難いことに、彼のロータスは昨シーズンも今シーズンもコンペティティヴのようだった。今年は開幕戦で勝ち、ベッテルから4ポイント差の2位につけている。彼は、ロータスは改善が必要であることと、レッドブルやフェラーリのようにアップグレードに湯水のような金を使えないということを知っていた。

「僕達は速くならなければならない。ダウンフォースも必要だ。単純なことだ。でも僕達には予算というものがあって、その中で仕事を進めなくちゃならない」

An uncertain future

「僕には来年の契約はない。このことについて話があるけど、最終的には決断を下さなければならない。F1は僕の人生そのものじゃないんだ。僕はただレーシングを愛しているだけ。明日にだってやめることはできるよ・・・もしその愛を失ったとしたら。将来についての計画がまだないだけなんだ。ワールドチャンピオンのタイトルは一度獲った。ドライバーとして、これは若い頃からのゴールだったから、もし明日引退しても満足だ。(そのときは)ぱっと去って、普通のことをする。ムカつくこと何もかもから逃れて」

彼に残されたF1での時間でも、仕事そして人生へのアプローチを変える考えはないようだ。しかし彼は、自分は変わるべきだという考えに対しては肩をすくめる。

「僕について、それぞれ自分の考えをもつだろう。それはいいんだ。これは僕の仕事。ほとんどの人は職場と家では(態度が)違うだろ。僕もF1の外側に自分の生活を持っている」

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モナコGP: 気合のポイントフィニッシュ!

とりあえずチェコくんは未来永劫忘れないから( `・ω・´ )
REMEMBER THIS!

Skyで放送したキミたんのラスト2周

↑ボッタス「キミがすっ飛んできたから自分は周回遅れかと思って譲っちゃった」
Bottaksen moka auttoi Räikköstä – “Sain käsityksen, että Kimi johtaa”

RTLで“Maybe we should hit him in the face that he knows it.”って言った動画w

眉様のキミデレ

QAもうでてたからとりあえず貼っておきます。ぼちぼち色々読む。

KIMI RÄIKKÖNEN DISAPPOINTED TO DROP POINTS IN MONACO

Q: 今日の結果は、あなたのモナコでの週末を要約しているようですね…
KR: もちろん、今シーズンこれまでの中で、一番イージーなラウンドってわけじゃなかった。でも今日はクルマはいい感じだったから、こんな結果になって本当にがっかりしている。[セルジオ・ペレスの]あのアホみたいな動きのせいで、セバスチャンに対してチャンピオンシップポイントをたくさん失ってしまった。理想的な週末じゃなかったけど、この結果に対して僕達ができることは(今となっては)何もない。

Q: 何が起きたのか教えてくれますか?
KR: 彼は後ろから僕に当たってきたんだ。それが全てさ。自分がスピードを出しすぎてコーナーに突っ込んできたのに、彼が僕のせいだって考えてるなら、自分が何を言ってるか分かってないんだろう。レースで彼が誰かに接触するのは初めてのことじゃない。
彼は、自分がするかもしれないことを、他のドライバーが常に注視していてくれるように期待してるみたいだ。彼がコーナーに速く入りすぎたとしたら、(こっちは)譲るか真っ直ぐ行くかしないと、(彼は)他人に突っ込まずにはやりとげられないのさ。[he seems to expect people to be always looking at what he might do, then move over or go straight on if he comes into the corner too quick and isn’t going to make it without running into someone.]
その前にも、ほとんど事故になりかけてたこともあった。あの時僕がシケインを真っ直ぐ行かなかったら、彼は僕に接触してただろう。(事故が)起こるのをただ待ってたようなものだったよ。アグレッシブになることは理解してる。レーシングの一部だからね。でも、それと同時に分別をもたなければならないんだ。[but you also have to be smart.] 彼と話をしたって、何か変わるとは思わないけど。

Q: あの時点までは、かなりうまく状況をコントロールしていたようですね?
KR: まあまあうまくいってた。スタートも悪くなかったし、モナコのレースでは、接近して周回を重ねてピットストップで何かが起こるのを待つのはふつうのことだ。僕達はほとんどの間5番手だったし、物事が違う方向に進んでいたら、5番手に留まれていただろうと確信している。でも、オーバーテイクがほとんど不可能なここでは、それ以上の結果が可能だったとは思わない。

Q: オーバーテイクが不可能と言いますが、終盤の巻き返しは見事でしたね!
KR: ああ、それはまたちょっと違ってて、僕は新しいタイヤを履いていた。それにまず、あんなポジションにいちゃいけないはずだったから。でも最終的に1ポイントでもとれたのはよかった。ある意味ではもっとイラついたけど。ピットストップを終えてクリーンな場所に出てきたとき、ここでどんなに僕達のクルマが速かったかが初めてわかったから。まあとにかく、他人のミスについて考え続けても何の意味もない。すぐに次のレースがやってくるから、そこではもう少し運があるといいね。リーダー達に対してのギャップを縮めるために何ができるか、静観しよう。

2013 MONACO GRAND PRIX, SUNDAY

Kimi Räikkönen salvaged a solitary point on the final lap of an incident-rich Monaco Grand Prix after a late puncture forced him to pit from fifth place. Having re-joined the field in thirteenth, Kimi made back three places in the last two laps to take his tally of unbroken points scoring races to 23.
Kimi remains second in the Drivers’ Championship, but is now 21 points behind leader Sebastian Vettel. The team remains in third place in the Constructors’ Championship, now eleven points from Ferrari.

Kimi started from P5 with a used set of supersoft tyres, changing to new softs on lap 26, another set of new softs during the race suspension and finally scrubbed supersofts on lap 70
Today was Kimi’s 34th consecutive race finish – 26th consecutive with Lotus F1 Team – and 23rd consecutive Grand Prix points finish; the latter leaving him just one shy of Michael Schumacher’s record

Kimi Räikkönen, P10, E21-03
It was a really disappointing day. Because of one stupid move from Sergio [Perez] we’ve lost a lot of points to Sebastian [Vettel] in the Championship and you can’t afford to lose ground like that. He hit me from behind and that’s about all there is to it. If he thinks it’s my fault that he came into the corner too fast then he obviously has no idea what he’s talking about. It’s not the first time he’s hit someone in the race; he seems to expect people to be always looking at what he might do, then move over or go straight on if he comes into the corner too quick and isn’t going to make it without running into someone. Not the ideal weekend but there’s nothing we can do about it. At least we got one point back at the end.

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Q&A with Kimi Raikkonen

ヘイキ・クルタさんがTurun Sanomatで書いているブログ上でキミたんへの質問を募集していたのですが、Q&A記事としてアップされてたのを更に英訳してくれた神がいました!
モナコすぺさるメットくるー?!あとはSCのときの質問がスゴイなーと思った。ドライバーに質問!ってたまに色んな企画でやっているけど、ふむふむって質問をちゃんと考えるファンがスゴイよね。むしろ。私なんてせいぜい「ニコロズくんとはお互いに何て呼び合っていますか」だの「ボウリングはうまくなりましたか」だの、所詮ミーハー発想だから、今回のSCの質問やギアボックスの質問はキミたんの回答もへぇーって感じで面白かったです!

Q&A with Kimi Raikkonen

Original: Ja vastaus on by Heikki Kulta

Q: 仕事(work)か楽しみ(enjoyment)、F1をどちらと捉えていますか。
Kimi: 楽しんでいなければ、(F1ではない)他のどこかにいるだろうさ。でももちろん、仕事としての側面も多くある。まあとにかく、いつもこんな感じでやってきている。50%-50%だし、楽しいと感じる限り、F1をやるのが好きだ。

Q: シーズンが進むにつれて、ベッテル/アロンソよりも少ないピットストップができるようになってきていませんか?
Kimi: レースによる。もちろんみんな、タイヤについて徐々に学んできている。でも、あるトラックであるコンパウンドが持ち込まれたとき、僕達にはそれができるのかもしれない。でも、あらかじめそう言い切ることは不可能だ。

Q: E21はセットアップの面でとても敏感のように見えます。特に予選で。
Kimi: E21は、過去に乗ってきたクルマとは違わないよって言えると思う。こういう側面が多少なりとも過去のクルマにもあった。それほど違いはなくて、速く走るためにはパーフェクトなバランスが必要だってこと。セットアップに対して正確に反応するクルマもあるし、速く走るためのセットアップが難しいクルマもあるんだ。

Q: RBRからの契約はオファーされたのでしょうか? 同意したのですか?
Kimi: ノー。レッドブルからの契約はオファーされていない。

Q: レース中にプレッシャーがかかっていると感じたのは最近だといつですか?
Kimi: もちろん常にいくらかのプレッシャーはあるよ。でも、自分にプレッシャーをかけるのは僕自身だ。特別なことなんかじゃない。レースがあれば、タイヤは大きく磨耗していくと知っている。スティントの終盤には(挙動が)ラフになって、その頃には少し苦しいと感じる。でも、それほどハードなプレッシャーじゃない。

Q: ジェームズ・アリソンのロータス離脱をどう思いますか?
Kimi: もちろん、出て行ってしまう人達みんなをできれば引き止めたいけど、でもこれがF1だ。明日何が起こるのかは誰にもわからない。エンストンにはまだ、いいメンバーがいる。彼の離脱が来週、来年になって影響してくるのか、それとも何の影響もないのか、言いきることは不可能だ。

Q: 来年フェラーリに移籍してフェルナンドと一緒に走るのはどうでしょう?
Kimi: 原則としてそれは気にしない。誰と同じチームになるかということ(を重点において)で決断はしないよ。

Q: 経験に基づいて、自分のドライビングやF1に対するアプローチが最近変わったなと感じていますか? いまはより賢くなった(wiser)と思いますか?
Kimi: レースのあるエリアにおいては経験が役立っていると思う。たとえば、あるサーキットにおいて、どんな風にクルマをセットアップしていけばいいのかということ。基本的なディテールやより注視しなければいけないことは何なのかとか、いくつかのアイディアを知っているから。

Q: たくさんのクールなデザインのヘルメットを使っていますね。純粋にアートとしての美しさの観点から、そして付随する感情を除いて、これまでのデザインで一番気に入ったものはどれですか?
Kimi: 一番気に入っている特定のデザインというのはないんだ。どれも違ったところがあって、とてもいいものもある。でも、どれか一つ他よりもいいというものは僕にとってはない。次のデザインをみんな気に入ってくれるといい。

Q: SCのリスタートでやり遂げようとトライしていることはありますか? そのときのストラテジーについて少し教えてもらえますか? 後ろにいるドライバー達を集団にしておこうとか、前のドライバーについていこうとか、後ろに対してのバッファを作ろうとか。
Kimi: リスタートの後のストレートで、タイヤとブレーキがちゃんと動作するようにしておくことに集中しているかな。これが一番の問題になるから。もちろん、SCのすぐ後ろにはできるだけ近くなりたいけどね。[Of course I want to be as close as possible behind the safety car.] ※ラップリーダーになりたいけどねってことですかね

Q: マクラーレンにいた頃のダブルクラッチから現在のシームレスまで、ギアボックスはあなたのキャリアの間で相当な進歩がありました。ドライバーとして、ドライビングしているときのギアボックスの違いはどれほどあるのでしょうか?
Kimi: もっと下位のフォーミュラではギアボックスの違いというのは大きかったけど、僕にとっては2005年からそれほど大きく変わってはいないような感じがする。ドライバーには違いがそれほどないと言えると思う。

Q: ヘルメットをかぶっている時以外はオークリーのサングラスをいつもかけているのはどうしてですか? スタイルの問題だけ? あるいは、視界の保護についてかなり気にしているのでしょうか?
Kimi: 僕はオークリーと契約してるからね。でももちろん、サングラスをかけるのが好きなんだ。目がかなり敏感だし。

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God damned second place – again! Kimi Spanish GP review

ヘイキがアイスホッケー見てツイートしてましたけどキミたんも見てたんですねー。ボートでマッタリして家帰って見たのかな?それともボートでモナコ直行?

God damned second place – again!

Kimi Spanish GP review
20th May 2013

僕にとっては勝つことこそが全てだ。もちろん負けるのは嫌い。でも、グランプリを2位でフィニッシュすることは意味がないことじゃない。今現在は、毎回いいポイントを獲得しているということになる。

そうだな、3回連続の2位フィニッシュは素晴らしい気分ってわけじゃない。でも優勝者が違うなら、その連続の2位によって一番ポイントを増やしたってことだ。

このチャンピオンシップはとてもタイトな争いだ。僕達は最初の5戦でかなりいい結果を出してスタートすることができたから、そうしてサマーシーズンに突入することができるのは悪い状況というわけじゃない。

スペインGPには大きな期待をもっていたんだ。自分達に出せる全力を尽くしたけど、全体的に見て、僕達は2位フィニッシュよりいい結果には値しなかったって言わないといけないと思う。

もちろん、予選でメルセデスの二人は他のみんなにとっては速すぎた。彼らがフロントローに陣取って、残りのメンバーは2列目を争っていた。僕達はP4だった。トラックの汚れた側からスタートするのは最高ってわけじゃなかったけど、一周目を生き残り、直近のレースと同じように前を目指して走り始めた。

途中、僕はレースをリードしていた。少しの間は、僕達はフェルナンド・アロンソと優勝争いができるかもしれないって思った。でも今回はそのときじゃなかった。

僕達は2位をとって落ち着いた。再び表彰台を獲得して、チャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテルをあと何ポイントかのところまでキャッチするのには十分だった。これはバルセロナのメインターゲットだったし、それは達成されたわけだ。相応しい方法で。

スペインのレースの後は、僕は友達とリラックスしたり、テレビでアイスホッケーの選手権を見たりした。そしてとりわけ、モナコの大きなチャレンジに向けて集中していたよ。

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モナコGP プレビュー

優勝・リタイア直帰・ヘイキが舎弟にしか見えない・スーさん撃墜…と思い出いっぱい\(^o^)/のモナコがやってまいりました!その節はマジですいませんでしたスーさん…あの頃まさか自分がインド担になるとは全然思ってなかったなぁ。
去年マリヤ様のぱーちーでSkyの取材のときにひゅる君がちょっと遅れてきて、
ナタリー「ポール、いつもニコは遅れてくるの?」
パイセン「うん、彼はばっちりキメてくるのが好きだからね。多分髪をセットしてるんじゃないかな、彼はちょっとディーバだから」
的なアレがありましたが、2012インドトリオはアンバーラウンジで再集結してもいいのよ(*´д`)のっぽが!いっぱい!だといいな!

E21たんは予選マジがんばれ(`・ω・)b

Kimi Räikkönen on the Monaco Grand Prix

Q: 去年のモナコGPはロータスにとっては良いレースのひとつではありませんでした。今年はもっといい結果を期待していますか?
KR: 去年やったミスは、今年は絶対にしない。ちゃんとやれなかったことがいくつかあって、それで僕達は苦しんだ。時にはそんな風になってしまうこともあるけど、大事なのは同じミスを繰り返さないようにすることだ。

Q: あなたにとってモナコGPとは?
KR: タイトルをとりたいならどんなレースも同じように大事だから、グランプリをカテゴリに分ける意味はないけど、本当に特別なレースという意味ではモナコに並ぶものは無い。モナコでうまくやれたときよりも最高の気持ちになるようなことはおそらくないだろう。モンテカルロのストリートでレースするのは、他のどんな場所とも全く異なる経験だし、毎年楽しみにしているチャレンジだ。モナコでクリーンな週末を送るのは、とてつもなく難しくて – 実際はほとんど不可能に近い。

Q: 2005年にモナコで優勝していますね。どんな気分でしたか?
KR: モナコでうまくやれたことは、僕には一度しかない。優勝すると、本当に最高の気分を味わえる。2005年の優勝は忘れられない思い出の一つだから、もう一度勝てたら特別だろうな。

Q: ドライブする上でのチャレンジはどんなものですか?
KR: 狭くて曲がりくねったトラックだ。1mごとでさえ、よりシャープに、より集中していなければならない。モナコで速いラップを出せたときはとてもいい気分になれるんだ。オーバーテイクはほとんど不可能だから、モナコでのレースを楽しむにはフロントにいなければならない。

Q: 雰囲気については?
KR: モナコはいつだって特別。面白い場所だし、ファンがたくさん来てパーティも山ほどある、僕はそう聞いてる。他のどんな場所とも全く異なった雰囲気だ。

Q: 週末に向けてのあなたのアプローチは?
KR: 予選に集中しなければならない。とても狭くて、さっき話したようにオーバーテイクはほとんど不可能だから、レースをするには難しい場所だ。2009年にはルーベンスの後ろにスタックしていた。その時はKERSがあったのに(※訳注:ブラウンGPにはありませんでした)、抜けなかったんだ。タイヤがどんな風に動作するのかを見て、いい戦略を考えてみないといけない。でも一番重要なことは予選結果をよくすることだ。モナコでクルマがどのくらいいいのかを知ることは難しいことだ。今年訪れたどんなサーキットとも似ていなくて、その特徴をシミュレートできないから。E21はどこへ行っても速かったと言えると思うから、モナコでも速いことを期待しよう。

Q: 予選がとても重要になる週末、それがE21の長所ではないことは心配ですか?
KR: 自分達にできるベストを尽くすさ。でももちろん、全員がフロントローを取ろうとチャレンジしてくるだろう。僕達にとってそれは不可能なことではないだろうけど、走ってみるまでは自分達の力は分からない。タイヤ交換をしなければならない、ということはわかっているから、ライバル達と違う戦略をとればチャンスはある。でもそれは、他のどんな場所よりもモナコでの方が難しいだろう。

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スペインGP: ま た も や 2位!

安定感のあるキミたんにちょっと慣れてきました…がこうまで2位が続くとイライラが募っているだろうなー。下手に3-5位くらいとるよりイラついてるかも…と思いましたん。

日曜日のまとめ: http://storify.com/fumi905/spanish-gp-sunday

てことで色々記事を読んだのですが。キミたん話長い病にかかったよね…? ドイツっこからうつされたんでしょ…頼むってまじで…。しかしFIAの人もモニョモニョが聞き取れなかったのか[…]で表記されてる部分があってふきました。わろす。
にゃんのリアサスペンションってキミが金曜日に評価した新しいやつかなぁ。いける!って投入したら残念でしたの巻?それもちょっと心配ですけども(´・ω・` )
Spanish GP: Lotus rues Romain Grosjean’s suspension fault
とりあえず22回目の連続入賞、2012年にロータスF1チームで復帰してからなんと全戦完走中です!キミたんの不運をぐろにゃんが一身に背負っていそうでちょっと心配だけどなー

Kimi Räikkönen, P2, E21-03
UO-UO(lap 10)-UO(lap 26)-NP(lap 45)
KR: 残念だけどまた2位だった。だから騒ぎすぎることでもない。クルマは良い感触だったし、今日僕達に出来ることはほとんどやったけど、フェルナンドにチャレンジするペースはなかった。僕は全力でドライブした。セバスチャンが僕達より後ろでフィニッシュしたのはチャンピオンシップ的にはいい。僕にとってもチームにとっても、表彰台に上がれてよかった。モナコで僕達に何ができるか静観しよう。

Kimi Räikkönen Happy to Sneak Under the Radar

Q: ライバル達の多くが4ストップを選択した中、あなたは3ストップでこの結果を獲得しましたね。
KR: 3ストップを選択して、僕達にとってはかなりうまくいった。フェルナンドは4ストップだったけど、彼は今週ずっとかなり速かったから、今日僕達がどんな戦略をとっても彼を倒せるとは思ってなかった。

FIA post-race press conference – Spain

Drivers:
1 – Fernando Alonso (Ferrari)
2 – Kimi Raikkonen (Lotus)
3 – Felipe Massa (Ferrari)

PODIUM INTERVIEWS(Conducted by Eddie Jordan)

Q: キミ、現時点でチャンピオンシップリーダーから4ポイント差になったが、今君がやっていることについて十分な注意を払っている人はいないようで、いわば君はレーダーをかいくぐって迫ってきているかのようだね。この状況をどう思う?
Kimi Raikkonen: 別に気にしない。自分のベストのレースをするためだけに僕はここにいるんだ。いつだって勝ちたいし、2位でフィニッシュすることは失望だ。でも、時には自分達が得られたものを受け入れなければならないこともある。さっき言ったように、みんなが僕達に気付かなくても気にしないよ。僕達は自分達の仕事をやる。自分達がやっていることに満足しているし、エンストンのみんなのために、最高の結果を成し遂げようとトライしている。

Q: 注目を集めていないことが君の助けになるかもしれないね?
KR: それは、僕には全然重要なことじゃない。チームも僕達のスポンサーみんなも、僕達が成し遂げようとトライしていることや、今僕達がやっていることをわかっている。それが大事なことだ。

PRESS CONFERENCE

Q: 表彰台で、勝てなかったからがっかりしていると言っていたね。フェルナンドと異なる戦略をとり、フェラーリよりも1回少ないピットストップを行った。優勝をかけてフェルナンドにチャレンジするチャンスはあったかもしれないと思うだろうか?
KR: 途中まではあったかもしれないけど。僕達は先を走っていて、でも僕達はユーズド、彼は新しめのタイヤを履いていた。オーバーテイクは(アロンソにとって)イージーすぎただろうね。彼と正面から戦っても意味はなかった。彼を背後にとどめておくことはできなかっただろうから。古いタイヤを履いていてでも、どうにかもう少し近くで着いて行くことができていたら、少しはチャンスがあったかもしれない。既に抜かれていて終盤もタイヤが古くなっていっていたとしても。それは誰にもわからないけど。でも彼らは単に、速すぎた。彼は僕のアウト側でいいスタートを決めていた。あの時点で最終的な結果が決定していたとは思わないけど、僕達は違うレースのやり方をとった。それは、今日は勝てるやり方ではなかったけど…。勝てなければ、僕達は決して満足することはない。僕達は勝つためだけにここにいるんだ。でも、ベッテルに対して少し差を縮めることができたし、フェルナンドも僕に対しての差を縮めてきたけど、僕達はまだタイトル争いの中にいる。これからもトップに居続けて、この先はもう少し勝てるようにトライしていく。

Q: 一貫性が鍵ではないだろうか? 5レース中1回の優勝を含む4回目の表彰台だ。そして君が言ったように、ベッテルからたった5ポイント差に迫った。チャンピオンシップの状況についてどう思う?
KR: もちろん、今の状況はこのレースのスタート前よりはよくなったよ。この先もイージーではないだろう。僕達は戦えない…それは全員にとって同じだ。[We cannot fight against… it’s the same for everybody.] 誰でもタイトルが欲しい、でも時には悪い一日もある。悪いレースを最小限に抑えて精一杯の結果を出すこと、そして優勝争いができるチャンスを自分に与えることにトライするんだ。それを頻繁にできれば、終盤にタイトルを賭けて戦えるいいチャンスが得られるだろう。まだ5戦終わっただけだから、この先にもたくさんのレースが待ち構えている。何が起こるか、見てみよう。うまくやれるようにトライして、それから、最終的に僕達はどこの位置にいるのかを目の当たりにすることになる。

QUESTIONS FROM THE FLOOR

Q: [Paolo Ianieri – La Gazzetta dello Sport) フェルナンド、ここは歴史的にオーバーテイクが難しい場所でしたが、今日はたくさんのトライがありました。5番グリッドからスタートして優勝した人もいないので今日は歴史を作ったわけですが、それについてどう感じていますか? そしてここにいる全員に、ピットストップが多すぎて混乱しませんでしたか?
FA: わからない。スタートのポジションがどこからでも、勝てて嬉しい。ここは伝統的にオーバーテイクが難しいし、フロントロー以外からスタートすることは難しい状況になると思っていたけど、今年のデグラデーションとタイヤでは、レースは常に変化し続けるのを見てきた。タイヤを動作させ続けられるクルマが表彰台に上がる、あるいは優勝する。だから、ハッピーだ。観客のみんなには分かりづらいかもしれない? それはその通りだ。1レースを(ちゃんと最後まで)フォローするのは不可能に近いと思う。ここにはタワーがあってカーナンバーが出るからよかった。誰がトップで誰が2番手なのかを見ることができて、みんなレースについていけたと思うから。でも他のサーキットの中には、ラジオとか電話とか何の情報もなくて、グランドスタンドに座っていたとしたら、ただクルマが通り過ぎていくのを見ているだけの場所もある。

Q: キミはどう思いますか?
KR: 僕は去年のタイヤと比べて違いがあるとは全然思わないんだ。もちろんその前の年は僕はいなかったけど、それでもたくさんピットストップをやってただろ。だからこれはこういうことなんだし、全員にとって条件は一緒だ。もちろん僕達にだって、時には少しトリッキーだなと感じることもあるけどね。誰がどこにいて、何が起こっているのかとか。でもこれが今のF1なんだ。以前と変わったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

Q: (Pierre Van Vliet – F1i.com) このレースの序盤で最初のピットストップをしたとき、新品のソフトタイヤで戻って、ベッテルの後ろで何周か失いましたね。そのタイムロスがなければ、最終スティントでフェルナンドの前に出られていたと思いますか?
KR: あれは新品じゃなくて、予選で使った中古だ。僕は(ベッテルを)オーバーテイクしなくちゃならなくて、予測したよりもおそらく少し周回数が余計にかかりすぎた。でも結局は彼を抜いてギャップを開けることができた。最終的に、あれがレースを決定付ける瞬間だったとは思わない。僕達には速さがあったと思うけど、違う形でやるべきだった。多くピットストップをやれば常にプッシュできただろう。でも、これが僕達のベストなレースのやり方だったと思う。計画通りにやったし、今日は僕達が優勝に値するとはそれほど思えない。2位が相応しいと思う。チームにとってはOKな結果だ。みんないい仕事をしてくれた。もっとうまくやってベストの力を出せるように、次のレースに向かう。

Q: (Leonid Novozhilov – F1Life) モナコのピットストップストラテジーはどうなると思いますか?
KR: 思いつかないよ。ここで自分達がやったこと、そして昨日の結果はわかっている。モナコまで2週しかない。何が起こるのか、ピレリが持ってくるタイヤは何なのか、そして全てをどうやって計画するのか。静観する。いつもならかなり直接的だと思う。フロントをとれなくて誰かの後ろからスタートすることになれば、オーバーテイクは難しい。まあ見てみよう。

Q: (Heikki Kulta – Turun Sanomat) 三連続の2位でセバスチャンまで6ポイント差に迫ったね。今日はこの3レースの中で最も価値あるレースだっただろうか? モナコでもっとうまくやるチャンスはあると思う?
KR: まず、モナコはこことは別の場所だから、ちょっと予測しづらい。去年の僕はモナコでは全然よくなかった。もちろん(今年は)少しはましなはずだと思うけど、モナコではいいレースも何度か経験している。口に出すには危ないことだけど[it’s a dangerous thing to say] – でも、フェルナンドが言ったように、メルセデスはかなり速いだろう。不幸なことにね。そうしたらオーバーテイクは難しい。(カタロニアサーキットで)殆どのチームに対して彼らが発揮してきた唯一の違いは、タイトな最終セクターだ。去年彼らがやったこと、そして今日の彼らから想像すると、メルセデスはモナコでかなり速いはずだ。どうなるか見守るけど、セバスチャンに対してポイント差を詰められたのはよかった。もし彼が(今日)もっと多くのポイントを失っていて僕は変わらず2位だったなら、(勝てなかったことで)イラつくだろうとは思うけどOKだったろうな。勝ちたいは勝ちたいけど、チャンピオンシップに向けていいポジションにいけないなら、少なくとも何かしらいいことがあった方がマシだ。[If he would have lost more points and still be second it would have been even more annoying, but OK, you also want to win but we cannot still put ourselves in a better position for the championship so at least something good came out of it.]

Q: (Jussi Jakala – YLE) トップドライバーはみんなスーパーマンですね。セバスチャンとのバトルは楽しかったですか?
KR: ああ、ほんの数周で長くは続かなかったけどね。もう少し前に彼を抜くチャンスはあったかもしれないけど、ストレートの終わりで彼を抜けるとは思わなかった。彼ら[レッドブル]はストレートに入るところでとても速かったから、そこでは僕は彼をキャッチできなかった。思っていたよりもちょっと長くかかってしまったけど、とてもいいバトルだったよ。フェアで、でもとてもタフで。最終的にはうまくいって、OKだった。

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スペインGP 土曜日

Storify: http://storify.com/fumi905/spanish-gp-saturday

2013 SPANISH GRAND PRIX, SATURDAY

Kimi Räikkönen, E21-03.
Q: P4, 1:21.177. FP3: P2, 1:21.907
今日僕達にできることのほぼ全てだったと思う。ホットラップではミスしなかったから、クルマの全力を出しきった。完璧なラップだったとは言わないけど、もしそれ(ホットラップ)がそう(もっとうまくできて)でも、もっと上のポジションをとれたかもしれないとは思わない。メルセデスは以前も見たように予選ではかなり速いみたいだけど、レースでは僕達がひっくり返せるといいね。今年の僕達のレースペースはかなりいいから、表彰台にチャレンジしよう。スタートを決めてそこからどうなるかだ。

KIMI RÄIKKÖNEN CONFIDENT IN RACE PACE AT BARCELONA

Q: 期待通りの予選でしたか?
KR: 悪くはなかった、前のレースよりもよかった。もちろん。ここではとても接近した争いで、最終セッションではP1かもしれなかったし、P10になる可能性もあった。だからP4は悪くないさ。ポールでなければ、もちろんもっと前に行きたいものだけど、肝心なのは明日だ。

Q: クルマの感触はどうでしたか?
KR: 今週末はかなりOKな状態が続いている。今日の予選は午前中よりも少し風が強くて、最終セクターがよりトリッキーになった。今日の僕達にはフロントローをとるペースはなかったけど、レースではかなりいいクルマを持っているはずだ。

Q: タイヤストラテジーはどのようなものになるでしょう?
KR: 他のみんながどうするかはわからないけど、僕達は自分達の計画をどうするか、検討している。レースでタイヤがどんな風に動作するか、そこに多くがかかっている。ピットウォールのみんなの明日の仕事だ。他のチームとそれほど大きく違うようなことをやるとは思っていない。ストップの回数はみんなと同じかもしれないし、違うかもしれない。さあね。

Q: P4からスタートするレースで、どんなチャンスがあると思いますか?
KR: 土曜日に、これから起こることについては話せないさ。いいスタートを決めるだけだ。それから自分達に何が出来るのかを考える。前には速いメルセデスが2台いて、レースディスタンスで彼らがどれくらい強いのかを見てみなくちゃならない。フェラーリとレッドブルはコンペティティヴだろうと思っているから、今までのレースと同じように、ベストを尽くして辿り着ける位置を見てみる。

Kimi Raikkonen Q&A: We’ll see an interesting race tomorrow

Q: 明日は4番グリッドからスタートしますが、今シーズンベストの予選リザルトですね。ここからどんな結果を出せそうですか?
Kimi Raikkonen: いいスタートを決めて、そこからだ。その他に僕が何をするのを期待してる? メルセデスは、レースでは予選ほどの強さはない。だから何だって起こりうると思う。

Q: FP3が終わった時点で、フロントローを期待しましたか?
KR: 今週はずっと調子がよかったけど、予選中にFP3よりも少し風が強くなって、最終セクターがよりトリッキーになってしまった。メルセデスのような速さは僕達にはもちろんなかったけど、以前にもそんな展開を見てきているから、レースでのどんな可能性に対しても僕はオープンに考えている。

Q: 予選前にはどのくらいの位置か見通しを持っていましたか?
KR: Q3に進んだ後は、P1もP10も有り得ると思っていた。かなりタイトだったから、自分が獲得した位置に満足しているし、ベストの予選だったと思う。

Q: ドライバーのペナルティポイントシステム導入が話し合われています。ベッテルはFIAのプレスカンファレンスで、賛成ではないとの立場を明らかにしました。あなたの意見はどうですか?
KR: まだ決まってもいないものについて、なぜ僕がコメントしないといけないんだ? 何も決定されていないし、案にもこれから変更があると思うよ。ドライバーは何かまずいことをすればペナルティを受ける。いまスチュワード側は、不正な行為を扱うための新しい目録を探しているのさ。ペナルティを受けないための位ベストのやり方? まずいことを何もしない。ルールをやぶらない。それでいいだろ?

Q: ベッテルとアロンソが明日戦う相手になると思いますか? アロンソはもちろん、ホームの観客の前でいいところを見せたいでしょう。
KR: アロンソの計画をどうやったら知ることができるっていうんだ! 彼のところに行って聞いてみなよ。

Q: 自分は他のチームよりもピットストップを1回少なく走れると思いますか?
KR: ストラテジーについては今夜話し合う。それを僕から聞き出したかったら、僕を杭に縛り付けないといけないよ! 今僕に言えることは、明日はとても面白いレースになるだろうってこと。きっと、ファンが見たいと望んでいるレースになる。

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